グルメ・クッキング

ケーク・サレ

料理教室の試作で作った、ケーク・サレです。

Img_9987

最近、『ケーク・サレ』という本が出版されて人気が出ていますね。

フランス語で、
 「ケーク」=ケーキ
 「サレ」 =塩味

という意味で、直訳すれば、塩味のケーキですね。

パウンドケーキ型で焼くのですが、

今回作ったものは、

小麦粉、チーズ、エクストラバージンオリーブオイルが生地のベースになっています。

私は、以前、上賀茂神社の手作り市に出していたときには、

認知されていなくて、「これは何?」とよくいわれたものです。

今回は、オリーブオイルを生かした料理がテーマの、料理教室をするので、こちらのメニューを取り入れることにしました。

        restaurant

具は、

オリーブ、パプリカ、ブロッコリー、さやいんげん、ソーセージ、ベーコン など。

さまざな種類の野菜が、彩りよく入っています。

栄養面でも、◎ですよね。

オリーブやチーズの風味も豊かなので、

ワインに合わせる、オードブルとしても使えますし、

私は、休日のブランチに最適だと思っています。

朝から、ちょっと贅沢な気分になれそうでしょ?

        

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

パン工房 のら ~奈良 宇陀

久しぶりに、心ゆさぶられる

天然酵母パンに出会いました。

「パン工房 のら」

Img_96671

こちらのパン屋さんは、

以前から知っていて、

焼きたてを手にしてみたかったんです。

我が家から車を走らせること、

何と1時間半。

Img_9682

人が歩いているのをほとんど見なくて、

他の車もあまり見かけない、

森林を切り開いたような道を走り、

静まりかえった木の声に耳を傾けたくなるような

のどかというよりも、

精神が清められるかのような、風景に癒されながら、

車を走らせました。

          rvcar

このあたりのはず・・・と、きょろきょろしていると

Img_96681

小さな「のら」の看板を発見eye

でも、お店らしきものはなく、

Img_96641

民家です。

その左に小さな→が・・・

  Img_9665  そこにあるのは、

Img_96631

    

  薪が積まれた石窯の奥に、

  民家の離れに当たる場所が、

  小さい小さい厨房でした。

  こちらで、のらのパンは生み出されていたんですね~sign01

       Img_9661_3

           店主さん手造りの石窯

「こんにちは~!予約していたものです」

と厨房をのぞきこむように、声をかけると、

店主の桜井さんが、

作業の手を止めて、

奥から、

焼きあがったパンをトレイにのせて、運んでこられました。

 Img_96601      

そして、ここで、ひとつひとつ

パンを説明してくれます。

こちらは、注文販売で、郵送で宅配をしているので、

多くの人がお店に訪れて・・・

という感じではないんです。

パンの陳列がないことに、多少びっくりしましたが、

うなずけますね。

どのパンからも、エネルギーを感じますflair

Img_96591

ハードパンを愛する人種は、心躍るようなパンの顔!

ハード系のパン
リュスティック系のパン
ライ麦パン

と大きく分けて3種の生地と、

ほかに甘いパン、ピッツァ があります。

果物系のフィリングが入っているパンは、

季節ごとに変わります。

          shine

ハードパン

味豊かな、天然酵母のパンが好き

石窯のパンが好き

という方は、

買い占めたい気分にかられるのではないでしょうか。

見ているだけで、

天然酵母の焼きあがり独特の

いい香りが漂ってきますから。

      heart04

せっかく、ここまで来たのだから、

スタンダードなカンパーニュは絶対買いです。

しかも、焼きたてで、

紙袋から、まだじんわり熱が伝わってきます。

この後、場所を移して、食べるつもりでしたが、

車内にたちこめる、パンの香りにうずうずして、

  Img_9678

車の中で、カンパーニュをギコギコと切り始め、

みんなで試食。

パンはきちんと熱が取れて、落ち着いた状態になってからがおいしいということはわかっていても、

せっかくここまで来て、焼きたてを手にすることができたんだから、

ほっかほかのパンだって、

味わってみたい!!!

まだ熱いから、カンパーニュ独特の強い酸味が立っています。

フランス パリのポワラーヌ
(ポワラーヌについて語りだすと、熱が入るので、またいつか)

のような

カンパーニュをこよなく愛する人には、

ぜひ食べて欲しいです。

酵母が生み出す、力強いパンの味わい!

そして、

  Img_9681

 カンパーニュの底は、

 薪の炎の中で焼くからこそ出る、

 たまにほのかな苦味すら感じられるほどの

 こうばしい焦げ目と、

 

しっかりとした、クラスト(皮)部分。

Img_97421

  

そして、のらの特徴は、

パン内部に残る水分量が多く、

非常にもちもちしていること。

これは、パリのパンとは大きく違うところですね。

日本人は、米食人種ですから、

もちもちパン、しっとりパンが異常に好きだと感じています。

(私もそのひとり)

それが、本来のカンパーニュのあるべき姿(ポワラーヌを基本にすると)

とは少しかけ離れる食感かもしれませんが、

私はやっぱり日本人

外側がバリバリするほどのかたいクラストと、

中のもちもち感、みずみずしさの対比に、感動します。

翌日も焼き直していただきましたが、

この対比はなくなり、

なじんでいました。

中のもちもち感は健在ですが、みずみずしさが薄れてきます。

それこそが、カンパーニュのあるべき姿であっても、

この焼きたてならではのバリッ、もっちりの対比は、

わざわざ、お店まで足を運んだ人にしか味わえない

醍醐味でもあるので、

ぜひとも体験したい!そんな感じです。

            shine

次にいただいたのは、

豆あんぱん(小)

Img_9673

   Img_9675

もちろんこちらも、

皮はパリッパリ、

中はかなりもっちり~!

普通のあんぱんを想像するなかれlovely

パンの深い味わい、ほのかな酸味が主張しているだけでなく、

緑豆のあんも個性的!

ココナッツが入っているのです。

緑豆あんは、東南アジアや中国などでよく食べられます。

組みあわせが、アジアンなんです。

おいしいよ~、もっと買えばよかった~happy02

             note

残りは、落ち着いて、いただきました。

おススメの一品

 リュスティック系
   オリーブとチーズとドライトマト

Img_9746

しっかり焼きこまれたクラストに、

惚れますね~heart01

リュスティックというパンは、

パリッとした皮と、おもちのようなもちもち感の中身を楽しむパンなので、

カンパーニュやあんぱんのできばえで、

もう、食べる前から、このお店のものはおいしいに決まっている!

と感じていました。

そして、リュスティックは、酸味がおだやかなので、

酸味のきつさに慣れていない方にも、

おすすめできます。

塩味もきいているし、

オリーブもうまいっ。

            note

うちの息子は、カンパーニュは、

「酸っぱいパンだから、食べられない」

と、パン好きのわりに、珍しく残しました。

(うなずけるほど、焼きたては酸っぱい)

酸味の強いパンが多いと予想して、もって来たのが、

Kiriのクリームチーズ。

そのままでもおいしいフランス産のクリームチーズですが、

これを薄く塗って食べると、

まろやかさが加わって、少し酸味がマスクされ、

コク深いクリーミーさが加わるので、

パンの違ったおいしさが味わえます。

そのまま食べたり、チーズを塗ったりしながら、

次のパンへ・・・・・・

             sagittarius

ハード系
 いちじく&ナッツ

Img_9743

カンパーニュは、ライ麦と全粒粉が各15%の配合ですが、

それよりも、軽い生地です。

そして、生地にも自然な甘味があり、好きです。

ライ麦パン
 五穀パン

Img_9745

   Img_9747

中身が赤みがかっているのは、

黒米が入っているから。

黒米は、真っ黒ですが、その色素はアントシアン系色素で、

水に溶けると赤紫になるんです。

ほかに、もちあわ、もちきび、そば、オーツ麦、ライ麦

が入っていて、

むぎゅ~~~っと、詰まった重めのパンです。

             bread

にぎわう街中や、住宅街にお店を開いて、店頭に並べて、

近所の人がこぞって買いに来るというパンの部類ではないと思います。

どんなに遠くても、買いに行きたいという

パン好きな人種が、こよなく愛するパン。

そういう人たちのために、

精魂こめて作っているっていう、

そんな雰囲気が、

店主の桜井さんからも、

パンそのものからも、

熱い想いとして、

ひしひしと伝わってきました。

一日25個しか、作られないと、ある本には書いてありました。

店主の桜井さんは、

以前は京都でコックをされていたそう。

13年前に宇陀に引越しされてきて、

独学で石窯のパンを学び、今日までこられたとのこと。

宇陀へのドライブをかねて、

パンマニアの方には、ぜひ足を運んでいただきたいお店ですね。

お店に行かれる際は、

こちらの地図でみちのりをチェック、

そして、パンを必ず予約してからうかがってください。

031

032

       bread     bread      bread

「ぱん工房 のら」

 奈良県宇陀市大宇陀田原859-1(菅原神社となり)

 0745-83-0766

 営業時間 お昼前~売り切れ次第終了

| | コメント (3) | トラックバック (0)

旬彩 ひより~奈良 ならまち

奈良 ならまちにある                

大和野菜使った料理をいただくことができる

「旬彩 ひより」

   12_3   Img_9638

ひよりの専属農園が、奈良県田原本にあり、

有機栽培で大和野菜を育てられているそうです。

京の伝統野菜、なにわの伝統野菜はよく耳にされると思いますが、

同じように、

大和野菜というものもあるんですよ。

詳しくは、公式HPをご覧ください(→コチラ

          restaurant

今回はランチで訪問しました。

『野菜びより』 というお献立を注文。

●かぼちゃのスープ

  Img_9622

 洋風のかぼちゃのスープっておうちでも作りますが、

 おいしいおだしで、和風のかぼちゃスープというのも、

 あっさりしておいしいですね。

 

冷製スープで、突き出しのようにちょこっと出てきました。

●主菜

Img_9621_2

 *レタスのサラダ

 *里芋の揚げ煮

 *秋なすの揚げだし

 *てんぷら3種

   紫とうがらし
   うりのようなかぼちゃ
   さつまいもと玉ねぎのかきあげ

 *青菜の胡麻和え

 *小松菜と油揚げの煮びたし

 *柿と菊菜の白和え

          maple

まさに、野菜づくし。

少しずつ、さまざまな味が楽しめます。

量は決して多くはありませんが、

満足~heart02な気持ちになるのは、

野菜自体がおいしいから、

そして、油と相性のいい野菜は、揚げて調理しているというのもあるのではないでしょうか。

        clip

紫とうがらしは大和野菜で、

からみがない、ししとうのようなとうがらしです。

真っ赤に完熟すると甘味すら出てくるそうです。

かぼちゃは、私たちが普段スーパーで買うような西洋かぼちゃではなく、

日本かぼちゃで、うりのようなかぼちゃです。

輪切りがさつまいものような太さでした。

日本かぼちゃの種類なので、あっさり、身質が緻密で、甘味の少ないタイプです。

こういった珍しい食材にあたると、うれしいですね。

奈良は柿の産地ということで、

白和えに柿が使われており、

季節を感じました。

●古代米ご飯、味噌汁、香の物

Img_9624

       Img_9625

●特製わらびもち

 Img_9626

 のびるほどに、やわらかさのある
 わらびもちと、

 香ばしく煎られたきなこで、いくらでも食べられそう。

          sagittarius

店内は赤を貴重に、壁、カウンターも赤で統一されています。

和食屋さんでは、珍しいですよね。

Img_9628

        Img_9629

天気のよい日は、テラスでお食事もできるんですよ。

平日のお昼でしたが、

女性でにぎわっていました。

し~んと静まった感じではなく、

女性のおしゃべりの声が適度にお店のにぎわいを感じさせ、

自分がしゃべる声も気にならない、

しかも、席と席の間がある程度はなれている、

場所の使い方が贅沢なレイアウトなので、

開放感もあります。

お食事しながら、ゆっくりおしゃべりも楽しめました。

  029

     note          note

「旬彩 ひより」

 奈良市中新屋町26鶉(うずら)屋倶楽部1階

 電話 0742-24-1470

  定休日 火曜

 

| | コメント (5) | トラックバック (0)

銀寄の栗で

tittiさんからいただいた銀寄の栗。

Img_8942

日本栗には、さまざまな種類があります。

丹沢、伊吹、国見、筑波、利平、石鎚など・・・

その中でも「銀寄」は、9月末から出てくる中生種で、

大ぶりで、甘味が強いことで、

人気の高い品種です。

大阪の能勢原産の歴史ある品種です。

tittiさんは能勢に出向いて、栗を仕入れ、

そこから直送してくださったのです。

だから、立派な、まるまるとした大ぶりの栗。

うれしいな~、何作ろうかな~heart04

     wink

tittiさんは、ご自身が主宰される

marron☆work shop

のために、

栗をた~くさん仕入れに行かれたそうで、

手を栗の渋で真っ黒にしながら、何袋もの栗と格闘し、

丁寧に渋皮煮を作られているとのこと。

私も、渋皮煮にし~ちゃおうっと!

Img_8976

栗自体のうまみと甘味があるので、

グラニュー糖のあっさりした味にして、

甘さは極力控えめに。

保存はその分きかないのですが、

絶対、すぐに食べきってしまうにちがいないので、OK!

洋酒をきかせて、大人の味にwine

        shine

渋皮煮というと、難しそうに感じるかもしれませんが、

私は栗ご飯よりも、かえってラクだったりします。

栗ご飯だったら、

まずは、栗の鬼皮(かたい皮)を出刃包丁でむき、

その後に、渋皮を薄刃包丁でむきますが、

渋皮をきれいにむこうと包丁を動かすには、やはり力がかかるので、

手が痛くなりますよね。

        shine

渋皮煮のつくり方は、

①鬼皮をむく。

②鍋に栗、栗がかぶるくらいの水、重曹(栗1袋につき、大さじ1くらい)を入れて、15分くらい煮る。

③水につけて、つまようじで、太い筋やもやもやした繊維を取り除く。

④水からゆでて、沸騰して数分煮たら、火を止める(ゆでこぼす)。
 水を替えて、これを数回繰り返す。
 (何度ゆでこぼすかによって、渋の残り具合を調整します)

⑤新たに水をかぶるくらい入れて、沸騰したら、砂糖の1/3を入れて軽く煮る。

⑥一晩おいて、砂糖1/3量を入れて、軽く煮て数時間おき、それをもう一度くり返す。
 (私は味見しながら、砂糖の量を決めていきます。そのときの栗によっても違うだろうし)

⑦仕上げに、洋酒を入れる(ラムやブランデー)。

          shine

もちろん、栗がごろごろ入った、栗ごはんも作りましたよ~!

   Img_8953

秋の味覚、万歳sign03

| | コメント (2) | トラックバック (0)

くまのパン屋 ウーフ ~奈良

kuma no panya u-f

くまのパン屋 ウーフ

Img_4584

奈良 学園前駅から 徒歩7~8分

近くに行く機会が何度かあり、

あまりのかわいさにリピートしているパンがあります。

じゃ~んtaurus

Img_4585 奈良といえば

   

   Img_4783_2 ぱおーん

自家製のカスタードクリーム、それにバニラビーンズ、

またはチョコをプラスしたクリーム

がぎっしり入っています。

お店のトレードマークのくまのパンもカワイイです。

すべて子供のお気に入りです。

買ってあげたら、

すごく大事そうに握りしめて持ち帰り、

途中で何度も、食べていい?と聞くくらいhappy01

2

  ショーケース売りをしています。

  Img_4580 ラスクたち

Img_4579

             ↑

こちらの掲示板にも書かれていますが、

奈良の郡山で有名な

中西さんという農家から直送のお野菜を

使ったパンもあります。

  Img_4784 オレンジクロワッサン

    Img_4587

    玉ねぎブリオッシュ、クロワッサン、クロワッサンダマンド、ラスク

Img_4785  キャベツとカレー

  1

かわいさのあまり、行ってしまうお店です。

生イースト、ドライイースト、天然酵母を使ったパンがあります。

     taurus         taurus

「くまのパン屋ウーフ」

  奈良市学園朝日町2-12

  営業時間 9~19時

  定休日 日曜、第1、3月曜

  電話 0742-43-8777

  HP http://kuma-no-panya.com

     

| | コメント (2) | トラックバック (0)

The Toffee Shopのバター・ファッジ

イギリスの湖水地方ペンリスに、

ファッジという名のお菓子を

90年前から、伝統的な製法で作り続けているお店があります。

“The Toffee Shop(トフィー ショップ)”

 Img_9259

            

          cake

チャールズ皇太子も、トフィー ショップのファッジの大ファンで、

以前、お店に訪れたそうで、

トフィー ショップにはチャールズ皇太子がファッジを作る姿の写真が掲げられているそうです。

          cake

さて、「ファッジ」なるもの、日本人にあまりなじみがないと思います。

材料は、砂糖、バター、牛乳、シロップ。

これを、生キャラメルを作るときのように、大鍋で火にかけて丹念に練り上げていきます。

Box1_7_4  Img_9262ok

  (写真左:阪急百貨店HPより引用)   

英国版の生キャラメルと評されることもありますが、

生キャラメルとは全然違います。

かたさともろさを併せ持っていて、

手で割ると、かたいながらも、ほろっと崩れるように割れます。

口に入れて、

歯で砕くようにして食べると、砂糖の甘さが立ち、
シャリシャリ感というか、サクサク感というか、
たとえようのない、食感で、崩れていくようになくなります。

      

シャリシャリというのは、砂糖の微細な結晶がつくり出す食感です。

詳しい製法や配合は全く知りませんが、

この材料を混ぜ合わせると、砂糖濃度がかなり高いものになり、

それを加熱して少し煮つめて、

砂糖を過飽和状態にして、

温度を下げて、よく混ぜたら、

一度溶けた砂糖が、再び微細な結晶として出てくるという性質を

利用したお菓子だと思います。

私は、口の中で噛み砕くのではなく、

舌の上で転がすようにして、少しずつ溶かしながら味わうのがおすすめです。

このほうが、おだやかな甘味、バターの風味が感じられるからです。

          

             shine

一口目、口の中で溶けていくこの味になつかしさを感じました。

「どこかで食べたことがある!」と味の記憶をたどると、

チェルシーのバタースコッチ!

(を、超高級にした感じですよ)

もちろん、チェルシーなんかに例えると、チャールズ皇太子様ゴメンナサイですが、

なんとなく味のイメージが伝わると思います。

おいしく淹れた香り高い紅茶とともに、

ひとかけら、召し上がれ! というお菓子です。

     virgo            virgo

“The Toffee Shop”

  7 Brunswick.Road, Penrith, Cumbria CA117LU

 HP→コチラ

 日本でもネットショップで買えます→コチラ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

あまから手帖主催「京の大屋台村」

foot 2009.10.4 

あまから手帖が主催する

「京の大屋台村」にいってきました。

 027_2

京都の日本料理の名店
「美山荘」「菊乃井」「木乃婦」や

斬新な発想の日本料理として、
今注目をあびている 「祇園さ々木」

京都の有名イタリアン
「イル・ギオットーネ」

フレンチの「ボルドー」

などの京都の名だたる有名店が、

な~~んと、500円ワンコインの屋台を出すとのこと!

これは、行くしかない!!!

とのことで、お友達2人(&うちのチビ) と潜入。

          scissors

会場は、チケットを買うだけでも1時間以上の行列。

最後には、チケットが売り切れて、並んだけれどゴメンナサイな人もいたくらいの大盛況。

 Img_9139 会場内は人であふれかえっていました

メニューはこちら・・・

  028

チケット入手のために、並ぶ間、

友達と「何にする?」と、メニューとにらめっこ。

          catface

まずは、前菜として、

ホテル日航プリンセス京都の

 ランド鴨のフォアグラと無花果・アーティーチョークのテリーヌ
   大理石仕立て”レーズントースト添え

 Img_9132

フォアグラ・いちじくと、私な好きなものが詰まっている一皿で、

思わず食指が動いてしまいます・・・

wineワイン欲しい~

            wink

お次は、

パリで初めて本格的なものを食べて、

そのうまさにはまってから
  (→その話はコチラ)、

ビストロのメニューで見かけると、つい頼みたくなってしまう

クスクス!

Img_9133

ル ヴェソン ヴェールの

 バラ肉と南仏野菜の煮込み クスクス添え

  Img_9136

とうがらしペーストのアリッサをつけながら、
トマトベースの煮込みとともにいただきます。

  Img_9134

      

          catface

そして、

「イル・ギオットーネ」のブースを見ると、

笹島シェフが自らパスタを調理中!

Img_9143

      Img_9146

笹島シェフが作ったパスタなら、食べたい!

と、

本当は他の料理が気になっていたのですが、予定変更。

イル・ギオットーネ

 ツナマッシュルームのトマトソースのタリオリーニ

 Img_9147

私がパスタをゲットした後、すぐに売り切れてしまいました。

らっき~happy01

            heart02

一緒に行ったお友達が、私が気になって仕方なかった一皿の、

なが~い行列に並んでくれていました。

美山荘

 茸としめじ、地鶏の米粉蒸し

     Img_9140_2

米粉蒸しって、なんだろう?と思っていたら、

中華点心のごとく、

意外なスタイルで出てきました。

ゆずの香りがふわっと香ります。

美山荘は、一度行ってみたい日本料理の名店ですが、

お店の雰囲気に自分を重ね合わせたときに、

もう少し歳を重ねてから行きたいなと思って、

いつか訪れるのをたのしみにしているお店の一つです。

そういうお店がいくつもあるんですヨ。

だったら、素敵に歳を重ねていかなくっちゃね。

            note

初めは、予約がとりにくいお店や敷居の高いお店のメニューが、

500円の屋台用にどんな風に料理を出してくるのか!

というのが気になって、そういう料理を食べる気満々でしたが、

かなり並んで、そのうちにお腹の虫が求めるものと、
脳みそが食べたいといっているものが戦ってしまい、

お腹がすきすぎて、本能が選んだ料理の列に・・・

(笑)ψ(`∇´)ψ

お友達とわけあって、いろんな味を楽しみました。

           shine

この日、驚いたのは、客層の幅が広かったこと。

日本料理の名店から、イタリアン、フレンチのお店がそろっていたので、

思った以上にお年を召された方も多かったです。

うまいもの好きが、集まってきた、

活気あるイベントでした!

            note

あまから手帖では、食にまつわる、楽しそうなイベントが、随時企画・紹介されていますよ。

こちらのHPからチェックしてみてください。

            

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Le Parloir Cafe(ル・パルロワ カフェ)~奈良 Part2

奈良 西ノ京にある

“Le Parloir Cafe(ル・パルロワ カフェ)”

前回(→記事はコチラ)訪れたときとは、

季節を変えて、今度はLunchへ。

  Img_5625

 こちらの席の窓からは、薬師寺の塔が見えます。

Img_5605

  植え込みの緑から、

  木漏れ日が差し込み、心をなごませてくれます。

ランチは・・・・・・

●パルロワカレー

 Img_5616

 野菜たっぷりの十穀米のカレー。

 チキンが添えられています。

 青じそって、意外にもカレーに合うんですね。

●今週のデジュネ

 Img_5611

   

  Img_5621

     Img_5623 プチデザート(オレンジゼリー) 

からだにやさしいをコンセプトにされているそうです。

カレーも、さらりとした味の印象で

オーナーさんのコンセプトが伝わってきます。

お料理の量は、女の子仕様って感じで、やや控えめかな。

男性だと、もっと食べれると思うかも。

ま、カフェだから、これでよいのですgood 

週末のお昼だったので、にぎわっていました。

常に満席。

旅行者風の方もいれば、地元っぽい方も。

 Img_5615

パルロワカフェの「パルロワ」とは、

フランス語で、「談話室」を意味します。

みんながこのカフェに集まっておしゃべりを・・・

というイメージでつけられたのかな。

            note

パルロワカフェのオーナーの女性は、

私と同じ歳なんですって。

すごいなあ、人と人とをつなぐ、ステキな生き方だな~heart02って思いました。

以前、ならリビングというフリーペーパーで、パルロワカフェのオーナーさんに、スポットをあてた記事があり、興味深く拝見しました。

大阪のカフェで働いていた オーナーの東さんは、

2年半のフランス生活をされたのちに、

パルロワカフェを開かれたそうです。

フランス語がほとんどできぬまま、

でもフランスにどうしても行ってみたくて、旅立ったそうです。

記事を読んでいて、

私も東さんと同時期に、

同じ気持ちで、語学力ゼロで、フランスに一人旅したよなあ、

と、相当勝手に共感。

プロヴァンスのアヴィニョンで一人暮らしされていたそう。

アヴィニョンは、私ももう一度プロヴァンスに行くなら、必ず訪れたい場所。

城壁に囲まれた、中世の趣を残す、本当に素敵な街なんです。

あの街で暮らされていたなんて、すご~くうらやましい。

私が旅行したときのアヴィニョンのスナップです。

わざわざ、写真を引っ張り出してきて、この話の途中にのせるなんて、私ってば・・・かなり心がフランスに飛んでいってしまっていますねhappy02 あ~ん、行きたいよお~

街のイメージ、伝わりますか?

Img_1158

   Img_1179

Img_1191

  

お店でいただけるおいしいパンは、アビニョンのパン屋さん仕込みとのこと。

  (ならリビング 2005/10/14の記事より→詳しくはコチラ

話がどこかにそれてしまいそうになりましたが、

というわけで、

私がパルロワカフェを好きな理由。

お店の雰囲気だけでなく、

こんな話を知ったからということもあるんですよね。

 

     cake          cake

“le Parloir Cafe(ル・パルロワ カフェ)”

  奈良市六条町106-6

  電話 0742-33-5336

    定休日 火曜日、第3水曜日

  営業時間 10~18時

      

        

    

| | コメント (4) | トラックバック (0)

le Parloir Cafe(ル・パルロワ カフェ)~奈良 Part1

奈良 西ノ京駅をおりると、

世界遺産の薬師寺。

  Img_2960  お店から見た薬師寺

その南門からほど近い場所にある

“le Parloir Cafe(ル・パルロワ カフェ)”

Img_2959

        cafe

朝から、ゆったりした気分でモーニングを愉しみたい

そう思って訪れました。

我が家から、車ですぐ。

きっと自転車でも行けます。

          restaurant

●プチ・デジュネ(朝食)

Img_2939

パンは自家製ですheart

 ベーグル           お豆腐パン

Img_2945         Img_2942

  どちらかからチョイス。

私たちは、どちらも食べたくて、

追加で頼みました!

コーヒーor紅茶 がついています。

         restaurant

単品として、

自家製パンのサンドウィッチというメニューもあり、

  ベーグルサンド、お豆腐サンド、本日のサンドウィッチ・・・

う~ん、迷いましたが

●ベーグルサンド

Img_2943

スモークサーモン&クリームチーズ に、

ケイパー、玉ネギ、サラダ野菜たっぷり。

         note

自家製パンは、テイクアウトもOKです。

Img_2955

カウンターごしに、

ふたりの女性がお店をきりもりされているのを

ぼ~っと眺めながら

   Img_2948

窓から景色を眺めながら

        Img_2958

併設されている 雑貨コーナーで、

  「あっ、かわいいnotes」 なんて

 Img_2938

そして、パリ関係の本などがあって、

自由に本を開くことができます。

           shine

朝、オープンと同時に入ったので、

他にお客さんがいないお店で、ゆったり過ごせました。

すがすがしい気分になって、

お店から出たら、大きく深呼吸したい

そんな感じでしたsun

   note         note

“le Parloir Cafe(ル・パルロワ カフェ)”

  奈良市六条町106-6

  電話 0742-33-5336

    定休日 火曜日、第3水曜日

  営業時間 基本は10~18時のようですが、

         お店にお問い合わせください。

         週末9時からオープンしていました。

  駐車スペースあり

 

      

| | コメント (4) | トラックバック (1)

“パトリ” カフェ/マーケット ~奈良

北欧風のカフェ

“パトリ”

近鉄奈良駅から、南へ5分ほど歩いた、

商店街からはずれた筋にあり、

初めて行かれる方は、

「え?ここに?」 と意外なロケーションかも。

Img_4302

ビルの2階に、

小さな北欧の小箱 のようなたたずまいで、

パトリはあります。

     bell

カメラをもって訪れたのが、

寒い冬だったので、

お店の真ん中には、ストーブ。

その上で、やかんがシュンシュン。

  Img_4301

カフェ全体のイメージは、北欧風ですが、

北欧雑貨のお店というより、

温かい手作り雑貨をそろえているといった感じ。

そして、お店のシンボルである

「小鳥」

(お店の看板にも書かれていますが、ちょっと葉で隠れているかな)

のモチーフの小物がディスプレイされているのも

目につきます。

カワイイchick

          restaurant

この日は、Lunchをいただきました。

●スウェーデン風ミートボール

Img_4291

crownスウェーデンのミートボールの特徴といえば、

 ①クリーム煮

 ②じゃがいもも一緒

 ③リンゴンベリーのジャム(またはソース)が添えられている

   Img_4292

クリーム煮に、

「甘いジャム(ソース)??」

と思われるかもしれませんが、

これが、よくあいます。

       cherry

ちょっとした日本人の固定概念で、

ジャム=お菓子  

         のような。

でも、わたしたちも、たくさんお料理に砂糖を入れていますよね。

とはいっても、ヨーロッパは砂糖の消費量が多いですね。

調べてみると・・・

1人1日当たりの砂糖消費量(2001-2003)

 スウェーデン 418kcal

 日本      188kcal

  (FAO Statistical Yearbook 2005-2006 より) 

先日、こんな話を聞いて、なるほどと思いました。

スウェーデンは、白夜の国。

5~7月にかけて、

一日中太陽が沈まない

夜12時過ぎても明るい日が一ヶ月ほど続き、

逆に、冬は太陽がほとんど顔をのぞかせず、

夜が長い、そして寒い。

冬は日光が不足して、

野菜や果物が育ちにくいので、

だから、夏に収穫した果物を砂糖で煮てジャムなどにし、

保存食にして食べるという習慣が、

根付いているのかもしれませんね。

        cherry

リンゴンベリージャムの

「リンゴンベリー」とは、苔桃(コケモモ)の一種の

ツルコケモモというものです。

酸味のある甘いジャムで、

こういう味は肉料理にあいます。

フランス料理でも、鴨のローストにオレンジのソース、

ジビエなどの肉に、カシスなどのベリー系のソースを合わせたり

という料理がありますが、

やっぱり「酸味」が決め手ですね。

        cherry

スウェーデン風ミートボールのランチには、

Img_4288

紀寺町アンデスの白パン と、

スープがついています。

あっ、スープのカップは!?

IKEAのものだ~。

私も同じ色を持っています。

ちなみに、IKEAのレストランでも、

スウェーデン風ミートボールがあります(→コチラ)。

リンゴンベリーのジャムも売っていますよ。

         heart04

パトリのオーナーは女性で、

イタリアで1ヶ月間ホームステイして、

レストランのコック長である

マンマのパトリツィアさんに、お料理を習ったそう。

店名の「パトリ」はそこからきているのですね。

そして、

その帰国途中で、ふらり立ち寄った 北欧で、

その魅力にはまって、

北欧風のカフェを開かれたそうです。

ゆっくり、ドリンク&ケーキでおしゃべりっていうのも、いいなあhappy01

        shine     chick

「パトリ」 cafe/market

 奈良市椿井町41 2階

 営業時間 10~18時

 定休日 水曜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

茶房「心樹庵」~ならまちのカフェ

heart奈良 ならまち に、昨年オープンした

「心樹庵」は、中国茶と日本茶を専門とするカフェです。

Img_6558

ならまちは、なら観光の人気スポット。

近鉄奈良駅から、東向き商店街→もちいどの商店街→しもみかど商店街のアーケードを通って10分歩くと、

ならまちの界隈に到着。

心樹庵さんのよさをお話しするには、

まずは、ならまちについて語らねばということで・・・

         foot

ならまちとは、平城京の外京にあたるところで、

当時の道筋をもとに発展している、歴史がなが~い町です。

格子の町家が立ち並ぶ、美しい町並みが保存された場所です。

ならまちの町家は、

京都のそれのように、間口が狭く、奥行きが長いのが特徴。

それは、間口の広さで、昔は税金がかけられたことと、表通りに面した造りにしたかったというところからきているようです。

ならまちの町家の象徴となっているのは、

心樹庵の外観にみられるような、

「格子戸」です。

強い日差しをさえぎり、風通しがよい格子戸は、
盆地で暑い奈良の生活に即した造りというだけでなく、

今となっては、町並みの統一感を生み出しています。

そして、多くの町家の軒先につるされている、

赤と白の布でできたこの飾りも、ならまちの風物詩となっています。

  12_2

「身代わり猿」といわれるもので、

近くに寄ってみてみると、お人形であることがわかります。

「庚申(こうしん)さん」のお使いである猿を象ったもので、

災いを身代わりになって受けてくれるという お守り なのです。

ならまちには、雑貨店、なごみ系カフェ、レストランも多く、

平安遷都1300年祭が来年から始まることから、

お店もここ数年増えてきたように感じます。

   

        clover

前置きが長くなりましたが、

「心樹庵」について、ご紹介したいと思います。

立地はならまちの中心となる、

ならまち資料館のすぐ北側。

とてもいい場所です。

2008年6月にオープン。

お店に初めて行ったときに、

ならまちのこの一等地、

以前はこの場所にどんな建物がたっていたかな~

と、新しいお店を前にして、思い出せなかったのですが、

そのはず。

古民家だったそうです。

オーナーの米山さんご夫妻がご自身で手を入れて、

大改造。

米山さんにお尋ねすると、

お店のいたるところをさして、

「ここが手づくりっぽいでしょ?私たちが改造したのです」

なんて教えてくれましたが、

まさか、大工さんがてがけたと思い込んでいるので、

「え~っ!」と驚き。

かえってそれが、味のあり、お店全体の温かい雰囲気を創り出しているのではないかと、感じさせられます。

そんなご夫妻の思い入れがつまった、

ならまちの雰囲気そのままの、素敵なお店です。

お店の扉をあけると、

●カウンター

 Img_6553

●テーブル席

       Img_6554

そして、階段で一段あがったところに、

お座敷があり、

お席はそちらがメインです。

わたしたちは、お座敷で、

この日はランチをいただきました。

そして、ガラス扉のその向こうには、

Img_6551

お庭が見えます。

こんな風に、奥に長くのびたお店の造りです。

            japanesetea

中国茶や日本茶を、

そのお茶にあった茶器で淹れてもらい、

ほっこりとなごむひととき。

時間がゆっくりと流れる感じですよね。

Img_6552

             japanesetea

この日のランチは、ハッシュドビーフ。

Img_6535

    Img_6542

ランチについているお茶は、グラスサービスの形です。

Img_6534  鉄観音

  グラスに口を近づけると、ふわ~っとお茶の香りが漂い、

  大きく深呼吸したくなります。

中国茶は口に含み、舌の上で転がして、

鼻から抜けるときの香りも楽しみます。

そして、喉を通ってお茶がおりていき、

再び戻ってくる香りも。

一煎目がなくなると、

お湯を注ぎ足してくださって、

香りや味が、そのたびに変わっていくのを、

愉しむことができます。

            cake

お菓子は奥様のご担当。

からだに優しい素材選びをされていて、

温かさがにじみ出ています。

Img_6556

この日は、

天然のてんぐさをお知り合いからいただいたとのことで、

それをご自身で煮出して、

寒天成分を抽出。

「ライチ紅茶」という、

まるでフレーバーティーのような中国茶を使ったゼリーでした。

ぷるるんという弾力が強く、

市販の寒天とは違った、独特の食感で、

思わず、どうやって作ったのですか?

と聞いてしまいました。

マドレーヌは、

奈良県吉野産のはちみつを使われています。

この日は特別サービスで、

すいかのシャーベットまでいただいちゃいました。

Img_6557

サービスというのも・・・

オーナーの米山さんは、

私のお友達の、そのまたお友達で、

みんな同じ歳の子供をもつママなんです。

お店ができる前から、

友達から、近々このカフェできると聞いていて、

わくわくしていました。

今回も友達につれていってもらったんです。

ご夫妻が共通の趣味をお持ちで、

一軒のお店を開けるなんて、

本当に素敵heart04

もともと、

ご主人は、日本茶、中国茶の専門店ではたらかれていて、

日本茶製造に携わられていたことも。

奥様も、中国茶の専門店でご勤務されていたことで、

おふたりの縁は、お茶だったそうです。

ちゃっかり、そんな話も聞いてきましたscissors

ご主人が専門店で働かれていて、

奥様はご結婚により、ご主人の仕事をサポートすべく、

一緒にお店に立っているというお話はよく聞きますよね。

おふたりとも、お茶の専門家ということで、

そういうお店って、

きっと、どんどんマニアに拍車がかかっていくんですよね。

情報量、知識量もふたりあわせると膨大ですし、

おふたりとも、本当にお茶をこよなく愛していらっしゃるので。

お話しさせていただく中で、

それが垣間見えて、

何度も通って、中国茶や日本茶の深いお話しを聞きながら、

お茶をいただきたい感じです。

            japanesetea

「心樹庵」は、オープンしてまだ1年ちょっとなのに、

さまざまなメディアでとりあげられています。

たとえば、

111

 2008年11月号『SAVY』(京阪神エルマガジン社)p27より一部写真を抜粋

オープンしてすぐに、『SAVY』に大きく1ページをさいて掲載されていました。

奈良町の顔となるカフェのひとつになっています。

            clover

先のブログでご案内した、

プリザーブドフラワーのアレンジ一日講座は、

こちらのカフェにお願いして、させていただくことにしました。

日曜定休のところを貸切に。

アレンジメントの後に、

中国茶とお菓子で一服していただく趣向です。

そのときの中国茶も、

今から、コレ!と考えてくださっているみたいで、

私も個人的に、すごくそこも楽しみにしているんです。

ぜひ、アレンジメントの講座も、よろしくお願いしますshine

   cake          japanesetea

「心樹庵」

  奈良市西新屋町22

  営業時間:11時~17時(日によって、午後からということもあります)

  電話:0742-27-3083

  定休日:日曜 祝日

       virgo

          

ならまちのお店にはたまに訪れるのですが、

今までアップできているお店はコチラです

 →フランス料理 マルス・ラパン Part1

 →フランス料理 マルス・ラパン Part2

 →和菓子 樫舎

 →中国料理 杤(とち)    

 →カフェ 一福茶屋

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Fujiya1935~大阪-Part3

まだまだ続く、Fujiya1935レポートです。

13品目:スパイシーな仔豚 アヴォカドと緑のココ、人参菜

  Img_1311

  仔豚の切り口のロゼ色kissmark絶妙な火の通し具合です。

                wine

14品目:メロンのシャーベット・赤肉メロンのスフェリカス・
            ヨーグルトのソース

   Img_1312

  目玉焼き!?

  ではありません(笑)( ^ω^)

  その姿は遊び心。

  中央の卵黄部分は「スフェリカス」といわれるもので、

  人工イクラの製造法を模した料理です。

  まるでイクラのように、食べると、外側の薄い膜が
  プチンとはじけて、
  中から、どろっとした液体が出てきます。

  卵黄の外側の膜がもっとしっかりした感じと例えても
  よいかもしれません。

 

  この料理は、「調理科学」を駆使して作られたもので、

  一般の調理場には存在しない、材料を用いて作られています。

  

  赤肉メロンのピュレに、アルギン酸ナトリウムを溶かします。

  それをスプーンですくって、

  塩化カルシウム溶液に、沈めるのです。

  

  メロン味で、今までには存在しなかった、
  新しい食感が作りだせるのです!

  これもエル・ブリで絶賛された、

  世界のセレブたちを歓喜させた、驚きの料理の手法のひとつですね。

  料理全体が、メロンには見えないのに、メロンの味がする!

  不思議で楽しい料理です。

            

               wine

15品目:バニラ風味のカシスリキュールカプセル

  Img_1314

  写真だけを見ると、

    「え!? これは・・・?」 といわれそうですが、

  これも、前回のblogで紹介した、

  液体窒素を使った、新感覚の料理です。

  サービスの方に、
   「すぐに口に運んで、一口で召し上がってください」
  といわれました。

  黒の陶器のお皿は冷えひえです。

  いまにも、このカプセルが溶けてしまいそうなんです。

  写真を撮っている余裕もない(のに無理やり?)。

  

  一口で・・・というのは、

  ‐198℃の液体窒素によって、このカプセルは表面だけが
  凍って固まっているだけで、

  中はどろ~っとしているのです。

  一口で食べて、口の中であふれだす風味を楽しみます。

  表面と内部の温度差、食感の違いがまたおもしろい。

              wine

16品目:温かいレモンのマシュマロ、オルチャータのスープ

 これで、コース料理はおしまい。最後のデザートです。

 Img_1315

  downwardright 目の前で、ソースをかけてくれます。

   Img_1316

    Img_1317

 オルチャータとは、一言でいえば、

 スペインで飲まれる 球根のジュース です。

 クリーム色のソースの部分が、これにあたります。

 

 オルチャータは、
 日本では知名度が低い飲料ですが、スペインでは専門店が
 あるほど、一般的なんだそう。

 詳しくは、こちらのHPでご覧になるとオモシロイかも(→コチラ

 

 カヤツリグサという植物の地下茎を絞って、

 その絞り汁+水+砂糖・はちみつ  などを加えるそう。

 好みによって、アーモンドの粉末(これもスペインの名産)や
 シナモンなどのスパイスを加えても、よく合うそう。

 だから、Fujiyaでも 上にアーモンドがかかっているんですね。

  

             cherry

  そして、このように泡立たない液体を泡立てて、

  その泡を持続させる または 固めるような料理の手法は、

  大豆レシチンを溶かす以外に、ゼラチンを溶かしても同様にできます。

  どのくらい固い泡にしたいのか、何度で提供したいのか
 

  によって、使い分けしていきます。

  この料理も、「マシュマロ」とありますが、

  普通のマシュマロを想像すると違っていて、泡を食べる料理です。

             wine

食後:自家製の果実酒

   Img_1319

  ぜひ、味わっていただきたいです。

  このときには、5種類お出ししてくれたのですが、

  と~ってもおいしいです!

             wine

食後:水田さんのハーブティー

  Img_1320

    loveletter          loveletter

すっごく品数があるので、

根性がなくて、なかなかアップできませんでした(笑)

料理を楽しみたくて、

驚きの料理が出てきても、さっぱりメモしていなかったのですが、

1年も経ってからアップしてしまうと、

写真を見ても肝心なことが思い出せなかったり。

もし、食べた直後だったら、
この3倍は長く語ってしまっていたかもhappy01

思い出は、

そのときに書き留めておくと、

鮮明に思い起こせるものですから、

もっと、blogにきちんと書き留めておかなくっちゃfoot

   

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Fujiya1935~大阪-Part1

1年前、2008年8月1日に行った“Fujiya1935”のレポートです。

いまさら、なぜ、アップするの?といわれそうですが、

近々出版予定の、ミシュラン関西版で、星を取るかも!?といわれている話題の店なので、

その 「科学を駆使した料理」 の数々をご紹介したいと思います。

              notes

まずは、Fujiya1935のご紹介から。

親子4代にわたる料理人一家に生まれた、藤原シェフ。

イタリアに渡り、ミシュランの2つ星の「ラ・フランチェスカーナ」などで学び

のちにスペインの「レスグアルド」で学ばれました。

レスグアルドは、シェフが、脳神経科医と料理人に二足のわらじを履いているというお店です。

  →レスグアルドの料理を垣間見たい方はコチラ

1990年代後半、スペインのレストラン「エル・ブリ(エル・ブジ)」に始まった、

調理科学から生み出される、新しい料理の世界が話題となり、

その手法を取り入れた日本人シェフの1人が、藤原シェフです。

ちなみに、藤原シェフは、私と同じ歳。

ということは、2003年、30歳手前で、先代からお店を引き継ぎ “Fujiya1935”をオープンされたことになりますね。

常に予約が困難なお店です。

そして、どんどん新しく開発されている、科学的料理の最新の手法を学び、

自らの料理で表現されている、すごい方です。

Fujiya1935 website →http://fujiya1935.com/

Img_12781

             notes

             

1品目:モヒートの軽いシャーベット

Img_1280

モヒートというのは、ラムベースのカクテル。

ホワイトラムにライム、ミントを加えたものです。

ひんやりとシャーベットになって、

暑さでほてったからだを、す~っとしずめてくれます。

           wine

2~5品目 (2人分の盛り付けで)

Img_1281

  

   ●ピスタチオのクリームを挟んだウエハース

Img_1283
   

   ●イカ墨のボーロ

   Img_1285  Img_1286

    濃~いイカ墨です。

    こんな感じにボーロにしちゃって、
    そしてスナック風に見せちゃうっていうのも、
    やっぱりエル・ブリっぽい。

  

   ●カダイフとミモレット

       Img_1284

    

     カダイフとは、とうもろこし粉、小麦粉、塩を水で練った
     パスタのような生地を、糸状にして、乾燥させたものです。

     もともとは中近東 トルコのおやつとして有名ですが、

     今や、フランス料理にも使われるように。

     (ちなみに、パリには中近東の料理を出す店もあり、
     それをうまくフランス料理に取り入れて、カダイフも
     最近ではフランス食材として売られています。
     北アフリカのクスクスが、パリに根付き、タブレなどの
     フランス惣菜に使われるようになっている流れと
     似ているかも。)

     春雨みたいに、揚げると膨らみ、

     さくっさくのか~るい食感になります!

     (→カダイフの詳細

     

     ミモレットとは、フランスのオレンジ色の硬質チーズです。

     クミンシードがかかっています。

     ●チーズに埋め込んだプチトマト

     ホワイトチョコ??と思ったら、普通にチーズでしたcoldsweats01

     

            wine

6品目:冷たいとうもろこしのスープ

    Img_1287

       Img_1288

      2種のオイルには、香りが閉じ込められています。

      こういうところが、ひとひねりなんです。

      とうもろこしの甘味、おいし~。

             wine

7品目:無脊髄の鮎、ベルガモットのソース

  Img_1292_2

 

  鮎の塩焼きのような、ローストした状態で皿に横たえている鮎の奥には!

  きたきた~! これぞエル・ブリっぽい。
  (なんて、何度もエル・ブリを引き合いに出すと、シェフに嫌がられそうです)

  

  スポイトには、鮎にかけるためのソースが入っています。

  なぜ、最初から、かけて出さないのかって?

  これが、今、世界中のスノッブな方々が注目し、スペインに訪れて、
  食している 料理の「遊び心」なんです。

      Img_1293

            downwardright

           Img_1294

      こんな風にねhappy01

      

      今回はスポイトでしたが、チョコのデコペンみたいなものや、

      注射器が出てきて、お客さまが自らかけて召し上がるっていう

      スタイルなんです。

              clover

      ちなみに、ベルガモットですが、

      普通は、料理のソースには使いません。

      

      ベルガモットは、柑橘系の香りで、

      身近なところでは、アールグレーの紅茶の香りづけに
      使われています。

      

      鮎そのものがおいしいから、

      こんな風に、強いアクセントがある香りのあるソースを少しだけ
      かけることで、がらりと全体の印象が変わるんですよ。

      逆に、だからちょっとでいいんです。

      フランス料理で、魚料理にソースといえば、

      皿にソースがひかれていて、その上に魚がのっているものですが、

      ヌーベルキュイジーヌから、ここまで最新の料理になってくると、

      こうも変わってくるんですね!

              clover

      そして、料理名の「無脊髄」って!?何?

      と思われるかもしれませんね。

      日本料理で鮎の塩焼きならば、

      お客さんは、まず、骨抜きしますよね。

      でも、フランス料理なんかでは、メートル・ド・テル(サービスマン)
      の方が、目の前で切り分けて、各皿に盛り付けてくれたり、

      ひらめなんかだと、焼いた後にきれいに切り分けて骨を除いて、

      また身を元通りに戻して盛り付けるとか。

      骨つきで出すと、ナイフ フォークで食べにくいですから。

      だから、無脊髄、つまり、骨抜きした鮎というのは、

      フランス料理的には、当然っちゃぁ当然なんですが、

      表現の仕方が、楽しい(笑)

                 wine

☆パン  (鮎の前に出てきました)

    Img_1290

   この器、ぴったりに焼かれている!

   ちょこんとパンが座っているみたいで、カワイイかも。

             wine               

8品目:気泡をたくさん含ませた グリンピースのパン

  Img_1296

  やった~!お目当ての品がまた来ました。

   

  「パン」と料理名にありますが、もちろんパンではありません。

  これは、液体窒素を使った、調理科学をもって生まれた最新料理のひとつ。

  液体窒素については、

  また後日のブログで詳しく触れようかなんて考えていますが、

  液化した窒素で、それにつけると、-198℃に、瞬時に冷却できるのです。

  

  普通、何かを凍らせるときには、冷凍庫に入れますよね。

  調理場にあるものでは、-18℃でも低いくらい。

  そうすると、徐々に固まっていきます。

  それを‐198℃で固めたら、外側は冷えひえに固まってカリッとして
  中はトロッとした状態のものが作り出せます。

  外はすごく冷たいのに、中は生ぬるい。

  そういう温度差っていうのを愉しむのも、

  最新の料理の流れのひとつです。

            wine

9品目:大阪茄子とチョリソーのスパゲッティ

  Img_1298

  チョリソーは、スペイン発祥のソーセージで、

  スパイスが効いています。

  辛いものもありますが、それはメキシコに伝わったからのようで、

  本来はあんまり辛くないそうです。

  ソーセージの形を生かして使うこともあれば、

  このように、中身をほぐして使うこともあります。

  素直においしい!もっと食べたい!

  だって・・・   Img_1297  

                 ちょっとなんだもん。。。

                      crown

  それも、そのはず!

  ここまで、紹介した料理で、コースの前半。

  ちょうど半分ですbleah

  このコースの長さは、

  エル・ブリを例にとって、説明しましょう。

  エル・ブリの場合、20品くらいの、

  驚きの料理の数々が、4時間以上かけて出されるそうです。

  食べ終わったら、夜中。

  (ヨーロッパでは、ディナーの予約、20時くらいが普通ですから。)

  

  それが、こういう科学を駆使した料理を出すお店のスタイルになっているんです。

    このコースの後半のレポートは、次回につづく。

         

  

      

   

    

   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

樫舎(かしや)で、秋の和菓子を

奈良 ならまちにある 「樫舎」(かしや)

素材にとことんこだわった、この上なく上品な和菓子をいただくことができます。

そのこだわりについては、以前のブログでアップしましたが(→コチラ

今回は秋のお菓子をご紹介します。

先日、ご主人の喜多さんにお会いした折に、

「9月半ばには、栗とさつまいものお菓子が出ますよ」とお聞きして、

秋の訪れを感じさせる和菓子を、お願いしました。

Img_8826

手前左は、秋のめぐみ(金時)です。

中は粒あん、外はさつまいも。

手前右は、栗きんとん

こちらは中はこしあんです。

そして、奥は、一押しの みよしの(葛焼き)です。

ご主人おひとりで作り上げるお菓子は、

こだわりの逸品で、

おだやかな甘味で、あんのおいしいこと!

「あん」なのですが、口の中ですっとなめらかに流れていくような口どけで、なんともいえない上品さです。

そして、

お彼岸なので、

今回はおはぎを注文しました。

おはぎは、家庭でも作れる和菓子ですし、素朴さがかえっておいしかったりしますが、

それが樫舎のご主人の手にかかると、どんなお味になるのだろうと興味しんしんでした。

粒あん、こしあん、白あん、きなこ、青のりの5種がありますが、

写真は、白あんです。

Img_8830

私たちが、白あんといわれて、ふっと頭に思い浮かべる白あんと、色が違いませんか?

それは、こちらが、最高級の備中白小豆を使ったあんだからです。

茶色のあんは、小豆ですよね。

白あんは?と聞かれたら、白小豆・・・

といいたいところですが、

今、普通に流通しているのは、手亡という豆でできているのです。

白花豆のように大きい、そして、白小豆よりずっとコストが安いのです。

それで、色が違うのですね。

備中白小豆のあんは、繊細な味。

一口ずつ味わっていただきました。

            maple

樫舎さんは、ならまちにお店を出されて1年ちょっとですが、

テレビに雑誌に、各メディアにとりあげられています。

今日は、お友達がうちに遊びに来てくれたのですが、

以前、テレビ放映を見ていたそうで、樫舎の和菓子を楽しみにきてくれました。

みんなで、おいしいと感激~。

心をなごませてくれる、おいしさです。

ご主人がひとりできりもりされているので、

お目当てのお菓子がある場合には、

訪れる際、ぜひご予約を。

           maple

「樫舎(かしや)」

 奈良市中院町22-3
 電話 0742-22-8899
 定休日 水曜日

 HP:http://www.kasiya.jp/index.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

驚きの組み合わせ!のおつまみたち

Eminaちゃんが遊びにきてくれるということで、

ランチの準備。

「お酒のあてが好き」って以前聞いたことを思い出し、

今回は、気になっていたコチラの本のお料理を試してみることに。。。

1

今、この本が、売れているんです。

理由は、「驚きの組み合わせ!」「超簡単」だから。

ロックフィッシュという銀座のバーの主人が、パパッと作る創作つまみ。

本当にこの組み合わせで大丈夫?と、常識を超えた食材のコラボから生まれる、新境地。

Img_8125

上段左~下段右へ (紫色で記載した料理が本書より)

●トマトときび砂糖のマリネ
 (この日は、和三盆を使いました)

●オクラとみょうがのマスカルポーネを使った白和え

●干し貝柱のチーマー油漬け

●モッツァレッラチーズとマンゴージャム&にんにく・たかの爪を和えたもの

●たことキウイのマリネ

●こちらは、ただのモッツァレッラ

Img_8122

左上から

●揚げなすと干し海老のオイスターソース風味

●tittiさんのマンゴージャム&ヨーグルト

●ししゃものさっと煮

●白みそとマーマレードに漬け込んだチキンのロースト

 

            note

そして、もちろん、甘いものも・・・

『バーのつまみ』の表紙になっている

●バナナのソテー カレー風味

デザートに、カレー粉??

と思われた方、これはぜひお試しあれ、です。

料理とお酒の後だからこそ、よりおいしいと感じるのかもしれませんが。

ラム酒の風味もよく、カラメル化した砂糖がカリッとしていて、美味heart

すべての料理が、

「これって、あり!?」と読んだときに不思議に思った組み合わせですが、

お友達と声を合わせて「うん、あり~!いける!」

ちゃっかり、白ワイン1本をふたりであけてしまうほど、

酒がすすむアテでしたwine

          

              cake

ワインをあけたのも・・・

この日は、Eminaちゃんのお祝いでもあったのです。

北山のマールブランシュ(ケーキ店)で勤めるEminaちゃんが、

社内のお菓子コンテスト「プリン」のテーマで、1位を獲得したのです!

あのマールブランシュで、すごすぎる~!!!

Img_8127 黒ごまプリン

3層になったプリンは、横から見ると、そのグラデーションが美しい!

上は、クレーム・フェテと黒ごまソースのマーブルになっていて、

金箔が飾られています。

ごまとクリームが濃厚で、

なめらかなムースのよう。

甘味を控えた、とろっとしたやわらかい口当たり。

こんなにおいしいプリン、すぐにでも商品化して欲しい!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

tittiさん特製のスイーツ

cakecake tittiさんが、お手製のスイーツを作ってきてくれました!

123

   Img_8078_3

こちらは、tittiさんのオリジナルレシピで作られています。

6層になっているケーキは、下から

 ・チョコレートのビスキュイ
 ・マロンのバヴァロア
 ・カラメルコーティングされたナッツ
 ・ガナッシュ
 ・マロンクリーム              が重ねられています。

表面はチョコレートがふきかけてあります。

私がケーキ屋さんに行って、ケーキを買うときに、

濃厚なムース仕立て、チョコレート、マロン、洋酒がきいている、 
という、このどれか1つの要素が入っていると、

間違いなく注文してしまうのですが、

こちらのケーキには、贅沢にもそれが全部入っています!

   なんと~~うれしすぎ~cherry

1ホールでいただいたにも関わらず、
朝、昼、晩と食べて、あっという間になくなってしまいました。

仕込みが大変なこちらのケーキを、わざわざ作って持ってきてくださったtittiさんのお心遣いに、本当に感謝です。

              shine

しかも、これだけではないのです!

マンゴージャム

Img_8118

マンゴーの果肉がごろっごろ入っています。

実は、マンゴージャム、tittiさんが主催するワークショップの案内を見て、

すっごく気になっていたのです。

tittiさんのblog

tittiさんはジャムを販売しているのですが、
お菓子の腕もプロ級。

そして、カメラも習っていたし、

ラッピングのセンスもあるし、

そのエッセンスが詰め込まれたワークショップなんですヨ。

マンゴージャムは、ヨーグルトにかけるとおいしいと教えてもらいましたが、

ヨーグルトにかけることすらもったいなくって、

スプーンですくって、ぱくりとやっちゃってますkissmark

                tittiさん、いつもありがとう~heart

| | コメント (2) | トラックバック (1)

ブルーベリー狩りへ~あすかベリー園

ブルーベリーを求めて、

奈良 明日香にある

一穀あすかの「あすかベリー園」

に行ってきました!

Img_6605

大人800円、小中学生500円、幼児200円

時間制限なし  です。

Img_65691

明日香の、緑いっぱいの、のどかな風景が一望できる、
小高いところにあり、

自然を満喫shine

それだけで、癒し~spa

風もさわやかです。

紫色に熟していそうなものを選びながら、

口いっぱいに、頬張りましたwink

Img_6571

   Img_6597   

ブルーベリーの品種は4種類ありました。

品種ごとに、酸味などが違い、食べ比べもおもしろいです。

Img_6601 2種を比較

    ↑全然、違うでしょ?

こちらのブルーベリーは、無農薬なので、からだに優しく、安心してたくさん食べられます。

今まで生きてきた中で、こんなにブルーベリーを食べまくったのは初めて!

そりゃあ、そうですよね。

普通は、ちょこっと、お菓子にトッピングされているくらいですから。

贅沢なことですnotes

採った先からどんどん口に運んでいて、

手渡されたかごの中は、常にからっぽ!?

2時間、採り続け、食べ続けましたが、まだ食べれそう!?
でしたが、気持ちが満足して、帰ろうということになりました。

ひとりなら、もっと粘っていたかも!

ブルーベリーはアントシアニンが多いので、
目に良いeyeといわれますが、

ポリフェノールが多く、抗酸化作用もあって、からだにいいのです。

うれしい~、頑張って食べちゃおう!という気持ちで、どんどん食べてしまったというのもあります。ぐふっgood

そこが、ケーキ食べ放題とは、違うところですね(笑)

いっぱい食べても、罪悪感がない!どころか、からだがよろこぶ感じですから~happy01

    heart02           heart

「あすかベリー園」

 アクセスについて・・・

 HPの地図はわかりにくいのと、
 のっている住所は事務所なので、ナビ入力の際、お間違えなくデス。
 (私は間違え、反対方向に行ってしまいました。)

 ナビには、あすか幼稚園 と入れて、目的地へ目指しましょう。

 そこまでいけば、看板が出ていて、すぐです。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NORTH FARM STOCKのミニトマトジュース

これは、かなりのヒット!すっごくおいしいtaurus

という、トマトジュースです。

kumiちゃん、一押しの品で、プレゼントしていただきました。
おいしさにびっくりwine

NORTH FARM STOCKの

MINI TOMATO ミニトマト

CAROTTO MIX キャロットミックス  です。

Img_6489

このミニトマトが、とにかくおいしい。

トマトジュースってどこにでもありますが、
ミニトマトって、あまり聞かないですよね。

トマトはミニトマトのほうが、糖度が高く作れるのです。
また、ミニトマトのほうが、β‐カロテンも多いですしね。

味が濃厚で、糖度が高いミニトマトを、
720ml瓶で、な~んと160個も使用しているそうです。

トマトジュースって、青臭くって、飲みにくいっていうイメージをお持ちの方はたくさんいると思います。

市販の缶のトマトジュースの味では、想像できないような、

フルーツみたいなトマトの味です。

使用しているのは、ミニトマト、食塩のみで、こんなに甘いの!?と驚きです。

もちろんキリッと冷やして、ゴクゴク飲むのでもおいしいのですが、

ほんの少しコンソメを溶いて、

グラスに入れて、

糖度の高いフルーツトマトの角切りとバジリコを散らし、

香り高いエクストラバージンオイルをひとふりすれば、

おいしいトマトの冷製スープができるに違いない!

と妄想を膨らませています☆

大量にゲットしなくては!

ちなみに、サイトから購入できるので、
今年のお中元ギフトは、ミニトマトジュースにしました!

ニンジンは、ミックスジュースになっていて、
ニンジン、リンゴ、レモン果汁に、糖分がプラスされていて、飲みやすいタイプ。

もうちょっとニンジンくさくてもいいかなと、ミニトマトを飲んだ後には思います。

ミニトマトもニンジンも、北海道産。

NORTH FARM STOCKは、北海道岩見沢の会社で、北海道発にこだわっています。

kumiちゃん情報では、

北海道では、テレビや雑誌でよくとりあげられているそうです。

コメンテーターも、このミニトマトジュースには絶賛のよう。

わかるわ~wine

| | コメント (2) | トラックバック (0)

たっぷりのいちごでジャムづくり

4月にセミナーをさせていただいた、萩原苺農園に、用事があって行くと、

5月末で、すでにいちごの出荷が終わっていました。

ハウスには、まだいちごが残っていて、

それを摘ませてもらうことになりました。

ハウスの中は猛暑!

滝のように流れる汗が、目に入って痛いくらい。

生産者の方は、そういう環境の中で毎日作業されているのですから、
いちご1粒1粒に、ありがたみを感じます。

主人と息子と一緒に、た~くさん収穫clover

Img_5910

小粒な苺ですが、

これが、もう放っておかれているなんて、もったいない話ですweep
今まで、手塩にかけて育てられてきたいちごたちですから。

こういったいちごは、ジャムに最適!

おうちに帰ってから、息子と一緒にジャムづくり。

Img_5912

基本のジャムは、

苺の重量と、同量の砂糖を使います。

500gの苺だったら、砂糖の1kg袋、半分使うんですから、かなりの量ですね。

そのまま置いておくと、

浸透圧の差によって、いちごの中から水分が出てきます。

Img_5915

こうして煮始めると、水を入れることなく、いちごの水分だけで、煮上げることができるのでおいしいし、

保存性を高めることもできるんですよ。

辻製菓専門学校の中山先生に教えていただいたレシピと方法で作ったら、
上手にできました。

途中、鍋から離れたちょっとした間に、

不覚にもちょっと焦がしてしまったんだけど、リカバー(*゚▽゚)ノ
  (ちょっと黒いけど!? きゃあhappy02

Img_5920

このいちごだって、十分、商材になるはずです。

お菓子屋さんのジャムづくりには、大量に安く仕入れられるからいいですよね。

そういうご縁、探してみようかな・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

自家製のスープカレー

私の実家である札幌は、スープカレー発祥の地(→過去blogはコチラ

帰省のたびに、1軒は必ず行くのですが、
私にとって、スープカレーは、お店で食べるモノ。

多くの札幌人はそうだと思います。

さらっさらのスープのようなカレーに、コクや深みを出すために、スパイスをふんだんに使うので、おうちで作るのなんて、ムリ、ムリ

なんて、はなっからあきらめていました。

でも!以前、帰省したときに、札幌の友Kumiちゃんが、

最近、スープカレーの絶品レシピを見つけて、
本当においしいから、ご主人さまも、もう外に食べにいかなくていいな♪

といっている、と聞いて、

「教えて~~!!!!!」

と、早速伝授してもらいました。

「手間は惜しまないでね」、といわれ、

レシピ通り、こんなに大量の玉ねぎを、あめ色に炒めました。

Img_4025 upwardright Img_4027

45分くらい炒め続けましたが、頑張りました。

スパイスは、
 コリアンダー
 クミン
 カルダモン
 シナモン
 ガラムマサラ
 ターメリック
 そのほか、10種類以上ブレンドされたカレーパウダーを使用

香りづけには、ローリエやバジルを

隠し味に、ナンプラーや和風だしなど・・・

Img_4045

完成!!

野菜はにんじん以外は、すべて揚げてあります。

揚げ野菜を最後にトッピングするのが、スープカレーのポイント。

この日は、骨付き鶏もも肉がなかったので、
普通のもも肉ですが、骨付きのほうが、お店っぽいです。

写真はあんまりキレイじゃないですが、

おいしさはピカイチdiamondで、自画自賛でした。
(というか、Kumiちゃんを絶賛!)

4時間以上かけて、作ったかいがありましたよ。

作った当日は、いろんなスパイスの味が突出していて、ダイレクトにパンチしてくるのですが、

翌日からは、それらが渾然一体となり、
まろやかにおいしくなります。

次の日は、ブロッコリーや舞茸なども添えて、
野菜を変えてみたり。

とにかくおいしかったです。

聞けば、有名店「らっきょ」のレシピを参考にして作ったレシピなんだとか。

やみつきの味です。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

トラットリア ラ・クロチェッタ(La Crocetta)~Part2

奈良市中町のトラットリア ラ・クロチェッタ(La Crocetta)に、

ママ&2歳の子供 の5組で行ってきましたvirgo

普段は、イタリアンに行きたくても、なかなか行けない、
または行ってもヒヤヒヤの連続だったりするんだけど、

今日は、個室を貸切ました!

●前菜

Img_4336

●パスタ

 2種から選べます。

 私はイカ墨にしました☆
 ちょっとソースがゆるかったんだけど、た~っぷり入っていました。

 パスタのゆで加減はいつもながら、ほどよくアルデンテです。

  Img_4346_2

                                                         Img_4339_3

 器もモダンな形のものが多いですよ。

 こういうお皿って重ねて収納ができないし、洗い場が山積みになるから、

 なかなか買うのを躊躇してしまいがちなんだけど、

 こうしてお店ででてくると、やっぱりほしいな~となるんですよね。

●子供用の特別メニュー

 このお店では、これにも感激しました。

 今日ある食材で、メニューにはない、子供用のパスタを特別に作ってくださるのです。

 ミートボールとブロッコリー&じゃがいものパスタ

       Img_4341

       トマト&生クリームのソースでまろやか

 スパゲッティだと、長くて洋服がソースで汚れるから、
 ショートパスタで作りますね、というシェフの配慮がうれしかったです。

 子供用といっても、食材が子供用なだけで、味は本格派。

 残してもいいよ~なんて、心で思っていたら、

 子供はおいしいものは、ちゃ~~んとわかってる!完食(゚ー゚)

 この日の子供パスタは1皿1200円で作ってくれました。
 子供5人で2皿注文してちょうどいい量。
 5人に分けてもってきてくれました。

 すっごいサービスで、

 大人はもちろんフォカッチャなどのパンは好きなだけおかわりできるのですが、

 子供にもたくさん食べていいよ!とサービスしてくれるんです。

 子供用にはかわいい食器を出してくれるし、

 お店の子供に対しての対応に、心温まるものを感じました。

●デザート

 Img_4364

      Img_4365

 アイスクリーム&ケーキの本来のデザートのほかに、

 このときは、バレンタインデーの前の日だったので、

 特別に、マカロン&マシュマロ(手作り)をつけてくれました。

とても気持ちよくお食事して、帰ることができました。

シェフにお聞きすると、ママ&幼稚園くらいのお子さんでちょっとしたパーティーに使ったりという方もいらっしゃるそうです。

個室にはドアがついているので、

しめてしまうと、中のガヤガヤした状態が、外に漏れにくいので、

子供の動きを制止することなく
(親の都合で子供を怒るのも自分勝手だしね)、

楽しくお食事することができます。

やっぱりこの歳の子供が集まれば、テーブルのまわりをうろうろしたり、

テーブルの下にもぐったりなんて、当たり前!

それをおだやかな気持ちで見守りながら、おいしいものが食べられるなんて、

とってもリフレッシュできました☆

 

      chick              snail

トラットリア ラ・クロチェッタ

  奈良市中町313-3
  電話          0742-51-5660      
  ランチ 11~14:30、ディナー 18~22、その間はカフェ
  月曜休

    

 

                                                       

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トラットリア ラ・クロチェッタ(La Crocetta)~奈良

奈良 中町の「トラットリア ラ・クロチェッタ

車でしか行けない立地で、まわりには建物が少なく、がら~んとした土地に建っている一軒家。

Img_2715  車も20台も泊められるんですよ!

シェフはまだお若い、西岡シェフ。

シェフは笑顔が人なつっこく、ちょっと幼げな表情を残した男性で、とにかく感じがよいんです。

La Crocettaとは、イタリア語で、「交差する」とか「十字路」とかいう意味があるそうです。

人が行き交うお店にしたくて、このような名前をつけられたとか。

                 shine

土曜に、ランチ1600円をいただきましたが、満席。

この立地にして、満席とは!

(行かれたらわかりますが、阪奈道路から少しはずれたら、どっぷり田舎なんだと思いました。)

●前菜盛り合わせ&スープ

Img_2681

●自家製パン

フォカッチャも丸いパンも手作りです。

Img_2685

●パスタ

Img_2687

または、ピッツァです。
ピッツァは、釜がないので、オーブン焼きなのでしょう。
パリパリで、かためなので、

断然パスタがおすすめ!

パスタにしてください。

           一応 Img_2690

●デザート

Img_2701

           カフェ  Img_2712

           

            

お店は、入ったら、まずカウンターがあります。

カウンターでシェフとお話しながらいただくのも、きっと楽しいんだろうな♪っていう、距離感です。

   1  Img_2699

シンプルな感じで、モダンすぎず、だからといって、カジュアルなわけでもなく、

満席だったから、活気がありましたよ。

このお店の魅力は、

イタリアで買い付けた雑貨が売られていることですwink

女の子にはうれし~

それが、かわいいんですよcherry

Img_2713

意外に低価格なものがあったりして、えっ!?この値段でいいの?

なんていう、掘り出しものも。

        pig

私は、奈良のお店は子連れで行くことになるので、

レストランに子連れでいくと、

(仕事柄、特に、シェフ側の気持ちを汲み取ってしまうので)

お店の雰囲気を壊してしまうようで、

申し訳ない気持ちになるのですが、

こちらのお店の感じのよさといったらheart02

子供の食器も、きちんと陶器で、しかもかわいいカトラリーで、

子供の椅子もす~っと出てきて・・・

洗面所には、手を洗う場所に子供用のステップがあったり

など、子持ちでないと気を配れない!?というところまでの配慮を感じるのですが、

ただ、そういうところではないんです。

シェフが子供に対しても温かいまなざしを送ってくれて、

子連れでも、すごく居心地がよかったんです。

気持ちよく、食事ができた。

これって、シェフが作り出す、雰囲気なんでしょうね。

ちなみに、シェフはまだ20代のはずですよ。

そんなに、その部分をほめたら、

子連れ組ばかりが多くなって、

それこそ「シェフ、ゴメンナサイ」という感じですが、

そういう意味で、こっそりお友達に教えてあげたくなるお店です。

帰りがけに、シェフにそのことを告げたら、

個室でMAMA&コドモで、パーティーしてもいいってheart04

と教えてもらって、

さっそく、お友達を誘って、企画したアタシでした

             →つづく

      chick              snail

トラットリア ラ・クロチェッタ

  奈良市中町313-3
  電話0742-51-5660
  ランチ 11~14:30、ディナー 18~22、その間はカフェ
  月曜休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京黒ロール 「くろまる」

cakeロールケーキ、人気ですね。

最近、女性グルメ誌の京都特集などで、たびたび取りあげられていた

京都黒ロール 「くろまる」

を買ってみました。

Img_4092 まっくろ~!!

生地に、 竹炭 が練りこまれているそうですよ。

なるほど、だから、黒いんだ~!

インパクト大notes

私がこのロールケーキの気になっていた点は、

食べてみたい・・・という味のことよりも、

その背景。

ふつうは、

「このケーキは、何ていうお菓子屋さんで売ってるの?」

ということになりますが、

インデンスタイルという、フードビジネスの会社が手がけているお菓子なのです。

インデンスタイルは、京都でカフェや居酒屋などを展開している会社です。

ロールケーキのブームにのって、

何か京都を打ち出せる、他にない商品を作ろうとしたんですね。

このケーキができるまでのいきさつが、何かフードのビジネス雑誌などに取りあげられていたら、ぜひ読んでみたいですね~。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いちごクッキー

Riu mamaさんにいただいたpresent

いちごクッキー

Img_4241

早春を感じさせますね~

ピンク色でかわいくって、

いちごのさわやかな酸味もしっかりと残ってるんですよbell

       cake

奈良のならまちにある

ロカシカ・カフェのお菓子屋さんで、買ってきてくれたそうです。

だ・か・ら、

Img_4262

ロカシカ
  ↓
キュートな鹿さんのクッキーも、一緒に!

目がハートheart

このクッキーの形めちゃくちゃかわいい、
この型欲しいなあ~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニンジンたっぷりのポタージュ

ニンジンの旬って?

実は11月です。

ニンジンは、年中出回っているので、旬を感じることが少ないかもしれませんが、
11月は確実に安い!
通常は、3本で140円くらいですが、
この時期は、100円程度で手に入ります。

旬の野菜は、安いだけでなく、
栄養価がそのほかの時期よりも高いのが特徴です。

旬のニンジンをた~っぷり使ったポタージュを、
この秋は何度も作りました。

Img_2508_2

4人分で、ニンジン5本を使います!

普段、肉じゃがやシチューを作るときを考えても、
せいぜい1~2本使うくらいですよね。

Img_2502 ニンジンの薄切りでフードプロセッサーが満杯

材料はいたってシンプルcute

 ニンジン(5本)、タマネギ(1/2個)、牛乳(800cc)、
 コンソメ(1~2個)、塩、コショウ

調理法に工夫して、ニンジンの甘味とうまみを存分に引き出しています。
その工夫で、ニンジンくささは、ま~ったく出ないのです。

ニンジン嫌いのお友達に、
そうとは知らずに、お出ししてしまったのですが、

「実は、ニンジンが嫌いだったけれど、このポタージュはおいしく食べられた!」
といっていただいて、
しかも、ぜ~んぶ食べた後にそういってもらえて、ほっcherry

            

            bell

もともとフランス料理に、ニンジンのポタージュがあります。
それは、もっとニンジンの量が少なくて、
ポタージュのとろみを、米を加えてつけるのが特徴です。

ふつう、ポタージュのとろみは、
ルウのように、小麦粉を使いますが、
ニンジンのポタージュの場合のみ、米なんです。
生米と一緒に煮るのです。

米に含まれるデンプンでつくとろみ加減は、
小麦粉よりもさらっとしていて、

しかも、米には甘味があって、ニンジンと相性がいいから、
この料理だけは、米を使うようです。

では、わたし作のニンジンのポタージュはというと、

ニンジンをたくさん入れることで、とろみがついています。

ニンジンは、カボチャやジャガイモのポタージュをつくる場合に比べて、
とろみがつきにくいのです。

カボチャ、ジャガイモには、デンプン質が多いので、
それがとろみとなりますが、
ニンジンはデンプンが少ないので、そうはいきません。

それで、ニンジンだけでとろみをつけようと思うと、
こ~んなに大量になるのです。

             bell

こんな風に、たくさんの野菜を摂ると、
カラダに栄養がしみわたる気がして、
うれしくなっちゃいます。

日々いただくものは、
そんな感じで、カラダが喜ぶものが理想ですね。

heart02

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ラーメン道~札幌

ラーメン道に、約10年ぶりに行きました。

2007年に店舗が新しくなり、外観は石造り、中は木の造りで広くなって、
メニューも進化していました。

化学調味料を一切使わず、素材本来の味を食べてもらう
というのがコンセプトになっていて、

すっきりした味です。

豚骨 & 昆布、かつお、しいたけ & 野菜
からだしをとっているそう。

●道みそラーメン

Img_2273

●とんこつラーメン

Img_2272

どちらも、す~っと体に入っていく感じで、とんこつといえども、しつこさを感じないです。

もうちょっとしつこいくらいが私は好きなのですが、

化学調味料ナシのからだにやさしい味を追求しているというのが、
味わいで伝わってきましたよ。

余計なものを削いだ味という意味で、すっきりしている感がありますね。

       noodle         noodle

「ラーメン道」

  札幌市東区北12条東13丁目2-31
  tel 011-743-2320
     営業時間11:30-20:30
     HP http://www.ramenmichi.com/frame-main.htm

       

| | コメント (2) | トラックバック (0)

花畑牧場の生キャラメル

今、話題の「花畑牧場 生キャラメル

(田中義剛さんの牧場の・・・です。)

12月に札幌に行ったときには、新千歳空港でもフツーに山積みに陳列されていたのに、

今回行くと、新千歳空港でも、札幌大丸でも4時間待ち!!!

え~~!?

花畑牧場のほかのお菓子が私の好みでなかったので、
とても並んで買う気にはなれなかったのですが、

それにしても、こんなに有名になると、一度は口にしてみたくなりますよね~。

そして、食べてみたいなと思っていたら、
偶然にもゲットできましたscissors

Img_4210  

                   

これが、おいしくって、話題になるのもわかるな~っていう感じでした。

噛み出しがやわらかくて、口の中です~っとなめらかに溶けていく感じ。

生クリームの味が濃厚でおいしいです。

札幌では、いろいろな店が生キャラメルを売っていて、
最後に口で溶けていくというのは変わらないのだけれど、

味はもちろんのこと、噛み出しのかたさが違ったり、なめらかさに差があったり。

1個食べたら、もう1個食べたくなって、10個をぺろりと食べてしまいました。

Img_4211

この「生キャラメル」は、ネーミングがよかったのでしょうね。

こういうやわらかいキャラメルは、もともとあるんです。

フランスでは、カラメル・ムー(Caramel mou)と呼ばれます。

キャラメルは、砂糖、水あめ、生クリームを煮詰めてつくりますが、
このときに、かたさを水あめや生クリームの量で調節したり、
煮詰め具合でも変えることができ、

やわらかく仕上げると、生キャラメルのようになります。

今度、おうちでもつくりたいな~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PICANTE(ピカンティ)~札幌

札幌に行ったら、必ず食べるもののひとつに、

スープカレーがあります。

札幌はスープカレー発祥の地。(→は詳しくは過去のblogへ)

北大近くにあるPICANTE(ピカンティ)には、何年も前から、数回訪れているのですが、

このお店は、常に進化をしていて、新しいスープカレーのベースが生み出されているので、

行くたびに、味が変わっているんです。

その中でも、このお店のウリのスープカレーは「開闢」というあっさり系のベースです。

11

       Img_2058

開闢ってムズカシイ漢字の名前をつけるなあ~と、
昔から思っていたのですが、

そのことばには、
天と地がはじめてできた、世界の始まりの時
という意味があるそうです。

あっさりなんだけど、
複雑なうまみとスパイスの組み合わせが、

やみつきになるお味です。

そして、日替わりの濃厚系のベース。

この日は、SUMMER IN NEW YORK という名前のカレーでした。

Img_2059

やっぱり、スープカレーは札幌で食べなくちゃねっ。

汗をかきながら食べた後は、
さっぱりとラッシーで。

        Img_2053 ブルーベリー&マンゴー

カレーのお店はいろいろあるけれど、

ビーフカレーなら、
おいしいっていう基準はだいたい人によってばらつきがないと思うのですが、

スープカレーは、お店によって個性豊かな味わいなので、
これが味の基準っていうのがないだけに、
好みも人によって違うと思います。

だからこそ、食べ歩きがおもしろいかもしれないですね。

    restaurant           restaurant

PICANTE(ピカンティ)

 札幌市北区北13条西3丁目 アクロビュー北大前 1F
 電話 011-737-1600
   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スイーツ王国さっぽろ

9月は札幌に帰省していました。

といっても、札幌を離れて15年以上。すっかり旅行者です。

そんな私が、おいしいモノの情報でたよりにしているのが、札幌在住のKumiちゃん。

今回もまたお宅におじゃまして、今の札幌のお菓子事情を聞きました!

きのとや
  白いティラミス
  チーズタルト

Img_1931

きのとやは、札幌では有名な洋菓子店です。

私が住んでいた頃は、まだ有名になり始めた頃で、宅配もやってくれる郊外のケーキ屋さんというイメージでしたが、

いまや、札幌市内のみならず、地方に北海道展で出るほどに成長しています。

Kumiちゃんチョイスのこのお菓子は、

ひとつは、今売り出し中のチーズタルト。

そして、白いティラミスに注目!

Photo_2

そうなんです。
今日の話題はきのとやではなく、

さっぽろスイーツ」ってなあに? です。

札幌の洋菓子協会・商工会議所・観光協会、そして札幌市が中心となって立ち上げた

スイーツ王国さっぽろ”という事業から生まれたお菓子なんです。

この事業自体の立ち上げが2005年なので、まだ始まったばかり。

北海道といえば、
おいしい乳製品が魅力です。

地場産業のひとつとして、
地元北海道の食材を使った、お菓子の一大ブームを作ろうではないか!

という、地元活性化を目的とした事業です。

毎年12月に、札幌市とその近郊の洋菓子店に呼びかけて、

来年のさっぽろスイーツの顔となるお菓子のコンテストを行います。
これをスイーツ コンベンション と呼ぶそうです。

2007年を例にとってお話しすると、

2006年12月のコンベンションで優勝したのは、
(やかた)の坪田パティシエの「さっぽろ・白いティラミス」です。

2007年1月から、札幌市とその近郊の各洋菓子店が、
この白いティラミスからヒントを得た商品を、

一斉に「白いティラミス」として売り出すのです。

そうすると、何が起こるか・・・・・・!

あの店の白いティラミスと、この店のものを食べ比べたいcake

そういう気持ちになりますよね~

そして、毎年、このようにコレクションを作っていき、
札幌の顔として、全国に売り出していく。

本州では、百貨店で開催される北海道展に多くの人がつめかけます。

北海道のおいしいイメージを生かして、注目をあびようってわけですね。

そして、コンベンションで優勝したお店のケーキと同じ名前のケーキを
各店で売り出すわけですが、

そのときに、3つのきまりがあります。

①外見的な見た目が白いイメージのティラミスであること。

②北海道の生クリーム、チーズを使うこと。

③さっぽろスイーツ2007、さっぽろスイーツ、SAPPOROのいずれかのプレートを必ずつけること。

この規定を守りながら、独創的なお菓子を各店のパティシエが生み出すんですねえ~

こうして発売されたお菓子が、
こちらの きのとや製 白いティラミスなんです。

きのとやのすべてのお菓子の特徴は、やさし~い味。
こちらもそう仕上がっていました。

ちなみに、
2008年は「サミット さっぽろ プリンパイ」というお菓子が、各店をにぎわせているそうです。

洞爺湖サミットは、北海道では期待をかけた一大イベントだったんでしょうね。

おもしろい試みですね!

個人的には、札幌市までもがからんでいるというのにびっくりしました。

そして、私は、Kumiちゃんが出してくれた
マリアージュ フレール のおいしい紅茶にほっこりですwink

          Img_1933_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

葡萄には、この器を

秋はぶどうのおいしい季節。

この時期に活躍する、ぶどうの絵柄のお皿です。

上のお皿には穴があいていて、水が下のお皿にしたたり落ちるようになっている、
ストレーナー状のものなんですヨ。

Img_2725

| | コメント (0) | トラックバック (0)

赤色のキウイフルーツ

赤色のキウイフルーツ「レインボーレッド」です。

Img_2969

緑色の一般的な品種「ヘイワード」よりも、すごく甘くて、おいしいです。

今回は、とっても熟していたので、黄色種の「ゴールデンキウイ」以上に甘かった!

一気に3個も食べてしまいましたhappy02

赤い品種は、キウイ独特の刺すようなぴりぴり感もないし、

生クリームとの相性も悪くないので、デコレーションしたケーキに飾ることができます。

普通の緑色のキウイは、そうすると、トホホなくらい、まずくなりますヨ。(ぜったいやめてくださ~いsweat02

赤い品種には、このほか「紅鮮」というものもあります。

また、売っていたら、買いたいな~

| | コメント (4) | トラックバック (0)

続:Convivialité(コンヴィヴィアリテ)~大阪 フレンチ

コンヴィヴィアリテでいただいた フレンチ の続きを・・・

●白身魚を生ハムで巻いたソテー 

Img_1159

料理名を覚えられなかったのですが、

きつめに塩をしている白身魚に、生ハムを巻いて、中をしっとりと焼き上げています。

生ハムを使い、イタリアンの要素も取り入れた料理なんです。

私が勝手にイメージしたのは、サルティンボッカというイタリア料理。
ローマの料理で、子牛肉を生ハムで巻いて焼いた料理です。

でも、こちらはお魚。魚介も同様に生ハムで巻いてソテーする料理ってありますよね。
白身魚も、イタリアの塩漬けしたたらっぽい。

この想像力は、本当に勝手なものなので、あしからず。

そして、ソースはブルゴーニュ風にエスカルゴで。

それに合うのは、通常エスカルゴバターといって、バター&パセリのソースになるのですが、

な~んと、香菜(パクチー)が合わされてるんですよ!

これにはびっくり。フレンチにパクチー?

パクチーはエスニックの固定概念が。

でも、その固定概念を崩すような、インパクトある味で、これがマッチしているんです。

塩気のきいた白身魚に生ハム、どこか単調になりがちな味に、

勢いのよいアクセントとなっていました。

ちなみに、この料理に使われていた器、今欲しいんです~。

      Img_1158

●牛テールの赤ワイン煮

Img_1161

とろ~っと口の中でとろけるような、牛テールって、好き~☆

クレピネット(網脂)で包んであります。

やっぱり、ワインが必要ですね~。

●枝豆のブリュレ 2種のビールのアイスクリーム添え

12      Img_1163

これこそ、安尾シェフの遊び心がつまった一品です。

夏に食べにいったので、旬の枝豆がブリュレに。

そして、ビールに枝豆の発想で、アイスクリームがビールになってますw(゚o゚)w

ビール・・・ピルスナー(エビス)
      黒ビール(ギネス)

な、な、な~んと、ピルスナーとギネスの黒ビールを交互にいただいたり、混ぜたりすると、ハーフ&ハーフになるわけです。

バーで、ビールを頼むときに、ハーフ&ハーフってありますよね。

この心憎い発想が、お客さまを楽しませるんですね~。

いや~、うきうきしながら食べてしまいました。

●チョコレートフォンダンのケーキ サフランのアイスクリーム

一緒にランチしたYakkoちゃんのご注文はこちら

Img_1166

注文してから焼き上げてくれる、とろけるチョコレートの熱いケーキに、

サフランのアイスクリームがのせてあります。

この組み合わせ、レストランでよく出てくるんです。

お菓子屋さんでサフランのアイスクリームはなかなか見かけませんが、

レストランの厨房には料理に使うのであるんです。

このサフランは、ブイヤベース、パエリアなどに使うのですが、卵や乳製品と相性がよく、甘味もひきたてられるような。

枝豆のブリュレと迷いましたが、おすそわけをいただけて、大満足!

サフランって、めちゃめちゃ高級なんですよ。
だって、0.5gが500円なんですもの。

      

●プティフール

Img_1169  Img_1170

え~!これで、まだ、プティフールが出てくるの!?

ランチなのに、すごい。

しかも、ワゴンサービスで、お好きなものを お好きなだけ。

おなかいっぱいだけど、もちろんいただきます。

キャラメル・ムーには、塩が入っていました。きっとマルドンの塩かしら?なんて、またまた勝手に想像したりして。

クッキー、ココナッツの焼き菓子、ミニティラミス風ケーキなど

cake                cake              cake

こちらのお店では、静かにゆっくりとお食事を楽しめます。

新町って、フレンチやイタリアンのお店の激戦区ですが、

カジュアルなお店と正統派のお店が混在している感じも。

その中で、一歩お店に入ると、外とは別世界のモダンで静かな空間で、

客数も少ないから、丁寧なサービスが受けられ、お料理も丁寧にクオリティ高く作られています。

  Img_1171

ランチなのに、満足度はディナーっていう感じでした。

また、時期を変えて、行きたいお店です。

              wine              wine

Convivialité (コンヴィヴィアリテ)

 大阪市西区新町1-17-17
 電話JP +81 665324880 通話   
  定休日 木曜
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アルペンローゼでモーニングを

土曜日の朝、モーニングにでかけるのが、結構好きなんです。

それも、どんよりの曇り空ではなく、すがすがしく晴れた日に。

朝食をとりながら、窓から陽が差し込むと、ほのぼのですよね。

アルペンローゼに石釜ができたと聞きつけて、できたその週に行ってきました!

しかも、スタッフの方がコツコツ作り上げた手作りなんですって。

アルペンローゼのパンは、すべて天然酵母で作られていて、
イーストフード、防腐剤など余計なものは入っていないところも魅力。

Img_1271

2階のレストランで、モーニングを。

●ベーグルサンド

Img_1262

●クロック・ムッシュ

      Img_1266

食事って、おなかを満たすだけじゃなくって、

満ち足りた気分 になる。

っていうのが大事ですよね。

そういう気分にひたりたくて。note

Img_1270

                     Img_1276

      bell              bell

「アルペンローゼ」

   奈良県奈良市押熊町900
  
電話0742-44-6644
      営業時間  ベーカリー7:00~19:00
                    レストラン9:00~16:00/17:00~21:00
      年中無休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

子供用のコック服

息子が生まれたときから、

ずっと、ず~っと、
子供用のコックコートを着せてみたいと思ってましたshine

Img_2537

2歳を機に、ついに、購入;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

コックコートとともに、コック帽も!

料理を愛してやまない 私の勝手な趣味なので、

子供に押し付けてはならないと思いながら・・・

まぁ、とりあえず着せてみーようっ! 

おっ!? 結構、気に入って、着てくれちゃって!

本人が、姿鏡を見ながら、まんざらでもなさそうな笑みを浮かべている!!
(私は完全に有頂天notes

ママに気を遣ってくれたのかしらheart04

  Img_2555

のびのびと、まっすぐに育ってくれますようにlovely

| | コメント (6) | トラックバック (0)

手作りのフルーツ・グラノーラ

先日、Riuちゃんママ宅におじゃましたときに、お出ししてくれたのが、

「手作りグラノーラ!」

え~っ??これって、手作りできるの???

と、目からうろこでした。

それを、バニラアイスクリームにかけて出してくれたんだけど、すごくおいしくて。おいしくて。

            cherry

実は、私は、カルビーのフルーツ・グラノーラが大好きで、
ふつう、シリアルとして牛乳かけて食べたるのですが、
私は、そのまま、ボリボリといただいてしまいます。

かなり前にはまっていたのですが、食べ始めると中毒のように、すぐ1袋なくなってしまうので、
最近は買うのを控えていたくらいなんです。

              cherry         

Riuちゃんママにも、そのまま食べたいと連発していたら、
帰りに、おすそわけまでいただいてしまって(゚ー゚;

パン教室で習ったんですって。

お教室で習ったレシピを教えてもらっていいのかな~と思いつつも、

教えてもらって、私も挑戦してみました!

Img_2524

オートミール、アーモンド、ひまわりの種、かぼちゃの種・・・etc

ビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷりの材料です。

ボリボリ食べておいしい味に、教えていただいた分量をアレンジして、

そして、ドライフルーツを加えて「フルーツ・グラノーラ」にして作りました。

         Img_2531

クランベリーとサルタナレーズンを加えてみましたが、

サルタナレーズンより、カランツやグリーンレーズンのほうがよかったかも・・・・・・。

グラノーラに合わせるドライフルーツは、もうちょっと研究してみま~す。

Img_2529

ふんだんにアーモンドを入れているので、
すっごく こうばしい~。

とっても、贅沢な味のグラノーラに仕上がってます。

            cherry

おっとdash撮影していると、息子が横から手を出してきました・・・・・・。

争奪戦だ!

| | コメント (5) | トラックバック (0)

生パスタ屋「らんる」~奈良

み~しゃさんに連れて行ってもらった、

生パスタ屋「らんる」

奈良の東大寺の近くの住宅街の中に、ひっそりとあります。

           snail

この場所は、とてもとてもなつかしい場所。

私は、ここの近くの大学に通っていたので、すぐ近くに住んでいました。

近鉄奈良駅から、らんるに行く前の道は、ちょうど15年前に住んでいたアパートの前を通ったり、そのときによく行っていた銭湯とか、友達の○○ちゃんの以前のおうちとか、今も変わらずにあったり、新しくなっていたり・・・・・・

時間の経過を感じながら、心はタイムスリップしていました。

           snail

お店は12時の開店前から、行列ができることも多いそう。

でも、ラッキーなことに、この日はお客さまも少なく、み~しゃさんと子供たちと、ゆるりとした時間を過ごすことができました。

こちらのお店はお母様と娘さんで切り盛りされていると聞いています。

そういうのって、素敵ですね。

           snail

生パスタは、国産小麦粉、こだわりの卵を使用した、手打ちのものです。

うどんみたいなコシがあって、手作り感があります。

●トマトソースのパスタ

Img_1034

トマトソースが、いかにも手作りっぽく、このお店らしい「自然感」が伝わってきました。

イタリアンのレストランみたいな、凝った、深みのある味のソースではなく、

すごく自然体な、トマトの味や酸味までもが素直に伝わってくる、余計な手を加えていない、素朴な味でした。

イタリアンのシェフなら、塩もオリーブオイルも、にんにくももっと入れると思うんですが、

そこがこのお店流なんだと思います。

子供に食べさせるのにも、すご~く安心。

きっと、こういう「自然」な感じにこだわっているのが、お店のコンセプトなんでしょうね。

●季節の野菜のパスタ

Img_1033

そういうわけで、こちらのパスタも、とてもあっさりとした味つけで、

だから、生パスタは「粉もん」として食べるっていう感じなんです。
(わかりにくい表現??)

●ランチセットのパン

Img_1025

このパンも自家製なんですよ~。

お店では、自家製パンが何種類も売られています。

Img_1040_2

使っている素材・料理・パンだけでなく、

内装もまた、ほっこりするんですよね。

町屋風な民家を改装した感じで、

入り口の引き戸をあけると、まず土間があり、そこにテーブル席が。

奥には座敷があり、庭も見えるんですよ。

                                   Img_1037

古きよきものを、上手にインテリアとして使っていて

Img_1042  古いミシンをテーブルに

昔の氷を入れて使う冷蔵庫が、飾られていたり。

お店の方の対応も温かく、とてもゆったりとした時間が過ごせました。

            clover

帰りに、パンを買って帰りました。

レンズ豆のあんぱん

おもしろいでしょ?

パンの中のあんは、黄緑色です。甘さ控えめで、これまたやさしい味でしたよ。

    capricornus             capricornus

生パスタ屋「らんる」

 奈良県奈良市東笹鉾町41番地

 12:00~17:00
 定休日は火曜のことが多いみたいですが、電話でお問い合わせください
 tel 0742-23-6494

| | コメント (2) | トラックバック (0)

釜たけうどん~大阪

大阪で、讃岐うどんを食べるなら

釜たけうどん」 

ここの麺の弾力はたまりません!

      aries

場所は、難波の千日前。
道具屋筋の裏の筋。
難波グランド花月の近くです。

吉本の人も多く行く店ですネ。

讃岐うどんが一大ブームになった5年ほど前に、
このお店がオープンして、

HPや雑誌で、よくこのお店がとりあげられていたので、
私も大分前から行っていました。

今回は、とっても久しぶり。

お昼の時間をはずして14時に行ったのに、
やっぱり今日も、店の前で並びました。

店内は満席なので、相席がフツー。

      aries

おしながきの中で、一番のおすすめはコレ!

●生醤油うどん ちく玉付き!

Img_1377 Img_1378

ちく玉っていうのは、

ちくわのてんぷらと
半熟卵のてんぷら。 chick

香川の本場の讃岐うどんのお店では、

このトッピングがポピュラーなのだそうですが、

大阪では珍しいですよね。

       notes

この半熟卵のとろ~~~り感smile

サクサクの衣と、割ると中からあふれ出す、とろ~り卵は絶妙です。

ちくわのてんぷらなんて、給食以来(ゴメンナサイ!)。
と初めは思ったのですが、

ここのちくわのてんぷらは、おいしいの。

器からはみでちゃうくらい大きいのに、ぺろりです。

表面がサクサクです。

そして、そして、ここの麺の弾力には、最初はびっくりしました。

かんだときに、歯を押し戻すような弾力感!

むっちり、シコシコ、すっごく食べ応えがあります。

生醤油うどんは、釜あげタイプと、冷やしたタイプの2種あるのですが、

私は冷やしたほうがさらに弾力があるから好きかな~

でも、釜あげももちろんおいしいです。

すだちをキューッと絞って、生醤油でいただく、このタイプは、麺のおいしさがダイレクトに出ますよね。

●温ちく玉天ぶっかけ

Img_1375

こちらも、このお店のスタンダードなメニューです。

トッピングは同じですが、

釜あげのうどんに、熱いだしがかかっています。

熱い状態だけど、麺の弾力はおとろえず!です。

    chick                   chick

「釜たけうどん」

 大阪市中央区難波千日前4-20 せんだビル1階
 電話 JP +81 666451330 通話
 営業時間 11~16時(売り切れ御免)
 月曜定休

 HP:http://kamatakeudon.kt.fc2.com/index.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

樫舎(かしや)~和菓子

  7月5日、奈良のならまち 元興寺近くに

「樫舎(かしや)」という和菓子屋さんがオープンしました。

ご主人の喜多さんは、もともと和菓子の有名店で工場長をされていて、その後独立されて、大和郡山で、ご自身の手で作った和菓子を予約販売だけで5年ほどされていました。

私も大和郡山に住んでいますが、限られた予約販売だけでされていたので、知ることもなく、、、、

喜多さんとお知り合いになったきっかけは、

私も講師を務める辻製菓学校に、喜多先生も講師にこられていたのです。

            wink

あるとき、喜多先生に、「葛焼き」をいただいたときに、

「こんな上品な葛焼きがあるのかthunder」と衝撃が走りました。

まず、小豆がおいしい、
砂糖のふわ~っとしたおだやかな甘味、
そして口の中で溶けるような葛の食感。

百貨店の地下の和菓子屋さんで売っているような、やぼったい、ぼてっとした葛焼きなんかとはま~ったく違う、

とにかく、洗練された、

そう、いかにも 良質な素材を使い、 手間ひまかけて作られている

ということが、伝わってくる味に、感激しました。

実は、私、洋菓子党なんです。

自分で自分のために買うお菓子の99.99%が洋菓子なんです。

でも、有名な和菓子のお店の味は知っておきたいという気持ちで和菓子を買ったり、

辻調に勤めていたころは、いい素材を使った和菓子をたくさんいただく機会があったので、

そういう和菓子はおいしいと思ってはいました。

でも、樫舎さんの、この葛焼きには、本当にびっくりしました。

そして、お店をオープンされると喜多先生におうかがいして、早速行って来ました。

Img_1129

ならまちの大通りからすぐの、とてもいい立地。

お店で思わず、「すごくいい場所ですね、以前は何のお店だったんですか?」と聞いてしまったのですが、

「無空」という、自然料理屋さんだったそう。

え~!!2年前に来たことあった~!!

いわれてみれば、この階段も面影あるかも。

でも、ぜ~んぜん気づきませんでした。

Img_1134

お店をもたれてるといっても、ご主人がおひとりで作られているので、限定なんです。

なくなれば、また作るというスタイルで、常に作りたてのおいしさが味わえます。

すごい贅沢ですよね。

絶対、葛焼きを食べたいと思って、開店と同時に行きましたが、すでに予約で売り切れ!

Img_1132 Img_1133

かろうじて残っていた3品を買って帰りました。

    Img_1139

   薯蕷饅頭→白
   団扇   →桃色
   青梅   →緑

よく洋菓子屋さんでショートケーキがそのお店のスポンジ生地のおいしさがわかる決め手みたいになっていますが、

和菓子の場合は、それが薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)にあたると思います。

そして、ここの白餡は、素材がすごい。

普通の白餡は、手亡(てぼう)という、白いんげん豆みたいなでかい豆で作るんです。

でもここは、白小豆で作ります。

高級なんです。

しかも、備中白小豆という、最高級の産地のものを使われています。

以前、喜多先生が、さらりと、「白餡はすべて備中白小豆」とおっしゃってたのを耳にして、それだけでびっくりしました。

話だけで、口にしたことがなかったので、うれしかったです。

味も、口どけも、ものすごく上品ですよ。

Img_1142  

切ると、その餡がとてもきれいな色に染まっていて、見た目も美しい。

小種(こだね)というおせんべいは、
和三盆のふくよかな甘味が、口の中に広がりました。

         Img_1144

ぜひ、和菓子が好きな方には、

まずは葛焼きをご賞味いただきたいです!

違いが如実に出ています。

私は今度は、わらびもちも食べたいな。

私は喜多先生のまっすぐなお人柄も大好きで、ファンです。

そのお人柄が、お菓子にも出ています。

        maple              maple

「樫舎(かしや)」

 奈良市中院町22-3
 電話 0742-22-8899
 定休日 水曜日

 訪れる際には、お電話でご予約したほうがよいですよ

 HP:http://www.kasiya.jp/index.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

旬のとうもろこしを使って

とうもろこしが旬ですね。

生のとうもろこしでしか出せない味って、ありますよね。

私がこの季節に、絶対作る2品デス。

●フレッシュコーンで作るコーンスープ

Img_0965

生のとうもろこしの甘味とはじける香りは、
初夏ならではの味。

コーンスープって子供の頃から好きだったんですが、
この季節を除いては缶詰のコーン(クリームスタイル)で作るしかないですよね。

なんて、生っておいしいの!!

レストランでは、漉すのが普通ですが、
私は、栄養のことを考えて、普段のおうちごはんでは、あえて漉しません。

ちょっと粒々や皮が気になる!?
それも、生の醍醐味です。

子供も大人もニッコリの味ですよ。

とうもろこしって、ゆでたものを1本食べるのって、相当おなかが膨らむし、食べている途中に飽きちゃいますよね。

私のレシピでは、おかわりしたら、1人1本のとうもろこし分のスープはぺろりですね。

私はフードプロセッサーに入れてピュレにしているのですが、
自家製のピュレ状の野菜スープって、
野菜がたくさん食べられて健康的でもあります。

●生とうもろこしのおこわ

         Img_1018_2

おこわの塩味が、とうもろこしの甘味を引き立てます。

とうもろこしをかむと、ぷちっとうまみと香りがはじける感じも、大好き!

初夏が訪れると、この料理・・・・・・

みたいな感じで、子供にも伝わっていくといいなァ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

the earth cafe(ジ アース カフェ)~大阪

the earth cafe(ジ・アース・カフェ) は、大阪 靭(うつぼ)公園 界隈にあるカフェです。

この日は、子連れ友達同士で、うつぼ公園近辺で、北欧雑貨屋さんを巡ろうという計画で、

立ち寄ったのがこのお店。

要するに、お子様連れでも、気兼ねなくできて、リラックスできたということなんです。

それと、女性ひとりでも、行きやすいかも。

Img_0776  Img_0781  Img_0780

テラス席は、公園の緑に面していて、すがすがしいですね。

11:30の開店と同時に入って、12:00にぱっと見わたしたら、店内満席でした。

お料理はフツーのカフェで、特筆すべき点は全くないんですが、

雰囲気でしょうね。

Img_0784 サラダランチ 800円

私たちと同様の人たちもこられてました。

天気のよい日の、オープンエアーのカフェって、気持ちいい~
ソファ席って、くつろげる~

この日、靭公園に行って、本当によかったshine

靭公園のバラ園で、バラが満開に!!!

すっごくきれいでした★

Img_0818

Img_0822

バラのアーケードをくぐりぬけて・・・chick

そのあと、めちゃくちゃ足をのばして、

本町まで、行き、大好きな北欧雑貨のお店 FIQ へ。

このお店では、テーブルセンターにするために、北欧テキスタイルの布地を物色!

なんと、はぎれコーナーで、1000円で、テーブルセンターに適した布をゲット★

サイドをミシンで縫えば、素敵に変身してくれるかな。

次のブログで紹介してみますゥ。

         virgo

しばらく、執筆に追われていて、ブログを更新する余裕がなかったのですが、
その間、何度もアクセスしてくださった方々へ、ありがとうございますの気持ちを伝えたいです。

ゆっくり、この2ヶ月分の更新もしていきます。

今後ともよろしくお願いします。ペコリ

  *                  *

“the earth cafe”

 大阪市西区京町掘1ー13-2
 TEL:06-6445-6262
 無休

“FIQ 大阪”

 大阪府大阪市西区立売堀1-3-13 1F
 TEL:06-6532-6815
 水休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国料理「杤(とち)」~ならまち

中国料理「杤(とち)」は、ならまちにある、完全予約制のお店。

昼、夜ともに、2組限定です。

Img_0671

久しぶりに訪れるので、いったいどのくらい前に行ったのかと考えてみたら、なんと10年前!?
お店ができた当時に行って、もうそんなに月日が経っていたのかとびっくり。

でも、そのときにいただいた料理は、今も印象に残っているんですよ。

ひとことでいえば、
「洗練された 広東料理」です。

今回は、母の日&父の日ということで、両親を招待しました。

そんな特別な日に訪れるのにいいお店ですね。

          restaurant
豆腐の前菜

Img_0676

豆腐にワンタンの皮を揚げたものをのせ、たれがかかっただけのシンプルな前菜。

おうちでもこうして食べたらおいしそう~。

●くらげの和え物

Img_0683

クラゲはコリコリしていて、なかなか噛み切れないという印象があったのですが、このクラゲはすっごくおいしい!

肉厚で、弾力がありながら、やわらかくて!

聞いてみると、クラゲの頭なんですって。

クラゲは捕獲されたら、「傘」・・・海蜇皮と、頭である「口腕部」・・・海蜇頭に分けられて、
私が普段食べていたのは前者。

頭は肉厚、コリコリの弾力はありながら、歯がやわらかに入るのが特徴。
だから、このときも、細切りでなくて、ざっくり切ってありますよね。

美味~note

●帆立貝の清蒸(チンヂョン)

Img_0708 Img_0710

うれしい~heart清蒸!

清蒸とは、そのまま蒸すという調理法をさして、新鮮な魚介に用いられる手法です。

蒸しあがってから、たれをかけるのですが、
ねぎを上にのせて、アツアツの油をねぎめがけてじゅ~っとかけると、とたんに香ばしい香りが広がります。

清蒸は、好きなので、おうちではよく鯛で作るんです。

今日は、と~っても立派な帆立貝で、テンション急上昇up

中国では帆立貝はあまり見られないらしいですが、日本の中国料理では、貝といえば、帆立貝が使われることが多いですね。

半生に火が通されていて、身がやわらかくて、あま~い!

●牛肉の炒め物 レタス包み

Img_0727

牛肉がおいしいから、素直においしい。

蒸し卵のあんかけ

Img_0728 Img_0730

一見すると、ゆで卵。

でも、違うんです。

スプーンですくいながら食べて真ん中までいっても、黄身がない!?
しかも、すごーく白身がやわらかい。

これは、卵の殻の上部を割って、中身を出してから、
白身にスープを加えて溶いたものを流し込んで、
ゆっくり蒸したという、

と~っても手間がかかった「蒸し卵」なんです。
びっくり卵!?ですね。

上品なあんがかかっていますが、

写真で緑色の粒々が見えるでしょうか?
翠(ひすい)球です。

これもまた手間がかかってるんですよ。

おもしろい作り方だから、ご紹介しますね。

①ほうれん草の葉を水とともにミキサーにかけて、コーンスターチ、卵白を加える。
②140℃に熱した油を玉じゃくしで混ぜながら、①を少しずつ加えて、小さな球状にして揚げる。
③熱湯でゆでて、油抜きをする。

これを一面に浮かべたスープなんていうのもあるんですよ。

高級な中国料理には、本当に技術や手間を惜しまない、すごい技術があって、驚くばかりです!

●XO醤と蝦子(シャーヅー)のチャーハン

Img_0731

こんなにうまみがあふれるチャーハンはそうありません。

だって、干し貝柱や干し海老のうまみが凝縮したXO醤に、さらに、が入っているんですもの。

蝦子とは、えびの卵を鍋で煎った乾燥品です。

ちょっぴりピリ辛で、おなかいっぱいだったのに、まだまだ食べられるわ~

●とろとろ杏仁豆腐

Img_0732

杏仁の香りがすご~く上品。

杏仁は、香りすっきりの北杏と、甘くまったりした香りの南杏があって、それをお店ではブレンドして使うことが多いんですが、このお店ではどんな配合でされているのかな~。

最近の杏仁豆腐のトレンドは、
こんな風に、ゼラチンでとろとろに、そして生クリームでコクをつけて、
まるでブラマンジェ風にする感じです。

甘さがすごく抑えられているので、す~っと喉から胃に落ちるよう。

まだまだ、食べたくなります。

Img_0720_2

静かで、落ち着いた雰囲気の店内で、

2組だけなので、すごくゆったりとした気分でいただけます。

上品で、すっきりした軽い味わいの中にも、うまみがある、

そんなお料理でした。

  *       *

中国料理「杤(とち)」

 奈良市鵲町15-3
0742-27-2600
http://www.to-chi.com

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ブーランジェリー アルション ラ・メゾン

「ブーランジェリー アルション ラ・メゾン」は、

奈良の登美ケ丘にある、「アルション」の支店。

アルションもどんどん店舗を広げていますね~。大学生の頃から、系列店には行っているので、かれこれ15年くらい??

こちらは、新しい店舗で、

石窯パンとビュッフェスタイルの料理です。

Img_0463 店内にで~んとそびえる石窯

ひとことでいえば、私のような子連れの方には喜ばれるお店かな、と。

雰囲気のよい広い店内で、子供がチョコチョコ動き回っても、気を使わないし、子供が食べれそうなものも多いし、安心して一緒に行けます。

ゆっくりおしゃべりもできます。

味より何よりそこを重視したいときって、ありますよね?
でも、それなりにおいしく、からだにやさしいものを食べたい。

そういうときには適しているかも~

         virgo

この日はいつもうちのかいじゅうくんと遊んでくれる、
マンションの隣の高校生のお姉ちゃんたち2人と行きました。

息子はすごくなついていて、おおはしゃぎnote

Img_0458 パンいろいろ

女性にうれしいのは、野菜中心の料理ばかりということです。

契約農家から届いた野菜のサラダがあったり、

Img_0469

創作料理も多くて、私はナムル風サラダにはまって、そればっかり食べていました。

Img_0466

ブランダード(本来は塩漬けタラに火を通して、ピュレにして生クリームを加えたもの)や、タラモサラダ(ポテトピュレ&たらこ)、赤玉ねぎの自家製ジャムなど をパンにつけるのもよかったです。

                         Img_0471

肉料理はほとんどなくて、鶏料理が3品くらい。
(牛や豚はないです・・・)

あまりそれには目がいかないです。それよりも、野菜をたくさん食べたい!

そして、雑穀米&野菜カレー。女性うけしそう~。

Img_0462

ビュッフェって、ついたくさん食べすぎでしまうんだけど、

パンより、とにかく野菜ばっかり食べておなかい~っぱいになったので、

胃は軽いんだけど、満腹!?

ブーランジェリー(パン屋)が併設されているので、帰りに買って帰ることもできます。

(辛口コメントに聞こえるかもしれませんが、パンは特筆すべきものはないですヨ)

Img_0475

雰囲気がよく、夏はオープンテラスもあるみたいですよ。

Img_0482

使い勝手がいいお店として、また使っちゃいそうです。

     chick           chick

「ブーランジェリー アルション ラ・メゾン」

 奈良市中登美ケ丘6丁目3-5 
  近鉄けいはんな線学研奈良登美ケ丘駅前
  リコラス登美ケ丘D棟

 電話 0742-51-1839

 ランチ 11~15時
 ディナーもあります
 

 HP→http://www.anjou.co.jp/shop/alcyonlamaison/

| | コメント (4) | トラックバック (0)

岩茶房 京都

「岩茶房」は、上質な武夷岩茶のみを扱っている有名なお店です。

もともと目黒にあったのは知っていましたが、
いつのまにか、京都烏丸の大丸の近くにできているのを知ってから、

一度行ってみたかったんです。

      cafe

武夷岩茶とは、中国茶の青茶の中でも、
最も貴重なもののひとつと表現されることも多く、

口の中に広がる独特の芳香に加え、
心地よい渋みも感じられて、

そして、くせになるのが、
飲み干した後に茶杯に残る「残り香」。

ねっとりと甘く、まとわりつくような香り・・・。
まさに、ブーケです。

いつまでも、茶杯を鼻に近づけていたいような・・・・・・。

Img_0021

店内は数席の小さなお店です。

好きな本を持ち込んで、ゆっくり時間をすごしていらっしゃる方が、2組おられました。

そして、わたしたち。

2人で違う岩茶を注文して、比較しながら、どちらも楽しむことにしました。

Img_0014  Img_0017

●白牡丹
 香りは王者の貫禄。
 くちなしにも似た香りがします。

●夜来香
 華やかな香りですが、白牡丹のほうが香りは立っていました。

        cafe

中国茶は何煎も飲めるといいますが、

良い品質の岩茶は、六煎も七煎も飲めます。

特に、一煎目の香りとさわやかな味は、格別で、

二煎目になると、すこし香りが落ち着いて、次に深い味わいが出てきます。

だんだん、味や香りの変化が楽しめるのも、中国茶の愉しみですね。

ビンテージワインみたいな値段がする 最高級の岩茶を飲むと、
その香りにクラクラして、
まるで酔ったような気分になるというのですから。

岩茶は深いです。

一度、そういう体験をしてみたいんですよね。

こうやって2つを飲み比べると、

一煎目はこちらがおいしいけれど、二煎目はもうひとつのほうがぐぐっと味わいが後押ししてくるよ、みたいな感じで、も~っと楽しめますね。

そうして、高貴な茶の香りに包まれながら、おしゃべりして過ごすなんて、贅沢な時間です。

Img_0015

↑緑豆餡や豆乳を使った、自家製のお菓子です。

ほんのりした甘さで、岩茶の脇役になっています。

           

            cafe

こちらのお店の方は、岩茶に造詣が深く、本当によい茶葉をそろえていらっしゃいます。

定期的にセミナーもされているので、参加してみたいものです。

       *               *

「岩茶房」 京都

  京都市中京区蛸薬師通洞院東入ル泉正寺町318
             シャイン蛸薬師1階
  tel:JP +81 752113983 通話
     月火曜休み
  HP: http://www.gancha-bou.co.jp/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モンサンミッシェルのガレット

Nishinoさんに、フランス旅行のお土産として、
モンサンミッシェルのガレットをいただきましたcake

あぁ、憧れのモンサンミッシェル♪

次にフランスに行くときは、ノルマンディー&ブルターニュを旅して、モンサンミッシェルにもgo!と考えて、

以前、パリ・オペラ座近くのミシュランのお店で、
ノルマンディーのガイドブックまで買ってきたのに、
未だに実現できていないのです。

しかも、目的は、世界遺産のモンサンミッシェルも・・・だけど、

メインはその土地にしかなyいお菓子とチーズの食べ歩き。

特に、ノルマンディーはカマンベールチーズの発祥の地なので、牛乳をベースとしたチーズがおいしいにきまってるし、

ブルターニュは、ゲランドの塩が入った有塩バターをふんだんに使った、ガレット・ブルトンヌ、クイニーアマンなどなどの焼き菓子が食べたい~♪ なんて。

と、前置きが長くなりましたが、

Img_0661 わ~いheart

バターが25%近く含まれているから、おいしいな~

こちらは、最近、成城石井で発見した、

Mere Poulard(メール・プーラール)のガレット。

Img_0660

Nishinoさんにいただいた薄焼きの同じタイプです。

ガレット・ブルトンヌみたいな厚焼きのものも売っていて、何タイプか買いました。

ちょっとくせのあるバターくささも感じますが、
なんだかうれしくなって、次の週にまた買ってしまいました。

もともと、メール・プーラールはレストラン&ホテルで、

モンサンミッシェルといえば・・・とよくテレビでも登場する、あのふわっふわのオムレツ(卵を泡立てて作る)が名物のお店です。

東京の百貨店にはショップも出してるみたいですね。

                 Nishinoさん、ありがとうkissmark

| | コメント (2) | トラックバック (0)

西洋厨房 いとう ~京都のフレンチ

シェフひとりでやっている、こだわりのカウンターフレンチ

「西洋厨房 いとう」

あえて、店名を流行りのフランス語にせず、
カジュアルなビストロとも、レストランとも冠せず、

西洋厨房とだけいって、自分のおいしいと思ったものを、素材のうまさを生かすスタイルで出す。

そんなこだわりすら感じさせるお店です。

場所は、京都市東山 知恩院のすぐそばの路地で、

私が訪れた昼間は、目立つ場所ではありません。

野菜に力を入れていて、野菜のおいしさにはっとさせられると聞いて、
それを楽しみに行きました。

おまかせランチ 

●野菜メインの前菜

Img_0002

茎の黒い「コウタイ菜」
 菜の花かと思ったら、茎が黒くて食感が違う。
 中国野菜で、菜の花と同じアブラナ科の野菜のようです。

茎の赤い「ふだん草」
 ふだん草って普通は茎が緑色。
 南仏に旅行に行ったときに、ふだん草がお菓子にいっぱい使われていてカルチャーショック!?でした。
 日本でも栽培されているのは知っていましたが、スーパーには並ばないので、久しぶりにいただきました。
 一緒に行ったお友達には、黄色の茎のふだん草が。
 124

島らっきょう

安納芋

黄色にんじん     などなど 珍しい野菜がいっぱい~bud

シェフが生産者のもとに出向いて、素材の味が力強い野菜を買っているそうです。

野菜に注目し過ぎて、魚の存在が薄くなってしまいましたが、

魚は、三重県の尾鷲や丹後からの直送を中心に扱っているそうです。

●白身魚のロースト 菜の花を添えて

Img_0004

菜の花の盛り付け方が豪快でシンプル。

魚は、日本料理みたいに、深く切り込みを入れて、皮自体に含まれている脂を利用してカリッと焼き上げています。

このお店のスタイルは、
生クリームやバターを使わないということ。

それなので、とてもとても軽い。

●鹿肉のシヴェ

シヴェとは血を使ってとろみをつけたソース。

この料理があるって聞いて、迷わずおまかせコースにしました。

Img_00061

4月だったので、出始めのたけのこのローストがガルニチュールとして添えられています。

普通は、ソースの最後にバターでモンテしてコクをつけるんですが、それもされていないので、とにかくあっさり。

バターモンテは深みを与えるだけでなく、油脂で鹿のクセもマスクされるような気がするんですが、

そのクセさえ、さほど感じられないところが、軽く仕上がってるなと思いました。

一緒に行ったYakkoちゃんは、イベリコ豚の舌(タン)の煮込みをチョイス

Img_0008 

皮つきで調理されていて、皮がかたければ除いて食べるということでしたが、食べられちゃうほどやわらかい。

●ブラマンジェ シャンパン風味のいちごソースで

Img_0010

ギリギリ固まっているという感じの、限りないとろとろさ。

ここでも生クリームが使われていないので、どちらかというとミルクゼリーっていう趣も。

甘さの中に不思議に塩味がしたんだけど、塩味でなくてもよかったかなあ。

    wine            wine

これで、コースは終了。

最後はハーブティーをいただきながら、シェフの伊藤氏とお話しさせていただきました。

「おなかに全くもたれないでしょ?」

といわれるくらい、結構量は食べているはずなのに、まだ、胃にすきまがあいていました。

落ち着いた年代の人に人気があるのもわかるな~。

今日いただいたコースは、ディナーで食べると6000円や8000円で出てくるような食材ということで、ランチのお得感を感じました。

野菜は最初は大原中心に仕入れていたけれど、今は県内のおいしい農家から入荷しているそう。

京都の地野菜を堪能でき、勉強にもなりました。

ふつうこだわりのシェフって寡黙だけど、落ち着いた雰囲気でとてもお話がうまいので、

絶対、前職は調理師学校の先生じゃないかと思ってお尋ねしたら、

やっぱりね、京調の先生でした。(私って、すごい勘!)

そして、カウンター席からちらりと見える奥の厨房が、とにかくピッカピカ。磨きこまれている風で、

そういう丁寧さが、料理の丁寧さにつながっているんだなと思いました。

お話ししていると、随所にこだわりを感じさせられて、

次また訪れるときも、ランチにして、後でゆっくりお話しできたら、楽しいなと思ってしまいました。

これからの季節は北海道産のアスパラが食べられるそうですよ。

シェフは毎年札幌で食べ歩いているそうで、そんな話もはずみました。

      restaurant            cafe

「西洋厨房 いとう」

 京都市東山区古門町通石橋町307
 電話 JP +81 755330500 通話
  お店のHP http://www.h7.dion.ne.jp/~verite/index.html
 紹介HP http://o.e-kyoto.net/shop/itou.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ギャラリーカフェ「人と木」

京都の南 木津川市にある 
ギャラリーカフェ「人と木」

田園風景の中に溶け込む

古民家を改造してお店にしてあって、
畳の間は、ゆっくり、まったりとくつろげます。

Img_0098  Img_0096

奥にはお庭の緑も見えます。

この日はあいにくの雨だったからか、
途中から、私たちだけとなり、
子供が一緒でも気兼ねなく、

ゆったりした雰囲気の中でおしゃべりができて、

なごみの時間でした。

Img_0094  Img_0095_2

作家ものの陶器などの作品も売られていました。

このようにギャラリーを併設しているカフェって、今、増えていますね。

Img_0097

   *                *

ギャラリーカフェ「人と木」

 〒619-0222 京都府木津川市相楽城の堀26
 tel 0774-71-0305
  HP   http://www.cafe-hitotoki.com/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

IZZE

“IZZE”(イズィ)という名のスパークリングジュース。

Img_0072

100%フルーツジュースとスパークリングウォーター(炭酸水)をブレンドした飲料で、

炭酸ジュースなのに、糖や甘味料、添加物が一切入っていないジュースです。

ブルーベリー、アップル、ざくろ、ブラックベリーの4種を飲みました。

微炭酸とうたわれていたけれど、
十分炭酸はシッカリ。

100%ジュースベースの炭酸って、おいしい~。

アメリカ発のジュースで、ラベルがおしゃれな感じがカワイイ!

パッケージもナイスでした。

Img_0068

| | コメント (7) | トラックバック (0)

復活祭のアニョー・パスカル(L'agneau pascal)

フランスの復活祭(キリストの復活を祝う祝祭日で、春分後の最初の満月の次の日曜日、3月22日と4月25日の間)では、
卵、めんどりのチョコレートなどを贈りあうという習慣を、前々回のブログで紹介しましたが、

アルザス地方では、うさぎのチョコレートっていうのもあるんです。

そして、アルザスで特徴的なお菓子がもうひとつ!

L'agneau pascal(アニョー・パスカル)です。

アニョー(agneau )=子羊ariesで、

子羊の型で焼いたビスキュイ(別立てのスポンジ生地)です。
クグロフの生地でも作られるようです。

これもまた、アルザスに一人食べ歩きの旅に行ったときに、
真夏だったにも関わらず、クグロフ型がたくさん売られているお店の隅に無造作に置かれていて、

これだ~!!見つけた~!と、購入したものです。

112

このときは、アルザスからこの後、電車で4時間以上もかけてパリへ行く工程を立てていたのに、
クグロフ型やアニョー型を買い込み、
重くて、重くて、、、どんだけ駅の階段で苦労したことか(^^;)

さて、この型を見ても、
羊??と思われるかもしれません。

だって、背中から、変な足が上に向かって生えているのですから。

これは、焼くときは、こういう風に逆さして生地を流し込むための支えです。

114

そして、焼きあがったときには、子羊さんの鼻や、耳の部分がつかえて、生地が抜けないので・・・・・・

113パカッと開くと

こんな風に、金属の留め金を取ると、

ぱかっと二つに分かれるのです。

そして、焼けたケーキを取り出します。

うまくできてるでしょ~aries

これで焼くとどんなビスキュイが焼けるかは、かわいい写真のHPを見つけたので、コチラのHPをのぞいてみてください。

私は、せっかくフランスから買ってきた型が、もし割れちゃったら・・・・・・なんて考えると悲し過ぎて~と思って、
いまだ、これで一度も焼いたことがないんですbleah

復活祭の季節、アルザスの街角のお菓子屋さんには、
この羊ちゃんたちが、首にリボンを巻いたりしてラッピングされて、売られているのです。

並んでる姿、かわいい~☆

さて、なぜアルザスでは、子羊のアニョー・パスカルを贈りあうのかというと・・・

ユダヤ教の「過ぎ越しの祭」のときに、いけにえの羊を食べる習慣に由来すると言われています。

そういった行事があるときに、海外を旅行するのもいいですね☆

行事に食べ物はつきものですから!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ポワソン・ダブリルの魚型

前回紹介した“Poison d'Avril(ポワソン・ダブリル)”

フランスのエイプリールフールに当たる日ですが、

この日には、魚型のチョコレートを贈りあいます。

以前、4月1日にパリに行ったときに、ちょうど、ポワソン・ダブリル専用のチョコレートの抜き型が売っていて、買ってきました。

でかいですよ!30センチくらいあります。

111

この時期に行かないと、出会えない型かもしれないので、
荷物になるのに、迷わずゲット!

今は、我が家のエントランスに飾ってあります。

一度、これでチョコを作ってみようかしら!?

でも、どうして、poison=魚  avril=4月 なんでしょうか。

どうやら諸説あるそうです。

    *          *

その昔、フランスでは新年は1月1日からはじまっていたのではなく、4月1日からだったようです。

1564年、フランス王シャルル9世が、
その新年のはじまりを1月1日としました。

そして、これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめたそうです。

しかし、 シャルル9世はこの事態に怒って、町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕・処刑してしまいます。その中にはまだ幼い少女も含まれていました。

フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議と、この事件を忘れない為に、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。これがエイプリルフールの始まりということです。

それまで、4月1日には、お年玉のように贈り物をおくりあったりしていたのですが、
その習慣までをも急には変えられませんでした。

そして「1月1日反対!」という抗議のために、4月1日に贈り物を続けていたのですが、

時が経ち、1月1日の新年が定着していくにつれ、
4月1日の贈り物は「冗談」の価値を担うようになってきたそうです。
そして、笑いを呼ぶ贈り物をするようになりました。

エープリールフールの起源はここにあるそうです。

ではなぜ魚なのか、という点については、carême(四旬節)とのつながりがあるそうです。

復活祭(キリストの復活を祝う祝祭日で、春分後の最初の満月の次の日曜日、3月22日と4月25日の間)までの40日間は肉を食べないという習慣で、魚は食べてもよかったようです。

そして、それが終わってエイプリールフールの日がすぐで、
そこで魚を贈り合うと、「もう、魚はたくさんだ!!!冗談じゃない!!」と、いうジョークのようにもなって、

それによって、魚を贈り合うようになったそうです。

   *     *

実は、今までポワソン・ダブリルは、どうして魚なの??と私も疑問でした。

今回、調べてみたのですが、文献でなく、インターネットなので、信憑性はわからないのですが、とにかく詳しくのっていたので、きっと信用してもいいんだろうな、と思って、それを要約して紹介させていただきました(→コチラ)。

それと、

『パリのルール』っていうおもしろいガイドブックがあるのですが、そのblogに、ポワソン・ダブリルのカワイイお菓子が紹介されていました!(→コチラ

なるほど~、本当に、魚型のチョコを贈りあうんだね、ということに納得できると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Kati(カティ)~京都のタイ料理カフェ

THAI CAFE “Kati” (タイ・カフェ カティ)
に連れて行ってもらいました。

場所は、京都で、最近お店が増えている、二条通×寺町通の北西といえばいいでしょうか。

タイ料理カフェって銘打ってるけど、
カフェという名前をつけるにはもったいないくらい、

お料理が充実しています。

ラインナップは、普通のタイ料理屋さんと変わりません。

それでも、女の子ひとりでも気軽に入れるような、雰囲気にしたくて、あえて「カフェ」っていっているのかな。

Img_0284

この日は、昼時を過ぎた時間だったので、単品で注文。

実は、タイ料理を食べにいくのは、何年ぶり??なのです。

妊娠→授乳期で、特別辛いものを避けていたわけではないけど、
あえて、そういう店を選んでいなかったのかも。

なので、本当にスタンダードなんだけど、

ココナッツミルクが入ったカレーが、ひさしぶりに食べたくて。

いつもの私だったら、
珍しいメニューないかな、って敢えて食べたことない料理を注文して楽しんだりするんですが。

●グリーンカレー(豚肉)&ジャスミンライス

Img_0282

この日はカゼ気味で、喉が痛くて声が出にくかったというのに、

「いいの?刺激物食べて!?」

って自分にツッコミ入れてみたんだけど、
食べたい衝動に負けて、なぜかグリーン・カレーを発作的に頼んでしまいました。

久しぶりのこの辛さ&ココナッツミルクのまろやかさ、
うれしいわあheart01

●タイ風焼きそば(パッタイ)

Img_0280

Yakkoちゃんが注文した、タイ風焼きそば。

レモンをキューッと絞って食べていて、オイシソウと目が釘付けeye

ちょっとつまみ食いさせてえ~!

おいしい~。

衝動的にグリーン・カレーを頼みましたが、

グルメなYakkoちゃんの選択に、私も~って追従すればよかったというくらい、
これはクセになる味かも。

タイ料理の
甘い×酸っぱい×辛い

の味つけのバランスって、どこかヤミツキ。

自分にはバランス感覚が染み付いてないから、絶対自分では作れない。

レストランで食べたら、おいしい~と思うんだけどね。

Yakkoちゃんは、今月末、本場タイに食しに行くそう!
スーツケースに入れていって~dash

   *          *

THAI CAFE “Kati”
タイ料理カフェ"カティ" 

  京都市中京区夷川通麩屋町西入る木屋町488-1 
   WOODビル2F (夷川麩屋町西入る南側)
  
  電話 075-2111-1282
  月曜休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ショコラ・ド・ソーテルヌ 2007

すっごく大人なおいしいチョコレートをいただきました。

その名は、「ショコラ・ド・ソーテルヌ 2007」

Img_0297  Img_0303

フランスの甘口貴腐ワイン「ソーテルヌ」にレーズンを漬け込み、
その周りを糖衣して、
ビターチョコレートでコーティングした粒チョコレートです。

レーズンといっても、あのかたい茶色いレーズンではなく、
ソーテルヌに漬け込まれたふっくらとした白ブドウです。

そしてまた、このチョコレートがおいしいんです。

と思って調べたら、バローナ社のものらしい。やっぱりね!

大人のリッチな味わいのチョコレートって感じ。

気品のある味わいは、
一粒、一粒、ゆっくりと口に含みたい。

できれば、ソーテルヌと一緒に~なんて、最高shine

   *           *

ソーテルヌは、フランス・ボルドー地方の
デザートワインの王様で、あま~く、香り高いワインです。

Semillon(セミヨン)という白ブドウから作られています。

ボトリティス・シネレアというかび菌がブドウに付着して、
果皮のろう質を溶かしてしまうため、
ブドウが樹になったままの状態で、
果汁が蒸発し、糖分が凝縮されます。

この状態を「貴腐」といいます。

このかび菌は不思議なもので、栽培上最も有害とされているのですが、ソーテルヌ地区やある一定の自然条件を満たした地域でのみ、ブドウを貴腐状態にさせるそうです。

そして、蜂蜜のような高貴な甘さと、甘美な香り高さを持つ、
すばらしい甘口ワインとなるのです。

   *           *

今回いただいたのは、1月末に日本に届いたもので、2007年モノ。

ぶどうの大きさによって、微妙に形がバラバラなのも、いとしいです。

そして、このチョコレートに入っていたコレ。

Img_0306

スゴクかわいいけど、シリカゲル?脱酸素剤?

「食べちゃダメ!」って書いてあります。

これが、めちゃくちゃ小さいのデス。(携帯と比較してみました)

Img_0308 ちっちゃ~っ

フランスって、こんなオシャレなものがあるの?

これも大事にとってあります。

     Yakkoちゃん、ありがとうheart04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

手作りマカロンに感激

Yakkoちゃん作・手作りマカロン

Img_0290  

チョコレートクリームがサンドにされたマカロンです。

「マカロンって、買ったら1個200円もするじゃない?
だから、思いっきり、おなかいっぱいになるまで食べたくって、
自分で作ったらそれができるな~ってheart02」 Yakkoちゃん談

おお~~!!
そんなに簡単にいうけど、マカロンは混ぜ具合やオーブン温度の加減も難しくて、我が家のオーブンで作るのは避けていた私。

Yakkoちゃんのは、すごくオイシイsmile

Img_0288

表面がつるんとしていて、美しい光沢が。

外サクッの膜が張っていて、
中はしっとり。
甘さの加減もちょうどいいんです。

私は、買ったもの以上においしかったです。

今日は作りたてだから、明日も食べてみて、どう変化するか感想聞かせて、

なんていわれていたけど、

「がっつり食べたい!!!!」

と、Yakkoちゃん発言につられ、その衝動にかられて、

その日のうちにパクパク。

Yakkoちゃんに、このマカロンを伝授してもらうことにしました。

そして、もうひとついただいたのが、こちらのスコーン。

Img_0292_2

サクサクタイプです。

焼くとさらに香ばしく、中からほわっと出てくる香りをともなった湯気が、シアワセを誘います。

こちらは、二度挽きのこだわりの小麦粉で作っているそうで、

「粉の甘味が強いから、味わってみて!」
      Yakkoちゃん談

ほんとだ~、味わい深い。

うれしい・うれしい贈り物でした。

                   Yakkoちゃんに感謝heart

| | コメント (0) | トラックバック (0)

南翔饅頭店(ナンショウマントウテン)

友達と心斎橋筋を歩いていて、気になるお店を発見!

急遽、このお店でランチすることに。

「南翔饅頭店(ナンショウマントウテン)」です。

Image423

小籠包専門店として上海随一の知名度を誇る老舗なんですって!

六本木ヒルズ が日本発上陸で、心斎橋店は2店舗目。

どちらもいい立地にありますよね。

エントランス横では、点心師の方々が鮮やかな手つきで、饅頭を包んでいる姿が見えます。
上海本店の「南翔饅頭店」より招聘した本場の点心師とのこと。

こんな風に包んでいるところを見せているなんて
台湾の名店中の名店「ディンタイフォン」の店の造りに似てるところが。
ディンタイフォンも、昔、点心師が点心を作る場所を通って、客席に行くスタイルでした。

食べた~~いっていう、気持ちが高まりますよね。

<ランチの小籠包セット>  1280円

●豚肉入り小籠包

Image418

小籠包は頬張りたい衝動にかられますが、ちょっと待ってpaper
そう、本能的にすぐにかじってしまい、何度もやけどしてるんデス。

た~っぷり入った肉汁いっぱいのスープを、
まずは小籠包の皮の端をちょっとかじって、
ちゅる~っと吸うようにしていただきます。

オイシイ~!

それから、ぱくり!

久しぶりに、結構イケル小籠包を食べました。

台湾で食べたディンタイフォンの、口の中で溶けてなくなっちゃいそうなやわらかい皮には、日本では未だ出会えていないけど、

ここの小籠包は皮はしっかりタイプではあるものの、スープもおいしいしマルです。

また、食べに来ようと思いました。

●もち米焼売

Image417

好きなんです、この焼売。

メニューから好きな点心が選べるんですが、迷わずコチラをチョイス。

むちっと感がいいですよね。

●鶏そぼろ油飯 or チャーシュー麺

Image422_2  Image420

どちらかを選びます。

 

●醤油味 干し切り大根

Image421

箸休めに。

干した大根を醤油付けにしたもので、油の風味があるから食べやすいですね。

立地がとにかく便利。

地下鉄心斎橋駅で降りて、大丸百貨店からすぐなので、
また行こう~っと。

     *            *

「南翔饅頭店」 心斎橋店

 〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-5-18 藤井ビル1F
 電話 06-6120-2185
 11:00~23:00 (L.O22:15)

 ※子供連れで行きましたが、すごく対応がよくてうれしかったです。
   子供用いす、食器がす~っと出てきて、店員さんも気を遣ってくださって、
   ご家族連れでもお薦めです。
   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『ことりっぷ』に掲載

前記事で掲載した、上賀茂神社の手作り市。

去年出店したときの写真が、
『ことりっぷ co-Trip 京都』(昭文社)p137に掲載されました。

「お寺でフリーマーケット。いいものありますよ!」
のページに、

・知恩寺の手作り市
・上賀茂神社の手作り市
・来たの天満宮の天神市

が紹介されていて、なんと、私たちが上賀茂神社の手作り市で掲載していただきました。

Img_0022  Img_00231

Img_00241

徹夜2連チャン、朝6時出発で、ひどい顔や髪型をしているところを
キャッチされてしまい、

せめてコンタクトにしておくべきだったと後悔・・・しても遅いですね(笑)

私の教え子さんたちとやっていますが、
こういう風に取りあげてもらう機会があると、

長く続けていかなくっちゃと、応援してもらっているような気持ちになりますねgood

掲載を教えてくれたのは、ちっちさん。

以前、一緒にSweets Apronで出店したときに、
ちっちさんのジャムは大人気!
その後、すぐに独立して、ジャムの店を手作り市(今は宝塚の市)で出しながら、
ワークショップをしたりと、ご活躍されています。

お寺でフリーマーケット・・・の文字の下に掲載されているのが、
ちっちさんのお店です。

4月26日(土曜)万博公園で開かれるロハスフェスタに、
「Boite du Jouet」の店名で出されるそうでーす。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

上賀茂神社の手作り市に出店予定~2008.4

上賀茂神社の手作り市に、4月27日(日曜)9:00~16:00に出店します。

ショップ名は“Sweets Apron”で、野菜のスイーツのお店です。

ヒューマンアカデミーのフードコーディネーターコース、食育コースで、私が受け持った方々と一緒に、ブースを持ちます。

みなさん、新作のケーキをいろいろ考えてくれてるみたいです。

私はジンジャークッキーにアイシングしたり、
ワインに合う、前菜風のcakeを作る予定です。

ブース番号は、130番です。

お立ち寄りの際は、声かけてくださいね~☆

※ヒューマンの在校生、修了生の方で、今回一緒に出店をご希望される方はご連絡くださいね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

久しぶりのマガジーノ

マガジーノに行くのは、久しぶり~
以前の記事で、お店紹介してマス)。

最近はお気に入りにピッツェリアが増えちゃってcoldsweats01

Eminaちゃんが、私の記事を見て行ってくれたと聞いて、
なんだか、再び訪れてみたくなったのです。

今回は、大人3人+うちのかいじゅうと行ったので、いつもよりもたくさん注文でき、
この店で初めてパスタをいただきました。

Img_0007 Img_0009

私たちのピッツァを作ってくれてま~す。

イタリア製の石釜で焼かれること、1分強くらいかしら。

●マルゲリータ フレスカ

Img_0010

トマトソース、モッツァレッラ、パルミジャーノ、バジリコの「マルゲリータ」にフレッシュトマトがプラスされています。

●モンタナーラ

Img_0013

モッツァレッラ、ゴルゴンゾーラ、クリームチーズ、パルミジャーノの「クワトロ フォルマッジォ」(4種のチーズの意味)に、キノコがプラスされたもの。

以前、クワトロ フォルマジォを頼んだときに、本当はワインと味わいたいけど、ワインを一緒に飲まないなら、もうちょっと味にアクセントがあったらな~

と思ったので、キノコ入りにしてみました。正解。

●葛城山麓産鴨のラグーと、自家栽培ねぎのヴェスビオ

Img_0019

こちらのねぎをはじめ、野菜やハーブは、裏の畑でシェフのご両親が作られたものです。

Img_0024

しかも、すぐに近くの葛城山産の鴨を作っていたり、

そういうのって、いいですよね。

ラグーとは、煮込みのソースのこと。鴨はちょっとクセがあり、レバーっぽい味もしました。

そして、ヴェスビオ

はじめてのパスタでした。それに惹かれて注文。

Img_0023 乾燥パスタ。ソースがよくからむ形状です

ヴェスビオ火山をモチーフに形どられたとか。

分け合って食べてちょうどよいくらいの、濃い目の味つけでした。

●カプリチョーザ

Img_0026

私たちのテーブルに運ばれてきたときに、「あれ?これは注文したものと違うかも!?」と思って、

シェフが近くにいたので、「これって、カプリチョーザですか?メニューと違うものが入っていませんか。」と聞いたら、

「はい、カプリチョーザです。でも、メニューに書いていないものも入ってます。」

そういわれて、なるほど納得。

カプリチョーザ=気まぐれピッツァ でした。
そっかぁ~、そっか~。

そう、気まぐれだから、ちょっと気まぐれに、通常よりも野菜を増やしてくれていたみたい。

ラストオーダー前だったからかな~、なんてちょっと思ったり。
うれしい☆

石窯で焼かれるピッツァは、ミミの部分の薪火でこげた部分が、なんとも香ばしくていいですね~

  *             *

「マガジーノ」

 奈良県香芝市鎌田172-1
 0745-79-8815      
 水曜休み
 JR五位堂駅からクルマで10分

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Japanese Cafe 翠~肥後橋

大阪のうつぼ公園に面した場所には、たくさんのおしゃれなショップがあります。

カフェや雑貨などが多いかな~

その中で、今回は、「Japanese Cafe 翠(すい)」 に行ってきました。

こちらは「和カフェ」で、

京都の 「丸久 小山園」の茶葉を用い、
宇治出身で茶道の免状まで持っているという店長さんがされているお店なんです。

小山園にはかれこれ10年以上も前に、工場見学に行ったことがある!

しかも、今、うちには、いただきもので、小山園のお茶もあったりして~

Image428_2 おいしいアレンジが見つけられるかも☆

立てたお抹茶や、さまざまなタイプのお茶をアレンジしたドリンク、
和のスイーツなどがあり、

ほっこりなごめる空間です。

Img_9898

テラス席もあり、この日は満席!

私たちは、ショーケースのお菓子どれでも3つチョイスで1000円のケーキセットを注文しました。

●ほのか

いちごのスポンジケーキに、桜色のクリームをはさんだロールケーキを、桜色の求肥(ぎゅうひ)で包んだ和風ケーキ。

Img_9894 Img_9895

●抹茶のミルクレープ

春らしく いちごがはさまってます。

●煎茶のクレームブリュレ

小山園の煎茶を使用した、まったりと濃厚なブリュレ。
カリッとする表面のカラメルを、スプーンでカチンと崩す瞬間がうれしい。
(映画「アメリ」っぽい?)

Img_9896

そして、ドリンクは、いろんなお茶があって迷いました。

正統派の日本茶を選ぼうか・・・う~ん。

で、チョイスしたのが

●ほうじ茶チャイ

Img_9897

右後方に見えるガラスの器に入っているのは、和三盆糖です。

和三盆は高級和菓子に使う、甘味が非常に上品でやわらかなお砂糖です。

それを、ほうじ茶チャイにたっぷり入れて、いただきます。

やさしい甘さの、ほっとするドリンクになりました。

ほうじ茶チャイ、今までそういう発想はなかったけど、気に入りました。

自宅でも作ってみよ~っと。

入り口は小さいんだけど、中は奥に広がっていて、ほそなが~い店内。

外観からは想像できない空間でした。

一緒に行ったEmiちゃんと、かなりなごみモードで
おしゃべりにふけって、

その後の帰り道に、かわいいお店をたくさん見つけて、また散策に来ようと盛り上がりました。

    *          *

「Japanese Cafe 翠(すい)」

大阪府大阪市西区京町堀1丁目13-20 メゾンド京町堀1F

電話 JP +81 666468600 通話 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北浜レトロ vol.2

北浜レトロは、2階がティールーム。

ティールームの入り口に、かわいい紅茶のポットを発見!

Img_9828 Img_9827

そして、1階はスコーン売り場と、紅茶にちなんだ雑貨やプレゼントに最適な紅茶セットが売っています。

階段を下りて、1階にいくと、
ずら~っと並んだ、紅茶のかわいい缶が目に入ります。

Img_9830

レジ横のスコーンの陳列棚、
めっちゃかわいいです。

この棚がのっている台は、アンティークっぽいミシン台なんですよ。

このかわいさ、写真で伝わるかな~。

Img_9831

Img_9835

平日の雨の日でしたが、
ティールームは、わざわざここに来た女性たちで満席でした。

中ノ島のばら園も見えるロケーションということで、
窓際の席が特に人気が高いみたいです。

  *         *

「北浜レトロ」

 大阪市中央区北浜1-1-26
   北浜レトロビルヂング
 tel 06-6223-5858

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北浜レトロ vol.1

英国伝統菓子舗&紅茶室「北浜レトロ」

こちらで、アフタヌーンティーセットをいただきました。

Img_9834

煉瓦造りの洋館は、明治45年築の登録文化財に指定されて、趣があります。

当時、証券会社の商館として建てられ、戦後は商社として利用された後、廃ビルとなっていました。
そこを今から約10年前、建築当時の雰囲気をそのままにして
「北浜レトロ」がオープンしました。

こちらは、純英国風のティールームとして有名で、
正統派のアフタヌーンティーセットがいただけるということで、
紅茶好きのChiakiちゃんと一緒に行きました。

●トラディッショナル・アフタニューンティー \2100

好みのケーキ、スコーン2種、紅茶が選べます。

Img_9816 これで1人分!

ウェッジウッドのワイルドストロベリーの食器で豪華~。

皿やカップは、ウェッジウッドのさまざまな種類のものが使われていて、それもまた楽しみですね~。

まずは、フィンガーサンドウィッチから。

Img_9818

このお店のキューカンバー(きゅうり)サンドは、ハムもはさまっていました。

イギリスでは、きゅうりのサンドウィッチがよくアフタヌーンティーで出されるそうです。

日本人にしてみたら、なんできゅうりなの!?とさみしく思うのではないかと思いますが、

一説によると、イギリスは寒くて、きゅうりは露地では育たないから、温室で育てることになる・・・温室で育った野菜=高級 ということで、貴族に喜ばれたとか。

軽くて胃にもやさしいという気はしますね。

お次は、スコーン!これがお目当てでした。

Img_9820

スコーンは、プレーンと紅茶を私はチョイス。

ほかには、くるみ、レーズン、チョコチップ、ごま、きなこ、黒糖、あずき、抹茶、しょうががありました。

以前からおいしいスコーンが自分で焼けたらな~と思っているのですが

じゃあ、おいしいスコーンって、どんなもの?という、自分の中のものさしを作りたくって、

紅茶好きのChiakiちゃんと、連れ立って、いろんな店のアフタヌーンティーを経験しよう!と盛り上がったのが、そもそもの今日のきっかけでした。

ということで、私はスタンダードな味の2個をチョイスしましたが、
Chiakiちゃんは、きなこなどの変り種を頼んでくれて、しっかりそちらと半分にして、食べましたよ~

こちらのスコーンは、縦のびがしてますね。

Chiakiちゃんいわく、真ん中が口あけたようにぱっくり割れているのって、良品なんだよとのこと。

しっかり、これは割れていますね。

そこから、半分に割って、クロテッドクリームやジャムをつけて食べるのです。

ちなみに、ジャムは、ベリー&ストロベリーでした。

クロテッドクリームは高価なのでちょこっとついていて、あとは生クリーム。
正式にはクロテッドなので、追加料金でクロテッドたくさんっていうこともできます。

口に含むと、きめが細かくて、ベーキングパウダーの苦味が感じられなくて、goodでした。

ここで、かなりお腹が満たされてくるんですが、まだまだ!

お次はケーキです。

ケーキのラインナップは、
<純生ケーキ>山盛りベリー、ブルーベリーと白桃の純生ケーキ、苺とマスカルポーネのティラミス風ケーキ

<チーズケーキ>プレーン、特濃、ロンドンスパイス、かぼちゃ、焼きりんご、ゆず&はちみつ、アップルジンジャー、チョコマーブル、バナナ&キャラメル

<タルト>洋ナシ、洋ナシキャラメル、ダークチェリー、焼きりんご、ブルーベリー、アンズ&アーモンド、バナナ&チョコ

どれもおいしそうで、そそられるネーミングのものがちらほら。

隣の人をちらりと見ると、純生ケーキがすっごくでかくてびっくりしました(食べれるけど、ちょっとでかいわ)。

私が気になっていた、ロンドンスパイス・チーズケーキを、Chiakiちゃんが選んでくれて、わ~い、私にも一口食べさせて~

Img_9823

ロンドンスパイスって何?って、ふたりして気になったものの、食べても特定できず・・・。

そして、私は、さんざん迷って、ここでしか食べられない

<カントリーケーキ>バラブリス  を注文!

Img_9825

バラブリスは、ウェールズ地方のお菓子で、サルタナレーズンと、オールスパイスを混ぜ込んだフルーツパン的、イギリスの伝統菓子なんですって。

このお店のものには、くるみも配合されていました。

私は初めて見るこのケーキに、うきうきが高まってま~す☆

パウンドケーキみたいな形に焼き上げるのですが、それをある程度の厚みをもたせて切り、トーストして出してくれました。

バターを塗っていただくと・・・

なるほど、なるほど、どこかで食べたことがあるような、なつかしい系の味でした。

素朴で、レーズンが入っているからそう思うのかな。

スパイスがふんだんに使われています。

このケーキは専門店でしか口にできないから、頼んでみてよかった~、と脳みそが満足していました。

昼を食べないで、このコースをいただいたのすが、十分お腹いっぱいになりました。

さてさて、紅茶ですが、ポットでサービスされます。

Img_9815

北浜レトロのハウスティーなどもあったのですが、

フランスのパリ6区にある「Les Contes de The(レ コント ド テ)」のフレーバーティーに惹かれて、
イギリス紅茶の店に来ていながらも、レ コント ド テの中から、その店名を冠した紅茶を選びました。

~Les Contes de The(レ コント ド テ)」
  さまざまなトロピカルフルーツ100%の天然アロマと、
  ベニバナ、キンセンカなどの色とりどりの花の香り、
  ドライパイナップルなどがブレンドティーに含まれる。

という解説通りに、口のなかに、華やかな香りが広がりました。

次はどこのお店に行く?という話や、スコーンや、イギリス菓子の話に花を咲かせて、あっという間に時間が過ぎていきました。

窓際の席で、外の景色も見ながら、
優雅な時間を持てて、ほっとくつろげました。

       <vol.2につづく>

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ひな祭りといえば

京都の高島屋の日本料理のイベントで、

ひな祭りの料理展示がありました。

ひな祭りといえば、はまぐりのお吸い物を食べますが、
料亭の料理などでは、こういったはまぐりの器を使うことも多いんですよね~。

盛り付けがキレイ♪

Image412 Image411

Image409

これらは、「貝合わせ」を模して、器にしたものですね。

はまぐりが、桃の節句に食べられるようになったのは、

はまぐりはその貝同士の殻しかぴったり合わないということから、
それを夫婦にたとえて、貞節を誓うというところに由来があるそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

挽きたてのコーヒーを

Cafe Wiener Rose(カフェ・ヴィーナーローゼ)でいただいた
スマトラ・マンデリン

Img_9863

すごくおいしかったので、買って帰り、

今、毎朝、コーヒー豆を挽いてからいれて、味わっています。

Img_9862

このコーヒーミルは、父が使っていたもので、かれこれ30年cafe

レバーを回して、挽いて粉になった豆が、引き出しに入る仕組みです。

小さいころ、休日の朝に、両親がコーヒーを飲むというとき、
この作業が楽しくて、
「私がレバーをまわす~!」
といって、ガリガリとひいたものです。

高速で回すと、父にたしなめられたりしながら。

なつかしいなあ~。

それを受け継いで、私が使っているのですが、電動のものと違って、豆がはじける感触がレバーを通して手に伝わってきて、
それとともに香りが立ってくる楽しみが、なんともいえないです。

今は、息子がまわす~といって必死です。

親子三代になるのかな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Cafe Wiener Rose(カフェ・ヴィーナーローゼ)

自家焙煎珈琲とお菓子のお店
「Cafe Wiener Rose(カフェ・ヴィーナーローゼ)」

辻調の製パン主任教授だった江崎先生が、独立して出されたお店ということで、
ずっと行きたかったんです。

このお店はもともと、大阪の茨木市に、横山先生が同様の形態で出されていたのですが、横山先生がお店を閉められた後、江崎先生が店名もそのままに受け継がれて、玉造に出されたのです。

横山先生時代のヴィーナーローゼにも足を運んだことがあり、
そのコーヒーのおいしさと

普段なかなか口にできない、正統派のウィーン菓子に、

遠くまで電車を乗り継いで行ってよかったと思ったものです。

江崎先生のお店は、駅から徒歩10分強の住宅街なのですが、
今、フレンチ、パン、ケーキなどのおいしいお店がどんどんできてきている、ちょっと注目のエリアです。

Img_9807

まず、お店に入ったら、左手に大きな焙煎器があります。

こちらのコーヒーは、東京のコーヒーの名店「カフェ・バッハ」の豆を使って、丁寧にハンドビック&焙煎を行っています。

カフェ・バッハは、江崎先生と親交が深く、辻調で講師として招かれることも多く、
私も辻調勤務時代に、こちらのコーヒーをよくいただき、コーヒーのおいしさに目覚めました。

今回いただいたのは 「スマトラ・マンデリン」cafe

Img_9809_2

「どんなコーヒーがいいですか?」と聞かれて、
「渋み、酸味が少なくて、ほどよい濃さが感じられるもの」
とお願いしたら、

好みにぴったりheart01なコーヒーが出てきて、うれしい~

香り豊かで、味はすっきりと雑味がなく、深さがあって、
“焙煎したて、挽きたて、いれたて” のこだわりが、すごーく伝わってきます。

思わず「うわ~、おいしいnote」とふ~っと気持ちがほぐれました。

店内に漂うコーヒーのアロマが、カップに口を近づけるとふわ~っとこみ上げてきて。

名品のコーヒーカップでいただく贅沢。

そして、楽しみだったのが、ウィーン菓子cake

日本にはフランス菓子のお店はたくさんあるけれど、
ウィーン菓子をきちんと正統派の味で作っているお店は数少ないですよね。

絶対食べようと思っていたのが、

「ザッハートルテ」です。

Img_9808

今回一緒に行ってくれたTamaちゃんに、
以前、江崎先生がお店出したよと伝えたら、
早速サンケイ新聞の彼女の記事(月1回おいしいお店を掲載)で取材に行って、

そのときの話で、本格的なザッハートルテの作り方ってこうなんだよ~と教えてもらっていたんです。

そのおいしさだけでなく、こう作られているということを知って、ぜひ食べてみたくって。

    *          *

(Tamaちゃんの記事より:サンケイ新聞2008.2.1夕刊↓)

作り方としては、
生地を焼いて、自家製のアプリコットジャムを塗って、チョコレートのグラズ