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改めて『科学でわかるお菓子の「なぜ?」』の中身をご紹介

著書『科学でわかる お菓子の「なぜ?」』

について、具体的にご紹介させていただきます。

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特徴 その1 お菓子の方程式

ショートケーキ、ミルフイユ、シュークリームなど、
誰もが知っている、親しみやすいケーキを取りあげて、

そのお菓子が、どんな生地 と どんなクリーム で作られているか、

簡単に方程式で表わしています。

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(例) 
ショートケーキ=共立てのスポンジ生地+シャンティイクリーム

生地とクリームを組み合わせてアレンジすれば、

ケーキのバリエーションは無限に考えられますが、

逆にそれらを分解すれば、

いくつかの基本の生地・クリームにたどりつくということが、そこで見えてきます。

特徴 その2 お菓子の作り方のなぜ?

●基本の生地

 ・共立てのスポンジ生地
・別立てのスポンジ生地
・バター生地
・タルト生地
・パイ生地
・シュー生地
・チョコレート

●基本のクリーム

 ・シャンティイクリーム(ホイップクリーム)
・カスタードクリーム
・イタリアンメレンゲ
・バタークリーム
・アングレーズソース
・アーモンドクリーム(タルトに詰めて焼くクリーム)

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これらの作り方とともに、

お菓子の本では今まで書かれなかったような

プロのコツが書かれています。

そして、作り方に対して、ひとつひとつ

なぜ、そのようにするのか?

ということを、

科学的根拠に基づいて、

わかりやすく説明しています

  たとえば・・・こんなお菓子の悩みにも答えてくれます

        (いずれも一部抜粋)

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この本は、今まで本では語りきれなかった、

お菓子のコツばかりを集めて紹介するという、画期的な本です。

そして、先人からの経験によって培われてきた、

これらの技術、作り方の手順を単に紹介するだけにとどまらず、

「この工程では、なぜそうするのか?」という部分を、

 

 

科学的な目で掘り下げて解説しているところに、大きな特徴があります。

            

お菓子作りは、料理に比べて、より精密で、科学的です。

感覚的にこうすればおいしい!

というセンスももちろん必要ではありますが、

科学的な見地からの理論がそこに加われば、

お菓子作りの理論がよりしっかりとしたものになり、

それが技術の向上につながると信じています。

特徴 その3 お菓子の材料のなぜ?

そして、本の後半では、

「お菓子 材料のなぜ?」と章立てして、

前章の生地やクリームのなぜ?

では語りきれなかったコツを、

その材料の種類や性質という方向から解説したり、

なぜこの生地はこういった作り方をするのだろう?

という疑問に材料の性質がからんでいることを

科学的な目でわかりやすくお伝えしています。

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卵、小麦粉、砂糖、牛乳・生クリーム、バター、

膨張剤・凝固剤・香料・着色料の材料について扱っています。

           

 

また、本書に掲載されている写真は、

生地やクリームのきめや質感などをわかりやすく伝えるために、

通常のお菓子本の印刷よりも、

せん数(画像の緻密さ)を細かくし、

オールカラーで、

「目で見てわかる」ビジュアルに訴えかける工夫もしております。

たとえば、薄力粉と強力粉で作り比べると

生地の仕上がりがこんな風に違うとか、

この生地の混ぜ具合のベストな状態は?などは、

写真で見ていただくと一目瞭然です。

 

 柴田書店HPでも、著書の内容についてご紹介いただいています。

   ⇒コチラをクリックしてご覧ください

一度、書店で、手にとってみていただけると、

はげみになってうれしいです。

よろしくお願いいたします

                              
 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。



 
「料理は科学でもっと美味しくなる!」

食育(子供料理教室・講演)、調理科学、フードコーディネート

 

    Manyoria int'l (マニョリア)
     木村 万紀子

 
  HP www.manyoria.com 




  著書のご紹介 ⇒ 詳しくはコチラをクリック

  ● 『科学でわかるお菓子の「なぜ?」』(柴田書店)
    

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    (10版に増刷されました) (中国語版)

  ● 『西洋料理のコツ』(学研)
   

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  執筆本のご紹介

  ● 『パンづくりに困ったら読む本』(池田書店)
             (パンづくりのQ&Aを執筆)    

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