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2015年7月

子供がおうちで料理を継続中です!

先日のレッスンでお料理を楽しんでくれたMちゃん。

ジャージャー麺もすぐに作って写真をお送りくださったのですが、

その後、ハンバーグも作りました!と

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   すご~~~~い!


こういうご報告が、何よりうれしい~(感涙)

私が、なぜ今こうして、子供たちに料理を教えているのか。

一番は、

「料理をしたい!」という子供たちの気持ちに寄り添って、
応援してあげたいのです!

私は5歳の時から、料理が大好きでした。

好きで、好きで仕方なかった。

これより好きなことが、その後ないってくらい、好きなのです。

うちの母は料理が苦手でしたから、

そんな私に、「どうぞやって、やって~」と台所に立たせてくれました。

小3のときから、休日の朝ごはんは私の担当でした。

1人で早起きして、みんなのために作って、テーブルに完璧に盛り付けたら、ママとパパを起こして。

それが、楽しくて、楽しくて。

子供たちに料理を伝えながら、

自分のそのときの気持ちを重ねあわせて、

私も幸せなのです。

みんなが、「料理が楽しい!」と思う気持ちに、いっしょになって共感できるのです。


みんなに、どんどん台所に立ってほしいです!

こんな風に、新しい料理にチャレンジする楽しみも味わって欲しいな~☆

また、ご報告待ってます♡

                              
 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


  「料理で 子供たちの生きる力 をはぐくむ」

  食育(子供料理教室・講演)・調理科学・フードコーディネート

    

    Manyoria int'l (マニョリア)
     木村 万紀子

 
  HP www.manyoria.com 

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小学生が一人で料理が作れるようになる!レッスン開催報告

【夏休み:料理を自分ひとりで台所に立って作れるようになるには?】

小学生の子が、台所に立って、お母さんのお膳立てなしに、料理ができるようになったら、すごいですよね⭐︎

どうすればいい?

   

子供に台所に立たせたいと思っているお母さまたちへ。

みなさん、一度、お子さんに、買い物から任せてみてください⭐︎

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それが、どれだけ子供たちをやる気にさせることか!

7/22のレッスンでは、2〜3人一組で、
買い物から作る工程まで、すべてをやってもらいました。

テキストのリストを見ながら、
自分たちペアが作るもの3品の買い物をすべてやります。

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すると、子供たちは、目的のものを探すのに真剣になり、スーパーで見えてくるものが変わるのです。

小学三年生のMちゃん→
ひき肉のコーナーに行くと、
「4種類あって、値段も違うけど、何が違うの?」

👏拍手!そこで子供たちみんなにその違いを説明して、へぇ〜っ、そうなんだー。

 

商品は沢山ある中で、AとBは何が違うの?その疑問の連続です。

そこがわからないと、自分で買いに行っても選べないですよね。

         

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買ってきた食材を洗って、切って、炒めてゆでて。

二人で作った料理を、12:30に招待している自分たちのお母さんに食べてもらいます。

ここまでやると、お子さんにとっては、ものすごい自信と達成感になります。

そして、お母さんは、子供の成長に感動です💞

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ジャージャー麺

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中華風コーンスープ

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コンロ4つに、フライパンや鍋がそれぞれ4つずつ。

小学生9人が4組に分かれて料理するんだから、

そりゃあ、にぎやかです。

あっちで呼ばれ、こっちで呼ばれ~~。
「これでいいの?」「どうやってやるの?」

みんな一生懸命!

私もパワーがいるけれど、すっごく楽しかったです。

    

この帰りにスーパーに寄って、買い物して、晩ご飯に作る❤️
と小学五年生のMちゃん。

買い物もして料理をひとりで作るから任せて!

なんて我が子が言ってくれる日を、想像してみてください❤️シアワセですよね。

後日、家で作りました!と写真を送っていただきました。

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子供が夕方に、料理のお手伝いしたいといっても、
今日は忙しいからやらせてあげられないと断ってしまったことはありませんか?

料理がやりたいという子供の気持ちは、私たち母親はうれしいはずなのに、受け止めてあげる余裕がないときがあるんですよね。

夏休みに、いかがですか?

買い物もして、台所に立つススメ。

 

子供の力を発揮させてあげることができ、

家族にシアワセな笑顔が訪れますよ。

                              
 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


  「料理で 子供たちの生きる力 をはぐくむ」

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オ・タン・ペルデュ~京都

京都 東山駅近くの “オ・タン・ペルデュ” 

オープンして10年ほどですが、オープン当初からずっと雰囲気が好きなお店。

Parisのカフェっぽさがステキです。

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京都市美術館、京都国立近代美術館の目と鼻の先にあって、

美術館の帰りには必ず寄ります。

店の奥に写っている、平安神宮。

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    **

このお店のよさは2つ。

1つ目は、晴れた日のテラス席。

目の前に静かに川が流れていて、京都の三条や四条にはない、落ち着いた感じが好きです。

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2つ目は、テイクアウトのメニュー。

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リエット、パテは、買って帰って、ワインのお供にしたい必須メニュー。

お酒大好きな方に、ぜひおすすめしたいスイーツは、「ババ」(サバラン)。

ラム酒をこれでもかってくらい使っていて、生地にフォークを入れるとじゅわ~っとしみだしてくるリキュールシロップと、ホイップクリームが合わさったあの感じが、たまらない~。

     **

この日は、大好きなお友達と、

魯山人展⇒オ・タン・ペルデュ 

ランチを頼んだら、ドリンクが選べるのですが、

アイスティーやオレンジジュースのソフトドリンクに混ざって、

何と スパークリングワイン の文字が☆うれしい!

二人で乾杯して、いつか一緒にフランスに旅行したいね、今日は充電できたね~と話しながら、いい時間を過ごしました。

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天気がよい日に、お近くに行かれたときには、おススメです。

テラス席で、美術館で買った本を開きながら、おひとりさまでも心地いいですよ。


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自家製ジンジャーエール

新しょうがで作るジンジャーエールに、はまりまくっています。

しょうがもスパイスも効かせめにして、

 

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甘味を抑えて、自分好みにアレンジ。

アロマリの長澤さんに、スパイスのアロマ効果をからめて教わり、楽しかったです。

それからというもの、一日何杯飲んでいるかな~♡

しょうがの消費量がすごいです。

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本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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美しい桃のむき方、切り方

桃の季節ですね~

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ももって、扱いにくいですよね。

皮をむくときに、包丁でむくと包丁後がつくし、皮を引っ張るようにいてむくと桃の肌がざらざらになるし。

真ん中にかたい種が入っているから、りんごのようにはすぱっと切り分けられないし。

しかも、すぐに変色するし。

みなさんはどのように皮をむき、種を除いて切り分けていますか?

今回は、桃を美しく提供するためのむき方&切り方をお話しします。

お菓子作りには必須です。

     

●ももの皮がつる~んとむける方法「湯むき」

①熱湯に5秒ほど通します。

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 皮の一部がはじけてきます

②すぐに氷水で冷やします。

おもしろいほど、皮がするするむけます。

 ももの肌がつるつる~

 しかも、表面に熱がかかることで、酵素の働きが抑えられて、変色しにくくなります。

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●美しく切り分けよう

①まず、4等分に切り込みを入れます。

 種がかたいですから、ざくっとは切れません。

 包丁を入れて種に当たったら、種に包丁を当てたままぐるっと一周動かすと、
 切り込みが入ります。

②両手でももをやさしく半分ずつつかみ、片方の手は奥方向へ、もう一方の手は手前方向にひねるように動かします。

 すると、1片の実が種からぱかっとはずれるのです。

 種には全く実がつきません。きれいにはずれます。

 アボガドの種を取る工程と似ていますね。

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③種とくっついていた部分はかたいので、包丁でそぐとよいでしょう。

●変色を防ぐには、レモン汁

 切り分けると、切り分けた部分の細胞が壊ることによって、

 桃の酵素が働いて酸化し、桃が茶色っぽく変色します。

 それを防ぎたいときには、レモン汁をふりかけます

     

食卓にデザートとして出すときに、

湯むきまではしないとしても、

この切り方は、役立ちます!

4等分に切って、ひねるようにして実をはずす というのは、ぜひやってみてください!

                              
 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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夏休み・小学生が一人で作れるようになる料理教室

夏休みは、子供が台所に立てる、絶好の機会 ですね。

 

多くのご家庭が、

 

普段の平日は、子供は学校から帰ってきて、すぐに習い事。

お母さんだって、日々の生活をまわすのに、バタバタと精一杯。

 

子供が大きくなればなるほど、台所で料理をしてみるという時間が作り出せない。

 

子供に台所に立たせてあげたいという気持ちがあっても、

 

その気持ちは、置き去りにされている日々ではないでしょうか。

 

我が家だって、同じですよ。

 

          

 

私が主宰する、キッズ・クッキングでは、

 

かつおぶしと昆布でだしをとり、炊き込みご飯とおかず、デザートを作るという献立を、

 

2歳の子供たちから作るレッスンをしています。

 

本物のだしのうまみを知ったり、旬の野菜で伝統的な和食を作ったり、

 

調理をするということ以外に、本物の味を知ることにも重きを置いています。

 

調理では、五感を刺激するように、

切るだけでなく、混ぜる、丸めるなどいろいろな動作が入る工夫をしています。

 

          

 

それは常に大事にしていきたいことなのですが、

 

家でその料理を再現するときに、小学生であっても、親のお膳立てが必要なのです。

 

それは、買い物です。

 

昆布といっても、スーパーに行けばいろいろありますし、どれを買っていいかわからない。

 

 

そこで、小学生には、もっと実践的な、一人ですべてできるようになる料理教室をやりたい!と考えています。

 

そのためには、

●スーパーで買い物から一緒に。

 

●できるだけ、工程をそぎ落としたメニューを。

 

●買った食材を、なるべく使い切るメニューにして、計量を少なく。

 

 

          

 

この夏休みのレッスンは、

 

「ジャージャー麺」にしました。

 

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たけのこやしいたけがゴロゴロ入った、

甘めの肉みそがおいしい、冷やし中華のような麺料理です。

 

夏の食事って、冷たい麺が定番♪

 

中華料理だけど、そうめん、うどんにかけたって、この肉みそはおいしい!

 

 

・中華風のコーンスープ

 

・ミルクティーのゼリー  

 

これも簡単でおいしいから、子供たちにすぐに作ってもらえるはず。

 

      

私の頭ん中では、

 

夏休みに子供が張り切って、買い出しからやってみて

(これで子供はテンション上がる~!)

 

台所に立って、自分の力で料理を進めるのを、

 

お母さんは台所のそばで座って見守っている。

 

そんな図を頭の中に浮かべながら、メニュー立てをしました。

 

       

 

どうやったら、子供たちが楽しんで料理できるかな。

 

そして、わが子が作った料理で、ご家族が笑顔になる瞬間

を思い浮かべています。

 

家族の笑顔を見た子供が、

 

自分が作った料理で、人を喜ばせることができたときの、満たされた気持ち

 

お母さんは、子供が台所に立つのを同じ部屋で座って見守りながら、

子供の成長に心が温かくじ~んとする と思います。

(わが子と私に置き換えて妄想するだけで、実は涙ぐんでしまうくらい。)

 

そのシアワセ感を家族で共有できる って、

私はすごくいいと思ってこの活動をしています。

 

便利な時代になって、

 

できあいのもの、レトルトがあふれる時代だからこそ、

 

「されど料理」ということを伝えたい。

 

料理は人をシアワセにできる からです。

 

     レッスンのご案内 

 

●対象

小学生

(こちらの企画の性質上、お母さまと離れることに不安がなく楽しめるかどうか、

お子さまに気持ちを確認の上、ご受講ください)

(園児でも、キッズ・クッキングのご経験があって、

上のお子さんが小学生で一緒に参加したいという方はご連絡ください)

●日時

2015年7月22日(水曜) 

   9:00-14:00頃 

●タイムスケジュール 

9:00 集合(関西スーパー)

    →奈良市三条大宮町1番5号
       

    →地図はコチラ

    お母さまとは、入口で別れますが、

    終日ご見学されたいお母さまはどうぞ❤

10:00頃 木村自宅へ徒歩で移動し、

      料理をします。

12:30すぎ  いただきます。

       食事のタイミングで、お母さまのご都合がつくようでしたら、

       ぜひご試食にいらしてくださいね❤

14:00  終了

 

●子供が一人で作れるレシピつき

●講習費


3000円

●実施会場

木村自宅

(JR奈良駅、近鉄新大宮駅より、徒歩近く

 お申込み後ご連絡いたします)


●お申込み方法

HP 
http://manyoria.com/inquiry/

のお問い合わせページより、ご連絡ください。

●持ち物

・子供用エプロン(貸出あり)

・三角巾(バンダナなどでOK)

・手拭きタオル

・水筒

・子供の箸とスプーン

●使用器具について

調理器具は、こどもの食育用に開発された器具を用います。

熱源はIHヒーター、ホットプレートを使用します。

安全に料理できるように指導いたします。

●アレルギーについて

講師一人のため、アレルギーをお持ちの方の対応は現在行っておりません。

メニューで確認したい食材がある場合は、お問い合わせください。

●キャンセルについて

お子さんですから、急な発熱などの体調不良もあると思います。

うちも小さい子供がいるので、よくわかります。

しかしながら、教室を運営していく上で、キャンセル規定を作らせていただいておりますので、

以下、ご了承いただけますようお願いいたします。

     * *

キャンセルの場合は2日前の20時までにお願いします。
以降は、材料の関係で、やむを得ず半額ご負担いただきます。
代金をお振り込みいただいた後に、レシピを郵送いたします。

●キッズ・クッキングのねらい

子供の料理教室は、

大人の料理教室のように、料理がうまくなる

ということが目的ではありません。

・脳への刺激

・集中力・段取り力の向上

・空間認知力の向上

・達成感を得る

・自尊感情を育むなど (特に今回はここを重視!)

「人間の土台を育てる教育」

として捉えて指導しております。

→詳しくはHP (コチラをクリック) をご覧ください

●講師プロフィール 

木村 万紀子

→詳しくはHP (コチラをクリック) をご覧ください

        

子供が作る料理で、家族が幸せになれる笑顔 

とても楽しみです。

                              
 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


  「料理で 子供たちの生きる力 をはぐくむ」

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    Manyoria int'l (マニョリア)
     木村 万紀子

 
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郵便局のスマートレター~便利です!

春にクロネコメール便がなくなってから、不便でした。

仕事柄、1~2センチの厚みのある書類や書籍を送ることがあって、

クロネコメール便は割安だったので、

それを普通郵便で送ると、こんなにかかるものかと思ってあきらめていました。

同じように感じていたみなさまに、朗報です!

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郵便局から「スマートレター」という新サービスが登場したのをご存知でしたか?

A5サイズ 2センチ・1キロ以内、全国一律180円。

スマートレターの封筒を買って、商品を入れて投函するだけ。

郵便局に、いちいちいくらですかと出しにいかなくてもいいんです。

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クロネコメール便では送れなかった、手紙、契約書、申込書などの信書も送れるというところがgood。アクセサリーも送れますよね。

今まで、「レターパック」という一見同様のものが360円、510円でありましたが、これらは追跡機能がついていて、
「スマートレター」はその機能がないというすみ分けで安い。

しっかりとした封筒だから、送られたほうの印象もいいですよね。

      

まずは春に関東で試験的に販売されて、好評だったので、

6月15日から、大阪府、愛知県の郵便局とコンビニで販売が開始されました。

そうなんです!関西でも、奈良、京都、兵庫では買えません。

この話を聞いて、6月に大阪に行ったときに、コンビニでまとめ買いしちゃいました。

大阪でしか買えないけれども、どこから出してもいいのです。

これいいね!と思ったみなさん、大阪に行かれたときに、ゲットしてみてください。

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七夕のキッズ・クッキング(園児)を開催しました

「七夕料理って、何でしょう?」

そうめんを食べる風習があるということ、

ご存知ですか?

   

7月5日に開催した、園児~低学年対象のキッズ・クッキングでは、

「笹の葉さ~らさら、軒端にゆれる♬♬」
の言葉を一つ一つ拾って

その意味をみんなと考えながら、

七夕料理をしました☆

   

●七夕そうめんのお吸い物

歌の中の「五色の短冊♬」に見立てた、

五色の素麺を使ったお吸い物。

かつおと昆布でだしを取り、吸い物に仕立てます。

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●七夕のちらし寿司

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  上手にできたね☆

七夕っぽく、星型の抜き型で飾りつけ。

抜き型は持ち帰って、おうちでも当日やってみてね♪

卵焼きにも一人ずつ挑戦しました。

●七夕ゼリー

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天の川に見立てた、三色のグラデーションのゼリーを作ってくれました。



いただきま~す☆

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七夕について、大人も子供もなるほど~と学びながら、

おいしく料理しました☆

あ~、今日も楽しかった!!

その声が聞けて、すごくうれしいです。

                              
 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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大人のサイエンス・クッキング「生クリーム」での一コマ

大人のサイエンス・クッキング

生クリームを、賢く使いこなそう!

6月30日に開催しました。

   ⇒詳しい内容はコチラをご参照ください

私自身も、とっても楽しい時間となりました。

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ずらっと並んだ生クリームですが、一部です。

これにプラスαして、

  ・特徴がわかる 比較実験

  ・食べ比べ

をして、

その違いに驚いていただきました。

そして、「なぜ、そうなるのか?」を掘り下げて、お話ししました。


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「今まで、生クリームでお菓子を作っていて、

どうしてうまくいかないんだろうと思っていたことが、

今日、初めてわかってうれしい♬」といってもらえて、

あぁ、やってよかった~と思えた瞬間★


Miho


ご参加いただいた Mさん から、

うれしいメールをいただきましたので、一部をご紹介させていただきます。


「ケーキを焼いてナッペする度にボソッとする生クリームにがったりだったんですが、

その理由もわかり、目からウロコがポロポロでした


メーカーで味が違うのにもびっくりで、、💕

本当に有意義な1日になりましたこれからもまた素敵な講座を楽しみにしています」


うれしいうれしすぎる~

みなさんお気に入りの生クリームも見つけていただいたのですが、

それが1つに絞られないのが、またおもしろいんですよね。

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出産間近のNさんも、ご参加くださって、こんな風にfacebookでご投稿くださいました。

うれしいな♡

(ご許可を得て、ご紹介させていただきます)

         ↓ ↓

とっても面白いお勉強に今日は参加してきましたょ(o^^o)

「生クリームの味比べ⁇」

大ファンの木村万紀子先生の大人のサイエンス.クッキング♪

よく見かける生クリームのそれぞれがどんな成分で、

どんな味の特徴があって、どんなお料理に向いてるか?

そんなことを実食しながら解説して貰えて..まるで私は「ためしてガッテン」のゲス...ト気分♡

ナカナカ家ではしてみたくても出来ないけど、やってみると全然違ったょ‼︎

それぞれにちゃんと味や使い方に向いた個性があって、

ウンウン..なんでもそぅだけど、知ると納得うむうむ面白い‼︎

こんな風に色んな食材の色んな特徴をわかってお料理出来たら、お家でも美味しいがもっと増えるのかなぁ...ムフフ(笑)

ずっと気になっていた講座だったので、食いしん坊は無事に参加出来て幸せでした

(≧∇≦)さ、またこれをちゃんと家庭に活かさねば♡

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モデルルーム(at  スペースマイン)の木の感じが温かい写真。

簡単にできるランチを、ささっと盛り付けてもらったのですが、いい雰囲気。

次回もたのしみです♡

                              
 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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田んぼレポート2015~vol.1

半夏生(はんげしょう) という暦をご存知ですか?

半夏生は、二十四節季の雑節の分類で、

夏至から数えて、ちょうど11日目にあたる日をこういいます。

1年365日のちょうど半分の日でもあります。

古くから、田植えはこの日までに終えないと、その後田んぼに水が豊富にあったとしても、

収穫量が半分になるといわれています。

農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もあるそうです。

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                                            2015.7.4

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                                           2015.7.4


   **  **

私たちの田植えが、いつも6月最終週の週末です。

奈良ではGWくらいから田植えをしていくので、

毎年、遅いんですねと言われますが、

半夏生までには田植えを終えるようには予定を組んでいただいています。

     **

萩原苺農園さんは、5月20日頃まで苺を作っています。

5月に入るとそれと並行して、

籾撒き、苗代の準備をされています。

  ⇒籾撒き、苗代とは?コチラをご参照ください

そして、50反以上の田植えを終えた後、

私たちの田植えイベントをしてくれます。

どんなに忙しいことか!



   **     **

さて、2015年の半夏生は7月2日。

半夏生の日に、豊作を願って、

田んぼの四隅に 半夏生餅 (はげっしょうもち)をお供えするとよい。

といわれています。

人々は神様と一緒にお供物を食して、しばし農閑期の休息をとったということのようです。

このような風習は、大和の国(奈良)、北和歌山、南河内で残っており、

奈良では室町時代からありました。

半夏生餅は、「さなぶりもち」とも呼ばれ、和菓子屋さんで商品化もされています。

ちなみに、、「さなぶり」の「さ」は、田の神さまを指し、

地上に降りてきた神さまが、田植えを見届けて天に帰ることが「さ昇り」と言い、

それが訛って「さなぶり」となったようです。

     

さて、半夏生餅はどのようなものかといいますと、

小麦ともち米を同量ずつ合わせてつき、きなこをまぶしたものです。

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一般に、お餅といえば、もち米のみで作られますが、

小麦の収穫が6月なので、ちょうど旬のものを使ったのでしょう。

農家では、半夏生餅を一度にまとめてついて大きな鉢に入れておき、

しゃもじやお箸で少しずつ取り出してはきなこをまぶして食べられていたそうです。

食感はもち米だけをついたものよりも粘りが少ないのですが、

蒸し暑い季節には、胸やけしにくいこのお餅が好まれていたのかもしれません。

     

材料

もち米(3合)

つぶし小麦(200g)

砂糖(50g)

きなこ適量

作り方

①もち米は水で洗って、一晩水に浸す。

 蒸す前に、30分ほど、ざるにあげてきっちり水切りする。

 (ここで、水切りしてすぐに蒸すと、べちゃべちゃになったことがあります。)

②つぶし小麦は水で洗う。

③蒸し器にもち米を入れ、つぶし小麦をのせて、30~50分ほど蒸す。

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  途中で2回ほど、打ち水をして(少し水をかける)、やわらかく蒸しあげる。

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④もちつき機でつく。

  我が家はもちつき機がないので(欲しい~!)、

  ボウルに入れて、すりこぎでついています。

  なかなか大変な作業で、餅の粘りが出しにくいですが、

  餅っぽくはなりますよ。

  

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⑤丸めて、きなこをまぶす。

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今年は半夏生の翌々日になってしまいましたが、

田んぼの神様にお供えにいきましたよ~。

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稲よ、元気に育っておくれ!

                              
 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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田植えイベント2015~vol.2

vol.1のつづき


●田植えでは、

 田んぼの生き物にも出会えます。

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●じゃぶじゃぶ泥んこを楽しんじゃってもOK

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●小さい子も、入れた(^^)

  最初は抱っこされていたけれど、入れた瞬間を見たよ~

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●1枚目の田んぼを植え終わって、2枚目の田へ。

田植えの泥の中を移動する何気ないシーンですが、

泥に慣れた頃の

この開放感が伝わってきますか?

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●もくもくと植えていると、

 ココロがす~っと、「無」になります。

 「自然と一体化している」 そんな気がしてきます。

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●泥に足をうずめて苗を植えていると、


 日本人の本来の姿、農耕民族の血が私にも流れているんだな、

 そんな風にも感じられるくらい、心静かになるのです。

 と、同時に、大地のパワーも感じられる。


●私にとっては、普段のあくせく忙しい生活とは別世界で、

 自然の声を聴くことを思い出させてくれる、貴重な時間でもあります。
 

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●最後は、みんなで「バンザーイ」して終わったよ!

 なんともいえないこの一体感。

 感動です!!!

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萩原苺農園のみなさま、今年もこのような機会をいただけたことに感謝いたします。

このイベントの中で、

私たちがすごく感動することのひとつが、

農園主の萩原さんの話を聞けること。


「自分で食べるお米を自給するのもよいことです。

このくらいの大きさの田んぼを今日はみんなで田植えをして、たくさんとれるように感じるでしょうが、

とれる量は、実はみなさんのご家庭の一年分の消費量くらいなんですよ。」

という言葉が、みんな印象に残ったと後で聞きました。

「今まで考えたこともなかった。」

大人の私たちが、そうなんです。

普段スーパーで10キロずつ買っていたら、気づかないものなのです。


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私たちが取り組む一反という大きさの田んぼであれば、

食べ盛りの子供のいる家族1年分のお米はまかなえるかぎりぎりのところです。

田んぼ一反からは、今回のように、子供が入って手植えする&無農薬で作ると、収穫量は300キロ強です。

本当はもう数十キロ多くとれるのですが、小さすぎたものを機械がよけて、通常サイズの玄米でその量です。

ちなみに、機械で植え、化学肥料と農薬を使用すると、平均で500キロはとれ、うまくするともっととれるそうです。

みなさんは、一日、何合炊いていますか?

1合=白米150g です。300キロの玄米を白米にすると280キロほどになります。

一日5合炊く家族では、373日分。

一日6合炊く家族では、311日分なのです。

私たち、家族で田んぼ一反のお米くらいは食べれるものなのです。

その話を聞いて、お米を作ってくださる農家の方に改めて感謝の念を抱きました。

そして、私たちにとって、「農」がぐっと近くなった瞬間でした。

私たちは田植えと稲刈りを体験させていただくにすぎません。

その間の管理がどれほど大変なことか。

この広さの田んぼのお米を、自分たちの家族が食べ尽くしているんだと考えたとき、

頭の中に、今までと違う想いがわいてきました。

この事実を本で読むだけでは、ここまでズシーンとは、私たちの心に落ちてこなかったと思います。

体験できたからこそ、腑に落ちました。

本当にいい経験をさせてもらえて、ありがたいです。

田んぼの稲たち、秋まで元気に育ってね!!!

                              
 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


  「料理で 子供たちの生きる力 をはぐくむ」

  食育(子供料理教室・講演)・調理科学・フードコーディネート

    

    Manyoria int'l (マニョリア)
     木村 万紀子

 
  HP www.manyoria.com 

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田植えイベント2015~vol.1

今年も無事開催できた 田植えイベント

   ⇒詳しくはコチラをクリックしてご参照ください


20家族70名で、2つの田んぼを田植えして、

大人も子供も、泥んこになって、大いに楽しみました。



●田植え前の静寂さ

 前日はどしゃぶりで、どうなることやらとはらはらしましたが、

 当日は見事に雨が上がりました。

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●毎年ご一緒くださっている方は、最初っから、手つきが慣れている~

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●昨年は、泥に入れなかったMちゃん。

「今年は1回だけだったらやる!」

と微妙な宣言をしての参加でしたが、

大人が驚くほど、最初っから、もくもくとたくさん植えてくれました。

毎年続けていると、こういう感動がたくさん!

みんな大きくなったねと感じます。

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●田んぼの両端から、1本ひもをはって、等間隔に赤い印をつけて、全員がその位置に植え終わったら、全員一歩後ろに下がります。そして、ひもも後ろに移動して、続きを。

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●だから、みんなで息を合わせて!

「70人の心が一つになる」

私がたまらなく好きな瞬間です。

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●初参加で大いに楽しんでくれました~

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  ↑頼もしい~っ♪



              vol.2へつづく

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