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小豆がゆ

小正月の小豆がゆのできあがり~。

夕食に、家族そろっていただきます。


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 ♡   ♡

本日 1月15日

この日は、旧暦による古代正月のなごりで、

元旦から7日までの大正月に対して、

小正月と呼ばれます。

(厳密には、1月14日の日没から15日までの間)

 ♡   ♡

この日は、五穀豊穣を願う、農耕儀礼の一つとして、

小豆がゆ を食べる習慣があります。

五穀とは、米、麦、豆、粟、ひえ の5つ。

そのうち、ハレの日の食べ物である、小豆でつくった粥です。

赤色は、邪気を払うと言われている色です。

赤飯も同じように、ハレの日の食べ物ですよね。

お味も、赤飯風おかゆ といった感じでしょうか。

ハレの日の食べ物でもある、餅も入れます。

♡   ♡

今からでも夕食に間に合うかも!?

<作り方>

1.小豆はたっぷりの湯で弱火で5分くらいゆでて、ゆで汁が薄茶色になったら、一度湯を捨てる。(「渋切り」といいます。小豆のアクを除きます。)

2.新しい水を加え、小豆がやわらかくなるまで40~50分ゆでる。やわらかくなったら、塩で味つけ。

(ゆで小豆(無糖・赤飯用)が売っていれば、それを使うと手っ取り早いです。)

3.炊飯器でおかゆを炊く。

4.③に小豆とゆで汁を加え、塩で調味する。

   ♪   ♪

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ちなみに、

餅花・繭玉(まゆだま)を飾るのも、小正月の時期です。

(ちなみに、大正月に飾るのは、門松。)

餅花飾りは、五穀豊穣を願って、

餅や団子を、木の枝(柳など)にさして飾るものです。

繭玉飾りは、餅花の一種で

養蚕が行われていた地方で、よく行われていたようです。

その年の蚕(買込がよく育つようにとの祈りを込めて、

上新粉で繭に見立てた団子を作り、

枝にさしたそうですよ。

来年は、子供と餅花も作ろうかな~。

                              
 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


  「料理は科学で、もっとおいしくなる!」

  食育(子供料理教室・講演)・調理科学・フードコーディネート

    

    Manyoria int'l (マニョリア)
     木村 万紀子

 
  HP www.manyoria.com 

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