« 2013年夏休みのキッズ・クッキングのご案内 7/26 | トップページ | 「米作りの会」2013 田んぼレポート3 »

「米作りの会」2013 田んぼレポート2

私たちが田植えしてから5週間。

稲はずいぶん大きくなりました。

2013年7月28日

Img_9067

Img_0750

しっかり、大地に根をおろしているのが、わかりますよね!

うれしいです♪

Img_1443

田んぼに溝がついているのが、わかりますか?

入ってくる水、出て行く水の道をつけるために、溝を作る機械で、農園の萩原さん(息子さん)が溝をつけてくださったそうです。

植えるときに、植える場所の目安がわかるように、等間隔にしるしをつけたロープを張ってくださって、それを移動させながら、田植えしましたが、

去年、おととしは、それでも、終わってみたらまっすぐ植えられてなくてガタガタ。

この溝付け作業が、大変だったそうです。

萩原さんの息子さんは、

今回、田植え当日はお見えにならなかったので、私たちの田植えの様子はわからなかったのですが、

「今年は、今までよりもまっすぐ植えられていて、上達していましたね~」
「溝をつける作業が、スイスイできて、2本でいいところ、3本するするとつけてしまいましたよ~」

とのこと!

わぁ、うれしいお言葉ぁ~

      

稲は「分げつ」が進んでいます。

田植えでは、苗を3本ずつを1株にして植えると教わりました。            

「分げつ」というのは、1株の苗が本数を増やしていくことで、

この3本の苗が25本まで育ちます。

25本まで育ったら、一旦田んぼの水を抜く「中干し」を行います。

中干しすることによって、25本以上には増えないようにするのです。

これ以上増えると、稲が大きく育たなくなるからです。

       

3本ずつ取るようにといわれても、結構むずかしいのです。

スポンジ状のシート(ポット)に種もみをまいて、そこから苗が出ている、

いわば、貝われ大根状態。

それを根元でちぎって、3本とるのですから、

田植えのスピードのなかで、

ぱっぱとやるのは大人だって手間取るし、

ましてや、子供はむずかしいですよね。

やっぱり、ごそっと植えちゃっているところはあるんですよね。

      
         

では、初めに3本をとって植えるのと、ごそっと本数をたくさんとって植えるのとでは、どういう違いがあるのでしょうか。

他の野菜でもそうですが、

種をまいて、たくさん芽が出てくると、

栄養を取り合います。

それではよく育たないので「間引き」をしますよね。

田んぼに植えたらもう間引きはできませんから、

種もみをポットにまいて育った苗を、3株ずつ植えることが、間引いてるようなものですね。

そして、株数が増えると、風通しが悪くなり、酸素が行き渡らなくなります。

それによって、生長が悪くなるのです。

なるほどですよね~。

夏の太陽の光が稲には大切!

私たちにとっては、ジリジリと暑過ぎてでかけられませんが、

稲には頑張って大きくなってもらいましょう

|

« 2013年夏休みのキッズ・クッキングのご案内 7/26 | トップページ | 「米作りの会」2013 田んぼレポート3 »

食育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「米作りの会」2013 田んぼレポート2:

« 2013年夏休みのキッズ・クッキングのご案内 7/26 | トップページ | 「米作りの会」2013 田んぼレポート3 »