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2013年4月

家族でイチゴ狩りへ

過去3回開催していた

萩原苺農園での

イチゴセミナーを今年は開催できませんでしたが、

家族でイチゴ狩り をさせてもらいました。

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フレッシュな味を堪能しました♪

      

イチゴの旬は45月という感覚が私たちの中にはありますが、

実際、今はクリスマスケーキでの需要が高まり、

ハウスや温室で育てられたイチゴが、

11月末から出回り、

2月頃がめちゃくちゃ甘い!

つまり、植物学上の旬と、

おいしい時期という意味での旬の、

2つが生じてきているわけです。

    

昨年3月に開催したイチゴセミナーでは、

温室イチゴでさせてもらいましたが、

イチゴなんて絶対食べないとうお子さん2人を、

「イチゴの虜」にしてしまったほどの、

美味しさでした。

何よりうれしかったのは、

「イチゴがおいしいと思えた!」

そのお子さん自身が、めちゃくちゃ喜んでくれたことです

克服できたことに、本人が一番うれしかったみたい。

みなさんから、こんな美味しいイチゴは食べたことない

というお声をたくさんいただき、うれしかったです。

ボランティアの活動なので、

そういう風に言ってもらえることが、何よりの原動力です。

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しかし、セミナーで、子供たちに、

イチゴの繁殖を教えるときに、

最もおいしい時期には、なかなか難しいのです。

一番上の写真のようにランナーというつるがのびてきて、

それで繁殖する方法を目で見て、説明できるのですが、

のびるのは、最高においしい時期を過ぎてから。

つまり、繁殖期に入ると、

イチゴの実自体に行く栄養が、

ランナーをのばすのにとられるので、

イチゴの味が落ちてくる。

最高においしい時期のセミナーでは、

ランナーは見当たらないということなのです。

だから、繁殖のことをしっかり見せて教えることができない。

ということで、

今年は、

息子に昨年完全に伝えられなかった繁殖のことを、

目で見せてあげられてよかったです。


来年はどの時期にセミナーをさせてもらうお願いをしようか、

悩むな~。

農園の方からお聞きする繁殖の話、

すごく興味深いのです!

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末就園児(2~3歳)の幼児料理教室・5月体験会のご案内

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こども料理教室~KIDS COOKING

未就園児クラスH21.4H23.3生まれ)を、

本年度は5月から開講します。

本日は、体験会 のご案内をいたします。

  

         

対象 

幼稚園入園前の未就園児のお子さん (H21.4H23.3生まれ)

  

体験会日程

2013514日(火曜日)10:0013:30

       

場所    

奈良市の自宅にて

JR奈良駅、近鉄新大宮駅から徒歩にて。

 お申し込み後、詳細をお伝えします。)

講習費

2500円

(体験会価格です。本科は3000円を予定しております。)

タイムスケジュール 

 1000 受付、準備

 1015 料理開始

 1215 いただきます
      ~自分たちで作った料理をママといっしょに

 130013:30 歯磨きタイム、終了

内容

  味覚のレッスン

甘い、しおからい、酸っぱい、苦いなどの味の確認。

調味料の味を知る。

  料理

5月の献立

●えんどう豆ご飯

●あさりのお吸い物

●きのこの佃煮

  お話

春にお店に並ぶ豆のいろいろ

使用器具に関して

はさみ、ピーラー、フライ返し、包丁などの器具は、

こどもの食育用に開発された器具を用います。

熱源はIHヒーターを使用します。

    

未就園児クラスでは、

包丁を使わずにお料理をしていきます。

包丁の代わりにはさみを使って切ります。

最初はやわらかく、薄いものから。

回を重ねるにつれて、かたいものも切れるようになります。

幼稚園の前に、はさみを自由自在に使えるようになっていると、いいですよね。

そのほか、

ピーラーでむく、混ぜる、こねる、丸めるなど、

五指を使いこなす、さまざまな筋肉を使う

ということを意識して、プログラムを組み立てています。

持ち物

●子供用エプロン
(お持ちでない方は貸出もできますのでご相談ください)

●三角巾(バンダナなどで結構です)

●手拭タオル、食事の際のおしぼり

●子供用の使い慣れた箸、フォーク、スプーン

●歯ブラシ

未就園児クラスで大切にしていること

幼稚園に入る準備の一年です。

幼稚園以上のクラスとは違い、以下のことを意識して指導します。

     

社会性を身につけ、集団生活に慣れることが求められます。

・友達や先生とのコミュニケーションをはかる。

・先生の話を聞く。

・決まりを守る。

・あいさつする。

・順番を守り、譲り合う気持ち。

     

     

食べ物の名前、数、色、大きさ、時間について、

味を表現する言葉などを、

強調して伝え、

みんなで声に出して言います。

     

歯磨き、トイレ、身支度などがひとりでできるようになる

ような声がけをします。

     

お申し込み方法

  

●お知り合いの方

お子様、保護者の方のお名前、ご住所、電話(自宅、携帯)、メールアドレスを直接お知らせください。

●ブログをご覧になって申し込んでいただける方

下記のコメント欄に、

お名前とメールアドレス、

内容の欄に受講希望と書いてご送信ください。

メールアドレスは、ブログ上では表示されませんが、

私のところにはメールで送られてきますので、

こちらよりご連絡させていただきます。

●フェイスブックをご覧になって申し込んでいただける方

友達申請(木村万紀子で登録)と同時に、

メッセージで受講希望の旨お伝えください。

初めてお越しいただく方には、

事前に電話でお話しさせていただいております。

お子さんのご様子や、不安なこと、好き嫌いなどを、把握したうえで、

レッスンにのぞみたいと考えているからです。

また、直接お話ししたほうが、初めての場所でも不安なくお越しいただけるかなと思っております。

キャンセルについて

小さなお子さんですから、

急な発熱などの体調不良もあると思います。

うちも小さい子供がいるので、よくわかります。

しかしながら、教室を運営していく上で、

キャンセル規定を作らせていただいていますので、

以下、ご了承いただきたいと思います。

キャンセルの場合は前日の朝9時までにお願いします。

以降は、材料の関係で、やむを得ず半額ご負担いただきます。

代金をお振り込みいただいた後に、レシピを郵送いたします。

講師プロフィール 

木村 万紀子

奈良女子大学家政学部食物学科卒業、

辻調理師専門学校卒業。

中高家庭科一種免許状、調理師免許状、

キッズキッチン協会公認インストラクター

http://www.kids-kitchen.jp/)の資格を持つ。

現在は、

辻調グループ校、ヒューマンアカデミーでの講師のほか、

料理教室やセミナーで講師を務める。

そのほか、自宅にて料理教室の主宰、

食育イベントの企画や運営、

フードコーディネーターとして商品開発、ケータリング、

料理本の執筆など、

食の仕事を多方面に行う。

著書に、『科学でわかる お菓子の「なぜ?」』(柴田書店)、『西洋料理のコツ』(学研)がある。

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キッズ・クッキング(子供料理教室)のねらい

本年度は5月から、

KIDS COOKING
(2歳からの子供料理教室)

を開講いたします。

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年齢に応じたプログラムで、各教室を準備しております。

募集の詳細は、順次アップしていきます。

今日は、キッズクッキングのねらいを、お伝えいたします。

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子供たちの

人間の土台となる「生きる力」を育てたい!

その想いから始めた、子供の料理教室です。

子供たちだけで、34品の料理を、

2時間で作り上げます。

発達に応じたプログラム内容で、2歳から始められます。

         

<目的>

「食のたのしみ、大切さを知る」ということが、

一番の目的です。

旬の食材、

昆布とかつお節でだしをとって作った吸い物のうま味、

伝統的な料理など、

「本物の味」を知ることが、食への意識を高めます。

このほか、キッズ・クッキングならではの、

脳に刺激を与え、心を育(はぐく)ことを重視した

プログラムで構成されています。

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「五感」を刺激する。

料理は五感を働かせて作り、五感で味わうもの。

小さい頃から、質のよい刺激を脳にたくさん与えるほど、

感覚処理能力が身につき、感性が高まります。

また、5本の指を器用に動かし、

料理のできあがりを考えながら作業することで、

空間認知力や、創造力もついてきます。

     

段取りを考え、目的を持って自ら動く。

34品の献立を時間内に仕上げるので、

効率よく作る段取りを、

料理を入れ替えながら、

頭の中で組み立てられるようになります。

そして、今何をすべきかの判断ができるようになります。

また、仲間と一緒に料理を仕上げるからこそ、

やる気、集中力、コミュニケーション能力が身につきます。

     

 

「達成感」の積み重ねが、
 「自分への自信」につながる。

子供が「ひとりで料理が作れたよ!」

という達成感を大切にしています。

料理は、12時間ほど取り組むだけで、

大きな達成感が必ず得られるものです。

子供時代に、

達成感をどれだけ得ることができたかということが、

自らをかけがえのない存在だと感じ、

自身の価値を認める「自尊感情」

を養うことにつながります。

自尊感情が高い人は、

困難に出会っても、

自分を信じ、粘り強く努力することができます。

これが「生きる力」を身につけるという本質である

と捉え、指導しています。

   

     

「思いやりの心」を育む。

料理教室が終わると、

子供たちの心の中に、

「家族みんなのために料理を作ってあげたい」

という気持ちが芽生えます。

そして、自分の料理を食べた家族が、

「おいしいね、すごいね」

とほめてくれたという喜びや、

みんなの役に立つことができたということが自信となり、

自尊感情を養います。

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ママ目線からひとこと

子供の成長は、あっという間。

二人の子供を育てながら、

今この瞬間の我が子の姿を目に焼きつけておきたいと、

日々感じています。

しかし、子供が幼稚園、小学校に進むと、

我が子が頑張っている姿、

発見や達成した喜びの瞬間を直接見られる機会が、

ぐっと減ってしまうのが現実です。

ほとんどが、園や学校でとなるのですよね。

キッズ・クッキングでは、

我が子がいとおしく感じる表情にたくさん出会えます。

その姿を写真におさめて、いい思い出にしてください。

親子で、ステキな時間を共有していただけるとうれしいです。

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Sfericas~彩り野菜の球状(カプセル)~エル・ブリ風に

先の記事で、エル・ブリの本の話題に触れましたが、

これが、その本でメニュー名の綴りを確認したかった

Sfericas です。

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グリンピース、かぼちゃ、トマト、ブルーベリーの新しい味わい方。


それぞれのピュレを、カプセルに閉じ込めてあります。


口の中に入れると、薄膜がパチンと割れて、ピュレが口いっぱいに広がります。

エル・ブリでは、ここに香りの要素を加えるものですが、

今回はピュレのみで試作。

       

作り方は、野菜のピュレにして、水で溶いたアルギン酸ナトリウムを加えておきます。

ボウルの中には、乳酸カルシウムを溶かしておき、

先のピュレをスプーンですくい落とすだけ。

すると、ピュレの表面に薄い膜ができて、カプセル状になるのです。

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いくらのような小さいつぶつぶにすることもできます。

小さい粒は、シャンパングラスにドリンクやスープを入れ、このつぶつぶを浮遊させるのです。

生ハムの香りのするスープ×メロンのカプセル

で、新感覚の生ハムメロンとかね♪

      by エル・ブリ


             

この調理法は、

フレンチやイタリアンなどの
前衛的なレストランで使われるものですが、

私は、キッズのサイエンス料理教室にも応用していきます。



私が試作した余りで、

子供は、目を輝かせて遊んでいましたから

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『エル・ブリの一日』を読破

『エル・ブリの一日』

 アイデア、創作メソッド、創造性の秘密


  フェラン・アドリア
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この本を買おうと思っていながら、 
数年過ぎました。
...
迷っている間に、
レストラン「エル・ブリ」は、
2011年夏、絶頂期の最中に閉店してしまいましたが、
シェフ フェラン・アドリアの
次なる創造性のステージが愉しみ
こう迷っているものも、
必要に迫られると、即決断し、買うものです
昨日届き、528ページもの分厚い本を、一気に読破
ほとんどが美しいカラー写真。
そこから感じる、レストランがあったスペインの情景、
レストランの活気、いきいきと働くスタッフ、
そして、ぞくぞくするような 新感覚の料理たち
ものすごくワクワクし、創造性をかきたてられます!!

  
             
私の仕事の専門は、
「食育」ともうひとつ、
全く別分野の「調理科学」です。
ブログでは食育の話に触れることが多かったので、
今日は、調理科学の話をしたいと思います。
    
「調理科学」というのは、
先人が失敗や成功を繰り返し、
こう作ればおいしくなるという経験から作り上げた料理のレシピを、
今の科学で分析し、作り方やコツに、科学的根拠を見い出す学問です。
     
学問
なんていうと難しく聞こえますが、
毎日料理をしながら、みなさんが身近に感じるであろうことが題材です。
     
例えば、「ほうれん草をゆでるときに塩を入れるのはなぜ?」
「パスタをゆでるときも塩を入れるけれど、何が違うの?」
「分量は?」
→多くの方が、効果的な分量より、かなり少な目に入れちゃってます。
  必要な分量を見て、え~っ!と驚かれる場面を何度も目にしました。
     
昨日の我が家はハンバーグだったのですが、
「ひき肉をどのくらい練ればいいの?」 とか。
みなさんは、何を目安に、このくらいになったから練るのをやめて次の工程に進もうと思われていますか?
それと、
塩を入れるタイミングも大事なんですよ。
ハンバーグで、塩は味つけだけではありませんから。
いつ入れるかによっては、肉のつなぎにもなり得るのです。
      
etc.   毎日料理していて、
この調理操作ってどういう意味があるのだろう?
と、ふと疑問に思うことがあると思いますが、
その理由は、科学で裏付けできる のです。
調理科学って、
こんな風に、
もともとある料理の手法を、
科学の目で観察すると、
やっぱり根拠があったんだなぁと納得できる理論を与えてくれるものでした
       



↑過去形なのは、
フェラン・アドリアが現れる前は。。。です。
フェラン・アドリアは、
調理科学の知識を利用して、
今までに存在しなかった、
五感に新鮮な驚きを与える
 
独創的な料理を生み出しました。
科学で作る料理です。
調理科学の専門家とコラボしたりして、
どんどん新しい料理を生み出し、
レストランのメニューの上で発表していました。
発想力、創造性、
インスピレーションを形にしていく能力は、すさまじいです。
スペイン発で、それが世界中に広まり、
料理界に新しい風が吹き込まれました。
            

  
      

今回必要に迫られて買った・・・・・・というのは、

エル・ブリっぽい料理を自分で作ったものの、
メニュー名の正しい綴りがわからなかったから。
たった一行のメニュー名のために、
この本を買っちゃいました!
取り寄せで、立ち読みができなかったのです。
エル・ブリの映画を一年半前に見に行ったときに売られていて、
内容はチェックしていたので、
のっているのは知っていたのです。
買ってよかった~
おかげで得られた、このワクワク感♪♪♪
普通の料理本では、この感覚は味わえません!

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かきのグラタン シャンパン風味

今シーズン最後の牡蠣。

京都からやってきました。

4月なのに牡蠣!? もうシーズンは終わったかと・・・・・・

と思うのは私だけでないようで、

多くの消費者がそのイメージがあるので、

とれても出荷しないそうなんです。

養殖業の方とお知り合いの友人から、

20個 おすそ分けしていただきました。

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夕方に突然の電話で、いただけることに。

冷蔵庫の中身と相談し、この牡蠣で何が作れるかな~と。

運よく、シャンパンがあるではないですか~

ストックが常にあるわけではないのです。

そして、生クリームがある!

「よしっ本日はフレンチに決定

日頃、野菜たっぷりを心がけ、栄養に気遣ったメニューが多いので、

今日は、美食に走るぞと決めた私は、

作るのが、楽しみで、ワクワク~

           

かきのグラタン シャンパン風味

Huitres gratinees au champagne

①かきの殻から身を取り出します。

  おいしい汁はボウルですべて受け止めて!

②シャンパンをあけます。

  ここからは、シャンパン片手に、飲みながら

  きゃっほ~、最高です

③小鍋にシャンパン200ml、にんにくみじん切りを入れ、

  50mlになるまで煮詰めます。

  生クリーム100ml、かきの汁を入れて、軽く煮詰めます。

  そこに、かきの身を投入し、さっと火を通します。

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  味見は危険です この煮汁のうまさといったら

  シャンパンなしには 

ソース・オランデーズ を作ります。

  とてもクラシックなフレンチのソースです。

  ボウルに卵黄2個+水40mlを入れて、65℃に混ぜながら加熱。

  泡立てます。

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  この温度に温めると、よく泡立ち、泡立った気泡が壊れにくいのです。

  ここに、溶かしたバター150gを少しずつ加え、

    混ぜて乳化させます。

          Img_7157_3

  150gですよ!

  いいんです、今日は美味しく食べると決めてるのですから。

  塩、こしょう、レモン汁を加え、

  ソース・オランデーズの完成。

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  この時点で、小1の息子に、味見してみて~といったら、

  「体に悪そうな味だね

  とのコメント。

  「私の食育育児、大成功!」なんて心の中で微笑み、

  再び、自分の世界に入り、料理続行!

⑤かきの殻に、火を通したかきを盛り込み、

  ソース・オランデーズをかけて、

  魚焼きグリルで、焼き目をつけて、できあがり~

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おいしすぎる~~~

素材がおいしいと、こんなにもおいしくなるのね~~

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シャンパン1本をあけ、上機嫌

会話もルンルンです。

  

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息子も「うまい!」とおかわり。 でっしょ~!

お友達のおかげで、

素敵な週末dinnerになりました。

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出張 KIDS PARTY プロデュースのメニュー試食会

ご縁って、素晴らしいです

先日、我が家で、

お友達の送別会をするため

KIDS PARTYのスタイリングを

アターシュの辻順子先生にしていただき、

私がお菓子を作って、

PARTYを楽しんでから、

2週間

       

これがご縁となり、

出張 KIDS PARTY プロデュース 

のコラボのお仕事が誕生

料理とお菓子のケータリング

は、私が担当。

そして、本日、メニューの試食会でした。

テーマは、

「野菜をふんだんに使って」

子供が苦手かもしれない野菜も、

このメニューだったら、おいしく食べれちゃう!

そして、

「からだに優しい素材で」

も心がけています。

私も辻先生も、小さい子供のママだからこそ、

この2点は、

日々の食に対する考え方にしみついているんですよね~

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これは試作の一部。

盛り付けながら、

「こんな感じで盛り付ける?」

「形をもっと小さく、かわいく、KIDS向けに」

「かわいいピックをつけたらどう?」

ふたりのアイデアを持ち寄れば、

話しがどんどん膨らむ~

追求すると、

ぞくぞくするほどの楽しさ

試作はどんどん進んで、

新メニューが続々できていま~す。

      

KIDS PARTY をおうちで開いてみた~いという方、

attache & manyoria まで、ご相談ください

       

       

       

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KIDS PARTY企画でお別れ会~partyのはじまり

前回からの続き……

大切なお友達の送別会。


会場となる我が家を、Party用に大変身!

KIDS PARTY プロデュースをしてくださったのは、

アターシュの辻順子先生です。

         

本日主役となるSくん&ママには、

Partyのことは内緒。

いつものように、遊びにきてくれました。

もてなす側のお友達は、すでにスタンバイ。

     「ピンポーン

とチャイムが鳴り、お迎えに行き・・・・・・

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Sくんは、玄関で目隠しされ

「なに?何?なにが起こったの?」

と手を引かれるがまま、リビングに。

     『パンパカパーン

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お友達からのクラッカーの嵐!

と同時に、目隠しを取ってもらい

「え~っ

驚きとうれしさの このSくんの素敵な表情 ↑

こちらのほうが、すごくすごく感激しちゃいました。

普段から、素直で、とてもかわいいSくん。

今日の表情は、とびっきりかわいくて、忘れられません!!

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さあ、Partyの始まりです。

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まずは、みんなで記念撮影

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このフレームは、辻先生がひとりひとりにご用意してくださっていて、

写真をその場でプリントして、

帰りにみんなに思い出として持ち帰っていただくのです。

粋なはからい

ですよね~。

この写真だけではありません。

もう、ママ達全員、写真を撮りまくり。

だって、だって、子供たちの表情も、コーディネートも、

めちゃくちゃカワイイんですもの

ママ達も、目がハートになって、

おもてなしのマジックにかかっているのです

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まずは、アイスキューブ入りのドリンクで乾杯!

楽しい~

    

よく見てみると~

カップ、ランチョンマット、紙皿の手の込んだデコレーション。

こちらは男の子用です。

いろんなところに 温かいおもてなし が散りばめられています。

        

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かわいくラッピングされた スプーン&フォーク を

主役のSくんが、みんなに配ってくれます。

        

はじめに、ウェルカム ボックスを開けてみると・・・・・・

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入学を前にしたみんなに、

桜でおめでとうのメッセージ。

         

お菓子袋も気になる~!

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麩のキャラメリゼ です。

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おいしいね 楽しいね みんな一緒が楽しいね

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わたし達も同じメニューをお隣のテーブルでいただきました。

とてもいい時間を過ごせました。

         

このようなParyプロデュースをお願いしたことで、

いつまでも心に残る、

きらきらした思い出を作ることができました。

もてなす側、もてなされる側。

主役のSくんをサプライズで招く側になった子供たちも、

ワクワク、ドキドキ

Sくん、どんな顔するかな~ と楽しむのと同時に、

お友達を喜ばせる

「人をもてなす」 うれしさを

感じることができたと思います。

そういう意味で、

ただ楽しいだけでなく、

子供の気持ちをはぐくむ

すばらしい経験にもなったと思います。

どちらもちょっと照れくさく、

心の中の想いをぜ~んぶ出し切れていないかもしれませんが、

それもまたいいもの。

やさしく温かい気持ちにあふれた空間は、

居心地がよく、

いつまでも仲良しでいようね♪という絆が強まりました

         

後日、Sくんのママから、メールをいただきました。

Sくんは帰ってからも

「あんなパーティーは初めてで忘れられない!おいしかった~」

と興奮してくれていたと。

感動です

         

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KIDS PARTY企画でお別れ会~準備編

長男がお腹にいるときに、

産婦人科で仲良くなったお友達グループ。

子供が生まれてからも、

親子で仲良くして、子供の成長をずっと一緒に喜んできました。

その仲間のうち一人が、

転勤でお引越しが急に決まり

みんなで「送別会」を開くことに。

        

集まったお友達みんなの心に

いつまでも残るようなPartyができたらいいな~

と思い、

KIDS PARTY の コーディネートを専門として手掛けていらっしゃる

パーティープランナー

アターシュ の 辻順子 先生 に

お願いすることにしました。

子連れOKのレストランの一室を借りて

KIDS PARTYの企画もしてくださるので、

そちらも検討しましたが、

今回は、より温かみのあるおもてなしをと考え、

我が家を会場にしました。

辻先生に華やかなパーティー コーディネートしていただき

先生が飾ってくれたテーブルに、

そのテーマカラーに合わせたお菓子を、

私が手作りして添えるということにしました。

        

お引越しするお友達に、

今まで仲良くしてくれた感謝の気持ちも伝えたいし、

少し離れても、これからもずっとずっと仲良くしていたい。

そんな気持ちが伝わる 素敵なPartyができればいいな~。

        

本日は、その準備編をお伝えします。

我が家のこの空間が

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辻先生のコーディネートで、

一気に 華ぎのあるParty空間 に大変身

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わぁ、夢みたい~

きっとお友達の誰よりも
この部屋の住人の私が、一番ビックリです

今日は男の子3人、女の子3人、

性別、年齢、シチュエーションを考慮して、

色やコーディネートを決めてくださっています。

テーマカラーは

オレンジ × イエロー × ホワイト

の3色。

それらの色づかいで、

私は何のお菓子を作ろうかな~と、ワクワク

構想段階で、辻先生とやり取りして意思疎通をはかるのも、とても楽しい作業でした。

         

まずは、各お皿に置かれている

ハウス形のボックスは、先生手作り。

    ものすごく緻密にできています。

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ウェルカムボックスとして、

お席についた子供たちが、

まずこの箱を開けて、

わぁ~っ、かわいい

と、心躍るスイーツを入れて

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               桜のアイシングクッキー

卒園式が終わったばかりのみんなは、

この春から小学生。

元気に明るく育ってくれてありがとう

の気持ちを込めて。

          

メインは、クロカンブッシュ

シュークリームのタワーです。

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テーマカラーのアーモンド ドラジェをつけて。

辻先生がそれを、リボンや花で飾りつけしてくれました。

          

胸キュンのスイーツ

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カラフル カップケーキ

オレンジ、イエロー、ホワイトの3色のクリームに、

ロウソク形のアイシングクッキーを飾っています。

ロウソクのクッキーは、大人の分も合わせて、みんな違う柄。

どれにしようか迷っちゃいます。

     ♪    ♪

カップケーキに絞るクリームは、

通常はバタークリーム。

でも、バターをたっぷり使ったケーキに、バタークリームは、やや重たい。

そこで、クリームチーズクリームに。

6個分で、クリームチーズ300gを使った、チーズそのもののクリームです。

          

2段トレー下の三角のお菓子袋もまた、先生の手作りクラフト。

麩のキャラメリゼ  をしのばせて。

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甘いスイーツを食べていると欲しくなる 塩味系としては・・・・・・

2色のサンドイッチ

   かぼちゃ食パンを使って

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  ピックもかわいいですよね~♪♪

  ここまで手作り!って、みんな驚くと思うなぁ~。

  しかも、すべて仕事が細かいのです。

  手作りって心が温まるおもてなしになります 

チーズのツイストパイ

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フルーツ盛り合わせ

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シンプルなお菓子でも、

飾りつけのマジックひとつで、

とても美しく見えますよね。

そう、盛り付けって大事なのです。

どういう形に盛り付けるかまでは料理人はできますが、

こういう風にセンスよくアレンジできるというのは、

才能です

辻先生のセンスがキラリと光り、

Partyが始まる前に、すっかり私はそのマジックのとりこになってしまいました。

    →次のblogでは、いよいよPartyの始まりです

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