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2012年12月

熟成させたシュトーレン

前の記事のつづきです・・・・・・

シュトーレンの熟成とは?

シュトーレンはパサパサ感が否めないお菓子である

とずっと思っていて、

実は、それほど好きではありませんでした。

クリスマスだから食べなくっちゃという、行事食感覚で、
一年に一度いただけばいいかな、と。

それが、今は、クリスマス時期のワクワクに変わっています。

熟成したシュトーレンの美味しさを知ったからです

          

シュトーレンはもともと日持ちするお菓子です。

クリスマス前に買ったシュトーレンでも、

賞味期限が1月半ばであったりとか、

2月のものもありました。

カマンベールチーズなどの熟成と同じことなのですが、

切り分けてしまうと、そこからカビが生えてきて、

熟成せずに、腐敗に進んでしまいます。

だから、1本のままで保存しておくのです。

買ったはいいけれど、

味見もできない、

おあずけ状態で

前の記事で書いた 京都 リモールのシュトーレンは、

お店である程度熟成させてから売られているそうです。

ですが、
それをさらに置いておくこと・・・・・・

リモールさん、ごめんなさい!

     

賞味期限を数週間という単位で、

完全に無視して

もうやばいかなという寸前まで熟成させて食べています。

そうすると、

買ってすぐでは、パサついたり、もそもそしたり感じる生地が、

ざっくりとしていながらも、

ねっちりと、それが舌にからみつきややまったりと感じるかのような

別物の美味しさに変わるのです。

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こちらが熟成後のものです。

賞味期限を相当過ぎても、

大丈夫でしょ?

でも、ここまで置いたものを

人に食べてみる?なんていう勇気はもちろんなくて、

私ひとりのお楽しみにしています。

      

熟成したシュトーレンをご賞味されたい方

毎年1月半ばには、隠し持っていますので、

その頃にお声かけてください

     

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京都 Limour(リモール)のシュトーレン

X'mas といえば、シュトーレン

 →以前の記事 シュトーレンってどんなお菓子?はコチラ

京都市左京区 の Limour(リモール) というパティスリー。

こちらのお店のシュトーレンをご紹介します。

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今まで、シュトーレンというお菓子は、パサパサ感は否めないというのが私の感想でした。

その考え方を変えてくれた一品。

ざっくりした生地で、水分が少ないのでしっとりはしていないのですが、

ねっちりとしたやわらかさがある。

そして、バターの芳醇な風味!

驚きでした。

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贈り物としていただいて、あまりにおいしかったので、

早速お店に連絡し、

自分の分のほか、

あの人にもこの人にも食べてもらいたいと、何本か購入。

その際、

Limour(リモール)のシェフパティシエール

森本りみさんに、直接お話しをおうかがいする機会に恵まれ

いろいろお尋ねしちゃいました。

こちらのお店のシュトーレンの特徴は、

バターが印象的なくらいおいしい。

それもそのはず、すべてカルピスバターを使っているそうです。


お尋ねしたところ、カルピスバターを配合し、

焼き上げたシュトーレンを、

なんと、カルピスバターを溶かした鍋にどぼんと漬けているとのこと!

どぼん!? ですよ!

刷毛でちまちま塗ったりしていないんです。

このバターが貴重なご時世に!と驚きました。


その溶かしバターは、

ノワゼット(焦がして茶色にすること)までいかないまでも、

少し火を入れられているとのことで、

わからない程度のこうばしさと深みが出ているのでしょうね。


ざっくり&ねっちり感のある生地が、まわりからしみこんだバターでややしっとりともいえる生地になっていました。

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周りのシュガーには、贅沢にもバニラビーンズが入っていて、

それにもカルピスバターがしみ込んでいて、

シュガーのひとかけらも落としたくないといった感じで。


森本シェフは、

数年前、シュトーレンの本場 ドイツのドレスデンに行き、

とにかくドレスデナーのシュトーレンを食べ歩き、

本場の味を体に叩き込んで、

帰国後一気にレシピを完成させたとおっしゃっていました。

ドレスデンには、

まるで京都の八つ橋状態に、

わが店こそがオリジナルのシュトーレンだと謳う店がたくさんあるそうです。

もう食べきれないというほど食べたそうです。

ドイツ各地で、いや今やさまざまな国でシュトーレンは売られていますが、

本家本元のドレスデナーが一番おいしいそうです。

あまりにもバター風味がきいていておいしいので、

通常のシュトーレンよりもバターを多く使用しているのかと

お尋ねしたところ、

そういうことはないですとのことでした。

ちなみに、バターの配合が多い、バターシュトーレンというものがドレスデンには別に存在するそうです。

そう感じたのは、惜しげもなく使ったカルピスバターのおかげなんですね。

とにかく、おいしかったです。

                  →次の記事「シュトーレンの熟成」に続く

                   

店舗情報

京の洋菓子工房    リモール

  住所:京都市左京区田中里ノ前町49

  電話:075-781-9848

  URL:http://limour.com

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今年のクリスマス料理は

今年は X'mas イブを含み、三連休だったので、

ゆっくりと料理ができました。

第一弾

牛テールの赤ワイン煮込み

黒毛和牛のテールを手に入れました

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状態がよくて、血抜きに時間もかかりませんでした。

    Photo_2

赤ワイン1本を注いで、水分はそれだけ。

なんとも贅沢な~

飲んでもおいしいフランスの赤ワインを思い切って入れたので、

おいしくなること、間違いなし!

(というか、おいしくなってくれないと困る~って感じ。)

玉ねぎ、にんじん、セロリなどの香味野菜を炒め、
テールと一緒に煮込みます。

コトコト煮込むこと、2時間半。

赤ワインのかぐわしい香りが、部屋に広がります。

Photo_3 できあがり

おいしくって、クラクラしました

ほろっと崩れる肉質、ゼラチン質のうまさ、

もう言うことなし!

ソースがまたおいしいんです。

赤ワインの味と香りが凝縮したところに、

香味野菜を漉したことで、

一層、奥行きのある味わいになりました。

                

第二弾

我が家の毎年の恒例となっている

ローストチキン

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この丸鶏の中抜きに、

きのこのガーリックピラフを詰めて、

手足の形を糸をかけるなどして整えます。

オーブンでいい色に焼けてきました。

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  (焼き上がりすぐに撮影できなく、皮のパリッとした張りが写らなかった
                   のが心残りだけど、アップしちゃいます

皮はパリッ、肉はしっとりと焼き上がり、

オーブンがいい仕事をしてくれました。

肉汁が染みた ピラフがまたおいしくて、

競うように食べて、これだけすぐになくなります。

クリスマスケーキも作り、

家族でゆっくりおうちで過ごしたクリスマスでした

     

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X'mas のお菓子の家づくり・レッスン

X'mas 目前!

子供たちの憧れ 

お菓子の家 ヘクセンハウス を作りました。

大人たちだって、夢みちゃいますよね~

幼稚園で仲良しの3人組が、

2日間かけて、挑戦しました。

1日目

自分で、自分のクッキーの生地を作り、型抜きして、焼成。

それから、アイシングで、ママの手を借りながら組み立てます。

1

2日目

アイシングで飾り、チョコやシュガーのお菓子をつけます。

1人分ずつ、同じ材料を同じ量用意しましたが、

できあがった作品は、それぞれの個性が出ています。

どれもかわいくて、目が♡ハート

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きゃわゆ~い

サンタは何を思って見上げているのでしょう。

360度どの角度から見ても、かわいいんです。

後ろから見たらこんな感じ。

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みんなの作品、ぜ~んぶかわいい力作です!

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そして、ランチは、みんなでX'mas Party

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   クラッカー鳴らして、かんぱ~い!

子供たちのわぁ~という歓声と、満面の笑み!

本当に、本当にシアワセなひとときでした。

そして、みんなおうちに持ち帰って、眺めては

心がほんわか、温かくなっているそうです。

もちろん、私もネ

お友達は、この日、アイシングしたクッキーとともに、

こんな風に飾ってくれたそうです。

   (写メをいただきました)

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        うれしいな~

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幼児料理教室 KIDS COOKING 2012.11月度 Party編のご報告

幼児料理教室 KIDS COOKING

はじめてのプログラム

『キッズ パーティー』を開いて、お友達を呼ぼう!

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コンセプト

 キッズ・クッキングでは、子供たちの手だけで、

 毎回、献立4品を作ります。

 「私にもできたよ!」という自信・達成感

 を大切にしてきました。

 今回の「キッズ パーティー」を開こう!では、

 一歩進んで、

 お友達を自宅に招いて、もてなす という設定。

 子供たちがその日を楽しみに、

 どうやったらお友達に喜んでもらえるかなと

 ママと一緒に考えながら、

 お料理を自分で準備し、

 テーブルをかわいく飾りつけて、お迎えできるように

 

 子供たちの次のステップ

 「自分で作った料理や心を込めたおもてなしで、

  お友達に喜んでもらうと、うれしいね

 

 今日は、幼稚園の年長さんが集まってくれました。

 幼稚園でも、自分よりも小さいお友達のお世話をして、

 人の役に立ち、喜んでもらうことを経験してきています。

 これって、うれしいですよね。

 

 それと同じように、自尊感情 

 つまり、自分は価値あるかけがえのない存在なんだ

 と思える心を育てる ということも意識して、

 このプログラムを作りました。

         

メニュー

 ●抹茶のババロア

 ●りんごのカップケーキ

 ●麩のキャラメリゼ

 ●ロールサンドウィッチ

               

いつものように、クッキングから開始です

抹茶のババロア

 

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りんごのカップケーキ

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麩のキャラメリゼ

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   ↑ 味見したい人~

ロールサンドウィッチも作りました☆

               

テーブルコーディネート

本日のテーマは 

  サファリ スタイル

グリーン × アニマル

   でまとめています。

何にも置いていないテーブルに、

次々と皿や小物を置いていきます。

わぁあっという間に、パーティー気分

子供たちに並べるのをやってもらいましたが、

実際、自宅でパーティーをするとなると、

ここの準備はママ担当。

今回のアイテムは、すべて近場の

100均・300均のお店、無印良品で購入できるようチョイス。

おうちでそっくりそのまま、気軽に再現できる

というのがポイント。

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そして、温かみのあるおもてなしにしたいので、

子供たちに、クラフトで、お皿やコップを飾り付けてもらいます。

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お料理にさすピックも、手作り。

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お友達を招くのに、

招待状を作って、手渡しておくと、

子供たちの気分が高まりますよね

「パーティーが早くこないかな~」って

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さあ、みんなでパーティー開始!

クラッカーを鳴らして、かんぱ~い

ママたちも、かんぱ~い!!

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パーティーは、もてなした側も、もてなされた側も、

とっても楽しい

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そして、子供とママの大切な思い出の1ページに

子供はあっという間に成長するもの。

そのとき、そのときの時期の子供と、

た~くさん、温かい思い出を作り、

積み重ねていきたいなと思います。

冒頭のコンセプトは、教室を運営する私側の視点にすぎません。

やっぱり、一番は、

お友達に囲まれ、親子で楽しむ

シアワセな時間を過ごしてもらいたいな~と思います。

               

最後に・・・・・・

今回のキッズパーティーのレッスンは、

アターシュ 辻順子 先生との出会いがきっかけになりました。

   →HPはコチラ です。

辻先生は、パーティープランナーのお仕事を十数年された後、

ご出産を経て、今はお子さんを幼稚園に通わせながら、

ママとキッズのための

パーティーレッスン など、

さまざまな形で、親と子の心をつなぐレッスンを主宰されています。

辻先生、とても素敵なお人柄で、あこがれます

そして、キッズパーティーレッスンでの、

「大人カワイイ」を意識した

コーディネートは、センスが光ります

今回の私のレッスンは、辻先生の

「男の子のための キッズパーティー」

というレッスンを受講し、

インスピレーションを得たことがはじまりです。

先生のご了解を得て、

サファリのアイデアを一部取り入れさせていただきました。

辻先生、ありがとうございました

また、受講させてください

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幼児料理教室 KIDS COOKING 2012.10月度のご報告

幼児料理教室 KIDS COOKING

年少~年長さんの子どもたちが、

今日も楽しく料理をしてくれました。

献立

 ●なすのみそ汁

 ●鶏の照り焼き

 ●ポテトサラダ

 ●白ご飯

 ●ヨーグルトゼリー

 

               

10月初旬は、まだ半袖の関西。

夏と秋の季節の変わり目です。

旬の食材は、「なす」

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いろんな大きさ、いろんな用途のなすたち。

なすの紹介をすると、

なす嫌い~ 食べれない~

   のひとことが。

   (きたきた~!)

そうなんだね。

 みんなは、どんな料理でなすを食べているのかな?

なすって、生で食べたことある?

え~っ!生で食べられるの?

すごーくおいしいんだよ。

  食べてみたらいいよ。

  ドレッシングかけて、味見してみたい人

は~い(全員)

ということで、

みんな「おいしい」といって水なすを食べて、

なす嫌いも、簡単に克服。

    やったね!

なす嫌いだったお友達が、

おうちに帰ってから「生のなすってあるんだよ、おいしいんだよ!」

と話すほどだったみたい。

もちろん、自分で作ったみそ汁のなすも食べられました。

         

         

今日は、このほか、

鶏の照り焼き&ポテトサラダ

という定番料理。

このプログラムで最も難しいのは、

じゃがいもの皮むきと、

かたいじゃがいもを切ること。

初参加の年少さんのお友達には、

ハードルが高い作業でしたが、

うまくできましたよ。

               

なすのみそ汁

みそ汁だから、いりこと昆布のだし。

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だしをとったら、なすを煮ましょう。

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青ねぎは、細かく切ってね。

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鶏の照り焼き

鶏肉に小麦粉をまぶします。

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  袋を使って、二人で協力してね。

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フライパンで焼いてから、調味料を加えてからめます。

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ポテトサラダ

じゃがいもは、粉ふきいもに。

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きゅうりは薄切りして、塩もみ。

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にんじんは、薄切りしてゆでます。

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ゆで卵も入れると、おいしいね。

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Photo_14  混ぜ混ぜ

できあがり~♪

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ヨーグルトゼリー

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↑ 「お友達が混ぜているときは、

  鍋やボウルが動かないように、

  次のお友達が柄を持ってあげよう」

  ということが、

  いつも参加してくれる子どもたちの間には、浸透してきました。

  

  自然に、すっと手が出てきて、お友達をサポート。

  私は心の中で、拍手。

ヨーグルトをたっぷり入れたヘルシーデザート。

おうちでも作ってね♪

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 いただきま~す!

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自分が食べられる量を盛り付けてね

といつもいいますが、

結構な量を盛り付ける子供たち。

だいじょうぶかな~ と内心思うのですが、

みんな ぺろり とごちそうさま。

自分で作った味は、格別なんでしょうね。

ママたちも、わが子が作った料理を

感激して味わっていますヨ

   

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幼児料理教室 KIDS COOKING 2012.8月度2回目のご報告

幼児料理教室 KIDS COOKING

8月・2回目のテーマは、

「夏野菜を使って」

年少~年長組のお友達が集まってくれて、

うち3人が初めて。

ということで、プログラムとしては、

むく、切る、ちぎる、混ぜる、丸めるなど、

5指をさまざまな動きで使い、

五感に働きかける      

ということも特に意識しました。

献立

 ●オクラのお吸い物

 ●枝豆とじゃこのご飯

 ●肉だんご

 ●あんみつ

                      

オクラのお吸い物

こんぶとかつおぶしでだしをとりましょう。

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      ↑かつお節はこうして削ってできるんだよ。

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夏野菜のオクラを使います。

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  ↑切るとぬるっとしているよ~。

       ネバネバする。

   その粘りが、夏の暑さで疲れたからだを
     元気にしてくれるんだよ!

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枝豆とじゃこのご飯

まずは、お米をとぐところから。

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こんぶのうまみを、ごはんにも。

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じゃこは炒り煮にします。

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塩ゆでした枝豆

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         ぷちっ、ぷちっ。

         みんな黙々と。

炊き立てのご飯に、具を混ぜてできあがり♪

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肉だんご

にんじんの薄切り

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えのきだけ

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ひき肉を混ぜて、粘りが出たら、具を入れましょう。

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        ↑ぐにゅっぐにゅっの感触が楽しいみたい

コロコロ丸めます。

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煮汁で煮ましょう。

だんだんいい香りがしてきて、

  おなかすいた~!

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あんみつ

これは、何だろう??

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    ↑ 子供たちは、

       手で感触を確かめた後、

       においをかぎ、そして口に含み・・・・・・

            ぺっ (吐き出す)

       味がな~い

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         ↑かたくて、ちぎりにくい~

       さてさて、これが何になるでしょう~???

        煮てみますよ。

あっ!溶けてなくなった。

これだけでは味がしないから、砂糖を入れるよ。

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そして、型に入れて冷ましておくと・・・・・・

うわっ!固まっている。

 かた~っ!!

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一口大に切り分けて

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フルーツ、あん、アイスクリームを添えます。

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         ↑“スイーツ男子”が真っ先に群がる図

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みんなでいただきま~す

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     Photo_26 あ~ん

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初めて来てくれたお友達は、

おうちに帰って、早速実践してくれたそうです。

ママが、「手慣れた手つきでやってくれて~」と。

パパもおいしいって、たくさん食べてくれたそうです。

そして、その後、お友達家族が泊まりに来たときに、

また、ご披露したそうです♪

そういうお話を聞くと、うれしいです。

心温まりますね~。

        

お教室で、ひとりで料理を完成させたことで、

「私にもできるんだ!」

という 達成感 を得ることができ、

そこから、「大切な人に、作ってあげたい

という気持ちが芽生え、

「おいしいね

「すごいね

と喜んでもらえたときに、

はぐくまれる 自尊感情 。

それを大切、大切に、育てていってあげたいですね。

      

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幼児料理教室 KIDS COOKING 2012.8月度のご報告

幼児料理教室 KIDS COOKING

8月のテーマは、「中華料理を作ろう」

幼稚園の年長組のお友達が、

ワンタンを上手に包む ということにチャレンジ!

献立

 ●ワンタンスープ

 ●中華おこわ

 ●杏仁豆腐

                 

ワンタンスープ

スープのだしは、鶏手羽先でいちからとります。

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   Photo_2 調味料を入れて

スープの具は、もやしとかいわれ。

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ワンタンの中の具を作りましょう。

  

えびやきくらげを切ります。

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   ↑ きくらげを初めて見たというお友達がほとんど。

ひき肉をよく練ります。

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ワンタンの皮で包みます。

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    ↑みんな、とっても上手!

      女の子たちは「チューリップ形にしてもいい?」

      と折り紙のように、形を変えるのが楽しくなって。

      もっとやりた~い

           

皮が破れないように、ゆでていきましょう。

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      9

できあがり!

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中華おこわ

干しえびってなんだ??

Photo_8 くんくん

もち米を使いますが、

  いつも食べているお米と何が違うかな?

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具は、にんじん、たけのこ、鶏肉などを入れます。

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とてもいい香り~♪

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杏仁豆腐

杏仁豆腐といえば、

かつては、寒天で固めて、ひし形の一口大に切られ、

シロップに浮かせたものが主流でした。

おきまりのように、チェリーの缶詰が添えられて。

今回は、近年の流行りのタイプを作りました。

ゼラチンで固め、生クリームで濃厚さをプラスした、

ババロア風の食感。

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いただきま~す!!!

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今日も

「ひとりでできた」 「おいしいね

のたくさんの笑顔に出会えました

次回も楽しみです!

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幼児料理教室 KIDS COOKING 2012.7月度のご報告

幼児料理教室 KIDS COOKING

7月のテーマは、「七夕」

七夕にちなんだ料理と、夏が旬の食材を使った料理を

幼稚園年少~年長組の6人が作りました。

            

献立

 ●七夕の吸い物

 ●とうもろこしご飯

 ●キャベツときゅうりの和え物

 ●さけのホイル焼き

             

七夕の吸い物

まずは、昆布とかつお節でだしをとります。

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夏野菜のオクラです。

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        ↑ 塩で表面をこすります。

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      ↑ゆでて切ります。

かわいい~。お星さまのかたち。

と、子供たちが気付いてくれました。

そうそう、それがねらいです。

オクラは、子供たちが苦手な食材のひとつ。

でも、今日は、苦手とするお友達も、食べられたのは、

自分で作ったからこそ、

断面の☆の形を、かわいいと思えたからかもしれません。

七夕には、昔から、そうめんが食べられていました。

しらなかった~。

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     奈良では、そうめん作りが盛んだということも伝えて。

お星さまがキラキラ光る、七夕のお吸い物です。

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とうもろこしご飯

今が旬のとうもろこしを使います。

多くの食材が、旬がありながら、一年中スーパーで売られている世の中。

しかし、生のとうもろこしは今だけ。

      

とうもろこしのおいしい見分け方のお話をして

         ↓

むいて確かめてみましょう♪

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ゆでてから粒をほぐします。

幼稚園児でも、こういった指先に力がいる作業は、

やはり上手な年長さん。

成長の段階が見えるのが、うれしいですね。

     Photo_8

できあがり☆

プチプチしていて、甘くておいしいと、みんなたくさん食べてくれました。

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キャベツときゅうりの和え物

きゅうりの薄切り

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キャベツのざく切り  

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油揚げは、香ばしく焼いてから、切ります。

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しめじも入れましょう。

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みんなが大好きな「ごまをする」作業。

6人がすり鉢に群がっています。

ひとり10回ずつ回して交替ね!

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あ~っ!!味見というか、つまみぐい!発見

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できあがり

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さけのホイル焼き

ホイルに材料をのせて、みそだれをかけます。

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包むのが難しい!

大きな折り紙と同じだよ~

 端と端を合わせて・・・・・・

      Photo_21

ホイルをあけると、ふわ~っと香る、おいしそうなにおい。

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みんなで、いただきま~す

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今日は、作業量が多かったのですが、

2歳からお教室に来てくれているお友達が大半だったので、

とてもスムーズに進んで、さすがだなぁ~と感心しました。

子供たちのキラキラ輝く目、真剣なまなざし、

「できた~!」とパッと顔が明るくなる瞬間に、

いつもながら、とても感激しました~。

みんな、また、一緒にお料理しようね♪

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