« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

「米作りの会」2011 田植えをしました vol.2

~~vol.1の続きです~~

Img_8506_2

  Img_85101

子供よりも、親のほうが真剣に楽しんじゃっています

子供たちの中には、田んぼの泥で足が汚れることに抵抗を感じて、

親の想いとはうらはらに、田植えが思うほどできなかった子もいました。

それでも、そのお子さんには十分に価値があると、私は考えています。

親が、心から楽しんでやっている姿を、

子供はじ~っと見ていますから

そこで、いろんなことを感じ、考え、吸収しているはず。

それが親子イベントのよさでもあると感じています。

そして、今日の田植えを、ひとつの思い出として、親子でわかちあい、

食卓を囲みながら、思い出してくれたら、とてもうれしいです。

うちの息子も、以前、泥遊びになってもいいから田植えをさせたくて、

2歳半で田植えに連れて行ったときは、泥に入ることを断固拒否。

もう2年も前のことなのに、子供は入れなかった自分を覚えていて、

今回は田植えを楽しめた自分に、ちょっと自信が持てたみたい。

たくさんのお友達が一緒にやってくれたおかげです。

共感して集まってくださったみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです

  Img_85111

Img_85131

   Img_85651_2

Img_85741 あと少し!

 Img_85811

みなさん、おつかれさまでした~ヽ(´▽`)/バンザーイ

           

田んぼには、たくさんの生き物がいます。

かぶとがに、あめんぼ、かえる、雷魚などなど・・・

Img_85911

↑只今、生き物調査中。

うちは、雷魚?と思われる魚を網でとり、おうちで飼っています。

これも、田んぼの魅力のひとつですね。

           

大人も、田んぼの土のなつかしいようなにおいの中で、

自然にたっぷりと触れて、癒されました

こういった活動の中で、子供の中で 生きる力 が育っていってくれることを願っています。

 

           

| | コメント (4) | トラックバック (0)

「米作りの会」2011 田植えをしました vol.1

いよいよ 「米作りの会」の田植えの日がやってきました。

週間天気予報では、ずっとマークで、毎日天気予報とにらめっこ。

それが、前日の夕刻の予報で一変して予想に

最高気温32℃、ピッカーンと気持ちのよいくらいの晴れの天気となりました。

          

田んぼの場所は、奈良市帯解。

JR奈良駅から2駅、中心部から車で15分と近いのですが、

とてものどかな田園風景が広がっています。

Img_8614_2

           

参加者のみなさんは、親子合わせて70人ほど。

幼稚園の年中さんが15名強、小学生が約10名で、

わいわい楽しい一日を過ごしました。

           

初めに、農家の方に、種もみをまくところから収穫までの

稲の一生について、大人向けにご説明いただきました。

Img_84391

稲は、収穫までに、3回黄色くなる。

3回目が収穫のときで、そのタイミングをずらさないように、おいしい状態で収穫しましょうというお話や、

今は田んぼに水を張っているけれども、それを抜く時期についてのお話など、

参加者の方も初めて耳にすることも多かったのではないでしょうか。

私も、ふむふむと聞き入ってしまいました。

次は子供たちへの説明です。

「今日はこの苗を使って、田植えをします。

これが育つと、秋にお米になります。

では、苗はどうやって作るのかな?」

ということで、

子供たちのてのひらに、種もみをのせて・・・・・・

84471

「これをむいてみて!」

とうながすと、

  Img_8623_2

「あれ~、茶色っぽいものがでてきた」

「それは米だよ。みんながいつも食べている白い米より、茶色いね」

  (白米を見せて比較)

「この周りを削ったら、いつものお米になるんだよ」

 「今から使う苗は、殻をかぶった米を種にして植えたというわけ」

何となくでも伝わっていればいいな~。

         

いざ、田植えに出発

84551

初めは、農家の方に、実演していただきました。

Img_8458

どこまで、泥に沈めるかが、見ていただけではつかめない。

お尋ねしてみると・・・・・・

「泥に苗の根元をあずけるようにするだけ。」

「泥の中に埋めるなんて考えていたら、

我々農家は、たくさん植える中で、指が持ちやしません。」

すごく印象に残る言葉でした。

後で実際にやってみると、「泥に苗をあずける」という意味がよくわかりました。

             

さあ、全員はだしになって、田んぼに入ってみましょう。

水を張った田んぼの中は、ぬる~い。

足に泥がぬめっとまとわりついて、ずるずるっと足が埋もれていく感じ。

この感覚、子供だけじゃなくって、大人だって新鮮~。

84681_2

みんなが植える位置がわかるように、

等間隔に赤い目印がついた長いひもが用意され、

田んぼの両端で、農家の方が持ってくれています。

 Img_84801

みんながその目印のところに、苗を植えたら、

みんな後ろに下がり、ひもを後方にずらしていきます。

Img_84891

   Img_85041

幼稚園児にできるのかと不安でしたが、

みんな上手にできるもんですね。

これには驚きました。

泥の中が楽しくって、田植えをちょこっとやっては、遊びに出かけてしまう子もいれば、

転んで泥水にはまって、全身泥だらけになってしまった子、

最後まで、はまって真剣に植えている子、

みんなそれぞれに楽しんでいました。

Img_8506

                  vol.2へ続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

じゃがいも&玉ねぎ掘り

新じゃが&新たまねぎ掘りに、参加しました。

息子に体験させたいという思いで。

82281 うんとこしょっ

  82231 とれたよ~!

82411 なかなか、抜けない・・・・・・えいっ!

   82461_2 すぽっでてきたよ

こんなにたくさんとれました。

  Img_8273

この後は、農家の方のご好意で、

畑でとれた新じゃがを蒸して待っていてくれました。

そこに、よつばバターをたっぷりと、そして塩をかけて、

いただきまぁす

汗を流した後に、こういうシチュエーションで食べるものって、特においしいですよね。

息子は、びっくりするほどおかわりしていました。

しっとり、ほくほくのじゃがバターは、本当においしかった。

自然の恵みを満喫した一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「米作りの会」2011 田んぼレポート2回目

あと2週間ほどで田植えです。

私たちが植える苗はどこまで成長しているかな?と気になり、

子供といっしょに、苗代(なわしろ)を観察に行きました。

        

<2011年6月12日>

苗代(なわしろ)の成長

5月9日に作業をしていただいていた苗代。

1ヶ月でずいぶん大きくなりましたよ~。

Photo

苗は、携帯電話の縦の長さより少し長いくらいまで、
大きくなっていました。

 Photo_3

苗代をしている場所は、

みなさんと田植えをする場所から歩いて10分ほど離れています。

このように板状のプランターに植えられているので・・・・・・

    Photo_2

当日は、こんな風にプランターごとラックに差し込んで、

トラックで田んぼまで運んでいきます。

  Photo_4

    Photo_5

当日が、どうか天候に恵まれますように、祈りましょう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

手作り豆腐の講習会へ

手作り豆腐の講習会に参加してきました。

豆腐をおうちで作るやり方には、いろいろありますが、

今回は、おぼろ豆腐

とても濃くて甘みのある国産大豆の豆乳、

天然にがりで作ります。

まずは、大量に作る方法の実演です。

 ↓67度に温めた豆乳に、にがりを投入。

76791

 

 ↓液面に少しもろもろとしたものが浮くくらいがベスト。

    76831

次に、子供たちが実践します。

①豆乳は弱火で時間をかけて温め、温度を測る。

 76901

②器に移し、ほんの少量のにがりを入れ、かき混ぜる。

   Img_7694

③1時間もしないうちに、固まります。

 Img_7706

 手作り感たっぷりで、少しざらつきは残るものの、

 このとろ~り感、そして、

 なんともいえない 大豆の甘味 に、

 これは、おいしい~~

 

 「おかわり!」の連続で、
 何日分の大豆タンパク質をとったことでしょうか。

 しょうゆでいただくほか、

 塩でいただくのも、これまたよし。

 豆の甘味を引き立ててくれることを知りました。

そして、豆乳をフライパンで温め、湯葉も作りました。

 Img_7701

講習会に行ってから2ヶ月近く経ちますが、

我が家は毎週、手作りのおぼろ豆腐が食卓にのぼります。

そのたびに、息子がこの日のことを思い出してくれて、

食の体験の大切さを感じています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »