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2011年5月

「米作りの会」2011 田んぼレポート1回目

先日、告知いたしました

田植え&稲刈りイベントにつきましては、

1週間ほどで定員に達しました。

同じ想いで、取り組んでくださる方の輪ができて、大変うれしく感じております。

ありがとうございました。

このイベントを「米作りの会」とよぶことにして、

田んぼの一年をレポートしていきたいと思います。

        

<2011年5月9日>

苗代(なわしろ)の作業

田植えのときには、稲の苗を田んぼに植えつけていきます。

その苗を作る作業です。

苗代というのは、

実際田植えをする田んぼではない場所で、

稲の種(種籾たねもみ)をまき、苗になるまで育てる苗床のことです。

Image6691

まず、水がひかれた泥状の用地を、ならします。

(写真上 青いシャツを着た方がされています)

そこに、小さい穴があいているビニールをかぶせます。

Image6688

あらかじめ、「水稲育養粒」という土を

専用の板状のプランターに入れて、

そこに種籾をまいておきます。

それを、先ほどのビニールの上に設置していきます。

作業がしやすいように、そのプランターを、専用の台車にのせて、そこから取って設置している写真です。

Image6687

ずら~っと並べられます。

Image6692

この後、ビニールハウスのようにビニールをかぶせていきます。

苗代をする田んぼは、

実際に田植えをする田んぼより、すご~く狭いことに驚きました。

「えっ??このスペースで、それだけの田んぼをまかなう苗ができるの??」

というくらい。

さて、この苗代の作業ですが、

今となっては、この作業を省くために、

農協から苗を買い付ける農家さんが多いようです。

萩原農園では、

苗代を一から手作業で行っていて、米作りをこちらの農園でさせてもらうことにしてよかった~とうれしく感じました。

この日は、夏のような暑さ。

大変な重労働です。

感謝しつつ、農園をあとにしました。

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