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2011年4月

田植え&稲刈りイベントのご案内~2011年度

「田植え&稲刈り」イベントのご案内

    

このたび、農園で、田んぼ一反(いったん)を借りられることになりました。

一反からは、300キロ以上のお米が収穫できます。

6月に田植え、10月に稲刈りを、ご一緒に楽しみ、

ご自身で作ったお米を食べてみませんか。

   

場所 奈良 帯解 萩原農園」

      奈良市横井6丁目

      (JR帯解駅から徒歩10分)

      (お車の駐車スペースはご用意します)

田植えの日時 6/25(土) 10時より正午くらいまで

          雨天の場合は、 6/26(日)に実施

稲刈りの時期 10月下旬

           米の生育度合いを見ながら、
           1ヶ月以上前には告知いたします。

           同様に、土曜(予備日は日曜)で設定。

           かまで刈ります。

  *田植えのみの参加でも構いません。

よほどの不作に見舞われない限り、

 収穫したお米を、白米にして15kg お渡しします。

稲刈りをした米は、脱穀・籾摺り(もみすり)・精米を経て、

  一週間後にお渡し予定です。

  農園に受け取りに来られてもよいですし、

  宅急便でお送りすることも可能です。

参加費 一家族9000円

品種 ひのひかり

     (奈良の土地に合い、多く栽培されている品種です。)

農薬は使用しません。

 除草剤のみ一回使用。

 こちらの除草剤は、土の表面に膜を張って、
 害虫の侵入を抑えるタイプです。

農家の方が田植え機で田植えを行えば、びしっとつめて植えられるので、

一反当たりの収穫量が多いですが、

私たちが手で植えるとなると、

隙間があいたり、きちんと植えられていないものも出てきたりして、

どうしても通常よりも収穫量が落ちます。

そのため、収穫できたお米に対して農家の方に○円とお支払いするのではなく、

田んぼ一反○円という形でお借りすることにしました。

また、こちらがお願いすることにより、農家の方には、通常の農作業以上の手間となります。

(たとえば、小さい子供が田植えをすると、稲がきちんと土に立ってないものもでてきます。そのままでは枯れてしまうので、田植えの後、それをチェックして、稲をきちんと立ててもらうなど・・・・・・)

参加費には、農家の方への謝礼を含んでいますので、ご了承ください。

稲が生育している様子をご覧になりたい方は、いつ農園に見にいっていただいても構いません。

生育の様子は、こちらのブログでもアップしていきます。

以前、こちらの農園で、小学生が田植えをしたときに、撮らせていただいた写真です。

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大人も子供も一緒に泥んこになって、

田植え&稲刈りを楽しんでみたいという方、

ご連絡お待ちしています。

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幼児料理教室 KIDS COOKING 2011.3月度1回目のご報告

この日のKIDS COOKINGは、

末就園児のときから通ってくれているお友達。

この春から、年中さんに進級します。

久しぶりなので、楽しみにしてくれていたとのこと。

とってもうれしいですヽ(´▽`)/

季節を取り入れた4品を作りました。

  

●菜の花のお吸い物

昆布とかつおぶしでだしをとります。

毎回するので、みんなよくわかっています。

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昆布を火にかけ、取り出したら、お湯の色や香りは?

そこに、こんなにたくさんのかつお節を入れます。

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これ、な~んだ?

菜の花っていいます。

花のつぼみがついているのを、探せるかな?

花は咲くと、どんな色になると思う?

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お外に咲いているお花の菜の花と、野菜の菜の花があるんだよ。

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↑お湯に塩を入れて、ゆでましょう。

↓かたくて食べにくいところは切ろうね。

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だしに、ひとりひとり調味料を入れて、お味つけ。

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卵を溶いて、流しいれ、かき玉汁にします。

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菜の花を入れて、できあがり。

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ふわっと広がった卵は、

菜の花の黄色い花に見立てているのよ。

菜の花がた~くさん咲いたみたいでしょ?

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●黒米ご飯

黒いお米だよ~。

いつものお米と見比べて!どんな風に違う?

たくさんのお米に、黒米はちょっと入れるだけ。

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炊くと、どんな風に変わるのかな~

お楽しみに

↓炊けたよ~

赤い~

むらさきだよ

お赤飯みたいだね

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そうそう、いいことに気づいたね。

今のお赤飯は、小豆を入れて、小豆から赤い色を出しているけれど、

昔、むか~しの人たちは、

こんな風に、黒とか赤とかのお米を入れて、

お赤飯を作っていたんだよ。それがはじまりなんだよ。

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●鶏肉団子

まずは、具材を細かく切ろう。

にんじんは、

ピーラーでむいて、包丁で切ります。

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えのきだけは、ちょきちょき

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ひじきは水に入れて、しばらくおきます。

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ひとりずつ、袋の中に、鶏ひき肉を入れて、お味つけ。

そして、具を入れて、モミモミ~

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上手にお団子ができたね。

私のお団子は、これはひじきのお団子で、こっちはにんじんのお団子を作ったの。

  うまいこというね~(笑)

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さきほど、とっただしに、お味つけしてから、お団子を煮ます。

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できあがり~

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  ちょっといびつなのもあって、それがまたカワイイ

           

いただきま~すっ

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●ぼたもち(おはぎ)

このお菓子は、みんな知ってるかな?

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うーん。。。あんこのおもち~

そうだね、あんこのおもちだね。

 これは「お彼岸」のときに、昔から食べられていたお菓子です。

 ちょうど、昨日まで、お彼岸でした。

 食べたお友達はいるかな?

このおもちには、2つ名前があってね、

 「ぼたもち」「おはぎ」っていいます。

今の季節は?

 さむ~い冬が終わった、次だよね?

はる~

お彼岸は、春と秋の2回あって、

 同じあんこのおもちなのに、

 春のときには「ぼたもち」

 秋には「おはぎ」っていうんだよ。

というわけで、それは何でというお話を、

写真を使ったりして、してみました。

年中さんになるので、少しずつこんな話も織り交ぜています。

おもちは、もち米で作るよ。

いつものご飯のお米と、どこが違うか観察しよう。

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ぺったん、ぺったん。

子供たちは、これが大好き!

掛け声に合わせて、ボウルを押さえる人、つく人、

協力しながらできまーす。

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いよいよぼたもちの形にしていきます。

あんを、てのひらでつぶして、平らにしようね。

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 おもちを丸めて、あんで包みます。

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              すごい~できた!

次は、ご飯であんを包んでみよう。

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きなこをまぶして、できあがり。

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 Img_6890 おいしそう~

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私も次回が楽しみです!

みんなまた来てね~

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桜が満開

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息子は、やはり、きれいな桜の花を選んで、袋に入れて持って帰る準備をしています。

桜ご飯にすると、張り切っています。

八重桜でないと塩漬けにはできないのよ、と伝えましたが、聞く耳持たず

       

というわけで、

こんな風に、飾りつけに使ってあげました。

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本人、それなりに満足のようでした ほっ

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桜おむすび

今日は、お弁当を持って、お花見です。

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桜の花の塩漬けで作った、桜おむすび

   Photo

桜の時期に、桜ご飯を炊くのは、我が家の定番になっていて、

4歳の息子も楽しみにしています。

「お花見で桜の花をたくさん取って、
そして、お塩をふって、またご飯にしようね」

なんていって、うれしそう

何度もつまみぐいにきます。

桜の花の塩漬けは、八重桜でするものなので、

残念ながら、今日見に行く桜ではありませんが、

そういう発想が息子から出てくるようになって、

ほんわかうれしい気分です

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ラ・ベル・コンフィチュール・マサコのジャム

果物感のしっかりとした存在感に、これはおいしい~と思ったジャム。

“ラ・ベル・コンフィチュール・マサコ” 

イチジクとポルト酒とオレンジのジャム

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 イチジクにポルト酒、細かく切ったオレンジピールが合わせてあります。

 果物のフレッシュさが、そのままジャムの中で生きていて、

 こんなにイチジクの味が濃厚に出たジャムを食べたのは初めて!

 

 ジャムって、砂糖をたくさん入れてコトコト煮込むのに、

 こんなにもイチジクの独特の甘味と香りが、残っているなんて驚きw(゚o゚)w

 そして、イチジクの種のぷちぷち感もよく、

 それに加えて、オレンジのさわやかさがイチジクの味を引き立てています。

    

           

“ラ・ベル・コンフィチュール・マサコ”は、

北海道 真狩村 にあるジャム屋さん。

真狩村は、札幌から車で2時間ほど、

人口はわずか2300人の小さな村ですが、

グルメな人たちには、

有名なフレンチレストラン(オーベルジュ)

「マッカリーナ」があるところとして知られています。

あぁ、一度は行きたいマッカリーナ(過去、予約いっぱいで行けなかった経験が・・・)

コチラの店との出会いは、札幌のkumiちゃんが訪れて、感激してここのジャムを送ってくれたから。

ジャムの味もさることながら、

鈴木方子さんの、ジャムに対する考え方や、そのライフスタイルにも憧れるから、ぜひ食べてみて~!と。

        

鈴木さんは、真狩の地で“ラ・ベル・コンフィチュール・マサコ”

を5年前に開き、一人でジャムを作り続けています。

真狩村へのこだわりは、

マッカリーナで以前働かれていて、この村のよさを知っているから、

そして、近郊に果物産地が多いからなのだそう。

鈴木さんは、マッカリーナを辞めた後は、

な、な、なんと、

フランス アルザス地方のジャム屋さん「フェルベール」で修行されたとのこと。

フェルベールもまた、行きたくても行けなかったお店のひとつ。

アルザスを一人旅した10年前に、すごーく行きたかったのですが、

ストラスブールを拠点に、移動手段が電車とバスしかなく、フランス語(っていうか、英語も)が話せない私は、フェルベールがある田舎町まで行きつけなかったのです。

アルザスに行きながら・・・・・・(ため息)

フェルベールを営むクリスティーヌ・フェルベールさんは、

ジャムの妖精と評され、日本でもずいぶん話題になった方です。

フェルベールのジャムのすごさは、

まずは、その果物の存在感。

ジャムの中で果物がいきいきと生きているんです。

そして、果物×果物、果物×スパイス、この組み合わせがすばらしい!

クリスティーヌさんのジャムに対する考え方・技術を学び、

そこで認められ、

日本の地で、

フェルベールがあるような田舎の一軒屋に住み、

ジャム屋を開いたのが鈴木さんなんです。

そのジャムを食べれば、フェルベールで修行されたということに納得できます!

ジャム屋はひとりで営み、

一年に一万本のジャムを、ひとり黙々と作られています。

自分の納得できるジャム作りをしたいから、人を雇わず、

ご自身で楽しめる範囲で作りたいというスタイル。

自分で小さなお店をやりたいっていう夢を持つ女性は、憧れたり、共感しますよね。

ジャム作りのかたわら、お野菜も作っているそう。

素敵なライフスタイルですね。

        

ジャム素材の果物は、

北海道の近郊の農家から仕入れたり、

北海道にない果物は、ご紹介で仕入れたりと、

顔の見える生産者さんから、完熟のものを手に入れているそうです。

そのよさが、存分に詰まったジャムなんです。

         

4種のジャムをいただいた中で、

ダントツに果物の存在感があっておいしかったのが、イチジクでしたが、

組み合わせの華やかさは、これがよかった↓

さくらんぼとバラの花びらのジャム

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ラ・ベル・コンフィチュール・マサコのジャム作りの特徴は、

このジャムでいえば、

さくらんぼのジャム、バラの花びらのジャムを別々に作り、

ジャムができてから、2つを混ぜ合わせるというところ。

そう、さくらんぼとバラの花びらを一緒に煮るわけではないのです。

それぞれの素材によって、最適な方法でジャムにし、

バランスを考えながら、後に合わせる方法で、

その香りや味を生かしているのですね。

手間ひまかけた手仕事は、さくらんぼの処理ひとつとっても。

普通、さくらんぼは、種取りを使って種を取りますが、

さくらんぼに余計な穴をあけないように、

手でそっと取り出すそうです。

大変な労力ですよね。

プレザーブドタイプのジャムなので、

さくらんぼはジャムというより、コンポートに近い食感。

ジャムなのだけれど、

生とジャムの間って感じの、みずみずしさ。

かんだときの食感と、フルーツ感を決して壊さない程度の甘味が、

とてもいい感じ。

バラの香りは繊細かつ優美。

口に含むと、気持ちまで華やかになります。

         

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ひとりでジャムをあけるのはもったいないので、

お友達が遊びにきてくれたときに、

スコーンとともに、いただきました。

キリのクリームチーズにかけても、おいしい~。

そして、最初はそんな風に、何かにつけていても、

そのまま口に含みたい衝動にかられて、

最後には、そのままパクパク。

そのほうが、フルーツが口の中で踊るように、よく味がわかるのです。

            

ほかには、この2種もいただきました。

リュバーブとニセアカシアの花のジャム

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 リュバーブに、ニセアカシアを合わせちゃうの!?

 小学校の校庭にあった、ニセアカシアの花の香りをなつかしく思いました。

いちごとミント、黒コショウのジャム

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 この組み合わせ、フェルベールっぽいと思ったもののひとつです。

 ジャムに黒コショウと驚くことなかれ。

 チョコレートに黒コショウなど、こんな風にスパイスを組み合わせるのは、トレンドです。

 食べてみると、どこに黒コショウ???という感じで、ピリッとするわけではなく、

 ほのかな香りづけのアクセントなのですよ。

         

これらのジャムの作り方が丁寧に書かれた

鈴木方子さんのご著書

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kumiちゃんが、誕生日プレゼントに贈ってくれました

              どうもありがとう~~感謝です~

kumiちゃんは、何度もこのお店に足を運んでいるそうですが、

鈴木さんのお人柄、こじんまりしたお店の感じ、すべて素敵~といっていました。

私も、札幌に帰省したときに、一度足を運んでみたいものです。

ちなみに、鈴木さん、

私と同じ歳なのです。尊敬します。

               

“ラ・ベル・コンフィチュール・マサコ”

  北海道真狩村字光36-7

   http://lbc-masako.com/

  

  コチラのジャム、地方ではなかなか買えないのにもかかわらず、
  実は、奈良でも買えちゃいます。

  鈴木さんは、辻調グループ校のご出身で、
  同期の方が、ならまちでワインバーをされていて、そちらにおいてあるそうです。

  ここなら、うちから、歩いていける距離だわ~。

  ワインバー『SEVE』(セウ゛)
      奈良市西寺林町19−1
      Tel 0742−25−2233
      営業時間 18:00〜翌2:00  

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