« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

萩原苺農園にて 2011年

一昨年、昨年と、いちごセミナーを開催させていただいた
  (→そのときの模様は コチラ と コチラ

奈良 帯解にある 「萩原苺農園」 さん。

今年は、セミナーを開きませんでしたが、

週末に、こちらにいちごを買いにいくのが楽しみになっています。

今年は、ガラス張りの温室を新設されたとのことで、

そちらでいちごを摘ませていただきました。

だ~れもいない温室で、

時間無制限のいちご狩り状態。

Img_6280

収穫作業のかたわらで、ちょこっと摘ませてもらうつもりだったのに、

超完熟のいちご温室を、ご準備くださっていた萩原さん。

あまりの熟れ熟れいちごのおいしさと、

とってもとってもとりきれないたくさんのいちごを目の前に、

これなら、今までセミナーに来てくださったみなさんに声をかければよかった~と後悔するほどのおいしさ。

  Img_6292

露地よりハウス、ハウスより温室のいちごのほうが、

断然甘くおいしいんです。

温室はそれだけ設備が整っていますから。

今までハウスでとらせていただいていましたが、

ここ温室のいちごは、とても大きく、

6~7センチあるものも!

そんないちごが、ゴロゴロなっています。

 Img_6274_2 でかっ!

わ~いいちご天国~~~

萩原さんのご好意に感謝しつつ、

たらふくいちごをいただきました。

今年は1~2月に寒い日が多かったから、

ハウスのほうのいちごも、寒さから身を守るために甘さを蓄えて、すごく甘くなっているそう。

こちらで扱う「あきひめ」という品種は、

果皮が非常にやわらかく、

酸味がおだやかで、甘味が勝っているのが特徴です。

その完熟ですから、

持ち運びすると、表面が崩れてしまうほどのやわらかさなんです。

実際、持ち帰りさせてもらったいちごは、

家に帰ると、崩れてしまっていました。

つまり、店頭に並んでいるいちごは、完熟の手前でとっているわけなので、

こうして、農園で完熟を手にできるなんて、

幸せそのもの。

来年は、またいちごセミナーを開催したいと思います!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年お料理教室のひとコマ

本日のお料理教室の生徒さんの作品です。

フレンチスタイルですが、作り方はかなり簡単にしています。

●トマトのマリネ ジュレをかけて

Img_6254

●オニオングラタンスープ

   Img_6256

寒い季節に、熱々のところを、フウフウいいながら食べるなんて最高!

●タイのポワレ プロヴァンス風 タプナードを添えて

Img_6252

同じ料理を、こんな風に盛りつけるアレンジもあります(→コチラ)。

タプナードがいろんな料理に使えるので、私自身も大好きで、私の料理教室ではよくお目見えする一品なのです。

●生チョコ

 Img_6258

口の中でとろけます~。

他に、イチゴやアイスクリームにソースをかけてデザートに。

     

こちらの仕込みなしで、野菜を切るところから、本当にいちから作っていただいていますが、1時間半もかかりませんでした。

4人プラス私で、わいわいおしゃべりも交えながら、お料理していたら、あっという間に出来上がりました。

12時からゆっくり会食しながら、楽しいひととき。

みなさん子供が幼稚園に行っている間に、こうしてリフレッシュ

こういうのって、いいですよね~。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ひし餅の色の意味

ひなまつりには欠かせない

菱餅

Img_6176

多くの場合が、

下から、緑色、白色、桃色の三段重ねにされています。

これには意味があります。

緑色は、草萌える大地を、

白色は、雪の純白を、

桃色は桃の花を、表しているといわれています。

つまり、早春の、

雪がうっすら積もっている下には、

春に芽吹こうとしている青々とした草があり、

上には桃の花が咲いているという情景ですね。

       

と、子供に話していたら、

「あれ??うちのおひなさまのひしもちが違うよ!」と指摘が

Img_62011  

        ありぁ~\(;゚∇゚)/本当だ~~(母)

飾ってあった桃の花を見ながら、

うっすら積もった雪の上に、桃の花とその葉を表わしている

と思おうかな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東西ひなあられ

札幌出身の私が、関西で暮らすようになって、

食文化の違いに驚かされることは何度もありましたが、

ひなあられもそのひとつです。

関西のひなあられ

Img_6040

関東のひなあられ

Img_6166

大きな違いに驚きませんか?

関東のひなあられは、

うるち米からできているポン菓子を、甘くカラフルに仕上げたものです。

一方、関西のひなあられは、

もち米からもちを作り、おかきにしたものです。

関西で初めてひなあられを目にしたときは、「でかっ!」とその大きさに戸惑いました。

今回も、いくつものお店で探しましたが、

Img_6037

このような関西タイプのもの以外に売られていませんでした。

百貨店の食品売り場にもなく・・・・・・。

何軒もまわって、やっと関東タイプのものを探し当てたのは、

「成城石井」というスーパー。

関東系のスーパーですから、なるほどね~。

これで、子供と2種類のひなあられを、食べ比べできました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

赤貝のぬた和え

赤貝は、冬が旬の二枚貝。

寿司ねたでは、おなじみですが、

上巳の節句のひなまつりには、
赤貝のぬた和え を作りたいものです。

Img_6127

赤貝は、スーパーではあまりみかけませんが、

百貨店の鮮魚売り場には、この時期おいてあります。

 

とはいえ、殻から出したこの状態で売られていても、

いやはやどうさばいていいのやら??
と思われがちなこのお姿。

Img_6105ムムム

とはいえ、やり方さえわかれば、

いかをさばくよりも簡単だと思います。

こんな風に、身とひもにわけられます。

Img_6108

赤貝の身は、まな板にたたきつけると反ることを利用して、

唐草赤貝 という飾り切りにすると、

美しいでしょう

61171

その名のごとく、唐草模様に似せています。

ぬた和えのわけぎの間から、こんな赤貝が顔をのぞかせると、目にも楽しい、美しい仕上がりになりますね。

         

ぬた和えのぬたは、「沼田」と書きます。

からし酢味噌で、魚介やわけぎなどを和えた様が、

泥の田のように見えるとしてついたそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »