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リリエンベルグの「おめで鯛」

ウィーン菓子工房“リリエンベルグ(Lilien berg)”は、

神奈川県川崎市にある、有名なお菓子のお店です。

東京にお菓子の食べ歩きに行っても、なかなか川崎までは足をのばせなくて、

今までお店を訪れたことはなかったのですが、

横溝シェフのお菓子を食べてみたいと、以前から思っていたのです。

お友達からの サプライズ プレゼント!

リリエンベルグ・1月限定の「おめで鯛」

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す、す、すごい!!!

パイの装飾の技術もさることながら、その大きさにも驚き!

だって、ゆうに10人分くらいはあるパイです。

ペンと比べたら、大きさがわかるかしら?

   Img_5427  で、でかいっ!

お正月らしい包装は、今年の干支のうさぎ。

美しいので、記念にとってあります。

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こちらのパイは、ガレット・デ・ロワをご想像いただけたら、その味は伝わるかと思います。

パイの中身は、アーモンドクリーム(クレーム ダマンド)が贅沢にもぎっしりつまって、

熊本産早生栗の渋皮煮がゴロゴロ入っています。

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パイでもタルトでも、アーモンドクリームが大好きな私にとっては、たまりません。

        

感嘆すべきは、パイに入れた切込みの装飾の美しさのみならず、

何十層、何百層にもなる、折り込みパイの層!

横から見てください。

分厚いパイの層がきれいに出ているでしょう。

食べる前から、テンションが最高潮!

  Img_5425

どこからナイフを入れようか迷ってしまいますが、

ざくざくと切って、大きい1切れをいただきま~す。

最初、お友達からお菓子が届くことは伝えられていたのですが、

クッキーやマドレーヌなどの焼き菓子の詰め合わせだと思い込んでいたのです。

夜中に、みんなが寝静まってから、ひとりゆっくりと味わおうと、箱をあけてびっくり!!

あまりの美しさに、これは、家族みんなに見せなくては!と翌日まで我慢。

食べたい気持ちを抑えて、ふたを閉めました。

そして、みんなでワイワイいただいた後は、

日持ちするので、朝、昼、晩と、一人になれる時間に、

「お楽しみ」として、独り占めして食べ続けました。

うふふふふ~~ 至福の時間

ここだけの話、トースターで焼いて食べるのが好きなのです。

作り手の方に話すと、お菓子のバランスが崩れるとおこられてしまうかもしれませんが、

バターの香り、アーモンドの香りが立っておいしいのです。

ただ、パイからちょっとバターがにじみ出てしまうのですが、

焼きたてのサクサク感もよみがえるような気がして、

もっぱら軽く焼いて食べていました。

トースターから、ぷ~~んとにおう香りにクラクラしながら、数日間、これを楽しみに生きていました。

なんて、素敵なプレゼントでしょう!

私も来年は、ぜひ誰かに贈りたくなった、そんなお菓子でした。

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ウィーン菓子工房“リリエンベルグ(Lilien berg)”

 神奈川県川崎市麻生区上麻生4-18-17

 TEL 044-966-7511  

 定休日 第1,3月曜日、毎週火曜日
 
  営業時間 10-18時

 HP http://www.lilienberg.jp/

 

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