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2010年12月

子供のためのクリスマスいろいろ

昨年も作ったヘクセンハウス(お菓子の家)。

                   (→詳しくはコチラ

昨年は、夜中に息子に内緒で作りましたが、

今年は息子の監修・一部製作となりました。

となりから、ああして、こうして!これやらせて!

そして、できた作品はコチラ。

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アラザンのキラキラが気に入ったようで、

ふと見たときには、クリスマスツリーはアラザンだらけ(うひゃ)

まだ乾いていないアイシングを、味見~といって、さわってしまったり・・・

と私にとっては、あちゃ~というハプニングなことも、息子は楽しかったようなので、これもよしとします。

おうちにこもって、二人で朝から晩まで作って、楽しめました

息子が張り切っていたのは、これを大好きなお友達と食べたかったから。

お友達が来てから、ろうそく点灯

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クリスマスソングを歌ってから、

「いただきま~~すヽ(´▽`)/」

  13  かじりつき~

それから、お友達とクリスマスツリーに見立てた、抹茶蒸しパンを作りました。

12 (味見中?)

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いい思い出になったね

                    

我が家のクリスマス料理は、メインにローストチキン

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皮目はパリッパリ、

肉はぎりぎり火が通ったって感じでしっとりジューシーに焼きあがりました!

中には、きのこのガーリックライスがぎっしり詰まっています。

きのこには乾燥ポルチーニも使って、そのもどし汁も入れたので、味に深みと香りが加わりました。

そのライスに肉汁がしみこむことで、うまみが増し、それがまたおいしかった~。

今回ローストチキンにしたのは、

息子に鶏肉の原型を見せたかったから。

しかし、息子はまだそんなに量を食べれないので、

完食するのに、なんと3回も食卓にのぼりました。

それでも飽きずに、最後までおいしくいただきましたよ~。

       

クリスマスには、息子のために、こんなものも用意してみました。

Img_5070  かまぼこ

無添加のかまぼこなのに、こんなにかわいい

色づけはかぼちゃやほうれん草を使っているので、安心して食べさせられます。

          

息子の心に、思い出として残りますように

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幼児料理教室 KIDS COOKING 2010夏編のご報告

2009年度の幼児料理教室 KIDS COOKING 

に参加してくれていたお友達は、今年から幼稚園の年少組に。

夏休み企画として、

「ピザ作り」の料理教室をしました。

         

ごあいさつの後は、

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   今日はこんな風に作っていきますというお話。

   み~んな、しっかり聞いています。

   幼稚園に通い出したら、お話を聞く集中力が違う!!

   みんなの成長ぶりが、うれしいです。

               

まずは、生地作り。

強力粉&薄力粉に、イースト、塩、ぬるま湯などを投入。

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   手で混ぜます。

   3 どんな感触?

なんだか、ベタベタして、手にくっついてきた~

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よくこねると・・・

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だんだん手にくっつかなくなったよ

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次は、トマトソース作り

玉ねぎを切ります。

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Img_2979 オリーブ油をくんくん

さあ、炒めましょう!

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トマトピュレを入れて、煮ていきます。

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具材の準備

末就園児のときには、

まずは、はさみで正確に切ることを上手になるという目的で、

野菜や肉はすべてはさみで切るようなカリキュラムにしていました。

最初は薄いものを切らせて、だんだんはさみを使いこなせるようになって、かたく大きいものも切れるようになりました。

みんな幼稚園に行って成長し、

①先生のお話をしっかり聞けるようになった

②待てるようになった

③手首がしっかりしてきて、手の力もついてきた

と感じたので、

今日から、待望の包丁を使います!!!!

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  ↑包丁を使うときのお約束をしました。

最初は、簡単なものから、先生とやってみようね。

 Img_3025 どきどき

いろいろな具材をちょきちょき。

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ねかせていた生地がいい頃合に。

生地をのばします

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 麺棒で上手にのばせるようになったというのも、

 みんな成長したなあ~。しみじみ感激。

のばした生地に指の跡がついていたり、
ちょっと切れかけていたりするところが、カワイイ

 9 頑張ったね

トマトソースを塗って、具材をトッピング!

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オーブンで発酵→焼いている間に・・・

         

簡単なデザートを一品。

バナナのソテー

今日は、包丁を使う第一歩として、切りやすい果物を選んでいます。

一人ずつ切ってみよう。

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次は自分かと思うと、見守るみんなも真剣なまなざし。

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バターでソテーして、調味します。

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ピザが焼きあがるまでは、

パンにちなんだ絵本を読みましょう。

  『パンやのくまさん』(福音館書店)

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できあがり~

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  おいしいね~~(゚ー゚)

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タイ料理 RAHOTSU(ラホツ)~奈良

RAHTSU(ラホツ)は、奈良公園から南へ歩いたところにある、

奈良の食材を使ったタイ料理 のお店です。

          

タイ料理といっても、

本場さながらのような辛さというわけでもなく、

かといって、日本人の口に合うように、ジャパニーズな感じに変化されすぎてもいなく、

お友達5人で行きましたが、

みんながおいしいね~と口に合うお味でした

エスニックの味、しかもタイ料理のお店を選ぶときって、

どうしても好き嫌いが出やすいから、

みんながおいしいと言っていただけたっていうのは、

お店選びをするときには

意外と重要なポイントになると思うんですよね。

私は、次は、

大和肉鶏のグリーンカレーを食べる!と決めて帰ってきました

         

タイランチ1000円は、月替わり。

私が行ったときは、カオ・ソーイ・ヌア でした。

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カオ・ソーイとは・・・

チェンマイという都市の名物で、

もともと、タイ北部の山中に住むイスラム系民族が食べていた麺料理なんだとか。

バミー(卵麺)をゆで麺にしたものと、揚げ麺にしたものの2種作り、

タイ風カレーのスープにゆで麺を入れて、上に揚げ麺をトッピングした料理です。

簡単にいってしまえば、カレーラーメンにパリパリの揚げ麺がのっているというわけですが、そう表現してしまうと、あらあら、なんだか一気に安っぽく聞こえちゃう(゚ー゚;

タイ風カレーにはライスと思っていましたから、

麺を入れたもの自体が新鮮に感じました。

しかも、この食感の異なる麺を、一つの器でいただくというのがいいんですよね~。

きっとパリパリの麺を汁に沈めて食べたい人と、

できるだけパリパリのまま食べてしまいたい人といるんだろうなぁ~

なーんて思いながら、

私は後者のパリパリ派です。

(これって、揚げ麺のあんかけ焼きそばでも同じ傾向が・・・・・・)

揚げ麺はその食感だけでなく、

揚げた油のコクも加わり、さらにカレーのスープにうまみが出て、ナイス

こんなにおいしいのですから、

日本のラーメン屋さんで、このアイデアをいただき(・∀・)!っていうところが出てもよさそうなのになぁ。

最初はスープをこのままでいただいて、

十分堪能したら、レモンをきゅっと搾ってみると、

味の変化が楽しめます。

搾る前も後も、どちらもおいしい~。

高菜が入っていてびっくりしたけれど、これが合うんですね。

         

こちらのカオ・ソーイ・ヌアに、

前菜3品

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  左の鶏肉は、クミンがいい香り。

  中央の春雨サラダ、右のえびの揚げ春巻き&スイートチリソースは、

  定番ですねっ。

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デザートとして

    かぼちゃの焼きケーキ(カノム・モーゲン・ファクトゥーン)

ドリンク

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もついています。

地産地消で、奈良の大和牛が使われているほかに、

サラダの野菜には、奈良でとれた無農薬野菜が使われていたりと

食材選びもしっかりされているところが、うれしいです。

                  

RAHTSU(ラホツ)

  住所:奈良市高畑町1073-2

  営業時間 11:30~14:30 ⁄ 17:30~22:00

  定休日:月曜休
  
  電話:0742-24-1180

  

  ※お子さんが食べれるような辛くないメニューもありますよ。

  

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著書『科学でわかる お菓子の「なぜ?」』の中国語版が発売に

著書『科学でわかる お菓子の「なぜ?」』

        (→詳しくはコチラでご紹介させていただいています)

の中国語版が、

台湾の出版社である 大境文化 から発売となりました。

大境文化のHPでも、紹介されています(→コチラ)。

中国で出版される場合、繁体字版と簡体字版があります。

今回は、繁体字版で翻訳されており、

主に、台湾で売られています。

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  見比べるとおもしろいですよ~

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ねっ、全く同じでしょう?

中身も、ページ数で照らし合わせても同じ。

日本語の表現を、中国語に変換するときに、字数が少なくなるのではないかと思っていたのですが、びっくりするほど同じレイアウトのまま、文字だけ置き換えられているのです。

あまりに忠実に再現されすぎていて、すごいなあと思いました。

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写真はコピーなので、画質は下がりますが、

表紙に使われている紙は、
実は翻訳本のほうがいいもが使われていたりして~

           

中国語がわからなくても、漢字ですから、日本人にはなじみがありますよね。

日本語版片手に、中国語ではどんな言葉で置き換えられているのかなと見ると、これがまた楽しいんです。

たとえば・・・

 ●しっとりしている→有潤澤度
 
●ぱさぱさしている→乾粗状態

 ●あっさりした甘味→爽口的甜度
 
●あとに引く甘味→口中甜度持久

 ●弾力があるやわらかさ→具有弾力的柔軟
 ●ソフトさが劣る→柔軟状態不佳

「あ~、なるほどね!」なーんて、

これらは、中国語の漢字の並びから、いわんとしていることがわかりますよね。

これよりも長い一文でも、中国語がわからなくたって、十分に意味が伝わってきたりして、

比べて読み始めたら、止まらなくなります!
        (マニアの血がここでも騒いで

           

日本の調理科学で使われている言葉が、中国語でどんな言葉に置き換えられているのかなというのも、興味のひとつでした。

「グルテン→麺素」なんかは、なるほどね~と思いました。

グルテンというのは、小麦粉と水をよく練り合わせたときにでる弾力のもとになる物質のことで、

簡単にいえば、うどんやパスタのコシは、グルテンによるものです。

ねっ、きちんと意味がわかるでしょう?

              

私は外国に旅行に行ったら、必ず書店に立ち寄り、長居をします。

●その土地でしか買えないような、郷土料理のレシピ本

●レストランの出しているレシピ本

●その国の食材事典

●日本でいえばオレンジページみたいな、料理雑誌

この4つは必ずチェックします!

その土地に行かないと買えないですし、

郷土料理に関しては、日本にきちんとした形で伝わっていない場合があるので、その料理の原型を知る手がかりになります。

全く語学がダメな私は、フィーリングで読むのですが・・・

台湾に行ったのは、10年前。

日本の料理本の翻訳が、多数売られていました。

私がその時代に勤めていた、辻調理師専門学校の本もあったので、もちろん買ってきましたヨ~。

日本の出版元には連絡がこないで、知らないうちに外国で翻訳版が出ていたという場合も多くて、ご本人が見つけてびっくりなんてこともあるそうですが、

今回は、柴田書店にきちんと連絡があり、契約を結んでの翻訳だったので、海賊版ではありませんよ

            

お値段は、460元 です。

日本円にすると、1500~2000円の間だと思います。

300ページを越える、カラーの本が、この値段というのは安いというのが、日本人感覚ですが、

台湾ではどうなんでしょう?

        

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