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2010年7月

今年もブルーベリー狩りへ~あすかベリー園

奈良 明日香にある

一穀あすかの「あすかベリー園」

に、とても天気のよい土曜日に、

今年も行ってきました!

   →昨年の記事&農園へのアクセスは、コチラ

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とにかく、のどかです。

お昼頃に行ったので、私たちともう一組だけ。

の~んびり、ゆ~っくり、

ブルーベリー狩りを楽しみました。

 

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梅雨があけて、1週間以上、とてもいい天気が続いたので、

実のなり具合は、バッチリ。

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アームカバーや軍手を貸し出してくれて、

虫除け、日焼け対策もばっちりして、

た~くさんとって、頬張りました。

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お持ち帰りとして、ケースにいっぱいとっている方もいらっしゃいますが、

私はこのくらいたまったら、

もう待てずに、手でわしづかみして、

どどど~っと、口の中に流し込んでしまいます

2時間ぐらいで、どのくらいとったのかは、わからないですが、

軽く、このケース一杯はお腹におさまっているだろうなあ。

ちなみに、500gケースデス。  ワォ!

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暑くなったら、涼みながら。

この休憩場所は、風が集まって通る地形らしく、

こんなに気温が高いのに、風が涼しく、

汗がす~っとひきます。

  

4種ほどのブルーベリーが、

時期ごとに、最盛期を順に迎えるそうです。

ブルーベリー園の方に、どれが一番おいしい品種ですか?

とお尋ねすると、

どれも個性があるけれど、

万人受けするのは、ホームベルとのこと。

私たち家族も、

ホームベルの完熟した実が、一番甘く感じておいしいなと感じました。

品種ごとに、酸味や甘味が異なるので、

この木のブルーベリーが甘い!!!

と思ったら、とにかく、その木の実ばかりで完熟を探してとるのが、コツかもしれませんね~。

                  

ブルーベリーでお腹一杯になった後は、

車で近くの 

“みるく工房 飛鳥”  へ。

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古代チーズ「飛鳥の蘇」で、雑誌やテレビにとりあげられています。

私は、ソフトクリームをチョイス。

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牛乳っぽい&甘さがほんのり(もうちょっと甘くてもいいかもというくらい)で、

とにかく、あっさりとしています。

そして、暑さですぐ溶け始めるくらい、やわらかいんです。

          

ブルーベリー園のすぐ近くには、

太子の湯という温泉もあるので、汗を流して帰るのもいいですよ~

    

  

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OKU 抹茶のダクワーズ~京都 祇園

京都の祇園にある OKU

あの老舗の美山荘が出しているカフェとあって、
気品あるお店です。

和モダンな感じが、祇園という立地にマッチしています。

HPからも、そのモダンさがうかがえますので、ご覧ください→コチラ

ギャラリーには、器も売っているのですが、

欲しいな~、素敵だな~

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この日は、お腹いっぱいランチの後だったので、

お持たせとして人気という

抹茶のダクワーズのみを買って帰りました。

          

BRUTAS 2009年のお取り寄せグランプリに輝いたということを、お友達から教えてもらって、「OKU プリン」なども有名なのですが、迷わずコチラに。

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宇治抹茶を、生地にもクリームにも使っているそうです。

抹茶の焼き菓子って、抹茶の緑色がどうしても熱に弱くあせてしまうし(緑色が鮮やかに残るように、抹茶にクロロフィルを配合したものを使用しているお店も多い)、香りも飛びやすいので、

生地に抹茶のおいしさをそのまま残すのは、結構難しいんですよね。

OKUでは、生地とクリームでは、別の抹茶を使用しているそうで、

食べたときに感じる、抹茶の淡い苦味や香りは、

どちらかというとクリームからかなと思います。

バタークリームには、和三盆で甘味をつけて、上品に仕上げていました。

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このダクワーズでおもしろいのは、

ドライの白いちじくがサンドされているところです。

いちじくのかみごたえと種のプチプチ感、

そして、ショワッと口の中でやわらかく崩れるダクワーズ生地との

コントラストが真新しかったですね。

そして、ダクワーズには、

ふんだんにアーモンドパウダーを入れるのですが、

スペインのマルコナス種のアーモンドで作られているそうです。

私たちが一般的にお菓子、スナック類で口にしているアーモンドは、アメリカのカリフォルニア産のものです。

それを基準にしてマルコナス種を語ると、

油脂分を多く含んで、それがコクとなって口に広がる、

ふくよかな甘味がある、

香りもカリフォルニア産のノンパレル種に比べると、やっぱりよくって、

それらが深い味わいを生み出します。

アーモンドそのものを食べ比べると、

マルコナス種においしさの軍配があがりますよ。

ちなみに、お値段も、それなりに高いです。

というわけで、いい素材を使っているなあというのが感想です。

パッケージ

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 おしゃれな形の箱でした。

 現在は形は同じで、白地に花の模様が描いてあるもののようです。

                

OKU

 京都市東山区祇園町南側570-119

 電話 075-531-4776

  営業時間 11-19時

 定休日 火曜

    

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Poche du Reve 芦屋(ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋)~兵庫 芦屋

2009年1月にopenした

Poche du Reve 芦屋(ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋)

ブログでのアップは遅くなりましたが、open後数ヶ月に行きました。

こちらのお店には、惹かれた点があって・・・・・・。

1つめは、ご結婚されている女性がパティシエールとして持った店であること。

私自身、独身時代から食の仕事に携わって、

結婚、出産、育児を経て、仕事のスタイルも変わってきているので、

女性が自分らしく、自己表現しながら働いているというところに、

素敵だな~と勝手に共感してしまいました。

2つめは、焼き菓子に力をいれているという点。

洋菓子屋さんでの主役は、きれいにデコレーションされた生ケーキ、

そして、脇役に焼き菓子というのが、定番の光景ですが、

こちらでは、焼き菓子が、宝石のように、背の低いショーケースに並んでいるんです。

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シェフパティシエールの伊東福子さんは、

フランスに語学留学中に、焼き菓子のおいしさに魅せられて、お菓子の道に進むことになったそうです。

そして、こちらのお店では、

「作りたての焼き菓子」、

つまり焼き菓子なのに「鮮度」にこだわっているそう。

焼き菓子=日持ちするというイメージだと思います。

確かに腐らないのですが、

日数が経てば、バターの油の酸化は避けられなく、油がまわったような味になってしまいます。

やはり、焼き菓子のおいしさに、バターのふくよかな香りは欠かせませんから

そのおいしさを感じてもらうために、「焼きたて」に近いものを、ということなのですね。

作り手の方のそんな想いを知ると、

買ってきた焼き菓子も、すぐに食べなくては!という気持ちになりますね。

個包装、シリカゲル入りで、2週間程度の日持ちがするよう賞味期限は書かれていますが、おうちに帰って早速いただきました。

 

            

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●和三盆リングサブレ

 砂糖は、ふつうの砂糖と、四国の和三盆を使用しているので、とても上品な甘味です。

 アーモンドパウダー、マカデミアナッツのダイスが入っており、

 ナッツの香ばしさと、マカデミアナッツの食感がgood。

 ナッツって、コクや香りの主張が強いはずですが、
 やさしい和三盆の味わいを邪魔することなく、
 引き立て役にまわっているのがうまいなあと思いました。

 

●紅茶バニラサブレ

 こちらも繊細な味わいでした。

 バニラといえば、やさしい香りのブルボン系バニラが主流ですが、

 このサブレには香りが華やかなタヒチ系バニラを使われているそうです。

 ブルボン系とタヒチ系は、全然違うんですよ。

 タヒチ系のほうが、ちょっとエキゾチックというか、あでやかな香りというか。

 アールグレイの紅茶も、花のような華やかさがあるので、

 きっとタヒチ系バニラとの相性もいいのかな、なんて勝手に想像。

 先の和三盆のサブレにも、こちらのサブレにも卵は使われておらず、
 アーモンドパウダーも入っているので、粉のつながりが少なく、

 口の中でホロホロッと崩れるんです。

 味だけでなく、その食感が、繊細さを作り出しているんですね。

 このクッキーは、ホテルにご勤務時代、
 ジャパンケーキショー連合会会長賞に輝いた作品と書かれていましたよ。

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●ガレット

 ガレット・ブルトンヌ、

 バターがふんだんに使われていて大好きなので、

 焼き菓子がおいしいお店だから、きっとおいしいんだろうなと期待を込めて。

 

 砂糖は、カソナードが使われているそうです。

 カソナードというのは、クレーム・ブリュレの上にキャラメリゼされる
 のにも使われる、茶色っぽい砂糖で、

 さとうきびの搾り汁を煮つめて、精製せずに作った粗糖だから、

 コクと素朴さがあるんですよ。

 雑誌でお店が紹介されていた際に、

 20種類の砂糖をお菓子によって使い分けていると書かれていて驚きました。

 たとえば、パウンドケーキに三温糖を使うとか。

 三温糖は、フランスにはない砂糖ですが、
 グラニュー糖より、しっとりと仕上がり、カラメル風のコクもあるので、
 日本人はそれをうまく洋菓子に取り入れていくと、
 望んだ仕上がりにできたりしますよね。

 ほかに、ガレットには、はちみつ、洋酒も入っていました。

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●ピスタチオサブレ

 こちらには、卵が入っているので、少しかためでザクッとした歯ざわり。

 同じサブレの名がついていますが、

 違う食感のものをチョイスできて、よかった!

 ピスタチオは、イタリア シチリア産のもの。

 

          

帰宅して、HPを見て知ったのですが、

焼きたてのマドレーヌの販売もされているそうです!

マドレーヌやフィナンシェって、ふつうは焼きたてでなく、

表面が少しやわらかくなって、生地が落ち着く翌日が食べごろ。

でも、おうちで焼いたケーキのおいしさのように、

焼きたては表面がちょっとカリッとしていて、
中はふわふわ、ほかほかのマドレーヌにも、
また別のおいしさがあるんです

というコンセプトで、売られているのです。

これって、珍しいですよね~。

前日15時まで予約しておくと、当日13時に受け取れるそうです。

知っていれば、予約して行ったのに!残念!

それと、

今回は、生ケーキは買わずに帰りましたが、

ラインナップとしては、

ショートケーキ、チーズケーキ、シュークリームの

日本の洋菓子店には欠かせない(パリのお菓子屋にはありません)

お菓子が定番として並んでいるほか、

オペラ、タルトなどもありました。

オーソドックスな印象でした。

クッキーがおいしいから、タルトもおいしいのかなあ、

こちらも次回試してみたいところです☆

              

Poche du Reve 芦屋(ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋)

 兵庫県芦屋市公光町9-7 モントールビル101

 電話:0797-32-0302

  営業時間:10:30-19:00(売り切れ次第終了)

 定休日:火、水曜

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