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2010年1月

自家製 香味ラー油

綿実油をつくっている岡村製油の、

贈答用の箱詰めに入れる、リーフレットの料理を、

作成するというお仕事もやっています。

この冬号では、3品紹介していますが、

その中から、私がお気に入りの1つをご紹介させていただきます。

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自家製 香味ラー油 です。

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写真では、見にくいかもしれませんが、

赤いラー油の底には、とうがらしのほか、

火が通って、香ばしい香りを出している
にんにく、しょうが、ごまが沈んでいます。

この香味野菜も、ラー油と一緒にすくってかけると、辛さの中に、なんともいえない深いうまみがあって、おいしいのです。

       

中国の広東省 潮州(ちょうしゅう)地方のラー油をもとに作っています。

香港飲茶などにも出てくるラー油で、最近流行っています。

韓国産のとうがらしパウダーを使い(マイルドなので、現在のレシピの分量よりも多くなります)、花山椒や、五香粉を1~2g加えるともっと香りがよくなるのです。

いずれもS&Bのスパイスで、1袋150円程度で売っているのですが、手にはいりにくい場合も多いと思うので、

今回はS&Bのスタンダードな、一味とうがらしを使って、花山椒などのスパイスは使わずに、手軽に作れるようにしました。

               

自家製 香味ラー油

<材料>(作りやすい分量)

綿実油(サラダ油なら何でも)  200cc
一味とうがらし(S&BでOK)  10g
にんにく(みじん切り) 大さじ2
しょうが(みじん切り) 小さじ1
白ねぎの緑色の部分 5cm長さ
白ごま   大さじ2
砂糖  小さじ2
塩  小さじ1

<作り方>

1. 鍋に分量の綿実油のうち100cc、にんにくとしょうがのみじん切り、白ねぎの緑色の部分、白ごまを入れてごく弱火にかけ、10分くらいでにんにくが茶色にこうばしく色づくようにし、油に香りを移す。

2. 大きめのボウルに一味とうがらし、砂糖、塩を入れておき、アツアツの①を加え、よく混ぜる。ねぎを取り出し、残りの綿実油を加える。

※とうがらしの産地(日本産、中国産、韓国産)・挽きの細かさ・量、油の温度によって、できあがりの辛味が変わるので、好みで調節します。
とうがらしに注ぐ油の温度を低めにすると、マイルドな辛味に仕上がります。
また、油の温度を高くした場合は、とうがらしに加えた際に、泡がたくさん出てあふれるおそれがあるので、大きめのボウルを使用してください。

  

                

               

今の季節は、鍋の薬味にもぜひ!

(我が家で好評だったタンタン鍋の作り方も
  以前アップしてみました→コチラ です)

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ベジタブル講座(ヒューマンアカデミー)のご案内

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ヒューマンアカデミーで講師の仕事をしております。

通常は、既存のカリキュラムに沿って、長い期間をかけて指導するのですが、

今回、短いクールの講座で、実生活に密着した内容の講座ができないかと提案したところ、奈良西大寺校のご協力があって、実現しました。

調理実習も組み込んでいただけたんです。

ご興味のある方は、添付の書類をご覧いただければと思います。

          →「037.jpg」をダウンロード  です

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