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樫舎(かしや)で、秋の和菓子を

奈良 ならまちにある 「樫舎」(かしや)

素材にとことんこだわった、この上なく上品な和菓子をいただくことができます。

そのこだわりについては、以前のブログでアップしましたが(→コチラ

今回は秋のお菓子をご紹介します。

先日、ご主人の喜多さんにお会いした折に、

「9月半ばには、栗とさつまいものお菓子が出ますよ」とお聞きして、

秋の訪れを感じさせる和菓子を、お願いしました。

Img_8826

手前左は、秋のめぐみ(金時)です。

中は粒あん、外はさつまいも。

手前右は、栗きんとん

こちらは中はこしあんです。

そして、奥は、一押しの みよしの(葛焼き)です。

ご主人おひとりで作り上げるお菓子は、

こだわりの逸品で、

おだやかな甘味で、あんのおいしいこと!

「あん」なのですが、口の中ですっとなめらかに流れていくような口どけで、なんともいえない上品さです。

そして、

お彼岸なので、

今回はおはぎを注文しました。

おはぎは、家庭でも作れる和菓子ですし、素朴さがかえっておいしかったりしますが、

それが樫舎のご主人の手にかかると、どんなお味になるのだろうと興味しんしんでした。

粒あん、こしあん、白あん、きなこ、青のりの5種がありますが、

写真は、白あんです。

Img_8830

私たちが、白あんといわれて、ふっと頭に思い浮かべる白あんと、色が違いませんか?

それは、こちらが、最高級の備中白小豆を使ったあんだからです。

茶色のあんは、小豆ですよね。

白あんは?と聞かれたら、白小豆・・・

といいたいところですが、

今、普通に流通しているのは、手亡という豆でできているのです。

白花豆のように大きい、そして、白小豆よりずっとコストが安いのです。

それで、色が違うのですね。

備中白小豆のあんは、繊細な味。

一口ずつ味わっていただきました。

            

樫舎さんは、ならまちにお店を出されて1年ちょっとですが、

テレビに雑誌に、各メディアにとりあげられています。

今日は、お友達がうちに遊びに来てくれたのですが、

以前、テレビ放映を見ていたそうで、樫舎の和菓子を楽しみにきてくれました。

みんなで、おいしいと感激~。

心をなごませてくれる、おいしさです。

ご主人がひとりできりもりされているので、

お目当てのお菓子がある場合には、

訪れる際、ぜひご予約を。

           

「樫舎(かしや)」

 奈良市中院町22-3
 電話 0742-22-8899
 定休日 水曜日

 HP:http://www.kasiya.jp/index.html

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グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

和菓子大好きな私としては、試してみたいものばかりです

今度FAXで注文してみようと思ってます

まきすけさんが去年、持ってきてくれた「みよしの」の感動はは今でも鮮明に覚えてますよ

投稿: kumi | 2009年9月22日 (火) 11時10分

また、帰るときに、買ってかえるから、待ってて~。

郵送したら、よさが半減だと思います。

くみちゃんに、作りたてを食べてもらいたいなあ。

みよしのは、作りたては、表面にパリッと感が残っていて、中の口どけのよいやわらかさの対比が絶妙なの。

投稿: まきすけ | 2009年9月22日 (火) 15時49分

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