朝日小学生新聞の記事を
キッズキッチン協会のインストラクターとしての仕事で、
朝日小学生新聞(朝日新聞の姉妹版です!)に、
「めばるの煮つけ」のレシピの原稿を書きました。
子どもに伝えるときには、
ちょっとした言葉遣いの工夫がいるんです。
たとえば、「三等分にする」より「三つに切る」
のほうが伝わりやすい・・・とか。
私は幼稚園のときに、卵焼きを作っていた記憶があるのですが、
そのときに、どうしても目玉焼きができなかった。
小学1年生のときに、卵が上手に割れて、目玉焼きができるようになって、すっごくうれしくて、
それから、「料理バンザイ」「料理天国」などの料理番組を見てメモを取りながら、
いろんな料理に挑戦するようになったということを、はっきりと覚えています。
子どものころ、料理をするっていうのは、思い出としても深く刻まれるんですね。
この記事を読んで、
料理にチャレンジする子どもたちが増えてくれると、うれしいな~
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