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2008年9月

葡萄には、この器を

秋はぶどうのおいしい季節。

この時期に活躍する、ぶどうの絵柄のお皿です。

上のお皿には穴があいていて、水が下のお皿にしたたり落ちるようになっている、
ストレーナー状のものなんですヨ。

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赤色のキウイフルーツ

赤色のキウイフルーツ「レインボーレッド」です。

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緑色の一般的な品種「ヘイワード」よりも、すごく甘くて、おいしいです。

今回は、とっても熟していたので、黄色種の「ゴールデンキウイ」以上に甘かった!

一気に3個も食べてしまいました

赤い品種は、キウイ独特の刺すようなぴりぴり感もないし、

生クリームとの相性も悪くないので、デコレーションしたケーキに飾ることができます。

普通の緑色のキウイは、そうすると、トホホなくらい、まずくなりますヨ。(ぜったいやめてくださ~い

赤い品種には、このほか「紅鮮」というものもあります。

また、売っていたら、買いたいな~

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続:Convivialité(コンヴィヴィアリテ)~大阪 フレンチ

コンヴィヴィアリテでいただいた フレンチ の続きを・・・

●白身魚を生ハムで巻いたソテー 

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料理名を覚えられなかったのですが、

きつめに塩をしている白身魚に、生ハムを巻いて、中をしっとりと焼き上げています。

生ハムを使い、イタリアンの要素も取り入れた料理なんです。

私が勝手にイメージしたのは、サルティンボッカというイタリア料理。
ローマの料理で、子牛肉を生ハムで巻いて焼いた料理です。

でも、こちらはお魚。魚介も同様に生ハムで巻いてソテーする料理ってありますよね。
白身魚も、イタリアの塩漬けしたたらっぽい。

この想像力は、本当に勝手なものなので、あしからず。

そして、ソースはブルゴーニュ風にエスカルゴで。

それに合うのは、通常エスカルゴバターといって、バター&パセリのソースになるのですが、

な~んと、香菜(パクチー)が合わされてるんですよ!

これにはびっくり。フレンチにパクチー?

パクチーはエスニックの固定概念が。

でも、その固定概念を崩すような、インパクトある味で、これがマッチしているんです。

塩気のきいた白身魚に生ハム、どこか単調になりがちな味に、

勢いのよいアクセントとなっていました。

ちなみに、この料理に使われていた器、今欲しいんです~。

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●牛テールの赤ワイン煮

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とろ~っと口の中でとろけるような、牛テールって、好き~☆

クレピネット(網脂)で包んであります。

やっぱり、ワインが必要ですね~。

●枝豆のブリュレ 2種のビールのアイスクリーム添え

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これこそ、安尾シェフの遊び心がつまった一品です。

夏に食べにいったので、旬の枝豆がブリュレに。

そして、ビールに枝豆の発想で、アイスクリームがビールになってますw(゚o゚)w

ビール・・・ピルスナー(エビス)
      黒ビール(ギネス)

な、な、な~んと、ピルスナーとギネスの黒ビールを交互にいただいたり、混ぜたりすると、ハーフ&ハーフになるわけです。

バーで、ビールを頼むときに、ハーフ&ハーフってありますよね。

この心憎い発想が、お客さまを楽しませるんですね~。

いや~、うきうきしながら食べてしまいました。

●チョコレートフォンダンのケーキ サフランのアイスクリーム

一緒にランチしたYakkoちゃんのご注文はこちら

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注文してから焼き上げてくれる、とろけるチョコレートの熱いケーキに、

サフランのアイスクリームがのせてあります。

この組み合わせ、レストランでよく出てくるんです。

お菓子屋さんでサフランのアイスクリームはなかなか見かけませんが、

レストランの厨房には料理に使うのであるんです。

このサフランは、ブイヤベース、パエリアなどに使うのですが、卵や乳製品と相性がよく、甘味もひきたてられるような。

枝豆のブリュレと迷いましたが、おすそわけをいただけて、大満足!

サフランって、めちゃめちゃ高級なんですよ。
だって、0.5gが500円なんですもの。

      

●プティフール

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え~!これで、まだ、プティフールが出てくるの!?

ランチなのに、すごい。

しかも、ワゴンサービスで、お好きなものを お好きなだけ。

おなかいっぱいだけど、もちろんいただきます。

キャラメル・ムーには、塩が入っていました。きっとマルドンの塩かしら?なんて、またまた勝手に想像したりして。

クッキー、ココナッツの焼き菓子、ミニティラミス風ケーキなど

                              

こちらのお店では、静かにゆっくりとお食事を楽しめます。

新町って、フレンチやイタリアンのお店の激戦区ですが、

カジュアルなお店と正統派のお店が混在している感じも。

その中で、一歩お店に入ると、外とは別世界のモダンで静かな空間で、

客数も少ないから、丁寧なサービスが受けられ、お料理も丁寧にクオリティ高く作られています。

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ランチなのに、満足度はディナーっていう感じでした。

また、時期を変えて、行きたいお店です。

                            

Convivialité (コンヴィヴィアリテ)

 大阪市西区新町1-17-17
 電話JP +81 665324880 通話   
  定休日 木曜
 

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Convivialité(コンヴィヴィアリテ)~大阪 フレンチ

大阪 新町のフレンチ&イタリアの激戦区に、
2年前にオープンした

Convivialité コンヴィヴィアリテ にいってきました。

安尾シェフがオーナーシェフをされています。

シェフは、以前、芦屋のタイスでシェフをされていて、
その頃から何度か足を運ばせていただいていました。

いつも、安尾シェフをよく知る方についていっていたので、
私も一緒になってすごいサービスしてもらっていました。

ジビエのうさぎをさばくところを見せていただいたり・・・

うわァ、なつかしい!

久々に、大阪でランチできる機会があったので、

オープン当初からずっと行きたかったので、こちらのお店に行くことにしました。

シェフはもともと調理師学校の先生をされていたので、
料理のベースがしっかりしていて、知識も大変豊富で、

その中で、創意工夫されている料理は、満足度が高いです。

●アミューズ:フォアグラのテリーヌ

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アミューズから、いきなりテンションあがる一品です。

4000円のランチなのに、アミューズからフォアグラだなんて。

口に含むと、溶けていきます。上品な味。

あ~、シャンパンと一緒にいただきたい!

けれども、この日は、仕事があるので、我慢デス。

こんな風に、ちょっとだけフォアグラのテリーヌを出すときに、

それを薄切りするのではなく、こんな風にすくってふわっと盛り付けると、盛りつけにボリューム感が出て、いいですね。

サービスの方が、ワゴンで運んできて、取り分けてくれるのですが、

フォアグラのテリーヌが入っていた器に注目!

これは、フランス アルザス地方のヴェッカオフという料理専用の陶器のかわいい容器なんです。

ふたつきの楕円のココットっていう感じなんだけど、

アルザスのクグロフ型同様、手書きのかわいい絵が描かれているんですよ。

アルザスに旅行したときに、クグロフ型を2個買った上に、この器も買いたいと吟味したんだけど、結局あまりの重さに断念した器なんです。

こういう使い方もできるんなら、やっぱり買っておくべきだったな~。

●エシレバター&マルドンの塩  自家製パン

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なんと、このご時勢に、エシレバター!

エシレバターは、今は値上がりして、250g2000円します。

私たちが普段スーパーで買うバターって、200g250円くらいでしょ?
8倍の値段ですよ。

そう、それだけおいしいんです。

フランス大統領府、モナコ王室、英国王室などご用達で、
世界のフレンチシェフに愛されているバターです。

以前、銀座のレカンに行ったときだったかな、バターはエシレにするんだったらお値段アップといわれました。

だから、このバターをお店で出されるときには、付加価値をつけるために、必ずエシレのラベルをどこも貼るんですよ。

自家製パンもおいしいけど、いつも以上にバターを塗りたくなっちゃう私でした。

そして、塩は、マルドンの塩を使っているそうです。

これは、スペインのエルブリなども使っている、有名なおいしい塩です。

ランチなのに、こんなにしてもらっていいの?という感じです。

●スープ:カリフラワーとアカザエビのスープ

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うわ~、おいしい。

かなり、私好みのスープでした。

カリフラワーのクリームスープに、アカザエビの身が添えられています。

そのエビのぷりぷり感としっとり感ときたら、最高です。
エビの甘味と相性のよいローズマリーがはさまれていて、とてもいい香り。

そして、食べ進めていくうちに、あれれ??

Img_1155  スープが、ピンク色に突然変わった!?

こういうのが、シェフの遊び心です。

こういうクリームスープの下に、フランが入っていることが多いですが、

そこにビーツが隠されていたんですね。

ビーツというのは、ロシアのボルシチなどで欠かせない、真っ赤なかぶみたいな野菜で、その色素が赤くてきれいだから、いろんな食品の着色に使われていたりもするんですよ。

おいしいだけでなく、こんなサプライズが!

こういう発想って、素敵ですよね。

                つづく

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アルペンローゼでモーニングを

土曜日の朝、モーニングにでかけるのが、結構好きなんです。

それも、どんよりの曇り空ではなく、すがすがしく晴れた日に。

朝食をとりながら、窓から陽が差し込むと、ほのぼのですよね。

アルペンローゼに石釜ができたと聞きつけて、できたその週に行ってきました!

しかも、スタッフの方がコツコツ作り上げた手作りなんですって。

アルペンローゼのパンは、すべて天然酵母で作られていて、
イーストフード、防腐剤など余計なものは入っていないところも魅力。

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2階のレストランで、モーニングを。

●ベーグルサンド

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●クロック・ムッシュ

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食事って、おなかを満たすだけじゃなくって、

満ち足りた気分 になる。

っていうのが大事ですよね。

そういう気分にひたりたくて。

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「アルペンローゼ」

   奈良県奈良市押熊町900
  
電話0742-44-6644
      営業時間  ベーカリー7:00~19:00
                    レストラン9:00~16:00/17:00~21:00
      年中無休

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キッズキッチン・子供料理教室~2008年9月

キッズ キッチン 協会主催の、子供料理教室で、講師を務めました。

昨日3歳になったばかりの子~10歳の子まで、27名が参加しました。
幼稚園に通っているくらいの子供たちが多かったです。

場所は、万博公園前の、大阪ガスのショールームDILIPAにて。

みなさん遠くから足を運んでくれました。

まずは、私のデモから。

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子供たちは集中力を切らすことなく、30分以上のデモを聞いてくれていました。

●本日のメニュー「実りの秋」

  さつまいもご飯
  豆腐とみつばのすまし汁
  さんまの煮付け
  きのこの佃煮

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もちろん、3歳でも全部作れます!

               

まずは、さつまいもご飯から作りましょう。

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昆布とかつおから、おいしいだしをとって、すまし汁を作ります。

Photo  かつおぶしをこしています

ぼくも豆腐を手のひらの上で、切れちゃうもんね!

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         ↑みんな、そ~っと、真剣です!

きのこの佃煮は、4種のきのこを切ります。

Photo_3

そして、さんまもおろしていきます。
もちろん、みんな、初体験!

それでも、み~~んな、上手にできるんですよ。

  Photo_4 頭落として

Photo_5 はらわたを取り出します

こ~んなに小さい子も、同じように頑張ってるでしょ?

見ているこちらのほうが、感激するんですよ。

これだけの料理を、子供の手だけで、

大人は一切手を出すことなしで、1時間半足らずで、作りあげていくんですよ。

さあ、「いただきます」。

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大人の料理教室とは違って、

料理の技術を磨くことが目的ではありません。

五感をフルに働かせる、こういった動きは料理ならではですし、

できあがったときの、達成感、喜びというのは、
本当に大きいんです。

それが、たった1時間半の調理で、体験できるんですよ。

豆腐を手のひらの上で切れたよ!
さんまをおろせたよ!

さまざまなことが、自信となって積み重なっていくんです。

               

お知り合いのお子さんも何人も来てくれました。

ありがとうございます。

後で聞いてみると、みなさん口をそろえておっしゃるのが、

その日から、はりきって毎日、エプロンつけて、お料理を手伝ってくれるんですよ、と。

そして、おうちでも、このお料理を早速作って、
ご家族みんなにご披露したそうです。

親御さんは、涙が出るほど、その成長がうれしいですよね。

お子さんも、みんなに喜んでもらえて、「自分の存在価値」というものを、感じられるのではないでしょうか。

それが、生きる力になってくれればうれしいですね。

3歳になりたてのお子さんもそうなんです。

そんな話を聞くと、驚きとともに、感動ですよね。

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