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2008年5月

中国料理「杤(とち)」~ならまち

中国料理「杤(とち)」は、ならまちにある、完全予約制のお店。

昼、夜ともに、2組限定です。

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久しぶりに訪れるので、いったいどのくらい前に行ったのかと考えてみたら、なんと10年前!?
お店ができた当時に行って、もうそんなに月日が経っていたのかとびっくり。

でも、そのときにいただいた料理は、今も印象に残っているんですよ。

ひとことでいえば、
「洗練された 広東料理」です。

今回は、母の日&父の日ということで、両親を招待しました。

そんな特別な日に訪れるのにいいお店ですね。

          
豆腐の前菜

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豆腐にワンタンの皮を揚げたものをのせ、たれがかかっただけのシンプルな前菜。

おうちでもこうして食べたらおいしそう~。

●くらげの和え物

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クラゲはコリコリしていて、なかなか噛み切れないという印象があったのですが、このクラゲはすっごくおいしい!

肉厚で、弾力がありながら、やわらかくて!

聞いてみると、クラゲの頭なんですって。

クラゲは捕獲されたら、「傘」・・・海蜇皮と、頭である「口腕部」・・・海蜇頭に分けられて、
私が普段食べていたのは前者。

頭は肉厚、コリコリの弾力はありながら、歯がやわらかに入るのが特徴。
だから、このときも、細切りでなくて、ざっくり切ってありますよね。

美味~

●帆立貝の清蒸(チンヂョン)

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うれしい~清蒸!

清蒸とは、そのまま蒸すという調理法をさして、新鮮な魚介に用いられる手法です。

蒸しあがってから、たれをかけるのですが、
ねぎを上にのせて、アツアツの油をねぎめがけてじゅ~っとかけると、とたんに香ばしい香りが広がります。

清蒸は、好きなので、おうちではよく鯛で作るんです。

今日は、と~っても立派な帆立貝で、テンション急上昇

中国では帆立貝はあまり見られないらしいですが、日本の中国料理では、貝といえば、帆立貝が使われることが多いですね。

半生に火が通されていて、身がやわらかくて、あま~い!

●牛肉の炒め物 レタス包み

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牛肉がおいしいから、素直においしい。

蒸し卵のあんかけ

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一見すると、ゆで卵。

でも、違うんです。

スプーンですくいながら食べて真ん中までいっても、黄身がない!?
しかも、すごーく白身がやわらかい。

これは、卵の殻の上部を割って、中身を出してから、
白身にスープを加えて溶いたものを流し込んで、
ゆっくり蒸したという、

と~っても手間がかかった「蒸し卵」なんです。
びっくり卵!?ですね。

上品なあんがかかっていますが、

写真で緑色の粒々が見えるでしょうか?
翠(ひすい)球です。

これもまた手間がかかってるんですよ。

おもしろい作り方だから、ご紹介しますね。

①ほうれん草の葉を水とともにミキサーにかけて、コーンスターチ、卵白を加える。
②140℃に熱した油を玉じゃくしで混ぜながら、①を少しずつ加えて、小さな球状にして揚げる。
③熱湯でゆでて、油抜きをする。

これを一面に浮かべたスープなんていうのもあるんですよ。

高級な中国料理には、本当に技術や手間を惜しまない、すごい技術があって、驚くばかりです!

●XO醤と蝦子(シャーヅー)のチャーハン

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こんなにうまみがあふれるチャーハンはそうありません。

だって、干し貝柱や干し海老のうまみが凝縮したXO醤に、さらに、が入っているんですもの。

蝦子とは、えびの卵を鍋で煎った乾燥品です。

ちょっぴりピリ辛で、おなかいっぱいだったのに、まだまだ食べられるわ~

●とろとろ杏仁豆腐

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杏仁の香りがすご~く上品。

杏仁は、香りすっきりの北杏と、甘くまったりした香りの南杏があって、それをお店ではブレンドして使うことが多いんですが、このお店ではどんな配合でされているのかな~。

最近の杏仁豆腐のトレンドは、
こんな風に、ゼラチンでとろとろに、そして生クリームでコクをつけて、
まるでブラマンジェ風にする感じです。

甘さがすごく抑えられているので、す~っと喉から胃に落ちるよう。

まだまだ、食べたくなります。

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静かで、落ち着いた雰囲気の店内で、

2組だけなので、すごくゆったりとした気分でいただけます。

上品で、すっきりした軽い味わいの中にも、うまみがある、

そんなお料理でした。

  *       *

中国料理「杤(とち)」

 奈良市鵲町15-3
0742-27-2600
http://www.to-chi.com

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夢のデザートフェスタ

お知り合いのNarumiさんが企画された
「春のデザートフェスタ」

お知り合い100名以上で、ホテルプラザ神戸を貸切り、

なんと61種類の新作デザートが食べ放題!

という夢のような企画です。

Narumiさんの素敵な人脈にはいつも驚かされます。

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そのデザートを創り出すのは、

現代の名工 阿部 忠二 シェフパティシエ。

関西のホテルスイーツの先駆者的存在で、第一線で今なおご活躍されながら、後進の指導にあたっておられる方です。

はじめに、ヘルシーなランチをいただいてから、デザートの食べ放題、阿部さんのお話、そして生ライブというイベント形式で、
友達みんなで楽しみました。

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       いよいよデザートタイムです

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それぞれのお菓子にのっている飾りがすごいですよね。

この工芸菓子もすべて阿部さんの技です。

ケーキを食べている間に、阿部さんがいらしたので、

いくつかお尋ねしてみました。

いつもホテルで出しているケーキと今日のケーキは配合が違うそうです。

ホテルで売っているケーキは持ち帰りが前提で売られていますが、今日はこの場で食べていただくので、

ムースのゼラチンを減らしてもだれる心配がない。

だから、極力ゼラチンを減らして、口の中です~っと溶けるかのごとくやわらかく仕上げているそうです。

だから、いつもよりもおいしいって!

もちろん盛り付けも、華やかな場にふさわしいものを。

新作61種類なんて、いつもどこから構想を得るのかとお尋ねしたら、

日々の生活の中でピピッと感じるインスピレーションなのだとか。

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すべてホテルスタッフの方が、切り出してくれます。

コレとアレとソレみたいにお願いして。

すごい人数でしょ?Img_0598 Img_0599

それに群がる!?わたしたち・・・

でも、スタッフの数がたくさんだから、すぐに盛り付けてもらえます。

食べたらすぐまた go !

Photo 至福の瞬間

それぞれ友達みんな、だいたい15種類は食べました。

その後、ライブを聞きながら、

あれれ?なんだかまだ食べれそうな気がしてきた!?

              

私にとって、今日という日は、特別な位置づけのイベントで、

ママつながりのお友達を誘い、6人で行ってきました。

みんなで、普段よりちょっとドレスアップして
華やかな場に足を運ぶという非日常な感じ、

ホテルでランチ&ケーキっていう優雅な時間を持って、

豊かな気分を大切にしたいねという気持ちもあったり、

これからも、こういう機会を持ちながら、
自分を高めて行きたいね~という気持ちでもあったり

育児をしていると、どうしても、こういう場を自分と切り離して考えちゃったりするけど、

ママの顔、妻の顔、
そして人生を楽しむひとりの女性としての顔
があってもいいんじゃないかなと思うこともあって、

みんなで行ってきたんです。

子供が学校に行っている間という友達もいれば、子供を預けてという友達もいて、それぞれでしたが、

みんなですご~く盛り上がって、楽しくて、

それぞれが、おうちに帰ってから、
ちょっぴり興奮気味に、家族や友達に報告~

楽しく過ごさせてもらえたのも、家族の協力あってこそだもんね。
そこんところの、感謝のキモチって本当に大事だと思います。

みんなで行くと決まったときから、楽しみで、楽しみで、

「ドレスアップって、何着ていく~?」なんて話題で盛り上がったりして、

そういうのって、フランスの三ツ星レストランに食べに行くみたいな感覚かも。

           

フランスでは、三ツ星レストランというハレの場の食事を予約するときは、

もう3ヶ月前とかに予約を入れたりすることもあって、

その間に、お友達とカフェしたりしながら、その日はどんなおしゃれをしていく?とかそういう話題に花を咲かせるのも、また醍醐味なんですよね。

レストランに行って、ただおいしいだけじゃなくって、

みんな特別な気持ちで、時を同じくして、今日その場に集まっている。

カップルもいれば、仲のよいお友達同士で・・・

そのときに、レストランの雰囲気を創り出すのは、

おいしい料理や、室内装飾やサービスのよさ以外に、

客である私たちひとりひとりなんですよね。

私たちもレストランというオーケストラの一員で、
お店の「絵」の一部なんです。

そう思ったら、気分もまたキリッとする部分もあったり、特別感がすごく心地がいいですね。

            

私もこの日は、イキイキ、目がランランで

水を得た魚状態で、テンションあがりました。

これで、シャンパンでも飲めたら、はじけまくりだったかも!?

とっても素敵な一日を過ごすことができました。

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ブーランジェリー アルション ラ・メゾン

「ブーランジェリー アルション ラ・メゾン」は、

奈良の登美ケ丘にある、「アルション」の支店。

アルションもどんどん店舗を広げていますね~。大学生の頃から、系列店には行っているので、かれこれ15年くらい??

こちらは、新しい店舗で、

石窯パンとビュッフェスタイルの料理です。

Img_0463 店内にで~んとそびえる石窯

ひとことでいえば、私のような子連れの方には喜ばれるお店かな、と。

雰囲気のよい広い店内で、子供がチョコチョコ動き回っても、気を使わないし、子供が食べれそうなものも多いし、安心して一緒に行けます。

ゆっくりおしゃべりもできます。

味より何よりそこを重視したいときって、ありますよね?
でも、それなりにおいしく、からだにやさしいものを食べたい。

そういうときには適しているかも~

         

この日はいつもうちのかいじゅうくんと遊んでくれる、
マンションの隣の高校生のお姉ちゃんたち2人と行きました。

息子はすごくなついていて、おおはしゃぎ

Img_0458 パンいろいろ

女性にうれしいのは、野菜中心の料理ばかりということです。

契約農家から届いた野菜のサラダがあったり、

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創作料理も多くて、私はナムル風サラダにはまって、そればっかり食べていました。

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ブランダード(本来は塩漬けタラに火を通して、ピュレにして生クリームを加えたもの)や、タラモサラダ(ポテトピュレ&たらこ)、赤玉ねぎの自家製ジャムなど をパンにつけるのもよかったです。

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肉料理はほとんどなくて、鶏料理が3品くらい。
(牛や豚はないです・・・)

あまりそれには目がいかないです。それよりも、野菜をたくさん食べたい!

そして、雑穀米&野菜カレー。女性うけしそう~。

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ビュッフェって、ついたくさん食べすぎでしまうんだけど、

パンより、とにかく野菜ばっかり食べておなかい~っぱいになったので、

胃は軽いんだけど、満腹!?

ブーランジェリー(パン屋)が併設されているので、帰りに買って帰ることもできます。

(辛口コメントに聞こえるかもしれませんが、パンは特筆すべきものはないですヨ)

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雰囲気がよく、夏はオープンテラスもあるみたいですよ。

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使い勝手がいいお店として、また使っちゃいそうです。

                

「ブーランジェリー アルション ラ・メゾン」

 奈良市中登美ケ丘6丁目3-5 
  近鉄けいはんな線学研奈良登美ケ丘駅前
  リコラス登美ケ丘D棟

 電話 0742-51-1839

 ランチ 11~15時
 ディナーもあります
 

 HP→http://www.anjou.co.jp/shop/alcyonlamaison/

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岩茶房 京都

「岩茶房」は、上質な武夷岩茶のみを扱っている有名なお店です。

もともと目黒にあったのは知っていましたが、
いつのまにか、京都烏丸の大丸の近くにできているのを知ってから、

一度行ってみたかったんです。

      

武夷岩茶とは、中国茶の青茶の中でも、
最も貴重なもののひとつと表現されることも多く、

口の中に広がる独特の芳香に加え、
心地よい渋みも感じられて、

そして、くせになるのが、
飲み干した後に茶杯に残る「残り香」。

ねっとりと甘く、まとわりつくような香り・・・。
まさに、ブーケです。

いつまでも、茶杯を鼻に近づけていたいような・・・・・・。

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店内は数席の小さなお店です。

好きな本を持ち込んで、ゆっくり時間をすごしていらっしゃる方が、2組おられました。

そして、わたしたち。

2人で違う岩茶を注文して、比較しながら、どちらも楽しむことにしました。

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●白牡丹
 香りは王者の貫禄。
 くちなしにも似た香りがします。

●夜来香
 華やかな香りですが、白牡丹のほうが香りは立っていました。

        

中国茶は何煎も飲めるといいますが、

良い品質の岩茶は、六煎も七煎も飲めます。

特に、一煎目の香りとさわやかな味は、格別で、

二煎目になると、すこし香りが落ち着いて、次に深い味わいが出てきます。

だんだん、味や香りの変化が楽しめるのも、中国茶の愉しみですね。

ビンテージワインみたいな値段がする 最高級の岩茶を飲むと、
その香りにクラクラして、
まるで酔ったような気分になるというのですから。

岩茶は深いです。

一度、そういう体験をしてみたいんですよね。

こうやって2つを飲み比べると、

一煎目はこちらがおいしいけれど、二煎目はもうひとつのほうがぐぐっと味わいが後押ししてくるよ、みたいな感じで、も~っと楽しめますね。

そうして、高貴な茶の香りに包まれながら、おしゃべりして過ごすなんて、贅沢な時間です。

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↑緑豆餡や豆乳を使った、自家製のお菓子です。

ほんのりした甘さで、岩茶の脇役になっています。

           

            

こちらのお店の方は、岩茶に造詣が深く、本当によい茶葉をそろえていらっしゃいます。

定期的にセミナーもされているので、参加してみたいものです。

       *               *

「岩茶房」 京都

  京都市中京区蛸薬師通洞院東入ル泉正寺町318
             シャイン蛸薬師1階
  tel:JP +81 752113983 通話
     月火曜休み
  HP: http://www.gancha-bou.co.jp/index.html

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モンサンミッシェルのガレット

Nishinoさんに、フランス旅行のお土産として、
モンサンミッシェルのガレットをいただきました

あぁ、憧れのモンサンミッシェル♪

次にフランスに行くときは、ノルマンディー&ブルターニュを旅して、モンサンミッシェルにもgo!と考えて、

以前、パリ・オペラ座近くのミシュランのお店で、
ノルマンディーのガイドブックまで買ってきたのに、
未だに実現できていないのです。

しかも、目的は、世界遺産のモンサンミッシェルも・・・だけど、

メインはその土地にしかなyいお菓子とチーズの食べ歩き。

特に、ノルマンディーはカマンベールチーズの発祥の地なので、牛乳をベースとしたチーズがおいしいにきまってるし、

ブルターニュは、ゲランドの塩が入った有塩バターをふんだんに使った、ガレット・ブルトンヌ、クイニーアマンなどなどの焼き菓子が食べたい~♪ なんて。

と、前置きが長くなりましたが、

Img_0661 わ~い

バターが25%近く含まれているから、おいしいな~

こちらは、最近、成城石井で発見した、

Mere Poulard(メール・プーラール)のガレット。

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Nishinoさんにいただいた薄焼きの同じタイプです。

ガレット・ブルトンヌみたいな厚焼きのものも売っていて、何タイプか買いました。

ちょっとくせのあるバターくささも感じますが、
なんだかうれしくなって、次の週にまた買ってしまいました。

もともと、メール・プーラールはレストラン&ホテルで、

モンサンミッシェルといえば・・・とよくテレビでも登場する、あのふわっふわのオムレツ(卵を泡立てて作る)が名物のお店です。

東京の百貨店にはショップも出してるみたいですね。

                 Nishinoさん、ありがとう

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食育のお料理教室~あじをおろす!

小学校2年生の
ゆ~ちゃんとむ~ちゃんのお料理教室。

食育のお料理教室で「和食」がテーマ。

きちんと、だしもとるし、魚もおろします。

小学生でも園児でも、
これは教えれば、誰にだってできるんですよ。

あじをおろしま~す☆

まずは、ぜいごを取ることからはじめましょう。

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子供の手ではやりにくいところは、
ときにはキッチンばさみを用いますが、

手順は料理の基本とおりですよ~!

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ふたりとも、すごく上手におろせました。

もちろん、魚をおろすことなんて初めてですが、

大人20代の初心者の方と、変わりません。

子供なんてできるのかしら?なんて思っているのは、結局は、大人の勝手な思い込みなんですよね~。

きちんと、子供の手でもできるように、教えてあげたら、すご~くうまいんですよ。

      

今日はあじを揚げて、南蛮漬けにしましょう!

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玉ねぎだって、上手に薄く切ってますね!

これも、南蛮漬けに入れましょう。

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あじの南蛮漬け の完成~

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次は、かつおぶしと昆布をふんだんに使って、おいし~い「一番だし」をとりましょう。

今日はおいしいだしに、さらにうまみをプラスして、

あさりも入れます。

ふたりとも、お豆腐だって、手の上で切れるもんね~

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あさりと豆腐のお吸い物 のできあがり

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肉じゃが も~            プリン も作りました 

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2人とも、大人顔負け!のお料理を作ってくれました。

初回から、手の込んだ料理にチャレンジしてくれましたが、楽しんでくれたかな?

次は、こんなお菓子もやりた~い、とか、ピザもつくりた~いとか、話してくれていて、うれしかったです。

私たちの子供時代よりも、ず~っと、テレビで料理を題材にした番組が多くて、子供たちも、いろんな料理を見聞きしています。

だから、今日をきっかけに、

その番組もまた違った角度から見ることになったり、

スーパーに行っても、今までと違うことに気がついたりとか、

1つのことから、いろんな方向に興味が広がっていってくれたらいいな~なんて感じています。

そして、この経験が、大きな達成感と自信となって欲しいな、というのが、この教室の一番の目的であり、ねらいでもあるんですネ。

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こいのぼりケーキ

息子がこいのぼりがわかるようになったので、

今年の5月5日は、こいのぼりの形をしたケーキにしました。

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息子に安心して食べさせられるようにシンプルにしたら、

こうしてブログに載せるのが恥ずかしい出来になってしまいましたが・・・

(写真を撮る段階になって、もうちょっと、デコレーションを考えて作ればよかったと)

いい思い出なので、恥ずかしながらアップしました。

しっとりとしたスポンジケーキに、
中には息子が大好きないちごをはさんで、

甘さを控えたカスタードクリーム&生クリームをサンドして、
生クリームでデコレーションして、クッキーを飾りました。

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カスタードクリームのできたてを、ぺろぺろりん。

ばんざーいしながら食べて大喜び

そんなに喜んでくれて、うれしい~

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西洋厨房 いとう ~京都のフレンチ

シェフひとりでやっている、こだわりのカウンターフレンチ

「西洋厨房 いとう」

あえて、店名を流行りのフランス語にせず、
カジュアルなビストロとも、レストランとも冠せず、

西洋厨房とだけいって、自分のおいしいと思ったものを、素材のうまさを生かすスタイルで出す。

そんなこだわりすら感じさせるお店です。

場所は、京都市東山 知恩院のすぐそばの路地で、

私が訪れた昼間は、目立つ場所ではありません。

野菜に力を入れていて、野菜のおいしさにはっとさせられると聞いて、
それを楽しみに行きました。

おまかせランチ 

●野菜メインの前菜

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茎の黒い「コウタイ菜」
 菜の花かと思ったら、茎が黒くて食感が違う。
 中国野菜で、菜の花と同じアブラナ科の野菜のようです。

茎の赤い「ふだん草」
 ふだん草って普通は茎が緑色。
 南仏に旅行に行ったときに、ふだん草がお菓子にいっぱい使われていてカルチャーショック!?でした。
 日本でも栽培されているのは知っていましたが、スーパーには並ばないので、久しぶりにいただきました。
 一緒に行ったお友達には、黄色の茎のふだん草が。
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島らっきょう

安納芋

黄色にんじん     などなど 珍しい野菜がいっぱい~

シェフが生産者のもとに出向いて、素材の味が力強い野菜を買っているそうです。

野菜に注目し過ぎて、魚の存在が薄くなってしまいましたが、

魚は、三重県の尾鷲や丹後からの直送を中心に扱っているそうです。

●白身魚のロースト 菜の花を添えて

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菜の花の盛り付け方が豪快でシンプル。

魚は、日本料理みたいに、深く切り込みを入れて、皮自体に含まれている脂を利用してカリッと焼き上げています。

このお店のスタイルは、
生クリームやバターを使わないということ。

それなので、とてもとても軽い。

●鹿肉のシヴェ

シヴェとは血を使ってとろみをつけたソース。

この料理があるって聞いて、迷わずおまかせコースにしました。

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4月だったので、出始めのたけのこのローストがガルニチュールとして添えられています。

普通は、ソースの最後にバターでモンテしてコクをつけるんですが、それもされていないので、とにかくあっさり。

バターモンテは深みを与えるだけでなく、油脂で鹿のクセもマスクされるような気がするんですが、

そのクセさえ、さほど感じられないところが、軽く仕上がってるなと思いました。

一緒に行ったYakkoちゃんは、イベリコ豚の舌(タン)の煮込みをチョイス

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皮つきで調理されていて、皮がかたければ除いて食べるということでしたが、食べられちゃうほどやわらかい。

●ブラマンジェ シャンパン風味のいちごソースで

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ギリギリ固まっているという感じの、限りないとろとろさ。

ここでも生クリームが使われていないので、どちらかというとミルクゼリーっていう趣も。

甘さの中に不思議に塩味がしたんだけど、塩味でなくてもよかったかなあ。

                

これで、コースは終了。

最後はハーブティーをいただきながら、シェフの伊藤氏とお話しさせていただきました。

「おなかに全くもたれないでしょ?」

といわれるくらい、結構量は食べているはずなのに、まだ、胃にすきまがあいていました。

落ち着いた年代の人に人気があるのもわかるな~。

今日いただいたコースは、ディナーで食べると6000円や8000円で出てくるような食材ということで、ランチのお得感を感じました。

野菜は最初は大原中心に仕入れていたけれど、今は県内のおいしい農家から入荷しているそう。

京都の地野菜を堪能でき、勉強にもなりました。

ふつうこだわりのシェフって寡黙だけど、落ち着いた雰囲気でとてもお話がうまいので、

絶対、前職は調理師学校の先生じゃないかと思ってお尋ねしたら、

やっぱりね、京調の先生でした。(私って、すごい勘!)

そして、カウンター席からちらりと見える奥の厨房が、とにかくピッカピカ。磨きこまれている風で、

そういう丁寧さが、料理の丁寧さにつながっているんだなと思いました。

お話ししていると、随所にこだわりを感じさせられて、

次また訪れるときも、ランチにして、後でゆっくりお話しできたら、楽しいなと思ってしまいました。

これからの季節は北海道産のアスパラが食べられるそうですよ。

シェフは毎年札幌で食べ歩いているそうで、そんな話もはずみました。

                  

「西洋厨房 いとう」

 京都市東山区古門町通石橋町307
 電話 JP +81 755330500 通話
  お店のHP http://www.h7.dion.ne.jp/~verite/index.html
 紹介HP http://o.e-kyoto.net/shop/itou.html

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ギャラリーカフェ「人と木」

京都の南 木津川市にある 
ギャラリーカフェ「人と木」

田園風景の中に溶け込む

古民家を改造してお店にしてあって、
畳の間は、ゆっくり、まったりとくつろげます。

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奥にはお庭の緑も見えます。

この日はあいにくの雨だったからか、
途中から、私たちだけとなり、
子供が一緒でも気兼ねなく、

ゆったりした雰囲気の中でおしゃべりができて、

なごみの時間でした。

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作家ものの陶器などの作品も売られていました。

このようにギャラリーを併設しているカフェって、今、増えていますね。

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   *                *

ギャラリーカフェ「人と木」

 〒619-0222 京都府木津川市相楽城の堀26
 tel 0774-71-0305
  HP   http://www.cafe-hitotoki.com/index.html

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IZZE

“IZZE”(イズィ)という名のスパークリングジュース。

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100%フルーツジュースとスパークリングウォーター(炭酸水)をブレンドした飲料で、

炭酸ジュースなのに、糖や甘味料、添加物が一切入っていないジュースです。

ブルーベリー、アップル、ざくろ、ブラックベリーの4種を飲みました。

微炭酸とうたわれていたけれど、
十分炭酸はシッカリ。

100%ジュースベースの炭酸って、おいしい~。

アメリカ発のジュースで、ラベルがおしゃれな感じがカワイイ!

パッケージもナイスでした。

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