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2008年4月

上賀茂神社手作り市に出店 2008.4

恒例の「上賀茂神社手作り市」に、
今回はKishizoeさん、Horieさんとともに出品しました。

4月27日、ゴールデンウィークの初め&快晴
という、絶好の市日和となり、

3人とも、完売となりました

やったね~!

                 

さて、今回は、初めてアイシングクッキーを出店しました。

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今回は、カラフルドレスで、ネックレスまでつけてみました。

手塩にかけて作ったかわいさで、
売れて欲しいんだけど、売れ残ってもいいかな、みたいな気分に

娘を嫁に出す気分で、お客さまに手渡しました。

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果たして、売れるのかな・・・なんて、少し不安もありましたが、

・お子さんやお孫さんに
・または友達のプレゼントに
・手作り市に来た記念に

といった感じで、

アレと、コレと、この女の子、みたいな感じで、
“大人買い”して、たくさん買ってくれた方が何人かいらっしゃって、
うれしかったです(感涙)

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そして、今回は新作を2つ。

旬の空豆のパウンドケーキカボチャのチーズケーキ

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空豆のパウンドケーキには、シロップ煮した空豆とアーモンドプードルがたっぷり。

四つ葉バターを使用して、味わい深いものに仕上がりました。

カボチャのチーズケーキは、濃厚などっしりとしたタイプのベイクドタイプに。

カボチャの色を出すために、オーブンは使わずに鍋で焼くという技で、おいしそうな色を出すことができました。

採算度外視の2品ですが、自分が食べておいしいと思えるものを
という気持ちで、今回、手作り市に出しちゃいました。

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子供がいながら、この準備っていうのは大変ですが、
生徒さんたちと一緒に出すから、私も頑張らなくっちゃ
と続けられるっていう感じですネ。

         

Kishizoeさん・Horieさんの作品たち

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Kisizoeさんは、京都駅ポルタにある、手作りお菓子のカフェ「マノス・カフェ」で、ケーキを考案&作っている方です。

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こんな風に店内から、作っている姿が見えるんですよ。

先日うかがったときはGWで満席の中、頑張っていらっしゃいました。

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監修した単行本が発売☆

私の専門分野のひとつ「調理科学」の監修をした本が発売になりました。

『フランス料理の「なぞ」を解く』 (柴田書店)

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エルヴェ・ティス氏という、フランスの調理科学者であり、美食家である方が、
フランス料理の名品といわれる数々の料理の、
おいしく作るコツを
科学的視点をもって解説した読み物です。

辻調の須山先生が、フランス語に翻訳された後、

私が調理科学の部分の訳を監修させていただきました。

エルヴェ・ティス氏は、フランス料理界では有名な方で、

有名な三ツ星レストランシェフのピエール・ガニエール氏とともに、新しい食感を追求した料理を開発して、ここ数年フランス料理界に新風をよびこみ、話題をかっさらっています。

まだ、スペインのエル・ブリ(レストランの敷地内に、調理科学から新しい料理を作り出すラボがある、今、最先端の三ツ星フレンチレストランです)が、今のスタイルを確立しはじめた頃に、

ティス氏のこの本も監修させていただきました。

かれこれ、9年前!今回は、その第二弾って感じで、日本では売り出します。

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今回は、一昨年前に、柴田書店の『専門料理』で一部連載されていたものに、加筆されています。

そのときは、こんな感じで、

ティス氏が作り方を書いた料理を、辻調のシェフが再現していたんです。

Img_0418  Img_0420_2

今回はモノクロの刷りなので、この写真は残念ながら掲載されていないのですが。

挿絵もシックな感じで、大人な本にまとまっています。

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↑ ちなみに、こちらのうさぎのシヴェは、
ジビエの野うさぎを用いて、その血でソースにとろみをつける料理で、秋~冬にこの料理に出会ったら、ぜ~~~~~ったい注文します。

ぐふっうさぎちゃんごめんね

                     

このような本に関わらせていただくなんて、本当にうれしいです。

書店に並ぶ姿はどんな感じかな~。

長く関わったので、愛着がわいてます☆

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お料理教室~バルサミコ酢特集で!

tittiちゃん、Eminaちゃんの仲良し2人組みのお料理教室。

          

何十回と私のお料理教室に足を運んでくださっているのですが、
おふたりが一緒なのは初めて。

本日は、以前から約束していた、パン屋の「樸木(あらき)」(主な過去ログはコチラ・)まで、ドライブ

そこで、1時間ほど待って、焼きたて&もちもち~な、
食パン・よもぎくるみパン(私の定番デス)などを買って、我が家へ。

焼きたてを試食してから、

お料理教室のはじまりです。

          

本日のお題「バルサミコ酢使いの達人になる」

バルサミコ酢は赤が定番ですが、
このたび、白のバルサミコ酢を見つけて、それをぜひ使いたくて。

試作の結果、
白バルサミコ酢は、赤バルサミコ酢を上回る甘みをもっていました。

そこで、まずは、
甘みと酸味のバランスが、
きっと エビ、ホタテの持つ素材の甘みと合うだろうという計算で、

白バルサミコ酢のドレッシングを使った前菜を。

●ホタテとエビと春野菜のマリアージュ 
               白バルサミコ風味で

器は、黒い漆器調のマットなお皿で、モダンに。

皿に絵を描くように、それぞれの感性で盛り付けてね、とお願いしたら、

おふたりとも、すご~~~~~~~く素敵に仕上がりました。

tittiちゃん作↓

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  角度を変えて写真を撮っても、これまたステキに

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Eminaちゃん作↓

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これまた、芸術品!

たとえるなら、
tittiちゃんの盛り付けは、日本料理風に立てかけるようにした立体的な盛り付けになっていて、
Eminaちゃんのは、シンメトリー(左右対称)な感じが、クラシックなフレンチの盛り付けの雰囲気を漂わせています。

日本庭園とフランスの王宮の庭といった違いでしょうか。

     

          

お次は、赤バルサミコ酢を煮詰めて、肉によく合うソースを作ります。

●豚肉のソテー 赤バルサミコ酢ソース

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煮詰めたバルサミコ酢のソースは甘みが引き立ち、豚とよく合います。

皿までなめたい衝動にかられる!?おいしいソースです。

じゃがいものピュレは、レストラン仕様で、なめらかで濃厚な口当たり。

          

話もはずみ、楽しいお教室になりました。

おいしい料理は、人を幸せな気分にしますね

おふたりとも、四月からは、それぞれがお菓子のより専門的な技術を身につけるために、新たな生活を始めるそうで、その話を聞いて、

頑張るってすばらしいと、またまた刺激を受けました。

                      

        

      

・・・・・・・・tittiちゃんからのお願い・・・・・・・・

tittiちゃんが大好きな先輩が、「遠位型ミオパチー」という難病にかかってしまい、苦しんでいるというお話を聞きました。

私も初めて耳にした病気だったのですが、
体の末端から筋力が低下してきて、いずれ寝たきりになってしまうかもしれないという難病と聞いて、
成人してから突然発症したなんて、ご本人も周りの方も、どれだけ心を痛めているかと思うと、つらくなりました。

難病ではあるのですが、
治療方法の研究は確立したそうです。

でも、「薬」を手にするためには、さらなる多額の調査研究費が必要な現状にあり、完治のための研究が道半ばで行き詰っているとのこと。
そしてその壁を乗り越えるために、国の特定疾患(難病指定)に認定されることが必要不可欠なのだそうです。

治るとわかっている病気が、資金不足で薬が開発されないなんて、あまりにつらいですよね。

tittiちゃんからのお願いで、この病気の治療にご興味を持っていただけた方に、署名して欲しいとのことでした。

オンライン署名はすぐにできて、こちらから行うことができます。

 遠位型ミオパチーの患者の会→http://enigata.com/ 

詳しくは、tittiちゃんのブログに書かれているので、私からもお願いします。

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復活祭のアニョー・パスカル(L'agneau pascal)

フランスの復活祭(キリストの復活を祝う祝祭日で、春分後の最初の満月の次の日曜日、3月22日と4月25日の間)では、
卵、めんどりのチョコレートなどを贈りあうという習慣を、前々回のブログで紹介しましたが、

アルザス地方では、うさぎのチョコレートっていうのもあるんです。

そして、アルザスで特徴的なお菓子がもうひとつ!

L'agneau pascal(アニョー・パスカル)です。

アニョー(agneau )=子羊で、

子羊の型で焼いたビスキュイ(別立てのスポンジ生地)です。
クグロフの生地でも作られるようです。

これもまた、アルザスに一人食べ歩きの旅に行ったときに、
真夏だったにも関わらず、クグロフ型がたくさん売られているお店の隅に無造作に置かれていて、

これだ~!!見つけた~!と、購入したものです。

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このときは、アルザスからこの後、電車で4時間以上もかけてパリへ行く工程を立てていたのに、
クグロフ型やアニョー型を買い込み、
重くて、重くて、、、どんだけ駅の階段で苦労したことか(^^;)

さて、この型を見ても、
羊??と思われるかもしれません。

だって、背中から、変な足が上に向かって生えているのですから。

これは、焼くときは、こういう風に逆さして生地を流し込むための支えです。

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そして、焼きあがったときには、子羊さんの鼻や、耳の部分がつかえて、生地が抜けないので・・・・・・

113パカッと開くと

こんな風に、金属の留め金を取ると、

ぱかっと二つに分かれるのです。

そして、焼けたケーキを取り出します。

うまくできてるでしょ~

これで焼くとどんなビスキュイが焼けるかは、かわいい写真のHPを見つけたので、コチラのHPをのぞいてみてください。

私は、せっかくフランスから買ってきた型が、もし割れちゃったら・・・・・・なんて考えると悲し過ぎて~と思って、
いまだ、これで一度も焼いたことがないんです

復活祭の季節、アルザスの街角のお菓子屋さんには、
この羊ちゃんたちが、首にリボンを巻いたりしてラッピングされて、売られているのです。

並んでる姿、かわいい~☆

さて、なぜアルザスでは、子羊のアニョー・パスカルを贈りあうのかというと・・・

ユダヤ教の「過ぎ越しの祭」のときに、いけにえの羊を食べる習慣に由来すると言われています。

そういった行事があるときに、海外を旅行するのもいいですね☆

行事に食べ物はつきものですから!

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ポワソン・ダブリルの魚型

前回紹介した“Poison d'Avril(ポワソン・ダブリル)”

フランスのエイプリールフールに当たる日ですが、

この日には、魚型のチョコレートを贈りあいます。

以前、4月1日にパリに行ったときに、ちょうど、ポワソン・ダブリル専用のチョコレートの抜き型が売っていて、買ってきました。

でかいですよ!30センチくらいあります。

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この時期に行かないと、出会えない型かもしれないので、
荷物になるのに、迷わずゲット!

今は、我が家のエントランスに飾ってあります。

一度、これでチョコを作ってみようかしら!?

でも、どうして、poison=魚  avril=4月 なんでしょうか。

どうやら諸説あるそうです。

    *          *

その昔、フランスでは新年は1月1日からはじまっていたのではなく、4月1日からだったようです。

1564年、フランス王シャルル9世が、
その新年のはじまりを1月1日としました。

そして、これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめたそうです。

しかし、 シャルル9世はこの事態に怒って、町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕・処刑してしまいます。その中にはまだ幼い少女も含まれていました。

フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議と、この事件を忘れない為に、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。これがエイプリルフールの始まりということです。

それまで、4月1日には、お年玉のように贈り物をおくりあったりしていたのですが、
その習慣までをも急には変えられませんでした。

そして「1月1日反対!」という抗議のために、4月1日に贈り物を続けていたのですが、

時が経ち、1月1日の新年が定着していくにつれ、
4月1日の贈り物は「冗談」の価値を担うようになってきたそうです。
そして、笑いを呼ぶ贈り物をするようになりました。

エープリールフールの起源はここにあるそうです。

ではなぜ魚なのか、という点については、carême(四旬節)とのつながりがあるそうです。

復活祭(キリストの復活を祝う祝祭日で、春分後の最初の満月の次の日曜日、3月22日と4月25日の間)までの40日間は肉を食べないという習慣で、魚は食べてもよかったようです。

そして、それが終わってエイプリールフールの日がすぐで、
そこで魚を贈り合うと、「もう、魚はたくさんだ!!!冗談じゃない!!」と、いうジョークのようにもなって、

それによって、魚を贈り合うようになったそうです。

   *     *

実は、今までポワソン・ダブリルは、どうして魚なの??と私も疑問でした。

今回、調べてみたのですが、文献でなく、インターネットなので、信憑性はわからないのですが、とにかく詳しくのっていたので、きっと信用してもいいんだろうな、と思って、それを要約して紹介させていただきました(→コチラ)。

それと、

『パリのルール』っていうおもしろいガイドブックがあるのですが、そのblogに、ポワソン・ダブリルのカワイイお菓子が紹介されていました!(→コチラ

なるほど~、本当に、魚型のチョコを贈りあうんだね、ということに納得できると思います。

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ラデュレのポワソンダブリル

LADUREE(ラデュレ)はパリの老舗のパティスリー。

初めて私がパリに行ったときは、
シャンゼリゼ通りのお店に行きました。

ちょうど、ピエール・エルメがラデュレでマカロンを有名にしてまもなくで、
色とりどりのマカロンや、焼き菓子を買って帰ったな~。

HPを見てるだけで、おいしそう~

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Yakkoちゃんがパリ帰りの方からいただいたお土産を、
私が喜ぶだろうって、おすそわけしてくれたのです~。

それは、3月末から4月初めまでしか売っていない、
ポワソンダブリルにちなんだチョコレートです。

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色とりどりのねずみの形をしたチョコレート!

中のガナッシュも、コーティングチョコレートと同じ風味です。

え!?あのLadurreが、こんなにおちゃめなチョコレートを作っちゃうの??

と驚きの一品でした。

味は、Yakkoちゃんが言うとおり、普通のトリュフのほうがおいしいかもね。

というのは、チョコレートは、カカオマスとカカオバターを主原料として作られていて、あのチョコレートの深みのある味っていうのは、カカオマスの味なんです。

カカオバターは口どけのよさを作り出すための、脂です。

でも、こういうきれいな色のチョコレートの場合は、カカオマスは茶色だから使わないで、カカオバターに、ミルク成分を加えて、着色して作るのです。

いわゆるホワイトチョコレートですね。

そうなると、カカオマスの風味がまったくないから、
やっぱり、ビターなチョコレートのほうが、味がまさって当然ですね。

そんなことより、
ポワソンダブリルのチョコレートが手に入ったということが、すごい価値です!!
その価値をYakkoちゃんも知ってるから、貴重なものを残してくれていたんです。

感謝だな~

うれしいな~

フランスでは4月1日のエープリールフールを
ポワソンダブリル(Poisson d'Avril)といい、
ポワソンは「魚」、ダブリルは「4月」で
「4月の魚」を意味します。

この時期に、フランスに行くと、お菓子屋さんのショーケースには、抜き型のチョコレートがいっぱい。

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これは、パリのサンジェルマン・デプレ近くの、ミュロという有名なお菓子やさんで、
以前3月31日に撮った写真です。

「ポワソン・ダブリル」と「復活祭」の日が近く、
両方のチョコレートがショーケースに飾られていたので、
思わずパチリ。

復活祭のときには、イースターの卵、にわとり型などのチョコレートを。

ポワソン・ダブリルには、魚の形をしたチョコレートを。
(上記写真のにわとりの隣にあります)

復活祭とは、キリストの復活を記念するお祭りを意味し、
春分後の最初の満月の日の次の日曜日にあたる日をいいます。
満月によって毎年日にちが変わるフランスの移動祝祭日で、今年の場合は3月23日でした。

なので、3月末~4月初めにしか売っていない、これらのチョコレートって、レアなんですよね~。

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食育イベント「きびだんごを作ろう」~近鉄百貨店

近鉄百貨店 奈良店さんに、主催いただき、

食育イベント「きびだんごを作ろう」           Img_0152
をさせていただきました。

参加者は20名。

電話申し込み開始日の午後には、いっぱいになり、うれしいやらほっとするやら。

1歳のお子様から、ご年配の方まで幅広い層の方がいらっしゃいましたが、
メインはちびっこたち。

まず、第一に、ちびっこたちが興味をひくように、
わかりやすく表現しながら、進めていくことを大切にしました。

そして、親子ではなく、おひとりで参加されている方にも、
なるほど~と思っていただけるような話も
盛り込みたくて。。。

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まずは、「きびだんご」って、どんなたべものなんだろうね?

Img_0162 Img_0159 Img_0160

いろいろな絵本を見て、再現しました。

Img_0135 じゃ~ん!

次に、きびだんごの「きび」って何だろう?

と、蒸したきびをまずは試食していただきました。

       (こんな顔になるんだよ)

たぶん、みんなが思っている、あま~くて、おいしいきびだんごでは、なかったかもね!?

今日は、おいしく食べていただくために、2つの工夫をしました。

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①きびを水によくさらす。

②もち米もブレンドする。

そして、「自家製のきなこ」を作っていただき、かけてもらいます。

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これは、きなこが
 ・身近な材料の大豆からできているんだ!
 ・こんなに簡単に、おうちでも作れるんだ!
 ・昔はこんな風に作っていたんだね!

ということに気づいて欲しかったからです。

そして、大豆製品について紹介して、
ちびっこたちに、さらに毎日の生活で興味を深めてもらえたらなと。

今回のように、食育と銘打った料理教室は、
クッキーやケーキを作るというような教室とは、ひとあじ違ったものにしたいな、というのが私の想いなんです。

つまり、

イベントを通して、食の文化を伝えたり、日々の食事や食材に興味をもってもらえるような、

そんな内容を盛り込んでいきたいな、と。

今回は、1時間という限られた時間の中での教室だったので、

本当は、きびや大豆でもっともっとお話ししたいことはあったのだけど、

さあ、さあ、まずははじめましょう!

   Photo Img_0052_2 大豆を煎って

Photo_2 きびだんごを丸めて

Kibibi
自家製きなこをつけます

教室が終わって、お子様と一緒に来ていただいたママさんから、

「いつもはおだんごをあんまり食べないのに、今日はぜ~んぶ食べて、皿までなめまわしていて~!」

と聞いて、すごくうれしかったです。

一生懸命に&楽しんでつくっていたり、
すっごく興味をもったり、
驚いたりの
子供たちの表情を見て、

うれしい料理教室でした

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Kati(カティ)~京都のタイ料理カフェ

THAI CAFE “Kati” (タイ・カフェ カティ)
に連れて行ってもらいました。

場所は、京都で、最近お店が増えている、二条通×寺町通の北西といえばいいでしょうか。

タイ料理カフェって銘打ってるけど、
カフェという名前をつけるにはもったいないくらい、

お料理が充実しています。

ラインナップは、普通のタイ料理屋さんと変わりません。

それでも、女の子ひとりでも気軽に入れるような、雰囲気にしたくて、あえて「カフェ」っていっているのかな。

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この日は、昼時を過ぎた時間だったので、単品で注文。

実は、タイ料理を食べにいくのは、何年ぶり??なのです。

妊娠→授乳期で、特別辛いものを避けていたわけではないけど、
あえて、そういう店を選んでいなかったのかも。

なので、本当にスタンダードなんだけど、

ココナッツミルクが入ったカレーが、ひさしぶりに食べたくて。

いつもの私だったら、
珍しいメニューないかな、って敢えて食べたことない料理を注文して楽しんだりするんですが。

●グリーンカレー(豚肉)&ジャスミンライス

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この日はカゼ気味で、喉が痛くて声が出にくかったというのに、

「いいの?刺激物食べて!?」

って自分にツッコミ入れてみたんだけど、
食べたい衝動に負けて、なぜかグリーン・カレーを発作的に頼んでしまいました。

久しぶりのこの辛さ&ココナッツミルクのまろやかさ、
うれしいわあ

●タイ風焼きそば(パッタイ)

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Yakkoちゃんが注文した、タイ風焼きそば。

レモンをキューッと絞って食べていて、オイシソウと目が釘付け

ちょっとつまみ食いさせてえ~!

おいしい~。

衝動的にグリーン・カレーを頼みましたが、

グルメなYakkoちゃんの選択に、私も~って追従すればよかったというくらい、
これはクセになる味かも。

タイ料理の
甘い×酸っぱい×辛い

の味つけのバランスって、どこかヤミツキ。

自分にはバランス感覚が染み付いてないから、絶対自分では作れない。

レストランで食べたら、おいしい~と思うんだけどね。

Yakkoちゃんは、今月末、本場タイに食しに行くそう!
スーツケースに入れていって~

   *          *

THAI CAFE “Kati”
タイ料理カフェ"カティ" 

  京都市中京区夷川通麩屋町西入る木屋町488-1 
   WOODビル2F (夷川麩屋町西入る南側)
  
  電話 075-2111-1282
  月曜休

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ショコラ・ド・ソーテルヌ 2007

すっごく大人なおいしいチョコレートをいただきました。

その名は、「ショコラ・ド・ソーテルヌ 2007」

Img_0297  Img_0303

フランスの甘口貴腐ワイン「ソーテルヌ」にレーズンを漬け込み、
その周りを糖衣して、
ビターチョコレートでコーティングした粒チョコレートです。

レーズンといっても、あのかたい茶色いレーズンではなく、
ソーテルヌに漬け込まれたふっくらとした白ブドウです。

そしてまた、このチョコレートがおいしいんです。

と思って調べたら、バローナ社のものらしい。やっぱりね!

大人のリッチな味わいのチョコレートって感じ。

気品のある味わいは、
一粒、一粒、ゆっくりと口に含みたい。

できれば、ソーテルヌと一緒に~なんて、最高

   *           *

ソーテルヌは、フランス・ボルドー地方の
デザートワインの王様で、あま~く、香り高いワインです。

Semillon(セミヨン)という白ブドウから作られています。

ボトリティス・シネレアというかび菌がブドウに付着して、
果皮のろう質を溶かしてしまうため、
ブドウが樹になったままの状態で、
果汁が蒸発し、糖分が凝縮されます。

この状態を「貴腐」といいます。

このかび菌は不思議なもので、栽培上最も有害とされているのですが、ソーテルヌ地区やある一定の自然条件を満たした地域でのみ、ブドウを貴腐状態にさせるそうです。

そして、蜂蜜のような高貴な甘さと、甘美な香り高さを持つ、
すばらしい甘口ワインとなるのです。

   *           *

今回いただいたのは、1月末に日本に届いたもので、2007年モノ。

ぶどうの大きさによって、微妙に形がバラバラなのも、いとしいです。

そして、このチョコレートに入っていたコレ。

Img_0306

スゴクかわいいけど、シリカゲル?脱酸素剤?

「食べちゃダメ!」って書いてあります。

これが、めちゃくちゃ小さいのデス。(携帯と比較してみました)

Img_0308 ちっちゃ~っ

フランスって、こんなオシャレなものがあるの?

これも大事にとってあります。

     Yakkoちゃん、ありがとう

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手作りマカロンに感激

Yakkoちゃん作・手作りマカロン

Img_0290  

チョコレートクリームがサンドにされたマカロンです。

「マカロンって、買ったら1個200円もするじゃない?
だから、思いっきり、おなかいっぱいになるまで食べたくって、
自分で作ったらそれができるな~って」 Yakkoちゃん談

おお~~!!
そんなに簡単にいうけど、マカロンは混ぜ具合やオーブン温度の加減も難しくて、我が家のオーブンで作るのは避けていた私。

Yakkoちゃんのは、すごくオイシイ

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表面がつるんとしていて、美しい光沢が。

外サクッの膜が張っていて、
中はしっとり。
甘さの加減もちょうどいいんです。

私は、買ったもの以上においしかったです。

今日は作りたてだから、明日も食べてみて、どう変化するか感想聞かせて、

なんていわれていたけど、

「がっつり食べたい!!!!」

と、Yakkoちゃん発言につられ、その衝動にかられて、

その日のうちにパクパク。

Yakkoちゃんに、このマカロンを伝授してもらうことにしました。

そして、もうひとついただいたのが、こちらのスコーン。

Img_0292_2

サクサクタイプです。

焼くとさらに香ばしく、中からほわっと出てくる香りをともなった湯気が、シアワセを誘います。

こちらは、二度挽きのこだわりの小麦粉で作っているそうで、

「粉の甘味が強いから、味わってみて!」
      Yakkoちゃん談

ほんとだ~、味わい深い。

うれしい・うれしい贈り物でした。

                   Yakkoちゃんに感謝

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南翔饅頭店(ナンショウマントウテン)

友達と心斎橋筋を歩いていて、気になるお店を発見!

急遽、このお店でランチすることに。

「南翔饅頭店(ナンショウマントウテン)」です。

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小籠包専門店として上海随一の知名度を誇る老舗なんですって!

六本木ヒルズ が日本発上陸で、心斎橋店は2店舗目。

どちらもいい立地にありますよね。

エントランス横では、点心師の方々が鮮やかな手つきで、饅頭を包んでいる姿が見えます。
上海本店の「南翔饅頭店」より招聘した本場の点心師とのこと。

こんな風に包んでいるところを見せているなんて
台湾の名店中の名店「ディンタイフォン」の店の造りに似てるところが。
ディンタイフォンも、昔、点心師が点心を作る場所を通って、客席に行くスタイルでした。

食べた~~いっていう、気持ちが高まりますよね。

<ランチの小籠包セット>  1280円

●豚肉入り小籠包

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小籠包は頬張りたい衝動にかられますが、ちょっと待って
そう、本能的にすぐにかじってしまい、何度もやけどしてるんデス。

た~っぷり入った肉汁いっぱいのスープを、
まずは小籠包の皮の端をちょっとかじって、
ちゅる~っと吸うようにしていただきます。

オイシイ~!

それから、ぱくり!

久しぶりに、結構イケル小籠包を食べました。

台湾で食べたディンタイフォンの、口の中で溶けてなくなっちゃいそうなやわらかい皮には、日本では未だ出会えていないけど、

ここの小籠包は皮はしっかりタイプではあるものの、スープもおいしいしマルです。

また、食べに来ようと思いました。

●もち米焼売

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好きなんです、この焼売。

メニューから好きな点心が選べるんですが、迷わずコチラをチョイス。

むちっと感がいいですよね。

●鶏そぼろ油飯 or チャーシュー麺

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どちらかを選びます。

 

●醤油味 干し切り大根

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箸休めに。

干した大根を醤油付けにしたもので、油の風味があるから食べやすいですね。

立地がとにかく便利。

地下鉄心斎橋駅で降りて、大丸百貨店からすぐなので、
また行こう~っと。

     *            *

「南翔饅頭店」 心斎橋店

 〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-5-18 藤井ビル1F
 電話 06-6120-2185
 11:00~23:00 (L.O22:15)

 ※子供連れで行きましたが、すごく対応がよくてうれしかったです。
   子供用いす、食器がす~っと出てきて、店員さんも気を遣ってくださって、
   ご家族連れでもお薦めです。
   

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