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2008年2月

挽きたてのコーヒーを

Cafe Wiener Rose(カフェ・ヴィーナーローゼ)でいただいた
スマトラ・マンデリン

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すごくおいしかったので、買って帰り、

今、毎朝、コーヒー豆を挽いてからいれて、味わっています。

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このコーヒーミルは、父が使っていたもので、かれこれ30年

レバーを回して、挽いて粉になった豆が、引き出しに入る仕組みです。

小さいころ、休日の朝に、両親がコーヒーを飲むというとき、
この作業が楽しくて、
「私がレバーをまわす~!」
といって、ガリガリとひいたものです。

高速で回すと、父にたしなめられたりしながら。

なつかしいなあ~。

それを受け継いで、私が使っているのですが、電動のものと違って、豆がはじける感触がレバーを通して手に伝わってきて、
それとともに香りが立ってくる楽しみが、なんともいえないです。

今は、息子がまわす~といって必死です。

親子三代になるのかな。

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Cafe Wiener Rose(カフェ・ヴィーナーローゼ)

自家焙煎珈琲とお菓子のお店
「Cafe Wiener Rose(カフェ・ヴィーナーローゼ)」

辻調の製パン主任教授だった江崎先生が、独立して出されたお店ということで、
ずっと行きたかったんです。

このお店はもともと、大阪の茨木市に、横山先生が同様の形態で出されていたのですが、横山先生がお店を閉められた後、江崎先生が店名もそのままに受け継がれて、玉造に出されたのです。

横山先生時代のヴィーナーローゼにも足を運んだことがあり、
そのコーヒーのおいしさと

普段なかなか口にできない、正統派のウィーン菓子に、

遠くまで電車を乗り継いで行ってよかったと思ったものです。

江崎先生のお店は、駅から徒歩10分強の住宅街なのですが、
今、フレンチ、パン、ケーキなどのおいしいお店がどんどんできてきている、ちょっと注目のエリアです。

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まず、お店に入ったら、左手に大きな焙煎器があります。

こちらのコーヒーは、東京のコーヒーの名店「カフェ・バッハ」の豆を使って、丁寧にハンドビック&焙煎を行っています。

カフェ・バッハは、江崎先生と親交が深く、辻調で講師として招かれることも多く、
私も辻調勤務時代に、こちらのコーヒーをよくいただき、コーヒーのおいしさに目覚めました。

今回いただいたのは 「スマトラ・マンデリン」

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「どんなコーヒーがいいですか?」と聞かれて、
「渋み、酸味が少なくて、ほどよい濃さが感じられるもの」
とお願いしたら、

好みにぴったりなコーヒーが出てきて、うれしい~

香り豊かで、味はすっきりと雑味がなく、深さがあって、
“焙煎したて、挽きたて、いれたて” のこだわりが、すごーく伝わってきます。

思わず「うわ~、おいしい」とふ~っと気持ちがほぐれました。

店内に漂うコーヒーのアロマが、カップに口を近づけるとふわ~っとこみ上げてきて。

名品のコーヒーカップでいただく贅沢。

そして、楽しみだったのが、ウィーン菓子

日本にはフランス菓子のお店はたくさんあるけれど、
ウィーン菓子をきちんと正統派の味で作っているお店は数少ないですよね。

絶対食べようと思っていたのが、

「ザッハートルテ」です。

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今回一緒に行ってくれたTamaちゃんに、
以前、江崎先生がお店出したよと伝えたら、
早速サンケイ新聞の彼女の記事(月1回おいしいお店を掲載)で取材に行って、

そのときの話で、本格的なザッハートルテの作り方ってこうなんだよ~と教えてもらっていたんです。

そのおいしさだけでなく、こう作られているということを知って、ぜひ食べてみたくって。

    *          *

(Tamaちゃんの記事より:サンケイ新聞2008.2.1夕刊↓)

作り方としては、
生地を焼いて、自家製のアプリコットジャムを塗って、チョコレートのグラズールをかけるというもの。

グラズールとは、
砂糖と水を混ぜて加熱したシロップに、刻んだチョコレートを加えて溶かして煮詰め、冷ましてどろ~っとさせたものです。

つやを出しながら程よく冷ますことで、細かい砂糖の結晶のシャリッとした舌触りに、チョコレートの風味が溶け込んだザッハートルテらしい味わいが生まれるそうです。

さらに冷やして寝かすと、表面のつやが消えてマットな感じに。

    *          *

グラズールをかけたばっかりのときはつやがあって、
冷やして時間がたつとマットに仕上がり、そのシャリ感がいいなんて、知らなかった~~

確かに、ケーキにナイフを入れると、チョコレートにシャリ感が!

そうか、そういうことか~☆

チョコレートがかかっているけれども、チョコレートの甘さというのはそんなになくって、アプリコットジャムとの酸味のバランスがよくって、本物に出会えたうれしさがありました。

このとき、Tamaちゃんが注文したお菓子は

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シュトゥルーデル生地にスフレが入っているというお菓子です。

卵のやさしい味わい。

ウィーン菓子は、フランス菓子のような洗練感はないのですが、
どこかほっとする素朴な味と、
伝統に裏打ちされたおいしさがありますね。

また、ゆっくりコーヒーを飲みに訪れたいお店です。

  *         *

「カフェ・ヴィーナーローゼ」

 大阪市中央区玉造2丁目25-18
 06-6167-9488
 水曜休

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イギリス土産の紅茶

Kumiちゃんからいただいた、イギリス土産の紅茶。

Kumiちゃんは、海外旅行によく行かれるんですが、
食通魂の持ち主なので、
珍しい食材やおいしいものをいっぱい買われていて、
私にもいろいろ食べて~って、送ってくれるんです

私はあまり海外旅行に行けてなくって、お返しができないんですが~

今回は、おいしい紅茶を小分けにして、たくさんの種類を送ってくれました。

飲み比べして~って!

その気持ちがとってもうれしかったです。

●Harrods(ハロッズ)のアールグレイとダージリン

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アールグレイはやはり華やかですね♪

●Fortnum Maisonのダージリン

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Harrodsのものより、水色が薄く、軽い味わいでした。

MARKS & SPENCERのアールグレイ

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円盤形のティーバッグにお目にかかったのははじめて。

うれしくなっちゃいました。

ちなみに、MARKS & SPENCERは、メジャーなデパートです。

●Kumiちゃんがエジンバラで滞在されたB&Bの方がお土産でくれたという、SCOTISH BLEND

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お土産の中に同封されていたお手紙に、「硬水を買って、それで淹れてね」と書かれていました。

「イギリスで飲んだときはすごくおいしかったのに、日本に帰ってきて飲むと、同じだけのおいしさを感じないのは、絶対水のせい」と。。。

我が家には、硬水のボトルドウォーターは常備してないので、

買ってこなくては~と思いつつも、待ちきれなくて、

つい日本の水でも、とりあえず、と思ってしまい、紅茶を淹れました。

が、失敗だった~

せっかく飲み比べしようと思って、5つを全部一気に淹れたのに、

濃くて、苦くなってしまったんです。

つまり、イギリスは水の硬度が高いので、そこでおいしいとブレンドされた紅茶を、日本の軟水で淹れると、

お茶の味が抽出され過ぎてしまうのです。

お茶のいい味だけでなく、雑味も、タンニンの渋みも、強く出てしまって、

すっかりおいしさのバランスを崩してしまいました。

あ~、もったいないことしてしまいました

後日、淹れ直しました。

こんな風に、紅茶を5種類飲み比べしたのは、初めてのことで、楽しかったです。

(ちょっとお腹ががぷがぷになりながらも)

そして、紅茶のおともには、

Img_6585 Walkers

Walkersのビスケット

ステム・ジンジャー味です。

ステム・ジンジャーって何?何?

どうやら、しょうがのシロップ煮のようです。

クッキーの写真にある、あのきんかんのようなかんきつ類の写真は??

どなたか、ステム・ジンジャーについて、くわしい方がいらっしゃったら教えてください。

お味は、いい意味でクセのある、ちょっとねち~っとした甘みが強いクッキーでした。

Kumiちゃんが万人受けするクッキーでないけど、珍しい食べ物に興味がある人向きのおいしさといっていた意味が、食べてよーーくわかりました。

このクッキーでステム・ジンジャーを知ってから、

アンテナをはっていたら、

Fortnum Maisonの京都のショップで発見!めずらしい~

珍しいものをたくさんいただき、うきうきの私でした。

       Kumiちゃん、いつもどうもありがとう~

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アイシングクッキー コレクション

今年に入って、凝っているもののひとつに

「アイシングクッキー」があります。

今、アメリカなどで流行っているんです。

型抜きクッキーに、アイシング(卵白&粉砂糖でできています)で模様をつける

超がつくほど、かわいいクッキーです。

子供も喜びそうなんだけど、

女性も「かわいいもの」大好きじゃないですか?

ちょっとした贈り物に、今、大人気なんですって。

10月に「DEAN & DELUCA」のショップで、実際に売られているのを見て(→詳しくはコチラ)、

つくりた~いという気持ちが高まって、

それから、ドイツやアメリカ製の、クッキー型を新たに買い込んでしまいました。うふ

今まで作ったコレクションで~す。

●ウェディングドレスの女の子&リムジンカー&ピュアハート

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私の妹の結婚が決まって、

これを結婚式の引き菓子のひとつにしたら、思い出に残るんじゃないかな、なんてイメージして製作してみました。

新郎・新婦で登場させると、いいでしょ?

今度は男の子も作ってみま~す。

●トレイン

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●デイジーフラワー

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●ろうそく

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これを、デコレーションケーキに立てて使うの!

色とりどりのろうそくがキュートなケーキ

想像するだけで、わくわくしちゃいます。

●王冠

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お友達にプレゼントしたら、目をにして喜んでくれたので、

その笑顔がうれしくて、はまってしまいそう~。

実は、それまで、私は、かわいいんだけど、食べるのは色がきつくて、食用色素に抵抗がありました。

(食紅なら、赤色102号とかなどのタール系の色素からできていて、これは食品添加物なんです。)

プレゼントしたお友達もその感覚だったら・・・・

と思って、天然色素を探していたんです。

食品添加物がない時代から、日本ではハレの日の料理やお菓子などにきれいな色をつける文化がありましたが、そのときは、

ベニバナ、クチナシ、シソ、大豆、小豆、ウコン、ブドウ、米粉、ヨモギ、黒ゴマなどで色をつけていたんですね。

だから探せばあるはずと思って!

そして、探せば見つかるんですね~、

くちなしなどから採取した、天然色素を発見!

それで、作ることにしたんです。

だから、安心して食べられます。

これは、赤・黄・青・ココアパウダーの4色を絵の具みたいに混ぜ合わせて作ったんですよ。

4月からは、料理教室のメニューラインナップに、アイシングクッキー講座も設けますので、ご希望の方はおっしゃってくださいね。

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SUVACOにブルディガラが!

京都伊勢丹に隣接してできた SUVACO という新スポットに、

「ブルディガラ・エクスプレス」が登場!

BOULANGERIE BURDEIGARA(ブーランジェリー・ブルディガラ)では、

梅田に行くときに、ハービスプラザまで足をのばして、パンを買い込んだりしていましたが、

最近は京都のほうがよく行くようになったので、京都駅で買うことができるなんてうれしい~♪

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しかも、イートインスペースが40席もあるので、使える!

京都駅のまわりって、ひとりでちょっと何か食べたいと思っても、なかなかなかったんですよね。

天然酵母の、ナッツやドライフルーツがぎっしりつまったパンがすごく好きで、
この日もまずはそれをゲットしました。

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竹葉亭でうなぎ

この日は仕事の一環で、朝から横浜へ。

だったら、食べ歩き!といきたいところですが、

15時半に横浜での予定終了後、15時45分の電車で帰らなくては、
夜の京都での講義に立てないので、

この私が食べ歩きを断念

中華街のすぐ横にいたのに。

とはいえ、昼の30分強の休憩の間に行ったのが、

うなぎの名店「竹葉亭」

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横浜そごう店で、本店ではないけど、ヨシとしましょう。

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私はうなぎがとっても好きで、

この日は朝から、並と上があったら、奮発してでも「上」を頼むぞ!と、意気込んでいたのですが、

竹葉亭のメニューには、そんなランクはなくて、

じゃあ、ということで、「うなぎ丼」に。

まぁ、そごう店だし、
魅惑の脂がのった、とろけるうなぎには出会えませんでしたが、

気持ちは満たされました。

私は、辻調に入社したての頃、1年に6回くらい東京に出張があって、
そのたびに、食べ歩きをひとりでしていたのですが、

フレンチやイタリアンなどのほかに、

その当時、凝っていたのが、「うなぎ」。

それには理由があって、関西にいたら、関東風のうなぎがなかなか食べられないから。

関西は、うなぎは腹開き・頭つきで、白焼き(素焼きのこと)してから、たれをつけて焼くので、表面はカリッと香ばしいといいますが、少しかための焼き上がり。

それに対して、関東は、まず、切腹を嫌うので、背開き。
そして、白焼きしてから、蒸しの工程があります。
こうして蒸されることで、身がやわらか~くなるんです。

蒸して、余分な脂を落とすといういいかたをよくされますが、

食べていると、蒸すことでとろ~っと口の中でとろける味わいになるので、
脂が落ちた感じはしなくって、まったり感が増すような気がします。

その後にたれをつけて表面だけ香ばしく焼きます。

私は、断然、関東風好みなんです。

そして、うなぎの名店といわれる店は、関東にあるので、ひとり食べ歩いていました。

その中で、これはおいしいと心の底から思ったのが、

東京 荻窪にある「安斎」です。

10年前の私のレベルの舌で・・・、ですが、本当においしくって、あの味が忘れられないんです。
それから、うなぎを食べるたび、安斎に行きたいと思い出してしまいます。

安斎はすごくって、
予約した時間に、絶対来てくださいと念を押され、
確かその20分くらい前に、「行きますんで!」と確認の電話をしたほど。

すべてを逆算して仕事をしていて、
確認のその電話があってから焼き始めるんですよね。

国産のうなぎにこだわっていて、職人という感じのおじさんが、丹念に焼いていたのが印象に残ります。

口の中にからみつくようなあのうなぎの味わいったら

今行っても、そう思えたらうれしいな、という思い出のうなぎです。

最後は、安斎の話になっちゃいましたが、

竹葉亭で食べながらも、10年前に食べた安斎の味がやっぱり食べたいと思うなんて、
相当、その頃の私には衝撃のおいしさだったんだな~と、懐かしく思うのでありました。

もう一度行ってみたいような、

思い出としておきたいような、

でも、今行っても、心底おいしいと思えたら、すごい感動なんじゃないかな。
それ、体験できたら、最高だな。

舌の記憶って、心に残る思い出ですね。

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アートフラワーを習いに

Emiちゃんに誘われて参加した、アートフラワーのお教室です。

アートフラワーとは、造花によるアレンジのこと。

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先生曰く・・・

一昔前の造花というと、いかにも作りものという感じで、色も派手派手なものが多かったけれど、
今の造花はよくできていて、色も淡いもの、かわいいものがあって、これもまたいいのよ。

それと、生花と違って、
茎をぐにゅ~っと違う方向に向けたり、首を自由自在に傾けられたりするので、
いろんな表情が出せる!

それに、意図した方向に向けることができるので、扱いが簡単。

ふむふむ、なるほど。

そういうところが、生花とも、プリザーブドフラワーとも違う点なのね。

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このような花の束の茎をパチン、パチンと切り、オアシスにさしていきます。

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私は、プリザーブドを習っているとき、
あそこがいいかな、ここがいいかな、角度はどうかなと、さす場所を迷いまくって
相当時間がかかるタイプなのですが、

アートフラワーは、何回もさし直せると思うと、迷いもなく、どんどんさしていけるもんだな~と自分でびっくり。

1時間程度で完成しました!

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とてもお手軽に、春の花のアレンジができました。

終わった後は、手作りのおいしいクッキーと紅茶で、「ほっと、ひといき」のティータイム。

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先生の他の作品も見せていただけました。

Img_9757 レザーのかばんを花器にみたてて・・・

こんな風に趣味の教室に参加するって、

本当にいい時間をすごせます。

午後のたった数時間が、すごくイキイキした時間に変わります。

アレンジが楽しかったのもそうだけど、

新たな人と人とのつながりみたいなものができるのもうれしい。

同じ教室に集まる人って、どこか同じ感性があったりして、
「色」が同じだから、
初めて会ったのに、すごく近くに感じるから不思議ですね。

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バレンタインデー

我が家のお隣さんの、高校生の女の子が、

うちの息子に、バレンタインデーといって

お菓子を焼いてきてくれたのです

Img_9763  まァ

息子、うまれてはじめての バレンタインデーのプレゼント。

しかも、「普段はあんまりお菓子を作らないんだけど・・・」

といって、持ってきてくれたもんだから、

私は大感激

いつも息子のことをかわいがってくれて、どうもありがとう!

実は、私ってば、息子のことをオトコノコ扱いしていなかったのか、

このときまで、バレンタインデーなんて、考えてもみなかったのです。

主人に今年は何をあげようかしらということで、頭がいっぱいだったの??

えーん、ごめんね~~

というわけで、

翌日、隣の女の子のおかげで、

私も息子に、無事!?バレンタインデーのプレゼントをすることができました。

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今、ご飯よりパンが好きなので、

いつもと形を変えて、の形に作ってみました。えへ

Photo  握りしめて食べてくれた

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カフェ「南果」のプチ楽市

2月9~11日の連休に、“カフェ「南果(NANKA)」”で開催されていた「プチ楽市」

Emiちゃんにお誘いいただいて、行ってきました。

「南果」には、暑い夏に一度来て、半年ぶり。

そのときは、お客さんは私たちともう一組で、ゆるりとした時間をすごしたものでした。(→コチラ

そのイメージだったので、今回は、扉をあけてびっくり!!!

靴を置くところもないくらいの、靴、靴、靴で、超満員。

熱気ムンムン

おもしろいことありそうな、ニオイがしてきたよ

この楽市は、2階のギャラリーに10店舗くらいの、雑貨やパン屋さんがブースを出していて、

1階のカフェでは、この日特製のカレーや、粕汁&玄米おにぎり、ラフテー丼などがあると聞いて、

Emiちゃんとお昼はランチをする気満々で来たのですが、

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普段は席がないところにも、急遽、席が作られていて、
ぎゅうぎゅう詰め!  

新大宮のASHのパンなども売ってたので、
パンを買っておうちで食べることにしました。

人にぶつかりながら、2階に行くと・・・

Img_9687  Img_9685

ここのお人形はいつもかわいい
以前きたときも、いたね☆

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 Nekomura Img_9681

こちらは、「ネコムラ トウキテン」

な~んて、きゃわゆいのー

ねこちゃんの、ほのぼのした、ふわりとした笑顔に、癒されるう~

しゃがみこんで、あれにしようか、これにしようか迷った挙句、

Img_9691 この子が我が家に来ました

一輪挿しです。

店頭では、野に咲く花が飾ってあって、

その さもない 感じがすごーく素朴で心ひかれてしまいました。

そして、今日から、うちの一員になりました。

台所の目のつくところに、今はおいています。いやされる~

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「Feels like home」は天然酵母のパン屋さん。

かわいい奥さまがご趣味でパンを作られていて、このような市のときに出すのだそう。

趣味が高じての世界なのだそうですが、HPもしっかりしていて、すごーい。

お隣でだんなさまが一緒にたって、お手伝いする姿が、ほのぼのでした。
うらやましい☆

こちらで買った、はちみつパンは、ミニミニ角食。

ほーんのり甘くて、もっと買えばよかったな~。

活気あるにぎわいで、楽しかったデス。

そして、同じくらいの年代の作家さんたちが頑張られている姿に、またまたエネルギーをいただいた一日でした。

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からすみクッキング

AIちゃんから、1月にからすみをいただきました

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つやよく、輝く「からすみ」よ!

こ~~んな高価な品をいただいてしまっていいのかしら。
レストランや料亭で出てくると、喜びますが、
自分で買い求めることはないです。

この一腹あるからすみを、どう料理しようか
なんと贅沢な悩みでしょう!

まずは、日本料理に。

●からすみ大根

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からすみといえば、この料理というほど、定番中の定番。

大根とからすみを3ミリ厚さの薄切りにして、はさむだけ。

なんて簡単なレシピ といいたいのですが、

れっきとした、料亭で出てくる一品なのです。

お酒のあての珍味の部類で出されます。

●いかのからすみ和え

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創作料理です。

剣先いかを細造りにして、からすみをおろして加え、ふり柚子をした一品。

いかは珍味系の味とマッチするので、おいしくできました。

     *               *

ここまで作っても、まだからすみはたくさんあったので、

もったいないんじゃないかと、悩みましたが、イタリア料理に使っちゃいました

そう、イタリアにもからすみがあるんです。
「ボッタルガ(bottarga)」といいます。

ただ、少し日本のものとは違います。

1.原料

日本のからすみは、ぼらの卵巣が原料。

イタリアは、ぼらのほかに、まぐろ、少ないですがすずきの卵巣を使うこともあります。

2.作り方

日本では、ぼらの卵巣を塩漬けして、塩抜きし、板にはさんで圧力をかけて成形しながら、天日乾燥させて作りますが、

イタリアでは塩漬けの後に、塩抜きをしないのと、

日本は半生タイプに仕上げるのがおいしいとされていますが、

イタリアではきっちり乾燥させます。

3.味と食感

その結果、イタリアのものは塩味がきつくて、おろすとぱらぱらしています。

日本のものは、まるい塩味で、ねち~っとやわらかいので
からすみ大根のように、そのまま食べてもおいしいんですね

ということで、うんちくは長くなりましたが、

イタリアではおろしてパスタと和える料理が多いですね~。

●ボッタルガと菜の花のパスタ

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ボッタルガのパスタといえば、
オリーブオイルベースの、「ボッタルガと菜の花のパスタ」。

おろしたからすみのほかに、薄切りにものも加えました。

日本産のからすみだから、特に薄切りのおいしさが引き立つと思って。

菜の花と相性がいいんですね。
ちょうど菜の花が出始めなので、作れました!

作り方~

オリーブオイルでにんにくのみじん切りをじっくり炒めて、
白ワインを注いで煮詰め、少しコンソメを入れて、塩、こしょうしてベースを作っておきます。

アルデンテにゆでたパスタ、ゆでた菜の花、からすみ(おろす&薄切り)を加え、塩、こしょう、エクストラバージンオリーブオイルで調味する。

この料理、おいしいからすみさえ手に入れば、
あとは、エクストラバージンオリーブオイルのおいしさが決めてです。

いかに、香りよく、うまみあるオイルを選ぶかが大事です。

●ボッタルガのクリームパスタ

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ボッタルガのパスタといえば、
こちらのクリームパスタも見かけますね♪

作り方~

鍋にバターを熱し、玉ねぎの細かいみじん切りを加えて炒め、白ワインを加えて煮詰めます。

生クリーム、牛乳、コンソメを加えて、とろ~っとするまで軽く煮詰めて、

ゆであげたパスタ、おろしたからすみとあえる。

贅沢に楽しみました!

      AIちゃん、本当にありがとう~

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あんず舎にて

「あんず舎(あんずや)」にて、
hasegawa マリさんの布小物にひかれました。

いろいろかわいくて、
また、行かねば!と思ってます。

お友達に、「ありがとう」の気持ちを
このカードで伝えたい。

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布&写真 のクラフトカード。

手作り感が漂っていて、goodデス。

ちなみに、このカードをさしているファブリックボードは、
お友達のYakkoちゃん作。

うちの壁紙の色に合わせて、作ってプレゼントしてくれたものです。

すごいでしょ!多才だな~

しばらくは、このカード、
使わずに、こうして眺めることになりそうです。

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ぽってりと、愛らしい

今日は、Emiちゃんと、法隆寺の「樸木(あらき)」でランチ。

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ほうれん草のスープ&チーズサンド&ガトーショコラ
のセットをいただきました。

この土もののスープの器とスプーンが、
ぬくもりを感じる温かさがあって、

とても気に入り、思わずパチリ。

寒い冬には、
ココロも温まる、ほっかほっかスープがいいですね。

   *             *

その後、奈良市高畑町の「あんず舎」という
陶器&雑貨のお店へと車を走らせました。

以前からEmiちゃんが、かわいい器が多いよとおすすめしてくれていたお店です。

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赤木陶房の「福びな」の個展が開かれていました。

おひなさま、総勢15人の段飾りは、
ほのぼの~とかわいらしい表情で、
これまた、ぽってりとしたぬくもりを感じる作品でした。

いろんなおひなさまがいるんだけど、
それぞれに、こちらがつられて自然に笑顔になっちゃうような、いきいきとした笑みを浮かべたおひなさまたち。

普通のおひなさまといえば、静かに座っているけれど、

こちらのおひなさまは、今にも踊りだしそうな、
“楽しい”躍動みたいなものが、内なるものとして持っていて、
それを見る人の心をなごませるんだな~と思いました。

三人官女が持っているお道具とか、
小物類も緻密に作られていて、
「ほ~」っと見入ってしまう感じ。

一年中、飾っておきたい愛らしさでした。

撮影できなかったので、詳しくは、あんず舎のblogにて。

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