« Kaiクンとピッツァ作り | トップページ | PATISSERIE KANAE~レポートその2 »

PATISSERIE KANAE~レポートその1

PATISSERIE KANAE(パティスリー カナエ)に行ってきました。

小林かなえさんの、マカロンを中心としたお菓子店です。

一年前にオープンして、行きたい、行きたいと思いつつも、なんだか行けていなくて、

先日、本屋に行ったときに、小林かなえさんのマカロンづくしの新刊が出ているのを発見して、
「あっ、まだお店に行っていなかった」と思い出し、行くことに♪

Img_8605_2 Img_8606

お店は、四条河原町通にある路地をちょっと入ったところ。

マカロンが山高く積み上げられたディスプレイがキュート♪かわいー

中に小さいテーブルが3つあって、ちょこっとイートインができるので、それを狙って行きました。

Img_8598

ショーケースにずら~~っと並ぶ、色とりどりのマカロンたちがお出迎え。

この色のグラデーションが、きれい!芸術です。

ローズやラベンダーのピンクや紫もかわいいし、ちょっと変り種の黒い竹炭なんていうのも気になります。
そのラインナップはこちらをご覧ください。

小林かなえさんは、私より2つ年上の京都の方で、
同志社女子大を卒業して、ル・コルドン・ブルーにしばらく勤めてから、パリのリッツ・エスコフィエに留学して、レストラン勤務をご経験されていたという経歴の持ち主です。

大学卒業後に、お菓子の道に進んで、こうしてこの歳でここまで成功されていて、ホント尊敬です。

最初はお菓子教室をメインでされていて、いろいろなお菓子を教えられていたのですが、その中から、自分にはコレというものとして「マカロン」を選ばれたのでしょう。

ちょうど1990年代から、パリではマカロンのブームで(火付け役は、ピエール・エルメ氏。彼がラデュレにいたころに、このブームを引き起こしました。その頃、パリに食べにいきましたよ~!)、かなえさんがマカロンをウリにしたのは、時流を読んだ賢さがあるな、といつも感じていました。

そして、かなえさんが作るマカロンは外観が美しい☆

Img_8600

美しいマカロンといわれるには、条件があります。

 ①表面がつるんとして、ピーンと張って丸みを帯びていること。

 ②ピエが美しくできていること。

いろんな店のマカロンを見たらわかるのですが、技術が劣っているところは、マカロンの表面がぼこぼこしていたりするので、チェックしてみてください。

そして、ピエというのは、フランス語で 足 という意味で、クリームをはさんでいるところの出っ張り部分です。
つまり、焼いたときの底のふちなのですが、上手に生地を作り、上手に温度調整しないと、このピエがきれいに出現しないのです。

そして、そして、マカロンのおいしさといえば、

かむと、外側の薄い層がパリンと割れて、中がねち~っとしている、独特の、なんとも心地よい食感にあります。

パリン&ねち~っ

のこの食感が店ごとに違っていて、

かなえさんのマカロンは割と重めで、ねち~っと感が強く、かみごたえを感じると私は思います。

クリームもしっかりとしています。

反面、はかなくなくなるマカロンを出す店もあるんですよ。

イートインしたお菓子は・・・といろいろ書きたいのですが、今日はtime up 。続きはまたのちほど。

|

« Kaiクンとピッツァ作り | トップページ | PATISSERIE KANAE~レポートその2 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: PATISSERIE KANAE~レポートその1:

« Kaiクンとピッツァ作り | トップページ | PATISSERIE KANAE~レポートその2 »