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追手門学院の親子料理教室

追手門学院 大手前中高等学校の食育プロジェクト
「親子料理教室」にスタッフとして行って来ました。

この日は、お友達のYoshikawaセンセイが、教壇担当されました。

希望者のみの参加で、特別授業です。

親子24人、6班に分かれての調理実習で、
各班 子供3人、親1人という構成でした。

中高生は微妙な世代なのか、
「親子にしないほうが生徒が集まったかも・・・」
と、学校の先生はおっしゃっていました。
う~ん、なんだか、わかる気がしますね(笑)

お母さんと来るのが、気恥ずかしい時期でもありますもの。

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基本の「だしをとる」「米を研ぐ」
ということを大切にしたメニューです。

●白ご飯
●豆腐とわかめ、まいたけの味噌汁
●きんぴらごぼう
●鮭のソテー 野菜あんかけ

Img_7817

Yoshikawaセンセイのレシピの工夫は、
きんぴらごぼうの味つけ。

スタンダードなきんぴらごぼうを作って、味見してから、
各班で好みのスパイスや調味料を混ぜて、味を変えたきんぴらを作ってみましょうというアイデアでした。

トマトケチャップ、オイスターソース、カレー粉など。

トマトケチャップ!?と思いましたが、隠し味に入れると、子供が好みそうな味になってびっくり。さっすが~♪

米を研ぐのも初めて!という子もいれば、

男の子で、5歳から卵焼きを、それからも好きで料理を作っているという子まで、さまざまでした。うん、頼もしい☆

男の子で参加するってことは、相当好きということなので、やっぱりこだわりがあって、丁寧ですごく細かかったりして(笑)かわいかったデス

ごぼうのささがきが、うまくできたら、やっぱりみんなうれしいみたいで、
かなり集中して取り組んでいましたね。

ごぼうのささがきは、左にごぼうを持って、宙に浮かせた状態で鉛筆を削るみたいに切ると、包丁がざくっと入ってしまって、厚いささがきになりやすいんです。

「まな板の上で左手でごぼうを転がしながら、包丁で一定の角度を意識して、そぐようにすると同じ厚さ、同じ長さに切れるよ~」
なんて、ポイントを説明してまわりました。

お母さんは、あまり口を出さないで、見守るって感じで、
上手に、助け船を出されていました。

この子はできるって信じて、見守るって、大事なんですよね。

Img_7818 完成~!

いっただきまーす。

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食育の料理教室で一番大事なのは、

「また、ぜひ作りたい!」
「料理って、楽しい!」

という気持ちを芽生えさせること。

私が担当した班の子供たちも、そんな気持ちで、またおうちで作ってくれたらうれしいな~♪

 

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コメント

まきちゃん、いろいろやってるんだね。
お子さんいながら、すごいです。さすがです★☆

投稿: ともちゃん | 2007年10月 3日 (水) 20時46分

米を研ぐ、って表現、今の教育でも使うんですか?

昔は精米技術が今ほど発達してなかったから
いわゆる「研ぐ」って表現がぴったりだったけど、
今は精米がしっかりしてるから、「研ぐ」とお米がつぶれちゃうから「洗う」ようにしてください、
って何かで見聞きしたのですが…。

味付けって、意外なものがいけたりしますよね。
自分の育った環境ではありえなかったことが、実は世間では常識的な味付けだったりするし(笑)

投稿: ぱんだ | 2007年10月 3日 (水) 21時06分

ともちゃんへ
 ありがとう!食育に関しては、子供ができて、より身近なこととして、実践できるし、すごく楽しいですよ。まだまだやりたいこといっぱいです。

ぱんださんへ
 するど~い!そうそう、その通り。おしゃべりクッキングの料理本を担当していたときは、米を研ぐの表現は、「米を洗う」にしていました。ただ、私はどうも米を洗うという表現はしっくりこなくて、実際はめちゃくちゃ研ぐ作業をしているわけではないんだけど、やっぱり「研ぐ」という言葉を使いたいんだよね。これは、レシピを書くときに、悩む点でもあります。そういう視点で、料理本見てみて!2通りの書き方を目にすると思います。この日は、本来の研ぐという方法をまず子供たちに伝えたかったので(研ぐことを知った上で、今は洗うということもわかって欲しいよね)、あえて研ぐという言葉を使って説明をしていました。ぱんださんに、そういう細かいところに、気づいてもらえて、うれしかったです。ブログにも「研ぐ」と書きながら、どこかで「洗う」という言葉もよぎっていたので。
 料理の世界では、素材(とくに野菜)が昔とは変わってしまったために、調理の常識が変わってきたものがたくさんあります。たとえば、今のほうれん草はゆでた後、水にさらさないとかね。たっぷりのお湯でゆでることも、ある意味時代遅れになりつつあるし。
 味付けは、自分の味付けに飽きてしまうことがたまにありませんか?そういうときに、作ってもらった料理を口にすると、すごいうれしかったりするよね。

投稿: まきすけ | 2007年10月 4日 (木) 02時09分

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