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2007年10月

La Lucciola ラ・ルッチョラ~大阪のイタリアン

秋田からYacchanが関西に仕事に来て、5年ぶりの再会。

ママなのに、修学旅行の引率で来てるなんて、がんばってる~。

大阪 福島で待ち合わせ、La Lucciola (ラ・ルッチョラ) でランチ。

小さなカウンターで、オープンキッチン。
こじんまりしたイタリアンが、お昼は人でいっぱいでした。

ランチ1500円は、パスタ、メインが2種から選べます。

私とお友達は違うものをチョイス。

●前菜のサラダ

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塩とオリーブ油をつけて、素材の味を丸ごといただきます。

●豚肉のトマト煮こみのショートパスタ

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歯ごたえがしっかりしたショートパスタでした。

煮込みのしっかりしたソースが好きな私は迷わずコレ。

●鴨のコンフィ

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野菜サラダがすっごいボリュームで、うれしい。

鴨のコンフィとは、塩とハーブに漬け込んだ鴨もも肉を、80℃くらいの油で長時間保温するように火を通したもので、

焼くでもない、煮るでもない、揚げるのでもない、

身は締まっているんだけど、ほろりと柔らかく骨から離れる、この独特の食感がおいしい料理です。

おうちではおもてなしに作るのですが、最近作っていなかったので、久し振り♪

●鮮魚のポワレ(お友達のチョイス)

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あ~、こっちにすればよかった♪

身がぷりっと、ふっくら焼かれています。

おいしそう~

と、常に人が食べるものが、気になる私で、
写真をパチリさせてもらいました(^ ^)

そして、最後にコーヒーをいただいて、
さらにおしゃべりに花が咲きました。

     *            *

「La Lucciola 」(ラ・ルッチョラ)

 大阪市福島区福島6-9-17 レジオン福島1F
  06-6458-0199
 火曜定休

 http://la-lucciola.hp.infoseek.co.jp/

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DEAN & DELUCA~食材ショップ

ずっと行ってみたいなと思っていた
「DEAN & DELUCA」

ここのトートバッグを持っている人を街で見かけるたび、目がいっていました。

東京にいくつか店舗があって、近くでは名古屋に。

今回は結婚式におよばれして、名古屋へ行くついでに、寄ることができました。

ここは、おしゃれな食材ショップ。

輸入食材のほか、DEAN & DELUCAオリジナルのお菓子、パン、お惣菜などがそろっていて、スタバみたいなカフェも併設されています。

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お惣菜、惣菜を使ったパンのラインナップを見ると、
「おっしゃれ~♪」とうきうきしてきます。

イタリアンやフレンチのメニューをアレンジしたお惣菜。

これでホームパーティーしたら、かっちょいい!

雑誌で見て、気になっていたのが、こちらのメッセージクッキー。

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最近、こういうアイシングをほどこしたクッキーが流行っているんですよね。

おいしさより、かわいさ☆で勝負。

これをプレゼントにちょっと添えたら、うれしいですよね。

そして、私は、パンコーナーを横目で見ながら進んでいると、
大発見!

「ルヴァン(LEVAN)のパンが売ってるじゃない!!うひゃ~」

LEVAINは東京の富ヶ谷にある、天然酵母を世に広めた第一人者といえる甲田さんのお店です。

1990年代から天然酵母パンが注目され始めてきましたよね。
私も以前、わざわざ富ヶ谷に買いにいきました。

http://www.panka-shinbun.co.jp/bfile_040415.html

こちらで売られているのは、調布工場のものです。

●LEVAINのチーズコンプレ

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国産小麦で、天然酵母のパン生地に、たっぷりのゴーダーチーズを散らして。

ここのパン生地の風味の力強さったら!

かみしめながら、そうそう、この味、とひとりで興奮。

このパンコーナーは、DEAN & DELUCAのパン以外に、
こうして全国の有名パン屋のパンが並べられているんですね。

そして、岐阜の石釜工房VITALのパンもあるゥ~~

●石釜ブルーチーズとくるみ

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これは、白ワインがないと反則でしょ~♪という、お味。

ブルーチーズの塩味と香りがきいていて、朝ごはんにするにはもったいないお味。

生地にも深い味わいがあって、なかなか買いには行けない味を堪能できて満足のわたしです。

そして、DEAN & DELUCAのパンも食べてみようということで・・・

クロワッサンを食べ比べすることに。

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左:DEAN & DELUCA製
  クロワッサン・オ・ブール

  ブールとはバターの意味。これは発酵バターを贅沢に使ったクロワッサンです。

右:東京 吉祥寺 LINDE製
  ラオゲンクロワッサン

  http://www.lindtraud.com/

  LINDEのパンもあるわけ~!?と、さらに盛り上がって買った一品。

  ここは、ドイツパンの専門店。
  ドイツパンのお店で、フランスのクロワッサンをどうアレンジしてるの?
  と気になって。

  上には岩塩がふりかけて焼かれています。

食べ比べるとおもしろい。

DEAN & DELUCAのクロワッサンは、幾層にも生地が重なっていて、はらはら、パラパラとはかない層を形成しています。

一方、LINDEのものは、しっかりとひきが強く、ヒルサイドパントリー・代官山のクロワッサンっぽい食感で、普通のクロワッサンのようなバターっぽさもすくなければ、生地にかみごたえがあります。

岩塩のカリカリ感といい、香りといい、ドイツのプレッツェルを彷彿させるような味わいです。

こういうのもおもしろくて好きです。

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まだまだ買いたいパンはあるけれど、名残惜しく、この場を立ち去りました。

そのほか、好きなメーカーのバジルペーストを発見して、ゲットしたり、

なんで関西にないの~(><)と悲しくなってしまいます。

近くにあったら、たびたびのぞくと思うわ~

   *             *

「DEAN & DELUCA」

 愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1 
 ミッドランドスクエア B1 
 052-527-8826

 http://www.deandeluca.co.jp/

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C's Gardenの薬膳タルト

美容と健康にアンテナをはってるMariさんと一緒に、薬膳タルトを食べに行きました。

「C’s Garden Cafe」は調剤薬局のチトセファーマシーがプロデュースする健康カフェ。

心斎橋の日航ホテルの裏手にある小さなカフェスペースです。

●薬膳タルトセット

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薬膳タルト6種と、ドリンクが選べます。

私は玉ねぎティーにしました。
玉ねぎには抗酸化作用があるケルセチンが含まれています。
飲みやすいように、玉ねぎだけでなく、りんごジュースでわっているそうです。

ん~、口の中がほのかに玉ねぎ!

そして、薬膳タルトには、こんな特徴が!
 ①食物繊維が練りこまれている
 ②白砂糖は使っていない
 ③健康効果のある食材を使用

    それで、薬膳と銘打って、「ヘルシー」を打ち出しているそう。

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・和栗のタルト

・いちじくのタルト
  いちじくはペクチンという食物繊維が含まれていて、お腹の調子をよくしたり、免疫を高める効果があります。乾燥いちじくはごぼうの2倍の食物繊維が含まれているんですよ。

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・あんずのタルト
 カロテンが果物の中でとびぬけて多いのが特徴。

・洋梨のタルト
 ざらざらとした舌触りは石細胞によるもので便秘解消に良く、免疫力を高めてくれるそうです。初めて聞いた!

・ココナッツのタルト

6種類のタルトは、どれも少しずつ食べられて、あれもこれもと思う私にはうれしいセットでした。

そのほか、どうしても気になったのが

「納豆と豆乳のタルト」と「十二穀米のタルト」

え~~!!!!!!納豆??????

ということで、これも注文しようと思っていたところ、うちのちびかいじゅうがもう出たいというので、かなり悔やまれましたが断念( > <)

その一週間後、Mariさんが、またお店に足を運んで、食べて報告してくれました。

「思ったほど、納豆じゃなくって、でもほのかに納豆で、それでもおいしく食べれたよ~」

というコメント。

聞いたら、どうおいしく食べさせてくれるのか、やっぱり自分で確かめたくなりました!

お店の上は、エステサロンで、内から、そして外からの、トータルで美しく健康になることを目指すというのが、お店のコンセプトのようです。

心斎橋にあるのに、静かなお店なので、穴場でした。

     *           *

「C's Garden Cafe」  心斎橋AVEDA店

 大阪市中央区西心斎橋1-10-40 サンメゾン心斎橋セレブリテ 
 電話:06-6241-3008

 http://www.csgarden.net/

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ある日のフレンチの料理教室

お料理教室の中から、何品かみなさんの「作品」をご紹介しまーす。

おうちでのおもてなし料理に♪

ということで、スーパーで買える食材で作る、フレンチを。

●タイのポワレ プロヴァンス風

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プロヴァンス=南仏。

南フランスはイタリアと国境を接しているから、イタリアっぽい食材が目立ちます。

オリーブ、オリーブオイル、トマトなどをたくさん使います。

タイのポワレにかかっているソースは、
「タプナード」といって、オリーブ、ガーリックなどをフードプロセッサーにかけて、香り高いオリーブオイルを加えたものです。

こんな風に魚料理のソースにしたり、ディップにしたりと大活躍!

このお料理は、ナス、ズッキーニ、フルーツトマトの飾りもかわいいでしょ?

南仏料理に、こういう野菜の重ね焼き(チアン)という料理があるんですよ。

●マッシュルームのポタージュ

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口に含んだ瞬間「わぁ~、レストランの味だ~!」といってくれたのが、うれしかったデス。

マッシュルームをふんだんに使って作るクリームスープを、カプチーノ仕立てにしました。

きのこの香りが口にほわ~んと広がって、味わい深い。
クリーミーな感じが、なんともいえなくおいしいです。

私も大好きで、お皿までなめたくなるおいしさっていったら、伝わります?

●Tarte aux pommes bonne femme
   タルト・オ・ボンヌ・ファム

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パート・ブリゼのタルト生地に、

キャラメリゼしたリンゴとくるみがたっぷり詰め込んで。

アーモンドプードル入りのアパレイユを流し込み、

上にはシュトロイゼルという、これまたアーモンドたっぷりの飾りを。

シュトロイゼルは焼くと、カリッホロッ の食感となって、アーモンドの香りとそのこうばしさが、抜群のアクセントになります。

これもまた「こんなにおいしいタルトがおうちでできるなんて」というお褒めの言葉をいただいて(というか、私が作ったんじゃないんだけどね)、

私までうれしくなっちゃいました。

りんごがおいしいこれからの季節に、ぜひ作りたいケーキですね。

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いただきま~すの瞬間は、

顔がほころびますね!

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お知らせ・もぎとりセールがあるよ!

2007.6.2のブログにアップした、「もぎとりセール」が11月3.4日に、京都 花空間けいはんなで開催されます。

私は3日に、行ってきま~す。

キュートな雑貨たちがたくさん待ってます。

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Flip up!~京都 御池のパン屋

以前、烏丸御池のル・プチメックがおいしい~とブログに書いたところ、
Eminaちゃんが、Flip up(フィリップ アップ)もいいですよーと教えてくれて、

早速、行ってきました。(あまりにも早速過ぎて、Eminaちゃんにははりきってますね~といわれました・笑)

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一通り、いろんなパンを食べましたが、おいしいな~と思ったのが、ベーグル。

焼きたては朝と14時なんですが、瞬く間に売り切れてしまうそうで、
しっかり予約しました。

●プレーンベーグル&チーズベーグル

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もちもち感が強いところが、ナイス。

チーズのベーグルには、角切りのチーズがごろごろ入っていて、食べ応えありました。

買ってきてそのままではなく、必ずトースターで焼き戻してから、食べて欲しい。

すると、もちもち感&むちっと感が出てきます。

●クロワッサンのバナナ仕立て

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クロワッサンの間にカスタードクリームとバナナがはさんであります。

●パンペルデュ

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フレンチトースト。

こちらの2つは2大人気商品ということで、ゲット。

パンペルデュは、私で最後、買占めました。

フランスパンも買ったのですが、残念ながら、私の好きなフランスパンではなくって、白いパンの部分がふわふわしていて、ひきが弱いパンでした。

う~ん、残念と思いつつ食べながら、「なるほど!」と思いました。

このフランスパンは、パンペルデュを作るために、この食感にしているのではないかなって。

本当においしいといわれるフランスパンって、白い部分にある程度気泡があって穴があいているんです。

でも、そういうパンを作ると、パンペルデュにしにくいですよね。

だから、やわらかフランスパンにしているんだ~と、ひとり納得。。。

そのほか、トーストをはじめ、ヌスボイケルなどの菓子パンなど各種パンを買い込み、またまた昼も夜も、翌朝もパンに!

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13時過ぎに行ったのですが、人が絶え間なく来て、パンがどんどんなくなることに驚きました。

近くにル・プチメックができて、お客さんの取り合いにならないのかしら、なんて、プチメック好きの私は、失礼な話、相当余計なお世話っていう考えをめぐらしていたのですが、

行ってわかったのが、扱うパンのラインナップが全然違うってこと。

このお店の近くに行くときには、ベーグルを予約することにします。

   *               *

「Flip up!」

 京都市中京区押小路通室町東入ル蛸薬師町292-2  SDKビル一階
 075-213-2833
  7~19時
 日曜、第3土曜日定休

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アルナッジョ~奈良 生駒のピッツェリア

最近、奈良の生駒にはおいしい店が多いと思います。

ヤマオカ ピッツァ、ラッキーガーデン、春知などお気に入りの店がありますが、
そのほど近くのこちらの店も、そのひとつに加えたい。

ピッツェリア「アルナッジョ」。

イタリアンレストラン「ナチュラレッツァ」の2号店として、この夏にオープンしたばかり。

オーナーさんは、もっと気軽な形でお客様に楽しんでいただきたいと、このお店の構想を温め続けてきたのだそう。

まず、店内に入ると石窯があって、ピッツァを次々と焼いているのを目にできます。

Img_8035    Img_8037

そして、カウンター席、テーブル席、テラス席と、
いろんな雰囲気が楽しめます。

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天気がよかったので、私達はテラス席へ。

とても気持のいい風が吹いていました。

このお店は傾斜地を利用して建てられた、おもしろい造り。

テラスの後ろは急斜面になっていて、そこにはオリーブ、ローズマリーなどの木が植えられています。

Img_8033  Img_8018_2

ピッツァ以外にも、パスタや前菜などいろんな料理があるのですが、

私達はせっかくピッツァに力を入れているお店だからということで、ピッツァのみの注文です。

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●ディアボラ

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マルゲリータにサラミと赤唐辛子をのせたもの。
シンプルだけど、ピリッと辛味と塩味がきいた味。

●ミモザ

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生クリームベースのソースに、モッツァレッラと、フレッシュのとうもろこし。

とうもろこしが生で手に入るのも季節的に最終だな、と思い、こちらを注文。

●コッツェ

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トマトソースベースに、ムール貝をあしらって。

貝殻にたまった、ムール貝からでた汁をまずはすすって、海の香りを味わってから、少しその汁をピッツァにかけていただきました。

以上の3枚をいただきましたが、

特筆すべきは、生地のもちもち感!

ナポリ風のピッツァを今まで何度も食べましたが、ここの生地のもち~っとした食感&しっかりきいた塩味が、私はすごく気に入りました。

本当に生地がおいしかった♪

特に、ミミの部分がもちもち感が際立っていて、普通ピッツァって、耳のところはソースもチーズもなくて残念な部分なのに、ここのピッツァはミミがおいしいーー。

トマトソースや生クリームのソースなど、どれもあっさりめでさらっとしていて、

個人的には、もう少しトマトソースは煮込んでこってりとピッツァにのる味にしたほうが好みだったりもします・・・・・・

が、生地がおいしいから○。

こちらの石窯は、ガス窯です。

薪窯にしたかったそうですが、住宅街なので断念されたそうです。
私も残念。

だって、この生地に薪窯のこうばしさも加わったら・・・と想像するだけで、じゅるり。
もっとおいしくなるに決まってるもの!

すごく、すごく欲をいえば、、、
アルナッジョの生地で、ヤマオカピッツァの窯だったら、最高!
(なんて、どちらのお店に対しても、失礼な話ですが・・・ごめんなさい)

ということで、アルナッジョとヤマオカピッツァ、どっちが好き?という談義になりました。

で、出た結論が、生地はアルナッジョで、ソースと窯はヤマオカピッツァ。どちらにも決めがたい。

ということで、飽きるまで、交互に通うことになりそうです。

アルナッジョは土曜の昼に行ったのですが、14時になるまで常に満席。

私達は予約したので入れましたが、お断りされていたお客様も目にしました。

できたばかりなのに、10月号のあまから手帖にも掲載されていましたから。

お店の人に「あまから手帖効果ってすごいですか?やっぱり、それから混みますか?」なんて話しかけたら、

最初は、覆面で、取材の方がこられていて、お店の方も全然気づかなかったとか。
おいしかったからということで、本取材となったそう。なーんて裏話も教えてくれました。

アルナッジョとは、月面への着陸という意味なんだそう。

所在地の月見町が由来であると同時に、お店の建設にご苦労されて、その心境を長い年月をかけて、人類が月面着陸に成功したことに重ね合わせてつけた名前ということでした。

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帰りがけに、出口近くで、ローズマリーのフォカッチャが1切れ100円で並べられていました。

1つ買って帰って帰りました。

そして、いい香りにつられて、おなかいっぱいだというのに、クルマの中で一口食べると・・・

きゃいーん♪私好み!

100円でこの味は、おいしすぎるんじゃない!?
ピッツァの生地と同じく、ちょっぴり塩味がきつめなところが、なんともおいしい。

で、クルマを引き返して、「また、来ました~♪」と笑いかけて、4つ購入。

さらに、フォカッチャを食べながら(まだ食うの?)、家路に着きました。

   *              *

ピッツェリア「アルナッジョ」

 奈良県生駒市東生駒月見町138
 0743-28-1311
 火曜定休

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西原金蔵氏のガレット・デ・ロワ講習会

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辻調の卒業生の会のイベント「ガレット・デ・ロワ」講習会に参加しました!

京都のオ・グルニエ・ドール(AU GRENIER D'OR)のシェフ パティシエ 西原金蔵 氏の講習会だったので、

そりゃぁ、大人気でした。

西原氏のお菓子教室に通おうと思ったら、一年待ちといわれていますから。

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オ・グルニエドールにも、開店以来、何度も足を運んでいます。

http://www.e-sakon.co.jp/cakeshop-intro20.htm

西原氏は、お菓子界の重鎮のひとりとして、大活躍されています。

ガレット・デ・ロワの歴史、作り方のコツなど、多くのことを学び、私は大興奮!

さて、ガレット・デ・ロワというお菓子ですが、日本でも徐々にお菓子屋さんに並ぶようになってきました。

ガレット・デ・ロワは王様のお菓子という意味で、
1月6日のキリスト教の公現節(キリストが神様だよといわれた日)に作られるお菓子です。

そのため、店頭に並ぶのは、お正月過ぎてからの短い期間。

ガレット・デ・ロワを食べなければ1年が始まらないといわれるほど、フランスでは定番のお菓子ですが、日本ではまだ認知され始めたばかりではないでしょうか。

フランス菓子のピティビエにそっくり。
(同じだと思っている方、実は少し違います。)

丸いパイの中にアーモンドクリームがつまったお菓子です。

フィリングのアーモンドのコクがある香ばしい香りと、
サクサクと音をたてて崩れるパイ生地のハーモニーがたまらなくおいしいんです。

そしてこのお菓子が、伝統あるフランス菓子として、長く人々に親しまれてきた理由としては、このお菓子で、「占いができる」という点ではないでしょうか。

パイの中にはひとつだけフェーヴと呼ばれる小さな陶器の飾りが入っています。

ただ、それは外からは見えないように、アーモンドクリームの中にしのばせて焼かれています。

切り分けて食べた時、フェーヴが当たった人はツイテル!

その日、王様や女王様になり、皆に祝福されるのです。

また、1年間その幸運が続くといういわれもあります。

フェーブとは、そら豆という意味なのですが、

昔はそら豆や金貨を入れていたそうです。

それが、いつのまにか、陶器の飾りになりました。

Img_8148 かわいいでしょ?

実は、私、このフェーブを、6年くらい前から、集めたいなと思っていて、
まだまだ20個も持っていないのですが、

コレクターの方とかもいますよ。

フランスの蚤の市とかでも、売っているみたい。

私はMORAとかの、製菓器具店で買ったりしています。

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フェーブは、放射状に切り分ける関係上、円形の外の縁に近い部分に入っています。

そのため、食べる前に、このようにフォークで突き刺して、フェーブが入っているか確かめてみるといいそうです。

そのままがぶりといって、歯にガチッと当たると、イタタタタ・・・でしょ?
(そんなに、かまない!?)

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そして、ガレット・デ・ロワには、このように王冠がついていて、

フェーブが当たった人にかぶせてあげるんですよ。

この日も、配られた試食分のカットに、フェーブが入っていて、
当たった人には、西原さんからプレゼントがありました。いいな~

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ガレット・デ・ロワには、いろんな模様があります。

先の写真はソレイユ(太陽)。

そして、麦の穂や、葉っぱの模様も。

Img_8150 Img_8151

Img_8123 切り込みを入れています

焼き色のつけ方にも何タイプかあって、

全卵を水で希釈したものを塗って、薄く色づけるものから、
卵黄に、カフェ・エクストラクトを混ぜて、濃い茶色に色づけるものまで。

また、つやの出し方にもやり方がいくつかあって、

シロップを塗る方法や、粉砂糖をかけてもう一度さっと焼いて照りを出すなど、

こういう機会がないと聞けないことが聞けたり、

講習会だからいろんなパターンを作り比べてくれたりして、

脳みそがうれしがって、うほうほいってました。

その中でも、ビゴの店のフィリップ・ビゴさんと、西原さんが対談したときに、ビゴさんから聞いた話でね・・・というのがおもしろかった!

ビゴさんいわく、「日本のパティシエは、ガレット・デ・ロワにアーモンドクリームをたっぷり入れて、高く売ろうとしていて、あれはダメだね」と。

日本のパティシエは、たくさんアーモンドクリームを入れたらおいしいからそうしているんですが、(それでは、まるでピティビエと変わらないし・・・)

ビゴさんは、公現節のお祝いは、富める人も、貧しき人にも平等に与えられた機会でなければいけないので、
いわば貧しい人にも買えるような、お菓子でなければいけない。

それなので、アーモンドクリームは控えめに、または全く入れなくてもいいくらいなんだ、とおっしゃっていたそうです。

なるほどな~

日本にガレット・デ・ロワが入ってくると、まるでバレンタインデーみたいにお祭りごとになっているけれど、

本来は、そういう風な行事食なんですよね~。

フランスでは1月中、誰かのお宅におよばれしたら、ガレット・デ・ロワを手土産に持っていくそうです。

だから、1月のうちに、5回くらいは食べるとか。

日本では1月6日の予約販売が多いですが、

私も、今年は買ってみようと思います。

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いっちょまえ展

「いっちょまえ展」

私のお友達のあっこさん&まきろんが、グループ展を出されていたので、行ってきました。

みーんな、私より、いくつか年上または年下の方々で、年代が近い方が、このような作品を作られているのかと思うと、尊敬のまなざしです。

佐野明子さんは、若き陶芸家。

私の結婚式の引き出物を、心を込めて作ってくださった方です。

そのときは、あっこさん独特の華やかな色づかいで、1つ1つ手書きの絵を描いてくださったんですよ。

今回は、花やりんごをモチーフにした作品でした。

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初夏には、安曇野で個展もされていたんですよ。

そのときの模様がHPに公開されています。

ステキな作品たちです。

ほんわかしたあっこさんの人柄が表れた作品に、いつも心なごみます。

http://www.azumino-style.com/report/steine_sano/steline_sano.htm

        *

西陣織の岡本真紀子さん。

外出時は、いつも着物を身につけていらっしゃるんですよ。

私は着物のまきろんとしか、会ったことがないんです。

普段に着物をここまで着こなしている方に出会ったのもはじめてでした。

まきろんは、綴織という技法で、織っているんです。

http://www.nishijin.or.jp/ori/kokoro09.html

爪で糸をかくようにして、少しずつ織物の形にしていくことが、どんなに大変なことか、ご本人から聞いているので、

どれだけ長い時間と努力が、目の前の作品に費やされているのかと思うと、すごいな~とため息ものです。

伝統工芸を守るということって、難しいこともあると思うけど、芯の強いまきろんは、その中で自分の個性を打ち出していける方だろうなと思います。

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       *

この日は、木工房 円司(えんじ) さんの、木のかけ時計を買いました。

今の家に引っ越して4年。

リビングに飾るのに、気に入った時計が見つかったら買おうねとふたりで決めて、
おでかけのときは、何となく時計売り場に足を運んだりしていたのですが、
ないままに過ごしていました。

何だか、この日は、ふたりとも、何となく、出会いものかな、なんていう気持ちになって、
迷うこともなく決めました。

写真左奥のふりこがついた時計です。

木のぬくもりが感じられるのと、木目を生かし方が好きで。

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         *

ほかにもステキな作品たちが。

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同世代の方のエネルギーあふれる作品にふれて、
私もがんばろーって、刺激を受けました。

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植村牧場のソフトクリーム

奈良の般若寺は、コスモス寺とも呼ばれていて、
この時期、コスモスの名所になっています。

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Img_8068 珍しい花びら!

10万本といわれるコスモス畑を楽しんだ後、

般若寺前に、小さな牧場を発見。

Img_8085  Img_8081

ここで、ソフトクリームがおいしそうに見えて、買ってみたら、、、

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ミルク感あふれていて、おいしい~。

北海道の牧場で売っているソフトクリームの味にそっくり!

ミルキ~♪

牛乳感が濃いのですが、軽くて、す~っと体に入って、なじんでいくような、自然なお味。

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奈良の市街地に、このような場所があったんですね。

明治時代から続く、奈良で一番古い牧場なんですって。

  *             *

「植村牧場」

  奈良県奈良市般若寺町168
  0742-23-2125
  http://www.uemura-bokujyo.co.jp/

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マガジーノ~奈良のピッツェリア

奈良 香芝市 五位堂の田園風景が広がる中に、
20代の若いシェフが営む、ピッツェリアがあります。

イタリアンと書かずに、ピッツェリアと書くのは、
日本ではイタリアンレストランにピッツァがメニューとして並ぶけれど、

イタリア人にとってはピッツァはスナックなので、
イタリアではそういうことはありません。

ピッツァはピッツェリアで食べるもの。

ただ、日本では、ピッツァだけでは、経営が成り立たないので、ピッツァ+イタリアンメニューという形をとっている店が多いですよね。

ここも、イタリアンのコースなどがあるのですが、

ピッツァがメインの店なので、私はピッツァだけを頼みます。

数回行ったことがありますが、いまだパスタなどは頼んだことがなく、おいしいのかも知りません。

このお店が最初に気になったきっかけは、
・22歳でイタリアンをまずオープンしたってこと!(今はもう20代後半です)
・兵庫の有名ピッツェリア「さくらぐみ」で修行
      という経歴。

そんなに早くお店を持てるなんてすごいな、ということと、
途中でお店を他人に任せて、さくらぐみに1年間修行に行ったというのだから、ご苦労もあったんだろうな、と。

そして、店内に薪釜があるので、
奈良でも、本格的なピッツァが食べられるのでは?と
思って行ったんです。

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一見、倉庫風のお店を入ると、
薪釜が中央に鎮座しております。

その前に、ピッツァをのしてトッピングを行う台があって、
フロアで食事しながら、作る様子、焼く様子が見られるので、

「あっ、今焼いてるのは、私達のピッツァ?」

なーんて、わくわく待つことができます。

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●マルゲリータ

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まずは、シンプルで定番な、マルゲリータを。

モッツァレッラチーズ&バジリコ。

高温の薪釜から、ものの1分くらいで焼きあがって出てくる早さ。

端のクラストはカリッ、内側はトマトソースを吸ってやわらか。

●野菜ときのこのピッツァ

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ここで使われている野菜やハーブは、店の裏の畑で、
自家栽培で作られています。

このブロッコリーも、ここでとれたものなんだろうな、
ということをうかがわせるような形。

営業中も、何かが足りなくなったら、シェフが畑まで採りに行く姿も。

郊外の店だからこそ、こういったことが可能なんですね。

力がある野菜を使うっていうこだわりのお店は、その姿勢に共感します。

このほか、クワトロフォルマッジォという
ゴルゴンゾーラ、モッツァレッラなど4種のチーズがたっぷりかかっているピッツァもいただきました。

これは白ワインなしでは食べられない濃厚さ。

店内は広く、座敷もあるので、ご家族連れも多かったですよ。

  

  *             *

「マガジーノ」

 奈良県香芝市鎌田172-1
 0745-79-8815
 水曜休み
 JR五位堂駅からクルマで10分

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白いお野菜たち

● 白いとうもろこし
 「ピュア ホワイト」

Img_7640

北海道発。生で食べられるとうきびです。

粒の皮がやわらかくて、生でいけるのです。

私は、ゼリー寄せにして食べました。

生で食べれるといっても、本当に生のままガジガジとすると、ちと青くさい。

だから、だし汁に酒、みりん、薄口醤油、塩で味つけして、
そこに、ピュアホワイトの粒を加えて、ひと煮たちさせて、アガー(またはゼラチン)で固めました。

木の芽をのせると、料亭風に。

●白いナス

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以前、フランスに旅行したときに、あまりの珍しさに、食べてみたくて、衣類にくるんで密輸してきたのに、

今回、日本で普通に手に入れました(^^;)

なーんだ、あったのね。

生駒のそば屋「春知」の店の前に、
減農薬野菜が100円で売っていて、まるで買い占めるかのごとく、両手いっぱいに袋をさげて買ってきました。

そこで、地元のおばあちゃんが育てていたのが、このナスです。

普通のナスより、皮がかたく、アクが強いのが特徴でした。

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ジェラテリア バンビーナ~奈良 大和郡山

先日買った“あまから手帖 10月号 奈良スペシャル”に掲載されていた、
「バンビーナ」というジェラード屋さん。

我が家から歩いていける距離で、
しかも、その店の前も通ったことあるはずなのに、
ジェラード屋さんだなんて、気づきませんでした。

え~?どこ?どこ?

というわけで、きょろきょろしながら散策していると・・・

Img_8013  ここだったんだ~

20年前からある、奈良県内初のジェラード屋さんで、
古くからこのあたりに住んでいる方は、きっとご存知なんでしょうね。

常時、24種類くらいそろえられているそうです。

本で見て、とっても心惹かれたのは、トッピングのその形。

Img_8003 バラ!

3種類のトッピングを選べば、バラの形にしてくれるんですよ♪

Img_7998

その技に思わず見入っちゃいました。

私は、クリームチーズを土台にして、
赤米と、巨峰で、花びらを作ってもらいました。

古代米の赤米をジェラードにしちゃうなんて、おもしろい☆

Img_8002 もうひとつは、柿です。

このサイズで、ミニ。100エンですよ。

子供が100円玉握り締めて、買いに行きたくなりますよね。

そういう、洗練されていない、手作りならではのなつかしい系の味です。

個人的には、ミルキーな味が好きなので、フルーツ系より、生クリーム系のほうがおいしかったです。

近所で、大発見でした!

  *          *

「ジェラテリア バンビーナ」

  奈良県大和郡山市柳5丁目3-3
  0743-54-2866
    日曜休

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Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ~京都 ケーキ屋

「Bonne Tarte! “Midi Apres midi(ミディ・アプレミディ)”」
が、京都 三条に10/10オープンしました。

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ミディ・アプレミディといえば、フロールというロールケーキがめっちゃくちゃ有名なお店です。

そのタルト専門店としてできたのが、こちらのお店。

オープン初日の夕方に行ってきました。

なんと、10種類以上あるだろうタルトが、sold out ばっかり~

あんなに、すっからかんのケーキ屋のショーケースを見たのははじめてでした。

唯一、数ピース残っていた「アンズのタルト」を買って帰りました。

イートインしたかったんだけど、来週からみたいで、

「あ~、ガトーバスクが食べたかったな~」と、空のショーケースを眺めながら思い、次回リベンジを待ちます。

店内は、イートインスペースになるはずの場所に、

花・花・花!

Img_7975  お店の半分が花で埋め尽くされています。

外から見たら、花屋さんかと見間違いそうですよ。

さて、さて、アンズのタルトをいただきました。

Img_7982

タルト生地は、茶色く焼きこまれていて、色はいい感じです。

でも、普通のタルト生地ではなくって、
サブレ生地みたいに、バターが多くてガリッガリッとした食感です。

口の中でほろっと崩れるのではなく、ちょっとかため。

だから、おうちに帰ってきて、夜中に食べても、かたいタルト生地が楽しめました。

タルト生地って、湿気を吸って、やわらかくなりやすいんです。

それを防ぐために、サブレっぽい生地にしたのかな??

そして、タルト生地が底面だけで、側面がない!?これも、珍しかったです。

アンズはごろごろ入っていて、◎。

私にはクレーム・ダマンドも、上にかかっているシュトロイゼルもちょっと甘すぎたんですが、やっぱり他のタルトも気になるので、また行かなくちゃ。

今度はガトーバスクと何を食べようかな♪

と、気の早い私であります(^O^*)

  *              *

「Bonne Tarte! “Midi Apres midi(ミディ・アプレミディ)”」

 京都市中京区東洞院通三条下ル
 075-221-1213
  月曜休

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bonne volonte(ボン・ボランテ)~京都のパン屋

京都 荒神口にある、有名なパン屋さん 
「bonne volonte(ボン・ボランテ)」

Yakkoちゃんが、私と会う前日に、私の分まで買ってくたのです。
うるうる、うれちい。

だって、ここのパン屋さんは、すごい人気で、夕方に行ったらほとんどパンがないんです。

食パンに至っては、かなり先まで予約が詰まっているとか。

もともと、イルパッパラルドというイタリアン&ベーカリーのお店にいた方が、
独立して出されたお店です。

しかも、女性職人さんなんですよ。
女性の活躍は、やっぱりうれしい。

そして、特注の石釜に薪をくべて焼かれているんです。

だから、パンのクラスト(皮)の香りが、香ばしい!

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Yakkoちゃんとは好みが一緒なので、
私の大好き系のパンを買ってくれました☆

●カンパーニュ(左奥)

1日経っているから・・・とYakkoちゃんはいっていましたが、
そのまま食べたらたしかにかたいけど、
トースターで焼き戻すと、

息を吹き返しました!

みずみずしくって、ほんわかやわらかい。

そして、皮はパリッとかたくって、

粉の香りが豊か。

カンパーニュらしいほのかな酸味もバランスがいい。

わ~い、おいしい!

まずは、そのまま食べて、
それから、よつ葉バターをつけて、
イタリアのエクストラバージンオリーブオイルもつけて食べ比べ。

バターを少し塗ると、
酸味がおだやかで、旨みがプラスされる感じ。

またはそのままがいきいきとした香りが楽しめて、おいしいかな!

●キャラウェイ入りのパン(右奥)

このパンも、いい香り。くんくん。

袋をあけた瞬間に、ふわ~っと香ってきます。

キャラウェイの風味が強いから、
エクストラバージンオイルとあわせても、これはナイス。
パンの香りはちょっとマスクされてしまうんだけど、
キャラウェイとはいい相性でした。

これらのパンは、もちろんひとりじめ。

トースターで焼いては、いろいろつけて試して、
こっちのほうがいけるとか、ぶつぶついいながら、
例のごとく、オタク的に食べてしまいました(^^;)

夕食の90%はこれらのパンでした。なはは

●ラスク(手前)

カンパーニュのラスクかな?

天然酵母のパンのおいしさが、とにかく前面に出ています。

パンで食べるよりも、より香りが強いような気がします。
例えるならば、まるで、熟成臭のようですよ。
不思議だわ~

ふつうのラスクは、さくってもろいですが、
これは、とーってもかたい。

ボリッというかみごたえです。

そして、食べ終わっても、口の中に、カンパーニュの酸味と香りが後味として残るラスクなんです。

このお店ならでは。贅沢なラスクでした。

今度は、実際にお店に行きたいな~

 

   *            *

「bonne volonte(ボン・ボランテ)」

  京都市上京区河原町通荒神口下ル
  075-213-7555
   

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三たてそば「春知」~奈良 生駒

天気のよい休日、奈良 生駒の蕎麦(そば)屋「春知」へ行きました。

9年ほど前に、大阪の谷町6丁目にできたときに、目ざとくTamaちゃんが見つけて、一緒に食べにいったのがなつかしいです。

その後、堂島、そして生駒に店を移し、
ご主人は自分が一番やりたかった形でお店をはじめたと知り、
ずっと行ってみたいと思っていました。

生駒にお店を移すにあたって、和食の料理人さんも入って、
そばのみならず、お料理も充実したと聞いたので、

今回は、ランチの蕎麦会席を目当てに行きました。

場所は、生駒の暗がり峠の手前。
以前、このブログに掲載した、ラッキーガーデンやYamaoka Pizzaと、道は少し違いますが、同じようなすっごい傾斜&細い山道を、クルマで登っていきます。

高台だから、天気がいいと気持ちいいですよ。

Img_7892 Img_7894_2

お店の黒い外壁には、個性的なイラストが描かれています。

→これは、そばを打って、のばして、ゆでている絵です。

三たて蕎麦とは、
  ・ひきたて
  ・打ちたて
  ・ゆがきたて

ということ。蕎麦は三たてがおいしいといわれています。

それを、よくあらわした、イラストですよね~。

この建物は、90年前の民家を改装したそうです。

店内に入ると、古きよき部分を生かしながら、
個性的な空間に仕上げていらっしゃいました。

天井を見上げると↓

Img_7896  

もとはかやぶき屋根だったので、天井が高く、かやぶき屋根の形を残しています。

●食前酒の蕎麦ワイン&蕎麦のパパド

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蕎麦のワインなんて、初めて!
グラスに口を近づけると、蕎麦の香りがすごくする!

お酒がダメな人には、蕎麦柚子茶が出されましたが、それもおいしかったです。

蕎麦のパパドは、ほんのり甘い蕎麦生地をのばして、油で揚げたもの。
インドの食べ物にヒントを得たそうで、
ポリポリ、スナック感覚です。

●前菜盛り合わせ

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・よこわ、ひらめ、かんぱちの三種の刺身のサラダ仕立て
    蕎麦粉ドレッシングを添えて
・ 蕎麦豆腐
・ 里芋の蕎麦味噌田楽
    田楽味噌に煎り蕎麦の実を入れて
・きのこと食用菊、蕎麦の実の和え物
・そばチップス クリーム添え

とにかく蕎麦づくしなんです。

ドレッシングや田楽味噌にまで蕎麦!
その工夫に脱帽です。

そして、蕎麦も、粉の形で使うことで風味を出したり、
煎って使ってこうばしさを引き出したり、
蕎麦をさまざまな調理で味わう楽しさがありました。

●そばがきの治部煮
   松茸と鱧

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この蕎麦がきはおいしい!

蕎麦がきは、蕎麦粉に湯を入れて、加熱しながらとにかくよく練って作る、力仕事によって作られるんです。

蕎麦がきって、お店によって、そのかたさが違うけど、
ここのお店のものは、すごくやわらかくって、
ふわ~っとしています。

蕎麦がきは、蕎麦粉の香りを味わうには、すごくいいですね。

しかも、新蕎麦の時期を待ってきたかいがありました。

新蕎麦は9月からだったから!

しかも、旬の松茸と、名残りの鱧の組み合わせ。

鱧は時期的にもうかたくなっていたけど、
コースの値段から考えたら、十分です。

治部煮といえば、一般的には合鴨ですが、
蕎麦がきを、吸物よりも濃い味の治部煮の煮汁でいただくというのは、
とってもいいアイデアです。

●十割蕎麦

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温蕎麦かざる蕎麦を選べるのですが、
迷わず「ざる」で。

冷たいほうが、歯ごたえが感じられるから。

1本1本包丁で切っているから、
麺の太さがたまに違うところが、
手作り感が感じられて
すごくうれしい。

そばを口に含んで、びっくり。

店員さんを呼び止めて、「これって、十割ですよね?」と聞き返したほど。

だって、私の知る十割蕎麦のイメージは、
もっとつながりが少なくて、ぶちぶち切れるやわらかいものだったんです。

蕎麦粉って、小麦粉のようにつながりが少ないから、
十割で作ると、蕎麦の香りはするけれど、こしはそれほどないのが一般的。

でも、すごいこしなんです。
そばで、こんなにこしがあるなんて、しかも十割!

十割にしては、蕎麦粉の香りがやわらかだったので、
それで、二八蕎麦(小麦粉2:蕎麦粉8)だと思ってしまったんですよね。

新蕎麦は粘りがあるから、さらによかったのかな。

とにかく、十割蕎麦のイメージが変わりました!

●蕎麦湯

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余った蕎麦のつけだしに、蕎麦湯(蕎麦のゆで汁)を加えて飲みます。

蕎麦湯って、蕎麦の香りを味わえるだけでなく、蕎麦の栄養もゆで汁に移行してるから、からだにいいんです。

●紫芋のようかん

Img_7917  ほのかに紫芋です。

以上で1600円の会席。

こんなに出ていいの!?って、正直思いました。

雰囲気のある建物で、掘りごたつ。
板の間のすれ具合、家の造りが、なんとなく昔風で、なごみます。

一緒に行った両親も、とても喜んでいました。

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  *           *

三たて蕎麦「春知(しゅんち)」

  奈良県生駒市大門町555
  0743-76-7674

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海ぶどう

「海ぶどう」は、沖縄の海にある海藻です。

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わかめなら、茎にびらびらがついていますが、
この海ぶどうは、茎に球状のプチプチが、びっしりついています。

クビレヅタというのが正式名。

キャビアみたいで、口の中でプチッといいます。

ポン酢をかけて、海の香りごといただきました。

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沢屋のストロベリージャム~軽井沢

軽井沢の旅のお土産で、Gotoさんにいただいた、いちごのジャム。

「沢屋」という、国産のフルーツのみを使って、無添加で作られている、自然の香り漂うジャムです。

シンプルなパッケージが、“自然に”というこだわりをあらわしているよう。

今朝は、朝食に、ホットビスケットを焼いて、
朝から、ゆったりと、おいしいストロベリージャムとともにいただきました。

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でっか~いいちごが、シロップに漬かっているようなこのジャムは、
“プレザーブド スタイル”というもの。

今では、たまに見かけるようになりましたが、
日本で一番初めに作ったのは、こちらの弘屋さんなんですって。
知らなかった~!

Gotoさんがおすすめとおっしゃっていただけある~♪♪

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アッツアツのホットビスケットに、
よつ葉バターと、このジャムをのせて・・・。

口の中です~っと消える甘味と、
いちごの果実味がふわ~っと香ります。

そこにバターのコクも加わって、おいしいー☆

砂糖をたくさん入れて、果肉がとろとろに崩れるまで煮るジャムとは違い、
プレザーブドは、果実の形を残し、フレッシュ感のある、甘さ控えめのジャムです。

沢屋さんでは、大粒の女峰を使っているそうです。

女峰はお菓子屋さんで好まれる、甘味の中にさわやかな酸味がちょっとある、形のそろったきれいないちごとして有名。
栃木が産地なので、関西よりも、関東のほうで出回ります。

旬である春に、収穫したてをジャムにするそうです。

口の中で、す~っと消える甘味と、果実味が、そのまま食べてもおいしい~。

    *              *

「沢屋ジャム」

  長野県北佐久郡軽井沢町塩沢702

0267-46-2400

  

http://www.sawaya-jam.com/

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母の手作りいくら丼

札幌の母が、1週間前から遊びにきてくれています。

お土産は、手作りの「いくらの醤油漬け」。

生の筋子の卵をばらして洗い、
醤油・酒・みりん・だしの漬け汁に漬け込みます。

関西でいえば、いかなごのくぎ煮みたいに、
各家庭で、味つけが違うんです。

い~っぱい作ってきてくれたから、
それから一週間、狂ったように、毎日いくら丼。

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贅沢に、ご飯が見えないくらい、いくらを敷き詰めて・・・。

普通に売っている塩漬けのいくらは、表面に粘りがあって、
ねちっとやわらかいですが、

醤油漬けのいくらは、かたい膜をぷちっとかむと、
中からいくら味が押し寄せてきます。

私は、醤油漬けのほうが好き。

高校生まで札幌で暮らしていましたが、

この時期にはいつも、いくらをたくさん作ってもらって、
朝からいくら丼にして、姉妹で争うように食べていました。

帰省するのはいつもお盆かお正月で、
これまで、なかなか母のいくらを口にすることはできなかったので、

ありがたく、今日も朝からいただいております。

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KEZAKO(ケザコ)~京都 祇園のフレンチ

京都の情報通のYakkoちゃんに、前々からおすすめされていたのが「KEZAKO(ケザコ)」というフレンチ。

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以前、「フィリップ・オブロン祇園」でスーシェフをされていたという、パンテル ステファンさんのお店です。

オープンキッチンで、スタイリッシュな雰囲気のお店。

フレンチのシェフといえば、白いコックコートに、白いエプロンといった服装ですが、
スタッフの人は全員、
黒のハットをかぶり、白×黒のオシャレなユニフォームで、

カウンター内で働いている方々も、ひとつの絵になっていて、
スタイリッシュな雰囲気をかもし出しています。

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私達は、カウンターを予約しました。

お料理しているところが見えるから!

上手くやってるな、と感心したのが、
オープンキッチンといえども、パフォーマンスっていうところです。

仕込みは奥でして、
最後の盛り付けなど、見せたら絵になる華のある作業を、
カウンターでします。

目の前で、美しい器に、どんどん料理が盛り付けられていくのを見るのは、心踊りますね。

さて、Yakkoちゃんのおすすめポイントとしては、
「ただのフレンチじゃない!」ってところ。

和の食材を、上手に取り入れて、“ステファン・ワールド”を造り出してるんデス。

ランチコースをいただきました。

●フォアグラのテリーヌ 奈良漬巻き

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奈良漬~!?と、????と叫びたくなる?一品ですが、
これは、このお店の名物なのです。

20㎝ぐらいの棒状になった、このフォアグラのテリーヌを、1人分ずつ切り分けてくれているステファンさんの姿を見ながら、つばをごくり。

だって、だって、私はフォアグラ好き!

でも、何で奈良漬?といいたいところですが、
ステファンさんが、あるお店の奈良漬を食べたときに、これは合うとピピッときて、
メニューとなったそうです。

さてさて、いただきます。ドキドキ。

へェ~、不思議においし~い☆☆ 
奈良漬のお酒を思わせる発酵臭と、フォアグラの香りが、マッチするんですね。

フォアグラのテリーヌ自体も、きめ細かく緻密で、良品。このねちっとした舌触りがたまりません。

うわ~、シャンパンか、ソーテルヌが飲みたい。
(けど、仕事が・・・)

オレンジのソースは、南国の4種のフルーツ。

フォアグラは、甘いソースと相性がよいのです。

ハチミツをかけたりとか。 だから、フルーツソースをつけて食べると、フォアグラがまた一味変わって、うまみが引き出されます。

上には、フルールドセル(フランス ブルターニュ産の結晶状の塩)、こしょうが。
フルールドセルのカリッとした食感も、やわらかいフォアグラのアクセントになっています。

いきなり、テンションが高まった一品!

●賀茂なすのスープ

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すっごくおしゃれなグラスだと思いませんか?

このお店はすべての食器が、斬新かつモダンなフォルムで、食器もワクワクの1つです。

たとえば、パンを置く皿ひとつとっても、こんなにオシャレ。

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こちらのスープは、名前はスープですが、前菜って感じ。

賀茂なすのピュレに、
焼き霜にした鱧がのせられています。

そのまわりには、
水なすを角切りにして、カレー風味のオイルで和えたものと、
鱧(ハモ)の骨のだしに、番茶を加えたゼリーが散らした、

なんと、まぁ、なすと鱧づくしの料理です。

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上には花穂じそ。

鱧に花穂じそなんて、ホント和ですよ。

いえいえ、これが、ステファン料理なんですよね。
フレンチの枠を超えた、創作料理です。

このお店には、今度はどんな趣向で、私の舌を目を驚かせてくれるの?とワクワクを持ったお客様達が集まってくる。

それが一口食べれば、よくわかります。

●子持ち鮎のムニエル 4種の野菜のソース

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鮎は7月が全盛期ですが、その頃の若鮎は、塩焼きで骨まで食べるのが一般的。

9月になると、メスは卵を腹に抱えた、子持ち鮎(落ち鮎)になります。

大きくなった鮎は、骨はかたくなり、若鮎のようには食べません。

この料理は、

まず、子持ち鮎の卵を取り出して、それに鶏卵を混ぜ合わせ、それを鮎の切り身の腹の部分に戻してやって、ムニエルにした、ひと手間かけた料理です。

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鮎の下には、付け合せのジャガイモとベーコンのガレットがひかれています。

ジャガイモとベーコンの細切りを、澄ましバターで、丸く焼き固めた、スイス発祥の料理です。

骨は揚げて、骨せんべいに。カリカリッと、頭からいただきます。
油を含んだ頭の部分が、くしゅっと口の中でホロホロに崩れます。鮎のよさですね。

ソースは、水菜、からし水菜など4種の葉を使った、緑豊かなもの。

これは、和食で、鮎には必ず緑色のたで酢がつきますが、それをイメージしてのことでしょう。なるほど~。

ムニエルはぷっくり、ふっくら焼かれて、美味。

●フランス産鴨のロースト

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うわ~、斬新なソースの盛り付け。
皿に絵が描かれているよう。

鴨胸肉のローストの下には、賀茂なすが顔をのぞかせています。

この賀茂なすは、グリルしてから、鴨のだしで煮たもの。

なるほど!シェフは、このように、メインの肉や魚からだしをとって、付け合せの調理に使って、味の融合をはかっているんですね。

身質がしっかりしていて、だしをしっかり含んでも、食感はかたさを残していて、これが賀茂なすのいいところ。

上には、紫玉ねぎにシブレット。

そして、この気になる2種類のソースは、
梅のソースと、
青じそのオイル。

梅の甘ずっぱさが、鴨と好相性。

鴨には甘いソースっていうのは、これまた定番。

それを梅や青じそでさわやかに仕上げるのはおもしろい。

まだ暑さが残る9月に、さわやかな風を感じる一品でした。

メインなのに、重くないんですよね。

●デザート盛り合わせ

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またまた、モダンな器で出てきましたよ。

これらの器って、特注なのかしら?
見たことがないような、作家ものみたいな器ばかり。

・紅茶とレモンのアイス
  レモンのはちみつ、クランブルを添えて

・フィユタージュ
  アーモンドシロップとオレンジの花の水を加えたクリーム
  いちじく

フィユタージュのクリームに香りが添えられている、オレンジの花の水は、南フランスのお菓子によく使われるエッセンスです。

シェフは、南フランスの出身。

Yakkoちゃんと、南フランスを旅したときのことを思い出すねと、シェフも交えて楽しくお話ししました。

南フランスの料理は、北部のパリとは全く違うんです。

まず、今日の料理には、オリーブオイルがふんだんに使われていて、バターはソースに使われていません。

だから、さわやかで、軽い印象。

南フランスはイタリアと国境を接しているので、イタリアの影響が強いんです。

現地のメニューにはパスタが普通にのっているんですから。北部では考えられないですよね。

シェフは、南フランスに行くなら、9月がお薦めと力説されていました。

私達は4月に行ったから、もう一度その季節に行かなくちゃね。
(さて、うちの息子がいつになったら13時間のフライトにたえられるか・笑。)

●プチフール

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ココナッツのマカロン&チョコレート

チョコレートはねちっとヌガーみたいな食感で、濃厚でイイ感じ。

コーヒーとともにいただきました。

このお店に来る楽しみは、ただ料理がおいしいっていうだけではなく、

日本の旬の素材を、フランス人が既成概念をやぶって、また日本の伝統的組み合わせを知った上で上手にアレンジして、驚きを与えてくれるか、っていうところが大きいです。

それに、ステファンさんの笑顔♪

Img_7828  

カウンターに座ったお客様には、丁寧に一品ずつ、流暢な日本語で、お料理の説明をしてくれます。

アイコンタクト、そして、ニッコリおちゃめな笑顔で。

それが楽しみで、カウンターを予約したくなります。

そして、また来店したいと、みんな思うであろう理由は、
カウンターごしに、他のお客様に運ばれる料理が盛り付けられる様を見れるから。

「あ~、あの料理、私には出なかったけど、すっごくおいしそう!次にまた来て食べたい!」

そういう気持ちにさせられるんです。

それに、他の季節の食材は、どんな風に、ステファン流にアレンジされるのかしらと思うと、想像できなくって食べたくなっちゃいます。

ちなみに、ケザコっていう店名は、「ん?」と最初は思いましたが、

南フランスなまりで、
Qu'est-ce que c'est? (ケスク セ?)

これは何?=What?

という意味なんですって。

このお料理を食べたら、なぜそういう店名をつけたのかが、納得できますね。

このお店は、フレンチを食べにくるんじゃなくって、ステファンさん独特の世界観を持った、旬の料理をいただきに来る、通好みって感じです!

     *           *

「Kezako (ケザコ)」

 京都市東山区祇園町南側570-261
  075-533-6801

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ぼくもお米研げるよ

息子も1歳になったことだし、

自分のごはんは、自分で炊いてみようね。

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水遊びが大好きなので、大はしゃぎ。

この後、豆まきのように、米をまいていました。。。。

そこらじゅう、米と水だらけ。

自分で炊飯器のスイッチを、ピッピー♪と押して、、、
自分で炊いた、ご飯の味はどうかな?

食育には、母の大らかな気持ちと、根気が必要デスね。

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追手門学院の親子料理教室

追手門学院 大手前中高等学校の食育プロジェクト
「親子料理教室」にスタッフとして行って来ました。

この日は、お友達のYoshikawaセンセイが、教壇担当されました。

希望者のみの参加で、特別授業です。

親子24人、6班に分かれての調理実習で、
各班 子供3人、親1人という構成でした。

中高生は微妙な世代なのか、
「親子にしないほうが生徒が集まったかも・・・」
と、学校の先生はおっしゃっていました。
う~ん、なんだか、わかる気がしますね(笑)

お母さんと来るのが、気恥ずかしい時期でもありますもの。

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基本の「だしをとる」「米を研ぐ」
ということを大切にしたメニューです。

●白ご飯
●豆腐とわかめ、まいたけの味噌汁
●きんぴらごぼう
●鮭のソテー 野菜あんかけ

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Yoshikawaセンセイのレシピの工夫は、
きんぴらごぼうの味つけ。

スタンダードなきんぴらごぼうを作って、味見してから、
各班で好みのスパイスや調味料を混ぜて、味を変えたきんぴらを作ってみましょうというアイデアでした。

トマトケチャップ、オイスターソース、カレー粉など。

トマトケチャップ!?と思いましたが、隠し味に入れると、子供が好みそうな味になってびっくり。さっすが~♪

米を研ぐのも初めて!という子もいれば、

男の子で、5歳から卵焼きを、それからも好きで料理を作っているという子まで、さまざまでした。うん、頼もしい☆

男の子で参加するってことは、相当好きということなので、やっぱりこだわりがあって、丁寧ですごく細かかったりして(笑)かわいかったデス

ごぼうのささがきが、うまくできたら、やっぱりみんなうれしいみたいで、
かなり集中して取り組んでいましたね。

ごぼうのささがきは、左にごぼうを持って、宙に浮かせた状態で鉛筆を削るみたいに切ると、包丁がざくっと入ってしまって、厚いささがきになりやすいんです。

「まな板の上で左手でごぼうを転がしながら、包丁で一定の角度を意識して、そぐようにすると同じ厚さ、同じ長さに切れるよ~」
なんて、ポイントを説明してまわりました。

お母さんは、あまり口を出さないで、見守るって感じで、
上手に、助け船を出されていました。

この子はできるって信じて、見守るって、大事なんですよね。

Img_7818 完成~!

いっただきまーす。

Img_7820 Img_7821

食育の料理教室で一番大事なのは、

「また、ぜひ作りたい!」
「料理って、楽しい!」

という気持ちを芽生えさせること。

私が担当した班の子供たちも、そんな気持ちで、またおうちで作ってくれたらうれしいな~♪

 

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