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2007年9月

梨の食べ比べ♪

Gotoさんから、阪神のフルーツショップ「FRUIT KING MIZUNO」の、梨の詰め合わせをいただきました。

うれしいことに、豊水、二十世紀、南水の3種。

違う種類の梨を食べ比べられるとワクワク!

それ以上に、ミズノのフルーツだから、おいしいに決まってる♪

見た瞬間から、うれしくて~

熟れるのを待っていました。

Img_7830 豊水は写真を撮らないで、食べちゃったの(。><)

二十世紀は、甘味が少なくてさわやか、シャリシャリ感が際立っています。

豊水は、幸水と人気を二分するといわれていますが、やっぱりおいしいですよね。
いただいた豊水は、洋梨を思わせるような香りと甘味があり、果肉も緻密で、そこらで買った豊水とは違います。
さすが、高級品。

そして、初めて食べる「南水」の甘さにびっくり。
あま~~~~~~い。

梨だけど、柿みたいな甘味。
こんなに甘味が強い梨には、今まで出会ったことがありませんでした。

南水は、長野県で、越後と新水という梨の掛け合わせから産まれた新品種らしいんです。
大玉で、果汁たっぷり、糖度が高く、酸味が少ないといううたい文句、そのものの梨でした。

次に南水に出会ったら、絶対買って、もう一度食べたいです!

うれしい発見があった、梨の食べ比べでした。

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BABBIのジェラード

Kumiちゃんから、東京で「BABBI」のジェラードを食べたと聞いたのは、もう1年半以上前。

大丸心斎橋店にその支店があったので、
行ってきました「BABBI」へ。

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BABBIは珍しいと思うんですが、「ウエハース屋さん」なんです。

ウエハースっていうと、子供の食べ物って気がしますが、
こちらは、びっくりするほど高級なウエハースを売っているお店です。

ウエハースにこんなに値段出せない~ってくらい、高貴なウエハース。

もともとは50年くらい前に、イタリアでジェラードのコーンの会社からスタートしたそうです。

ウエハースだけでなくって、ジェラードも、ジェラードにしては値が張ります。

それでも、休日には、行列ができていることも。

Img_7571  683円なり~。

フレーバーはやっぱりイタリアらしい!

☆PISTACCHIO ピスタッチョ(ピスタチオ)・写真右
☆FICHI フィキ(イチジク)・写真左

のダブルで。

食べてみると、確かにきめが細かいところには、上質さを感じました。
ジェラードならではのねち~っとした感じが、口あたりなめらか。

まずは、ピスタッチョとフィキのそれぞれを食べてから、
ふたつの融合した味を楽しんで、
コーンの穴にジェラードを押し込みつつ、最後はコーンとジェラードが合わさったところを味わうのが、
ジェラードの堪能仕方のようです。

ピスタッチョのジェラードは、パリで食べて以来で、ちょっとうれしかったです。

このナッツの濃厚さがやみつきなんだよね。

       *             *

「BABI」 大丸心斎橋店

 大阪市中央区心斎橋筋1-7-1
 大丸心斎橋店 B2
 06-6281-1066

 http://www.babbi.jp/

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ヨーグルトを題材にしたセミナー

先日、ヨーグルトを題材にしたセミナーをしました。

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準備したヨーグルトは、7種類。

すべて乳酸菌が異なるものです。

・明治ブルガリアヨーグルトLB81

・明治プロビオヨーグルトLG21

・ナチュレ恵

・ヤクルトの生乳たっぷりヨーグルト

・タカナシおなかへGG!

・カゴメ植物性乳酸菌ラブレ

・グリコカスピ海ヨーグルト

ヨーグルト=便通がよくなる
というイメージでしょうが、

LG21は胃のピロリ菌にきいたり、コレステロールを低下させたりするとか、
便通に関係しないヨーグルトもあるんですよね。

また、腸にはたらきかける乳酸菌にしても、

それぞれの乳酸菌で、効果効能に特色あるんですよ。

だから、知って食べるのと、知らないで食べるのでは大違い。

また、甘味や酸味も食べ比べると、全然違うんです。

糖が含まれる分量は同じでも、ショ糖なのか、果糖なのか、はたまた甘味料かで、甘味の感じ方が異なるから、

成分表示を見ながら食べると、新たな発見があります。

あの人がいいっていったから、私にもよいとは限らないっていうのが、ヨーグルト。

その人のからだの状態に合う乳酸菌っていうのがあるんですね。

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9月のお料理教室の1コマ

フレンチ&イタリアンスタイルのお料理教室では、次のような作品!を作りました。

●自家製サーモンマリネと彩り野菜のガトー仕立て

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Robynさん、Gotoさんのお料理教室で作りました。

手軽にできる自家製サーモンマリネで、
華やかな前菜に!

ブロッコリー、にんじん、セロリ、パプリカ、ズッキーニなど、野菜たっぷりで、女性にはうれしいヘルシーでオシャレな一品です。

私は、こうして、セルクル(丸い型)で抜いて盛り付けるのが大好き。

ちょっとした工夫で、とても料理が豪華に見えるでしょ?

こういう形の料理は、まるでお菓子みたいな盛り付けなので、お菓子(ガトー)仕立てと呼ぶのです。

●海老のアメリケーヌソース バターライス添え

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このオレンジ色のソースには、海老のエキスがた~っぷり。

食べると、海老、エビ、えび~~~と、口の中に海老の風味が波のように押し寄せてきます。

フランス料理の代表的なソース
「アメリケーヌ・ソース」です。

これをひとくち食べた人は、
こんなに海老の旨みが凝縮されているなんて、たいそう海老をたくさん使ったんでしょうね?

といわれますが、

実は、海老の殻だけ使って、あとは香味野菜とともに、コトコト煮込むと、これほど海老一色の味になるんですね~。

本来ならば、伊勢海老、オマール海老でするところを、
家庭で作れるフレンチですから、ブラックタイガー海老で。

海老の身は最後に加えて、ぷりっとやわらかい食感を残して仕上げます。

お皿をなめたくなるソースですよ。

このソースを応用すると、2007.7.9にも紹介した、
「えびときのこのパート・フィロ包み、ソース・アメリケーヌ風」
な~んて料理もできちゃいます。

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●ガトーショコラ ナンシー

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Gotoさんからのリクエスト
「大人っぽいガトーショコラが作りたい」

におこたえした一品です。

ガトーショコラ ナンシーとは、
フランスのロレーヌ地方のナンシーという都市を表します。

ここはアーモンドを使ったお菓子が有名。

それで、このガトーショコラにはアーモンドパウダーがたっぷり使われていて、小麦粉は大さじ1しか入っていないんです。

アーモンドの風味が豊かで、しかもアーモンドを挽いたパウダーはしっとりしているので、生地もしっとりと仕上がります。

表面はカリッと焼きあがって、その食感のコントラストも楽しいお菓子です。

フランス産のチョコレートを使って、味わい深いガトーショコラとなりました。

お料理教室のひとときは、心がゆったりと楽しい気持ちになれますね。

お越しいただいた方に、感謝いたします。

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息子1歳のBirthday~vol.4

主人の両親と祝う 息子のお誕生日パーティーでした。

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この日は、即席で作ったケーキでした。

前日の手作り市で作った、かぼちゃ、ほうれん草、トマトのシフォンを角切りにして、
クリームとともに、ドーム型にしました。

このときのクリームは、生クリームではなく、豆乳クリームをチョイス。

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豆乳クリームだからといって、決してヘルシーだとか、体によいわけではないのですが
(植物性クリームは、乳化剤や安定剤がしっかりと入っているので、よくないですよ(^ ^;))

アレルギー対応ということで、興味があって、味見をしてみたくて、
買ったんです。

うん、確かに、大豆の風味。でも、よくできていると思います。

乳製品がからだに合わない人には朗報ですよね。

アレルギー対応のケーキ屋さんでも、クリームは豆乳クリームを使っているようです。

今回、息子の誕生日にケーキを作って、9月というのは、ケーキにふさわしいフルーツが、極めて少ない季節であることを再認識しました。

果物として食べるとおいしいのですが、生クリームに合わないのです。

ぶどう、りんご、なし、キウイ、すいか、パイナップル・・・、桃は変色するし。

イチゴがケーキに使えないこの時期は、かなりケーキづくりに工夫が必要です。

もし、いつか2人目を考えるときは、イチゴの季節にしたいです(笑)

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上賀茂神社手作り市に出店しました!

毎月第4日曜は、上賀茂神社の手作り市。

抽選に運良く当たって、フードの学校の生徒さんたちと一緒に、出店しました。

野菜スイーツのお店「Sweets Apron」。

徹夜で作った、ケーキ約80個を持って、

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朝6時前に家を出て、いざ上賀茂へ~!

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本日の私のお菓子のラインナップです。

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●シフォンケーキ(ほうれん草、かぼちゃ、トマト、枝豆)
 →ほうれん草のシフォンでは、1台にほうれん草の葉が1束分も入っています!

●パプリカとオリーブの塩味cake
 →フランス料理のアミューズとして出される、グリュイエールチーズとオリーブの塩味がきいた、洒落た一品。オリーブ油も入って、香り豊か。ワインと合いますよ。
この日は、ブランチとして、気軽に食べてほしくって、作りました。

●さつまいもとくるみのガトーショコラ
 →フランス産のチョコレートをふんだんに使った、どっしりとしたチョコレートケーキ。さつまいもとくるみがゴロゴロ入っています。

手作り市では、いつも、どのお菓子をいくつ作ろうか、めちゃくちゃ迷います。

パプリカとオリーブの塩味cakeは、以前は午前に完売で、「歩く京都」という雑誌にも載せていただいたので、今回も売れるかな~と思ってたくさん作っていきましたが、
この日の人気はシフォンでした。

シフォンケーキ、めでたく完売!
「ありがとうございました☆」

作りすぎたパプリカのケーキは、お店をたたんだ後、みんなで食べて、私達の疲れをいやしてくれました。

一緒に出店した、Masako&Akiko さんのお菓子たちで~す。

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かぼちゃ、ほうれん草のワッフルや、トマトジャムの全粒粉クッキー。
豆乳とアールグレイのシフォンケーキ、パンプキンチーズタルト。 などなど

みなさん工夫を凝らして、野菜という素材を活かしています!
刺激を受けますねー。

         *

さてさて、店番をしながらも、たま~に、「ちょっと、行ってきます!」と抜けて、手作り市散策。

今回も個性的なお店がたくさんありましたよ~。

その中で、私が惚れた店が、こちら↓

          *

「絵本なお菓子 sai」

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絵本から抜け出したような、このかわいく、キュートなクッキーを見て!見て♪

すご~~~~~~~い!

Img_7681_2 Img_7682 Img_7684  loveだわ~♪

何がすごいかって、この淡く、品のよい色調は、
合成着色料を一切使用しないで、自然の食材で色づけているということです。

どうやって、青や緑を出すのか、すごく気になって聞いてみたら、
「くちなしで、この色が出るんです」とのこと。

え~っ!くちなしって、黄色じゃないの?

いろいろと研究されているんですね~。

型もオリジナルで作られているとききました。

saiさんは、知恩寺の手作り市にも出店されていて、有名なお店なんですって。

私はもうこのお店に釘付けになってしまいました!

        

            *

それと、緑色の看板が目印の「Tango de chat noir」というスイーツのお店。

ウィーンの代表的なお菓子のヌスボイケルを見つけて、
「このお店は本格的だわ!」というニオイを感じて、買ったところ、
後から他の人に聞いたら、やっぱり手作り市では有名なお店だったんですって♪

Img_7678_2   ヌスボイケル

くるみたっぷり。発酵菓子といっても、クッキーみたいな感じ。

1個だけじゃなくって、もっと買えばよかったよ~(><)

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息子さんが、魔女みたいな黒い帽子をかぶって、おつりをくれるんです。
「50円は穴があいたお金よ」とママにいわれて、
つり銭箱から、50円を探して差し出してくれたんです。

その姿がすご~くカワイクて、思わずカメラでパチリ。
すました笑顔を向けてくれました。

うちの息子も大きくなったら手作り市に、連れてこよ~っと。

          *

瞳なつみさんの「こぶたのメアリ」のイラストにも惹かれました。

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HPにかわいいイラスト満載です。http://www.meari.jp/gallery/index.html

          *

今回ゲットした雑貨の中でも、一目惚れしたものたちデス。

Img_7800 秋にgood!

手作り市だけでなく、通常は、古今烏丸(四条烏丸のファッションビル)に出しているそうです。そこでは、同じような商品でも、値段を高く売っているそうで、手作り市はそう考えるといいですね~

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樹脂を流し込んで作られているそうです。

            *

あれこれと、売り上げを使い果たすかの勢いで、買ってしまいました。

ご紹介したお店は、みなさんだいたい同じくらいの世代の方がされているんですよ。

だから、何より、とっても刺激を受けます。

私も頑張りたいっていう気持ちになります。

そして、お話しさせてもらって、作品への想いを聞くと、共感してしまったりします。

だから、手作り市って、出店するのも、お買いものするのも、楽しいんですよね♪

充実した1日でした!

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上賀茂神社手作り市9/23に出店します

明日9/23日に、京都 上賀茂神社の手作り市に、
「Sweets Aoron」という、野菜のスイーツのお店を出店します。

フードの学校の生徒さんたちといっしょに出します。

手作り市については、2007.7.19, 20のブログで詳しくアップしました。

夏は暑くて、ケーキを売るのが心配だったので、出店を控えていたので、久し振りです。

準備は今から、徹夜2日間!

●野菜たっぷりシフォンケーキ
  ・ほうれん草
  ・トマト
  ・枝豆
  ・かぼちゃ         の4種のテイスト

●パプリカとオリーブの塩味パンケーキ

●さつまいもとくるみのガトーショコラ

定番商品を作りたいので、今回は4月出店時のメニューにプラスαという形を考えています。

子供のご機嫌次第で、どこまで作れるかな?

ガンバです~

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息子1歳のBirthday~vol.3

息子のお誕生日ケーキ、第二弾は、

●くまさんケーキ

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子供のからだのことを考えて、

このケーキは、生クリームやバターを使わずに作っています。

クリームは、さつまいものピュレ+牛乳のみ。
さつまいもは蒸し煮しただけで甘いので、砂糖なしでもOK♪
ヘルシーで、からだ想いでしょ?

スポンジは砂糖を少し控えても、しっとり感が失われないように工夫しました。

スポンジの間には、
さつまいものクリームと、バナナがはさんであります!

バナナは子供が大好きだし、
さつまいもとも合うんですよ。

大人は、ゆるく泡立てた生クリームを添えて食べたら、デリシャス。

HAPPY BIRTHDAYの文字は、ココアクッキー。

この日のために、DULTONのアルファベットクッキー型を購入したんです。

このラブリーケーキは、作ってあげたかったんだ~♪♪♪

ろうそくは、どこに刺そうか迷った末に、耳元に。

Img_7604_2  わ~い、かわゆい♪

この日は、マンションのお隣に住む、中学生&高校生の姉妹をお招きしての、ささやかなPartyでした。

息子のことをすごくかわいがってくれていて、
私も子供の頃に読んだ「ノンタン」シリーズの絵本をプレゼントしてくれたんです。

自分が読んだ本を、息子が・・・、感激も倍増☆

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まだ、自分ひとりで、スプーンでは食べられないんだけど、
食べたくて必死の息子です。

今日も息子の笑顔と成長が見れて、うれしい1日でした。

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息子1歳のBirthday~vol.2

息子が1歳になったのを機に、
はじめてケーキを食べさせます。

私は、この日をすっごく楽しみにしていました。

何を作ってあげようかな~と、
息子が喜ぶ顔を想像しながら、
あれも、これもって思いついて、ひとり想像をふくらませていました。

そして、息子のお誕生日のケーキ 第一弾は、

●5種の秋のフルーツゼリー

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上から、
 ゴールデンキウイフルーツ
 デラウェア(小粒のぶどう)
 ハウスみかん
 巨峰
 ブルーベリー
 スポンジケーキ         です。

乳児には砂糖を食べさせないほうがよいので、
ずっと使わないで離乳食を作ってきました。

今日が、砂糖の味を知る最初の日。

でも、極力控えたくて、
ゼリー部分は全く砂糖を使わずに、自然の甘味でおいしく食べられるように作りました。

もちろん、大人が食べても、おいしい~♪
本当に砂糖が入ってないの?と主人もびっくり。

それぞれの果実から果汁を絞ったり、
フードプロセッサーでピュレにして、それをベースに、
果物をこどもの一口サイズに切って、ゼラチンで固めました。

凝固剤はゼラチン、寒天、カラギーナンなどがありますが、
ゼラチンは体温で溶けるので、
口の中に入れたときに口どけがよいという点から、
子供にいいかな~と思って、これを使いました。

層にして固めることで、見た目も華やか!

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こんなに大きなゼリーなのに、
息子がひとりで、ぱくぱくと、半分も食べちゃったんです。

これには、親の私達もびっくり~!

昨晩、息子が寝静まってから、一生懸命作ったかいがあったな~。

「すごい食べてる~ゥ」

子供の1年での成長に、ウルウルです♪

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息子1歳のBirthday~vol.1

うちの息子が1歳の誕生日を迎えました。

手作りのケーキを食べさせてあげたくて、3日に渡ってお誕生日会をしました。

●誕生日ディナー☆お子様ランチ

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①大地に立つ子供

今、うちの息子は、つたい歩きができるようになったところ。
そのうち、こんな風に、自分の足でしっかり立つんだろうな~、
と、元気に野原をかけまわるイメージで作りました。

(息子~かぼちゃ、野原~枝豆)

②男の子&女の子

これから、いっぱいお友達ができたらいいね、
という願いを込めて。

③おさかな

おさかなが、大きな海を自由に泳ぎまわるように、
息子にものびのびと育って欲しいな~、
という祈りを込めて。

(おさかな~豆腐)

こちらの飛行機のトレイは、
ちっちさんから出産のお祝いにいただいたもので、
絶対、一歳の誕生日に使おうと、温めていました。

この料理を出したとたん、
息子は、「うわ~ァ!!」と目が釘付け。

すぐに手を出してきて、

はじめて、こんなに大きいおにぎりを、手づかみで食べました☆

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わ~い、喜んでくれてる~♪

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木のぬくもりのスプーン

gotouさんが、軽井沢の「アンクル SADA」というセレクトショップで、
木のスプーンを私に買ってきてくれました♪

Img_7777  うわァ、うれしい~(;V;)

木の塗りのスプーンって、黒や朱の和食のイメージがあるのですが、

こちらは焦げ茶色。

洋食のスプーンの大きさです。

洋食だけでなく、上手にコーディネートしたら、エスニックにも使えそう。

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木のスプーンって、口にあたる部分が、ぽってりと厚みのあるイメージですが、
このスプーンは、スプーンの先だけは薄~くなっているのが特徴的。

口あたりのよさを考えてのことなんですね。

熱いスープを、金属のスプーンで食べるのと、木のスプーンで食べるのとでは、
くちびるに当たったときの温度と、感触が違うから、

同じスープなのに、どこか違った味の印象になるのは、不思議。

これからは、温かいシチューが似合う季節だから、
このスプーンも活躍しそう!

使うのが楽しみです。

  *            *

セレクトショップ「アンクル SADA」

 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1-1
 0267-42-6970

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ライオントリフの器

先日、大阪 難波の、プロ御用達の厨房機器がずら~りと並ぶ「道具屋筋」に行ってきました。

そこで、ずっと欲しかった、スープ用の器を購入。

「ライオントリフ」という名前の器で、フレンチレストランで使われています。

業務用なので、問屋から直で送ってもらいました♪

●フレッシュコーンのポタージュスープ

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生のとうもろこしが出回るのも、今年はもう最後に近づいてきました。

生でしか出せないフレッシュ感にあふれたスープです。

●にんじんのポタージュ カプチーノ仕立て

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日曜日に、Robynさんが妹さん&お友達といらしてくださった料理教室で、作った一品です。

にんじんをふんだんに使ったスープなんですよ。

この器が、ライオントリフというわけは、取っ手を見れば一目瞭然。

Img_7645  がお~っ

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イコマ製菓本舗のラムネ

お友達のご姉妹からいただいた、なつかしい風情のラムネ。

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ラムネって、子供の時以来、口にしていないかも!

大人が食べてもおいしいラムネということで、人気らしいんです。

奈良のイコマ製菓本舗というところのラムネで、以前は店舗やネットで販売していたのですが、発注が殺到して、製造が追いつかず、今は卸しだけをやってるみたい。

お友達は以前は普通に買えていたのに、手に入らなくなって探して、
あるエスニック料理屋さんに置いてあるのを見つけて、getしてきてくれたんですって。

駄菓子のラムネが、おしゃれにおめかしのラッピング。

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お子さんがいるご家庭では取り合いですぐなくなるのでは?

うちは、主人となつかしい~といいながら、ついついつまんでいます。

   *            *

「イコマ製菓本舗」 

  奈良県生駒市俵口町1412
  0743-73-4614

    http://www.ramune.net/index.html

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ghost(ゴースト)~お酒たっぷりケーキ

京都の中心からちょっとはずれた丸太町に、
珍しいケーキ屋さんがオープンしたとの話を、Yakkoちゃんから聞き、
連れて行ってもらいましたよ~

「gohst(ゴースト)」

何がゴースト=お化け?かっていうのは、のちのちにわかります。

河原町丸太町でバスを降りて、寺町通を下って、クルマ通りの少ない場所にそのお店はあります。

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歩いていると突如現れる、白いモダンな外観。

古い町屋を改造しているということで、入り口は小さく、奥に向かって細いエントランスを進みます。

町屋は造りや柱をいかしているくらいで、あとは、斬新にシンプルな内装にまとめあげられています。

扉を開けると、そこには・・・

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洋酒がずら~りと棚に並んでいます。

そう、ここは洋酒を使ったお菓子をそろえるパティスリーなのです。

洋酒がお菓子に 化ける=ゴースト
という店名なのだそうです。

バーを経営されている方がオーナーなんですよね。
西田さんという方↓

http://www.ballantines.ne.jp/enjoy/town/02/02.html

お菓子には普通使わない洋酒まで、お菓子に仕立ててしまうと聞いて、お酒が好きな私は行かずにはいられなかったのです。

とはいえ、お菓子はどこ?どこ?

店内には、いわゆる、お菓子のショーケースというものは存在しません。

レジとおぼしき場所に、バーテンダーのような黒いスーツを身にまとったお姉さんがひとり立っているだけ。

その方に、「お菓子をお願いします」というと、

しゃがみこんで、なにやら足元の冷蔵庫から取り出して、

次に立ち上がったときには
ケーキが8つ並んだトレーを差し出してくれました!

Img_7282_2 

わォ!どれも私の好きなムース系のお菓子。

それぞれのお菓子の紹介文に、カクテルグラスの絵で、お酒がどのくらい使われているかがあらわされています。

カクテルグラスの数は0がノンアルコール。
5つが最高。

そりゃあ、お酒が入ったものを選ぶでしょう!
      &
私は、相当なる、チョコレートムース好きなんです。

というわけで、お酒の種類違いで、チョコレートムースを2個注文。
どちらも、アルコールはカクテルグラス3つのものです。
(今日はこれが最高のアルコール度数でした)

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●フィリップ・ルクレール~マールを使って(写真左)

濃厚なチョコレートムース
プルーンのコンポート
くるみの砂糖がけ
ビスキュイ・ジョコンド(アーモンドパウダーとメレンゲのスポンジ)
を重ねて、グラッサージュショコラをかけて、金箔で飾りつけ。

●ポール・ジロー25年 №1(写真右)

チョコレートムース
バニラ風味のアンズのコンポート
なめらかなチョコレートのスポンジケーキ
を重ねたもの。

どちらのチョコレートムースも、共通点は酸味のあるフルーツとあわせているところ。

どちらも濃厚なチョコレートムースですが、
チョコレートの味、まったり感が異なっていて、
どっちも注文してよかった~♪♪♪♪

私の大好き系の味なので、2つのケーキを交互につつきながら、有頂天。

お酒はも~っと効いていても、私はOK。
次回来店の際には、最高のアルコール5段階のケーキにありつきたい。

そう、ここは、イートインも可能なのです。

でも、テーブル席はなく、立ち飲みのバー形式。

Img_7288 このカウンターで

このケーキに使われている、お酒と一緒にいただくことができるんです。

昼間っから、堂々と、オシャレに、
大好きなケーキとお酒が飲めるなんて!

最高のマリアージュ!

と思ったのですが、何しろ、この日は、数時間後に講師の仕事を控えていたため、飲んだくれになるのは断念。

お友達が頼んだケーキも、ちゃっかりつまみ食いさせていただきました。

●リモンチェッロ №1

レモンクリームのムース
いちごとリュバーブのジュレ
レモンのスポンジケーキを重ねたもの

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イタリアのリモンチェッロがさわやかな風味。
私の超まったりチョコレートを、すう~っと洗い流すかのような、すがすがしいケーキです。
リュバーブの酸味が、レモンの味とマッチしています。

チョコレートケーキは、「こういうケーキを今日は求めていたんだよね~」とばかりに、一気に食べて、一滴も飲み物を飲まずに完食。
そして、友達のケーキに手を出して、口直し!?

食べた後は、店内におかれている焼き菓子を物色する私です。

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こんな風に、使われているお酒が、ケーキの背後に鎮座しております。

うふふふふ、何を買って帰ろうかな~。

●くるみのブラウニー~コンティを使って

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やわらかくって、ほろっと崩れて、おいしかったデス。

●フィナンシェ~フランジェリコを使って

Img_7298  Img_7302

ひと味違ったフィナンシェでございまする。

ずら~っと並んだ洋酒を見ていたら、
お友達が、「これ、見て~、すご~い!」と。

Img_7286   

ポワール・ウィリアムズという、フランスのオードヴィーです。

洋梨のシャルロットなどに使われる、代表的な洋梨のリキュール。

こんな、丸ごとの洋梨が入っているものとは、初対面。

思わず、写真をカシャリしてしまいました~(興奮!)

今度は、絶対、これを飲みにこよう。
運よく、洋梨のお菓子があったら、最高だな~

ポワール・ウィリアムズは、香り高い。
値段の張るポワール・ウィリアムズをふんだんに使ったお菓子は、そりゃあ、それだけでおいしいですよ。
考えただけでくらくらします。

久々に、はまったケーキ屋さんです。

近々、絶対、行~こう!ひとりでも、い~こう!

   *            *

「ghost(ゴースト)」

  京都市中京区寺町通竹屋町下ル西側久遠院町667-1
  075-222-8266
    9:00~21:00
  火定休

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箸置き

北海道 小樽の北一ガラスで買った、ガラスの箸置き。

そのまま使うこともできるし、

水をはると、花瓶調の箸置きとして。

まだ青いもみじの葉を浮かべて。。。

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9月とはいえ、まだまだ暑さが残るけれど、
確実に秋の足音が聞こえるこの季節に、いいですね。

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トラットリア・バール ピアノ・ピアーノ

TRATTORIA  BAR  “PIANO PIANO”(トラットリア・バール ピアノ・ピアーノ)で、
カフェ。

南船場にあるこの店は、何度かカフェで利用しています。

ピアノ・ピアーノはイタリンレストランで、こちらの支店はカジュアルなカフェ系。

遅めのお昼にパニーニとケーキで、ゆっくりおしゃべりしました。

●スモークサーモンとトマトのパニーニ

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しっかりしたお店で、パニーニを食べると、やっぱりおいしい♪

そして、ここは関西では数少ない、イタリアン・ドルチェを扱うお店。

何度か足を運んでいるのは、なるべくクラシックなイタリアン・ドルチェに触れてみたいなという気持ちから。

本で見るだけで、実際のものを食べて見る機会が少なくて、勉強のために食べたいという気持ちが強いのです。

●マヌエラ

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うわ~ぁ、いかにも、ベーシックなイタリア菓子だ~と思って、うれしくなって注文しました。

ズコットというお菓子によく似ています。

刻んだドレインチェリーが、なんともイタリア。

シロップをしみこませたスポンジに、
チーズやホワイトチョコを混ぜ込んだクリーム。

フランス菓子にはない味わいです。

本場ってもっと甘かったりするのかな、なんて想像しながらいただきました。

●モンテ・ビアンコ

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Monte-Bianco(モンテ・ビアンコ)=白い山

下の茶色の部分はチョコのモンブラン。
その上にクリームが山のように塗られています。

イタリア版モンブランって感じです。

モンブランといえば、全面栗色のクリームで覆われているのを想像しますが、
あのモンブランの元祖は、
パリのアンジェリーナ。

日本にも、銀座プランタンに支店があって食べたことはありましたが、
やっぱり本場ものを食べたくて、
以前、パリのセーヌ川沿いのアンジェリーナに行きました。

そのボリュームといったら!

しっかり甘くて、しっかり濃厚。

ランチをたらふく食べた私のお腹には、多少きつかったものの、本場で食べられたうれしさは懐かしい思い出です。

パリでは、日本みたいに、どのお店にもモンブランがあるのではなく、
アンジェリーナのオリジナルなので、他のお店にはありません。

そう考えると、イタリアのほうが、モンテ・ビアンコという名前ですが、
モンブランはお菓子屋さんによく並んでいるといえるのかな?

考えてみれば、ヨーロッパの栗の産地にあげられるのはまずイタリアで、
イタリアの栗は質がいいといわれています。

と思って、ネットで調べたところ、「料理通信」の編集長の方の興味深い記述がありました。

http://www.asahi.com/life/food/sweets/TKY200610110338.html

おもしろい!もっと知りたい!

●カプチーノ

Img_7405  カワイイ

ここのお店は、tilet がとても凝っているんです。

みんな最初は、どうやって流すの?どうやったら手洗いの水が出るの?と驚き、
あるレバーを押すと、その仕掛けに驚くはず。

その日もその話題で盛り上がりました。

久し振りの南船場で、ちょっとウキウキ。

        *            *

TRATTORIA  BAR  “PIANO PIANO”(トラットリア・バール ピアノ・ピアーノ)

 大阪市中央区博労町4-7-5 本町TSビル1F
 tel & fax 06-6241-6777
 平日:11: 30 am~12: 00 pm /日曜・祝日:11: 30 am~11: 00 pm
 月曜休

 http://www.piano-piano.co.jp/senba/index.html

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離乳食カフェ「もぐもぐきっちん」~Part2

7ヶ月になって、離乳食に慣れ始めたころに行った、離乳食カフェ(2007.6.24に掲載)。

離乳食は完全に手作りにしていますが、
レストランで食べる楽しさを味わうのも楽しいね、ということで、
心斎橋そごう「もぐもぐきっちん」へ再訪。

ちょうど1歳になろうとしているときなので、
以前よりも大人っぽいメニューが食べられます。

母の私も、市販の離乳食の味をみてみようと、かなりその気!

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●炊き込みご飯・筑前煮

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今回は、お友達と一緒に行きました。
うちの子は、お友達が気になって仕方ないの。

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とにかく、横をむきっぱなし。

でも、食べる、食べる、食べる。

いつもは野菜の甘味とだしの味を強調させて、ほとんど調味料を使わないで作っているので、ごくごく薄味なんです。

でも、市販の離乳食は、本当に味が濃い。
私が味見しても、十分に味がついているなと感じます。

子供は味が濃いほうがぱくぱく食べるんですよね。

子供の味覚形成のために、できる限り、子供だけ別の食事のうちは薄味にしたいと思っているのですが、そうすると、うちの場合は、どうしても途中で飽きちゃって食べる速度が遅くなるんですよね。

いつもはそれにつきあって、ゆっくりごはんの時間をとっていて、
途中で、ハイハイを追っかけながら、ごはんをあげているくらいなので、
今回もあまりの早さにびっくりました。

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お友達のほうを向いたまま、気もそぞろながら、すごいスピードで完食。

明日からはママの薄味にもどるからね~。

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和食でおもてなし~お料理教室

昨日は、Mikiちゃんのお料理教室。

基本の和食で、ちょっと洗練された感じでおもてなしにもなるような料理
と考えてのラインナップにしました。

「夏の名残り(なごり)と、秋を感じて」というテーマです。

夏の名残りの料理としては・・・

●うなぎ寿司

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山椒の実の佃煮(有馬山椒)のピリッとした辛味と
木の芽の香りが、食欲をそそります。

木の芽と山椒は、もちろん相性はいいですから!

粉山椒でなく、実山椒を使うだけで、ワンランクアップです。

そして、この夏らしいブルーの器は、2つの顔を持っているのです。

電気を消して、暗くすると・・・

Img_7349 紫色に変身!

照明デザイナーの父が、昔、HOYAガラスに照明のガラスを発注するのにいったときに、このガラスを見つけて、手に入れたそうです。

売っていないオリジナルというところが、うれしいですよね。

川の清流に見立てて、鮎の塩焼きを持っても粋ですよね。

そして、秋の料理・・・

●揚げきのこのおろし和え

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しめじ、まいたけ、エリンギ、しいたけの競演です。

エリンギを入れることで、きのこの香りがぐっと増します。

きりっと冷やした吟醸酒と一緒に、いただきたいですね。

●さばのみそ煮

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これは、さばをおろす練習を兼ねて。

さばは身がやわらかいから、おろしにくいのですが、頑張ってチャレンジ♪

本を見ながらは難しくても、
隣で、アドバイスされながらだと、意外と、スーイスイでしょ?

●えびしんじょうのお吸物

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これは、料亭の味です。

おもてなしの一品に。

えびしんじょうは、本来は、すり鉢で、叩いたえびと白身魚のすり身をすって、
ほかの材料を入れていくのですが、
今日はお手軽に、フードプロセッサーで。

フードプロセッサーって、文明の利器ですよね。
これさえあれば、一瞬でしんじょうができてしまいます。

(どこにしまったのか、もみじの抜き型が見つからなかったのが心残りデシタ(^^;))

Mikiちゃん、目指せお料理上手、おもてなし上手のお嫁さんですね~♪

    *            *

Mikiちゃんのブログで、今日のことを紹介してくれました。

http://ameblo.jp/mimikiki315/entry-10046672353.html

なんだか、ほめすぎで恥ずかしいです。。。頑張ります!

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おんまの店~キムチ・朝鮮食品の店

京都市南区にある「おんまの店」は、キムチ・朝鮮食品がおいしいお店なんだそうです。

mikiちゃんが、わざわざ買いに行かれて、私にまでたくさん買ってきてくれました。

感謝だわ~

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(手前)スルメ味付け、(奥)岩のり。

スルメは唐辛子のピリ辛味で、かむほどに、イカの旨みがでてきます。

このまま炊きたてのご飯といただいてもおいしく、ご飯が進む、進む。

そして、大根のせん切りとも和えてみました。
しっかりとした味付けだから、ただ混ぜるだけで、一品に。
今日の夕食は、お皿山盛りのこの料理を、ひとりでぺろりと平らげました。

岩のりは、ごまや唐辛子が入り、こちらもピリリとした辛みがあります。

日本の岩のりの加工品のように、べちゃっとしていなくて、水分が少なく、食感がしっかりとしているのが特徴です。

「おんま」とは、朝鮮語でお母さんの意味。

店内には、キムチなど、朝鮮の家庭の味が並んでいるそうですよ。

     *             *

「おんまの店」

  京都府京都市南区東九条明田町24-4
  075-682-2438
  日曜休

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Confiture et Provence(コンフィチュール エ プロヴァンス)

東京 銀座に本店を置く、Confiture et  Provence(コンフィチュール エ プロヴァンス)。

コンフィチュールとは、フレッシュ感を大事にしたあっさりしたジャムといったらわかりやすいかな。

AIchanからおみやげにいただきました。わーい。

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このお店は、プロヴァンスの小さな小さな村オルゴンに、コンフィチュールのアトリエをつくって、そこで製作したものを日本に届けています。

その組み合わせの斬新な発想に、はっとさせられるおいしさが走るんです。
果物同士、ハーブやスパイス、お酒との組合わせに至るまで。

果物が口の中ではじけるようだけれど、その奥には複雑ないくつかの風味が存在する、そんな感じです。

旬の果物だけを使うから、売り切れたらもうその種類の入荷はなく、来年までおあずけ。
または、二度とその組み合わせには出会えないかも。

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●Avocat

なーんと「アヴォカドのジャム」なんですよ。

ジャムは普通、大量の砂糖を入れてコトコト煮て、保存性を高めた食品のはずなんですが、

ここでは、このアヴォカドのように、

「ノンシュガー」のものが多いんです。

どうして、この甘味が出るの?と不思議なくらい。

果実の自然な甘味が凝縮されているんですね。

パンにつけるのなんてもったいない!

スプーンですくって、口の中へ。

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アヴォカド???

色はアヴォカドだけど、レモンの皮の味が強いかな。
口の中でアヴォカドを探す私。

アヴォカドなのに、甘味がきちんとあるから、アヴォカドはベースで、そこにさまざまな果汁が入って、この味を作りだしているんですね。

原材料名には・・・
 アヴォカド、混合果物果汁(白ぶどう、りんご、洋梨)、レモン、レモングラス、ココナツ

と書かれています。

次に、ココナツを味の中で探ります。
きっと、このまろやかさを作り出している鍵となっているのは、ココナツなのかな。

レモンの皮のほろ苦さが、ちょっと大人の味のコンフィチュール。

斬新な味の組み合わせに、楽しくて、
舌というよりも、脳で食べちゃいました!

   *           *

「Confiture et  Provence」(コンフィチュール エ プロヴァンス)

 東京都中央区銀座1-5-6
 11:00~20:00
 Tel.03-3538-5011/Fax.03-3538-5012

  http://www.cep-shop.co.jp

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ル・プチメック2号店に再び

京都 御池のパン屋さん「ル・プチメック 2号店」に再び来訪。

お目当ては、外のテラス席。

フランス風お惣菜&パンをちょこっと買って、
おしゃべりしながらいただく、カフェ的な感じで。

前回は、開店したてに行ったので、(2007.8.8にブログアップ)
まだ、テラス席が未完成だったのです。

そして、前回、迷って他のお惣菜にしてしまい、ちょっと心残りに感じていた品をチョイス。

●赤ピーマンのムース&オレンジのジュレ(左)

●ジャンボン・ペルシィ(右)

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赤ピーマンのムースは、想像通り、まったりとしたおいしさで、
フレッシュ感のあるオレンジのさわやかなジュレがすっと口の中で溶けて、
このムースに軽さを与えてくれています。

ジャンボン・ペルシィは、

jambon(ジャンボン)= 豚のもも肉
persil(ペルシィ)=パセリ         の意味。

これらをゼリー寄せにしたものです。

こういうのって、テリーヌ型にして作って、切り分けて、皿盛りにすると前菜になりますね。

白ワインが欲しくなる味~。

●バトン・アンショワ

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アンショワとは、アンチョビのこと。

オリーブオイル、アンチョビ、オリーブがふんだんに使われていて、
手でちぎると、オリーブオイルがにじみ出るくらいなので、オリーブの風味が豊か。

お惣菜のお供として買ったのですが、
これだけで、ワインが飲めちゃうほど、アンチョビの塩味がきいていて、パンチのあるパンです。

どの味も満足☆

お友達が、ここで前回食べたデザートをねらっていたのですが、
なんと、もう、作っていないとのこと。

開店当初だけ、ためしに作っていたのかな。

お店が軌道にのったら、またぜひ再開して欲しいです。

パティシエにはない、斬新な素材の組み合わせもあったりで、そういうのがおもしろかったんですよね~。

おいしいものを食べながら、おしゃべり。

仕事の合間の、ほっとした時間でした。

      *         *

“Le Petit Mec(ル・プチメック)2号店”

  京都市中京区衣棚通御池通上ル 下妙覚寺186
  電話 075-212-7735
  営業時間 8~20時

  本店のHP http://www.le-petitmec.co.jp/

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さらさ西陣~銭湯がカフェに!?

京都・西陣のカフェ「さらさ西陣」に、久し振りに訪れました。

西陣の住宅街の一角、交通アクセスはバスのみというところで、
わざわざこのお店のためだけに、行くような場所です。

そして、その価値ありのカフェなんですよ。

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昭和5年に建てられた「藤ノ森湯」という銭湯を改装した造り。

外側は銭湯の趣を残しながらも、建物の窓の下は
和製マジョリカタイルが貼りめぐらされ、独特の雰囲気♪

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タイルは何パターンもあって、
どれも微妙な色合い。

マジョリカタイルとは、
明治末期~昭和初めにかけて、
日本で生産された、多彩色レリーフ・タイルのことを指します。

このタイルは、近代イギリスの装飾タイルを模倣したもので、
筆で一色ずつ数種類の色釉を載せるなど、製造に手間のかかった装飾タイルなんですって。

大正末期から昭和初期には、中国や東南アジアへの輸出が盛んになって、輸出先の嗜好に応じた意匠で特注生産も行ったそうです。

それは、このタイルを見ると、わかる気がします。

日本製といいつつも、どこか東南アジアっぽい雰囲気をかもし出しているんですよね。
それでいて、今となっては、どこか「大正モダン」を感じさせます。

そして、写真に写っている生成色の壁は、男湯と女湯を隔てていた壁を、切り崩して、オブジェ風にしているんです。

お店に入ってすぐのところは、元脱衣場で、そこはゆったりとしたソファー席。

そして、一段上がった奥が、元浴槽の場所で、テーブル&いす席。

浴槽に水を出すための配管もうま~く残してあって、

ここは番台?男湯?女湯?なんて、想像して、きょろきょろしながら、座っちゃったりして。

銭湯当時の造りを、うまく残しつつ、改造してあるから、
すっごくおもしろい!

この日は、お友達とふたりでランチをいただきました。

●タイカレー

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●アボカドのサンドウィッチ

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ここのお店は、建築的価値が高く、2004年に京都市の登録文化財に指定されています。

ちょっと足をのばして、のんびり過ごしたい、そう思わせる場所です。

    *           *

「さらさ西陣」

   京都市北区紫野東藤ノ森町11-1
   TEL&FAX 075-432-5075
   12:00~22:30
   火曜定休

   http://www.cafe-sarasa.com/nishijin_top.html

※マジョリカ・タイルの詳しい記述です
  http://www.inax.co.jp/museum/current/030_history/000297.html

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FORTNUM & MASON のスコーン

おいしいスコーンが作りたいな、と思って、いくつかの本を見ながら作っていたときに、

いがらしろみさんのイベントに行きました(2007.6.16のブログで紹介)。

そのときに食べたろみさんのスコーンは、ろみさんいわく、
「イギリスのスーパーで食べたスコーンをイメージしていて。FORTNUM & MASON のスコーンほど洗練されていなくてね・・・・・・」

と、引き合いに出された、FORTNUM & MASON 。

イギリスでも日本でも、高級店の部類に属すようです。

と聞いてから、気になっていたので、買ってみました。

Img_7172 Img_7174

わかる、わかる、ろみさんが言っていたこと。

きめが細かくて、外がさくっ、中はふんわりしています。

お上品なスコーンです。

ろみさんの著書にも紹介されていました。

Img_7314  Img_7313

ベーキングパウダー少な目の、いい配合が知りたいデス。

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山田農園を訪ねるセミナー

9月2日日曜、私が主催した「山田農園を訪ねる」というセミナーを行いました。

京都大原

当日は、少し曇っているお天気。
オーナーの山田さんは、「雨の大原も素敵なんですよ」とおっしゃっていましたが、
朝の雨もやんで、ほっと一安心。

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25名で、山田農園におじゃましました。

山田農園とは・・・

京都の名だたる日本料理店やフレンチレストランがごひいきにする、鶏&有精卵を生産している養鶏農家です。
野菜やハーブもこだわって作っています。

特に、銀閣寺近くの「なかひがし」という割烹が、山田農園の鶏や卵でなくっちゃということは有名です。
以前、フランスのミシュランという料理ガイドで8つの星を持つ 巨匠 アラン・デュカスが、銀座にベージュというレストランをプロデュースするということが話題になり、そのときに2時間番組が放映されたのですが、そのときに、アラン・デュカスが京都に訪れ、なかひがしさんの案内で、山田農園に来て、大原の野菜に触れて、、、というシーンがあり、
「山田農園!すごい!」と感激しました。

また、danchyuという料理雑誌でも紹介されたそうです。

こちらの有精卵を使っているケーキ屋さん、鶏料理屋さんも京都にいくつかあり、「山田農園の卵を使っています」と強調されていますね。

養鶏を始めて30年のオーナーの山田さんに、お話を伺いながら、
みんなで鶏小屋を見てまわりました。

まだ、ピヨピヨという声を放つ若い鶏から、1年を過ぎた鶏まで、さまざま。

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このような放し飼いの飼育方法を「平飼い」といいます。

私達がスーパーで買う鶏肉は、「ケージ飼い」。
「若鶏」という名前で売られているのは、本来は鶏のおいしさが出てくるのは6ヶ月を過ぎてからなのですが、その半分の期間で、肥育させたブロイラーのことです。
小屋の仕切られた枠に閉じ込められて、運動ができずに、えさを食べて寝るだけ。
運動しないから、身がやわらかい、ぶてぶてして脂がのった!?鶏ができあがるのです。
考えものですね~。

今はケージ飼いが主流だから、平飼いしているところは、とっても貴重なんです。

身が締まり、うまみが強いそうです。

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奥の黒い羽の鶏は、「ほろほろ鳥」。

「なかひがし」さんに、ほろほろ鳥を育てて欲しいといわれ、近年、仲間に加わったそうです。

鶏に比べて、味があっさりと淡白なのが特徴。

フランス料理ではよく口にしていましたが、日本料理屋さんでも出されるのですね。

えさにもすごくこだわっていらっしゃいました。

通常、卵は1個10円未満ですよね。
山田農園の卵は、その6倍、60円です。

えさにこだわると、そのくらいの値段をつけないと採算が合わないそうなんです。

えさはぬかやとうもろこしというイメージがありますが、
アルファルファ、かきの殻、かにの殻、炭、岩塩なども食べさせていました。

それでも、飛ぶように売れるんですから、やっぱり相当おいしいわけです。

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産みたての卵を、自分たちでパックに詰めて、お持ち帰りしました。

まだ、卵がほんのり温かい~!
おがくずがついている!

そういうことに、うれしくなっちゃいました。

それと、鶏のふんを肥料にして、有機農法を行っているところも見せていただきました。

牛や豚は草ばっかり食べているので、そういうわけにいかないそうですが、
鶏の場合は、草以外にもいろんなものを食べるので、

鶏のふんだけを肥料にして、野菜が育てられるそうです。

これにはびっくり!

Img_7211  小芋です。

この下に小芋が眠っているんですね~。

葉が大きいし、背たけがでかくて、驚き!これは、山田農園の鶏のふんは栄養たっぷりという証拠。

Img_7215 オクラ

茎のあたりから、天に向かって、にょきっとはえているオクラが見えますか?

オクラの花もちらほら咲いているのが見えます。

オクラは花も、叩くと粘りがあるそうです。

「なかひがし」ではオクラの花も料理に出てくるそうです。
食べてみたいわ~♪興味しんしん!

Img_7228

一通り農園を見学させていただいた後は、
さらにオーナーさんにためになるお話をおうかがいして、

デザートタイム♪♪

山田農園の卵を使って、ロールケーキを作っている「パレット」というお店があって、
そちらの「のたまごロール」をいただきました。

http://www.e-palette.jp/e-commex/cgi-bin/ex_disp_category.cgi?id=A020

Img_7216

スポンジ生地がものすごく黄色いんです。

これは、山田農園の卵の黄身の色。
黄色というより、オレンジの黄身は、味わいも濃くて、それがふんだんに使われたスポンジ生地だなんて、贅沢~♪

きめが詰まっていて、弾力がある、卵風味のスポンジは、食べごたえがありました。

それに、プラスして、オーナーさんが、私達のために手作りでアイスクリーム(パルフェ)を作ってくれていて、そのお心遣いに感動しました。

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ブルーベリーアイスクリーム。

素材のよさを感じさせられました。

こちらでとれた、レモングラス&ミントのハーブティー。

Img_7219_2

さわやか~♪
心まで澄みわたるような、清涼感。

ハーブの香りに、癒されます。

オーナーの山田さんのお話は私達にとってはすべてが興味深かったのですが、帰るころには山田さんのお人柄が伝わってきて、みんなまた来たいな~という想いを持ちました。

山田さんは、そもそも30年以上前にこの土地が手に入ったときに、
家族で自給自足をしたいと思い、

米、野菜、鶏肉、卵をすべてにわたって作っていたそうです。

だから、最初は自家用として鶏も20羽程度だったとか。

そうしていく中で、鶏をメインに農園を営むことにされたそうです。

最初は、ひよこを仕入れて、どう育てていったらいいのか、研究されていたそうです。
暑い夏は?寒い冬は?えさは?

すべて一からされたそう。

最初から、こだわりを持って、信念を持って、鶏と真正面から向き合ってこられたその姿勢が、私たちにも伝わってきました。

そして、自然との共生。

スローライフ。

いろんなキーワードをいただきました。

すべてご自身で作り上げてきた、この空間が、とても気にいっていらっしゃるのがわかりました。

テラスもご自身で作り、ギャラリーも併設されています。

そのギャラリーには、オーナーさんの趣味の版画が展示されています。

テラスができてからは、料理人の方がこられてバーベキューをしたり、音楽家の方がこられて野外演奏をしたり、
人がどんどん集まる場になったそうです。

これも、オーナーさんの人徳ですよね。

帰り道、自分のいつもの生活を振り返って、都会生活で忘れかけているものがあるな~と感じました。

自然と向き合うこと、自然と対話することが、
自分を見つめなおすきっかけにもなるんですね。

  *      *

「山田農園」

 京都市左京区大原井出町329 
 電話 075-744-3840

 鶏(1羽2000円)、卵(10個600円)の発送もあります。

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