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2007年6月

離乳食カフェ

過去を振り返って・・・2007年4月29日

「離乳食カフェ」!?

その存在に驚きました。
子供が離乳食を食べられる時期になったら、一度連れて行こうと心の中で温めていました。

そして、いざ ♪

食育の授業にも使えるネタなので、取材気分も半分あったりして~

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at 心斎橋そごう

このデパートといえば、婦人服もキャリア女性をターゲットにしたブランドをそろえていて、子供とはかけはなれていると思いきや、そんなことないんですね~

ここ「もぐもぐきっちん」は、子供さまさまのレストランスペース(笑)

大人のメニューはドリンクのみ。

カウンターはお子様使用になっておりま~す。
カウンターテーブルに、埋め込まれたいすに、まずびっくり!

Image1591_1  厨房のお姉さん、コンニチハ!

この向かいに、ママがふつうのいすに座って、ア~ンさせるのです。

メニューは、ごっくん期、もぐもぐ期、かみかみ期と、咀嚼(そしゃく)の月齢にあわせて、いろいろあるんですよ~。

すべて、メニューを写真に撮ってきましたが、一部をご紹介♪

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いや~、びっくりです。

チキンピラフ、温野菜サラダ、緑黄色野菜の卵とじ!?

それだけ聞いたら、立派なランチみたい(笑)

そこで、ごっくんランチAをオーダー。

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米がゆ、ほうれん草と小松菜、りんごのペースト

スプーンは離乳食初期用です。

お店の方に、「かたさはどのくらいにしますか?」と聞かれて、「やわらかめに、まだ流動食っぽいのしかあげていないんで」と答えるワタシ。

ラーメン屋で、好みの麺のかたさを聞かれているみたい!?

あっという間にできてきて、いただきま~す。

簡易のカウンタースペースでどうやって調理するのかなと思って、お店の方に尋ねてみると、

和光堂のベビーフードを使っているそうなんです。
言われてみれば、そりゃあそうですよね。
衛生面で考えたら、当然ですね。

今のベビーフードは驚きでして、フリーズドライが発達しているんです。

このおかゆも、ホウ酸みたいな結晶に見えるフリーズドライ製品。
水を加えると、もくもくもくと膨らんで、おかゆになるのです。

離乳食はきちんとしたものをあげたいと、それまでも、これからも、手づくりでと考えているので、
最初で最後のベビーフード?と思いながら、子供にあげてみると、、、、

がっつきでした(^^;)なはは

あまりにもがっつくので、味見してみると、かなり塩味が濃い味つけ。
な~んだ、それで食が進んでるんですね。ほっ
いつもよりも、どんどん食べるなんて~
母としては複雑な心境ですが、何事も経験ということで!

そうです!子供にも、レストランで食べる楽しみというものを教育しなくては!?

どのママさんも、みんな写メール撮ってます。それが笑えました。(私が一番熱心でしたが・・・)

それにしても、ベビー産業ってすごい☆

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鶏ささみのガスパチョ仕立て

フードのスクールで食育の講師をしていて、
メニュープランニングで、こんな創作料理を作りました。

●鶏ささみのガスパチョ仕立て

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メニュープランニングは、肉を使ったヘルシー料理というお題。

脂肪が少ない、鶏ささみを使って、
涼感を出すために、葛粉をまぶして、ゆでて火を通しました。

そうすると、葛の衣をまとった鶏肉が、ちゅる~んとした口当たり。

そして、ささみはゆでると、かたくぱさつく印象が誰しもあると思うのですが、
こうやって葛衣でコーティングしておくと、ささみのうまみも肉汁もしっかりと閉じ込められて、驚くほどやわらかくなるんですよ。

ガスパチョは、スペインのアンダルシア地方で有名な冷製スープ。
熟れ熟れのトマトをたっぷり使い、にんにくの風味をきかせています。

暑い夏にぴったり。
この時期だから、おいしく作れるんです。

トマトのリコピンで、ヘルシー&栄養満点!

この夏、我が家の定番になりそうです。

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Shinの煎茶ケーキ

Mihoさんがプレゼントしてくれました~。じゃーん☆

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宇治のパティスリーShinの「八十八夜」
お茶どころ・宇治らしいケーキですね。

さて、箱を開けると、あ~らびっくり。

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茶筒の中から、スティックケーキが、にょきにょき出てきますよ~

おしゃれなパッケージに感心してしまいました。

食べてみると、私が大好きなフィナンシェだ~!!!うれしい~

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フィナンシェは、たっぷりのバターとはちみつが入ったしっとりした焼き菓子。

焼き菓子の中で、一番好きなんです。
焼き菓子詰め合わせをいただいたら、まずはフィナンシェを自分用に確保するくらい(ぷっ(笑)あたしったら、食い意地のかたまり?)。

これは、「煎茶」というネーミングですが、「濃茶」にしたいくらい、
お茶の味がしっかりと濃いーー。
ほろ苦さが、大人の味。
よくある抹茶ケーキのようなお茶使いでなく、もっとふんだんに使っている雰囲気ですね。

最初、食べたときに、ふわ~っといい香りが広がって、
何かリキュールが入っているのかなと思って、原材料表示を見たけれど、見当たらない。
そうか、この鼻に抜ける香りは、お茶の強い香りなんだな~と、納得。

私のおいしいのツボにはまってしまい、
これはひとりじめして、1本ずつ大切に食べようと決めました。

やっぱり、あたしって、人間ちっちゃい?

*   *    *   *

そもそも、Mihoさんが、このお菓子を私にプレゼントしてくれたのは、
以前、フードコーディネーターのスクールの授業で、
私が、お茶を使ったお菓子を開発して、それをプレゼンするという授業をしたのです。

そのときに作ったのが、ほうじ茶のシフォンケーキ&自宅で焙じるほうじ茶のセット。

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Mihoさんはそのときの授業のことを覚えてくれていて、
お茶を使ったおいしいケーキ屋さんを発見しましたと連絡をくれて、
わざわざ買ってきてくれたんですよ~。

うるうる。やさしさに、感激です。

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ジャム研究家 いがらしろみさんのイベント♪

ジャム研究家 いがらしろみさん のイベントが奈良の秋篠の森でありました。

ろみさんファンのAIちゃんに教えていただいて、即申し込み!

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”MILK TEA”
  ロンドンのおいしいお茶とお菓子の時間

この本の出版記念をかねたイベントで、ろみさん&写真家のくりたけいこさんのトークショー&ティーパーティー。

たっぷりのミルクティーと、ろみさんのジャム&スコーン・イギリスのお菓子をいただきながら・・・という趣向。素敵すぎる~

ろみさんといえば、ジャムの本という印象ですが、
この本は、イギリスで暮らしていたくりたさんをろみさんが訪ねて、イギリス人の日常の中で登場する、お茶のお菓子を探るという、フォトエッセイっぽい本でした。

そして、この日は、快晴。
ガーデンパーティーには、十分過ぎるいい天気。

場所は、秋篠の森。
名前の通り、本当に森を切り開いて、お店を作った感じで、緑に囲まれたというよりも、緑に埋もれてひっそりとたたずんでいる、隠れ家的なお店でした。宿泊もできるんですよ。

入り口から、森の小道を通り抜けると・・・

Img_6376  Img_6396 Img_6374

そこはパーティー会場。
限定で12人ほどのアットホームな温かい集いです。

ろみさん、はじめまして!

ろみさんのお菓子、いただきま~す☆

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下段・・・スコーン、フェアリー・ケーキ
上段・・・ショートブレッド、メイプル風味のマドレーヌ

このスコーンは、外はカリッ、中はふわ~っという食感。
朝、厨房でろみさんが焼かれたそうです。
ろみさんが12年前、イギリスに1ヶ月滞在したときに、スーパーで買うスコーンまでもがおいしくてびっくりしたとか。
しっとり、ふんわり、粉の甘みを感じて、感激したと。
このスコーンは、そのときのスーパーのスコーンの感じをイメージしながら作られたとお話しされていました。

サンドされたジャムは「hohoemi」という名前の、
フランボワーズ&ラズベリーのジャム。
スコーンに定番のクロテッドクリームも添えて。

そのお隣のケーキは「フェアリー・ケーキ」
初めて聞いた名前です。

カップケーキにアイシングでデコレーションしたものをこう呼ぶそうです。
詳しく聞いてみると、イギリスではポピュラーなケーキで、
子供のお誕生会などに作ったり、
お菓子屋さんにも売っているけれど、家族で作るケーキのひとつのようです。
そうそう、フェアリー・ケーキ専門店まであるそうですヨ。

今回は、カップケーキにクリームチーズで作った甘いクリームを塗って。
見た目は、甘そう~と思ったのですが、食べてみると以外に軽くて、ふむふむ・ぱくぱく。

おぉ♪確かにこれは子供が喜びそう!
本の中には、かわいいフェアリー・ケーキの写真がずら~っとのっていたので、今度わたしもチャレンジしてみよ~っと。

そして、ショート・ブレッドは、イギリスの代表的お菓子。

私は高校時代に、ウォーカーのショート・ブレッドがやみつきになっていたことが・・・。
あともうひとつ、とやめられない味でした。
ろみさんの作るショート・ブレッドは、ウォーカーのように、バターの風味がしつこいくらいに後にひく(それが結構好きだったんだけどネ)ものではなく、
バター風味はそれほど強くないものでした。

そして、隣のメイプルシュガーを使ったマドレーヌは、ろみさんが最近カナダに行かれたそうで、カナダといえばということで、そのときに買ったメイプルシュガーを使った一品。
「これだけ、フランス菓子なんだけどね~。」と、ろみさん。

おいしければ、それでいいんですよ~ うひひ

Img_6394  お菓子のお供は、ミルクティー

イギリスのアフタヌーンティーといえば、
カップ&ソーサーに、ティーポットから、こぽこぽと紅茶が注がれるイメージ。

でも、これはマグカップ!!!

ろみさんによると、
イギリス人の日常の紅茶は、マグカップ。そして、ティーバッグなのだそう。

えーっ!びっくり。

紅茶の国の日常風景は、マグで飲むミルクティー!?なのー???

そうなんです。スーパーで、ティーバッグを大量に買ってきて、それを飲む。
それでも、やっぱりイギリス人なのは、濃さやミルクの量にそれぞれの好みがあって、それを大切にしながらおいしくいれるそうなんですよ。

このときの紅茶も、フレーバーが強いものとかではなく、本当に日常使いのお味でした。
が、かえって、それが心をなごませるものがあって、それもよかったのかも。

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ろみさんがいれてくれる紅茶を、何倍もおかわりしちゃいました。

このロケーションは、ろみさんがイギリスの公園で、ピクニックしながらマグで紅茶を飲んだときのことを思い起こして、ここだ!と思われたそう。

土曜日の午前中。
うっそうと茂る木々の緑色の間から、日差しが差し込む
木漏れ日の中で、ふ~っといい空気を吸い込んだり。
とてもすがすがしい気分になりました。

一緒に行ったお友達と、みんなで、

「あ~、ココロがリセットしてる~~」

気持ちのよい木漏れ日具合、この写真でわかりますか?

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イギリスでは、公園で、教会で、野外でこんな風に気軽にお茶をしてくつろぐ風景が、あちらこちらで見られるそうです。

心がイギリスに、プチトリップしましたよ♪

最後に・・・

ろみさんも、私と同じココログでブログされていたことを発見(^ 0 -)

http://romi-unie.cocolog-nifty.com/

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手打ちうどん&アジ寿司~お料理教室

本日のお料理教室のリクエストは、

1.おいしい「だし」のとり方を伝授して欲しい。

  お吸物、うどんだし、これが上手に作れるようになりたいな~

2.三枚おろしに挑戦したい!

ということで、組んだメニューはこちらです。

●あじのにぎり寿司

近鉄百貨店の阿倍野店の魚売り場は、新鮮な品揃えと定評があります。

そこで、銀色に光って、しっかりと身がしまった、ピッチピチのアジを発見!
お刺身で食べてといわれるくらい新鮮なもの。
この日は30℃近い暑さだったので、アジを片手に、早く冷蔵庫に入れてあげたいという思いで早足で帰宅。

そのアジを使って、今日は三枚おろしのレッスン。

やっぱり、数をこなせばうまくなるもの。1回目よりも2回目は、とても上手におろされていました。

真剣なまなざしで、アジと向き合って。

その横で赤ちゃんが応援!
だんなさまやお子様においしいものを食べさせてあげたいと、
とても熱心なママさんなんですよ~

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身がプリプリして、脂ものっています。

寿司飯には、青じそを混ぜ込んで。
この時期、みょうがも加えるとさらに夏らしくなりますよ。

自分で丁寧にさばいたアジのおいしさは、また格別。

●手打ちうどんで「きつねうどん」

それから、だし2種のレッスン。

吸物の1番だしは、昆布とかつお節で。
すっきりと澄んだだしをとります。

うどんのだしは、かつお節ではなく、かつお&さば&いわしなどの混合節で、コクのあるだしに。

このふたつ、材料が違うだけでなく、煮出し方も違うんです。

吸物の場合は、昆布やかつお節の雑味がでないように、
昆布は沸騰直前に引き上げるし、かつお節を入れたらすぐに火をきって、かつお節が沈みかけたらすぐに漉します。

うどんの場合は、昆布と混合節をしばらく弱火で煮て、味をぐ~っと引き出します。

うどんだしにここまでこだわって作るのだから、うどんと油揚げにもこだわろうということで、

中力粉で手打ちうどんを作りました。

Img_6355_1  ボクもお手伝いしてるよ。よいしょ、よいしょ。

油揚げは、油抜きして、甘じょっぱい調味料で煮含めていきます。

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シンプルなだけに、それぞれの素材のおいしさが、際立ちます。

まずは、だしをずずっと飲むと。。。口にだしのおいしさがふわ~っと広がります。
関西風のうどんだしは、甘味をきかせて、薄口しょうゆであっさりと仕上げます。

飲み干してしまいたい~。

うどんは、手で練った後、足でふんでよくこねたので、シコシコ、弾力があります。
この食感は手作りならではですね。

●お吸物

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お吸物の具は、最初はえび真薯を作ろうかとも思ったのですが、
今日は上記の2品重視ということで、この具は生麩でさっと作りました。

お吸物のおいしいだしを口に含む。。。これは、日本人でよかった~と思う瞬間ですね。

だしはきちんととるべき!
と飲んで納得。
簡易の粉末だしとは、ぜ~んぜん違いますよ。

  *    *   *

うどんは週末に家族で作ってはいかがでしょうか。

手打ちうどんは力仕事だから、だんなさまの役。

おくさまはおいしいうどんだしを。

こういうとき、男の人って、はりきってくれるんですよね~♪

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汽車ぽっぽスイーツ

奈良Le Benkeiのケーキをお友達が買ってきてくれました。

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ピーチ、カフェ、メロンのゼリー。フロマージュのムース、プリンアラモード。

そして、このカワイイ、お菓子詰め合わせ!

Img_6373  カワイスギ~!

中には、マドレーヌ、ハート型クッキー、ドラジェなど、子供が喜びそうなお菓子がつまっています。

ひもがついていてひっぱれるので、さっそく我が家のちびかいじゅうくんが、お菓子を探ったり、汽車を走らせて遊んだり。

このお菓子が食べ終わったら、
おこちゃまが遊びにきたときに、ここにお菓子を入れて出してあげたいな~♪

Cute!

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マルス・ラパン Mars lapin~ならまちのフレンチ

奈良のならまちのフレンチ「マルス ラパン」にいってきました!

フランス語でマルスは3月、ラパンはウサギ。オーナーシェフが3月生まれの卯年というところから、ついた名前とか。

ならまちは、近鉄奈良駅近くにある、旧家が立ち並ぶ、歴史と文化の香りが漂う城下町。
江戸~明治時代の面影を残す造りの家々が軒を連ねています。
太い木材をふんだんに使った格子のある建物、間口が狭く、奥行きの深い中二階の町家、辻子(づし)と呼ばれる袋小路など・・・

ここならまちには、おいしいフレンチの店、中華やステーキ店、かわいい雑貨家さんや、ほっこりなごめるカフェが、いくつもできていて、散策が楽しいところなのですよ。

さて、マルス・ラパンも、昭和初期の建物を改装したお店で、住宅地にたたずんでいます。
扉を開けると、そこは別世界。
カウンターが奥にのびていて、その先はテーブル席がある、素敵なフレンチレストラン。
シェフの目が行き届く大きさで、気持ちのよいサービスが受けられました。

ランチ2500円をいただきました。

●前菜~自家製の田舎風テリーヌのサラダ

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田舎風テリーヌには、フォアグラが入っていて、
テリーヌ好き、フォアグラ好きの私は、うほうほです(^V^)

サーモン、ハムもしっとりしていて、質がよく、
この後の料理に、期待が膨らむ前菜でした。

●メイン~イベリコ豚の香草パン粉焼き

メインは肉or魚の4種からチョイス。
私は迷わずイベリコ豚。

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イベリコ豚にナイフを入れて、び~っくり!

スーッとナイフが、肉に沈んでいくんです。

えっ!? 豚肉は焼くとしまってかたくなるので、かみ応えある肉質を想像していたわけですが、出てきたお肉はものすごくやわらかい。
口の中でとろけます。

これは、イベリコ豚のタン(舌)を長時間コトコト煮込んだ後に、ハーブを混ぜたパン粉をまぶして、表面をカリッと焼き上げているそうなんです。

手のかかった仕事とおいしさに、感激。

奈良で、おいしいフレンチを、みつけた~!!!とこのときに、思いました。うれしい☆

ランチなのですが、ディナー並み。全く手抜きがありません。

それは、ガルニチュール(付け合せ)を食べれば、一目瞭然。

トマトのコンフィ(写真左奥)は、完熟トマトをオーブンでじっくり乾燥焼きさせたもの。
トマトの旨みがぎゅ~っと凝縮しています。

手前はジャガイモのパンケーキ風。
お肉のソースをからませて食べると、美味です。

サービスの方が、一品ずつ、詳しく説明してくれるので、
手の込んだ、仕事の細かさを知ることができ、だからおいしいんだと納得しながら食べ進めました。

●デザート~バニラ風味のブラマンジェ、キャラメルのアイスクリーム

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バニラビーンズがたっぷり入ったブラマンジェの上には、
オレンジのコンフィチュール。
オレンジのフレッシュ感を生かし、ジャムほど煮詰めずに、あっさりと炊き上げたものです。

洋ナシのコンポートは、果肉がしっかりしていて、おいしかった~。

キャラメルのアイスクリームは、キャラメルの焦がし風味が大人の味で、後をひきます。

紅茶はフォションの紅茶4種類から好きなものを。

私はパッションフルーツをチョイス。香り高い紅茶は、心の底から、ほっとなごみますね。

ならまちで、とても素敵なお店が発見できて、ウレシイです。

ビストロでなく、きちんとしたレストランの味。

食器はほとんどジノリで。ロイヤルコペンハーゲンなどもあり、友達と私で違う器という場合もあり、ブランド食器も見ていてたのしい。

カトラリー類はクリストフル。

シェフのこだわりが、料理以外の細かいところにも感じられて、とても気持ちよくお食事させていただきました。

ぜひまた行きたいな♪

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アペリティフの日

6月の第1木曜は、アペリティフの日です。

2007年は、今日、6月7日でした。

アペリティフ=食前酒

秋のボージョレーヌーヴォーの解禁日は有名ですが、このアペリティフの日って??と、私は今年はじめて耳にしました。

そのイベントが、東京では六本木ヒルズで、京都では日仏会館で催されていたので、
京都に行ってきました!

Img_6332_1 「アペしない?」が合言葉

今年のイベントは、プロヴァンス(南仏)ワインがテーマ。

プロヴァンスと聞いて、心がおどりました。
2年前、プロヴァンスで食べ歩き旅行をしたので、その雰囲気が味わえるなんて~♪うれしいImg_6318

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入口で、スクールの生徒さん4人と落ち合って、いざ!

受付でグラスをもらって、飲み放題。

プロヴァンスワインは、日本未発売のもので、この日のためにフランスから取り寄せられたもの。

バーのブースもあって、バーテンダーの方に好みを伝えて、カクテルを作ってもらうこともできます。

私はただいま母乳で子供を育てているため禁酒中。
飲まないと心に決めてきたのですが・・・  
1年半ぶりに、ちょっとだけ、解禁! えへへへへ~

最初はペリエを飲んでいたんですが、
降り注ぐ陽光、プロヴァンス風のクロスがかかったテーブル、木陰にふく風、すべてがプロヴァンスっぽくて、気分が盛り上がって、

まずは、カクテルのブースへ。えへっ☆

「本当はお酒大好きなんですけど、今は飲んではいけないので、めちゃ弱くでお願いします。」

といいわけがましい、リクエスト。

Img_6292 すっきりした甘さでおいしい♪ぐびぐび

アミューズもゲットして、みんなでいただきまーす。

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若鮎のエスカベッシュは、鮎のはらわたのほろ苦さがさわやかで、おいしかったデス。

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日本未発売で、ここでしか飲めないと聞いたら、ワインもちょっとだけ~♪

ソムリエールの方に、とにかく少ししか飲めないから、おもしろい特徴が出ているものorおすすめなものをと、赤、白、ロゼでチョイスしていただきました。

Img_6300 Img_6298 Img_6311

スパイシーな赤(左)、ドライなロゼ(右)、果実味あふれる白(右)

フルーティーで果実味を感じさせる軽やかさが、プロヴァンスの私のイメージ。

そのイメージっぽいものもあれば、おもしろいほどに違う印象のものもあったりと、楽しめました。

途中で、チーズがどうしても食べたくなり、チーズ売り場で、
カマンベール ド ノルマンディーを買って、
チーズ片手に、ワインを♪♪ あ~、久し振りのシ・ア・ワ・セ♪

Img_6307  Img_6302

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プロヴァンス雑貨も売られていました。

プロヴァンス気分を盛り上げてくれますね。

そして、京都のフランス料理の名だたるシェフたちのトークショーに参加してきました。
料理人にはミーハーな私。

質問コーナーでは、思わず挙手してシツモーン。

「グラスシャンパンをレストランで頼むときに、いつも、私が注文した後に、誰も飲まなかったら、残りのボトルシャンパンは、保管して明日も出すの?それとも料理に使うの?というのが、実はずっと疑問だったんです。料理に使うとしたら、どのような料理に使うのかというのも教えてください。」

数人のシェフが、それぞれのレストランで、どのようにしているのかということを、丁寧に教えてくださいました。

お店で聞くには、どう考えても失礼な質問だと思って、いままで聞けなかった素朴な疑問だったんですよね。

答えは・・・
①グラスシャンパン用に、二人分入れればなくなるくらいの小さなボトルのものを用意している。
②脱気する器具で処理して、翌日のランチまでなら泡の状態がだいたい保てる。出す前に、シェフとソムリエで状態をチェックして、OKならば提供する。
③それでも余ったときは、魚料理のソースにしたり、フルーツをマリネする際に用いる。

なるほど~!やっぱりそうだったんだ。
残りは従業員で飲む、わけないですよね。
ありがとうございました!

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今日は、アルコール プチ解禁で、ちょっぴりはじけモードで、楽しみました。

実は、ベビーカーで、おこちゃま同伴デシタ。
みなさん、階段などで手をかしてくれたり、あやしてくれたり、どうもありがとうございました。
そして、静かに待っていてくれた、うちのちびかいじゅうくんにも感謝♪

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十穀玄米のキッシュ

私はフードコーディネーターや食育の講座の講師をスクールでしているのですが、

今日は食育講座のメニュー開発の授業で、
「雑穀」を使ったメニューを紹介するため、
自宅で試作をしました。

今、雑穀が流行っていますよね。

今回使った十穀玄米は、
玄米、もち米、はと麦、黒米、赤米、もちきび、もちあわ、ひえ米、煎り大豆、煎り黒大豆。

これを炊いたごはんを、ベーコンと玉ねぎのキッシュに合わせるんです。

Img_6260

カフェで女性客が注文したくなるような、ランチプレートの一品ということで、考案しました。

1切れでボリュームたっぷり。

これに、サラダと、次のようなスープを添えて。

Img_6257 紫いものポタージュ

友達にも食べてもらったら、好評でした。

うん、これはイケル♪

                 ☆

そうそう、雑穀といえば・・・

白米に何割か混ぜて炊くと、白米ではとれない栄養がとれるという利点があるのですが、選ぶ目が必要です。

国産かどうかを確認したほうがいいそうですよ。

あわ、ひえなどは、昔の日本では食用とされていましたが、
雑穀ブームになる前は、主に家畜の飼料への利用と、その地位が下がっていました。

そのため、アメリカから安いあわやひえなどを大量に輸入して飼料に使うという方法をとっていて、それには農薬の規制がないのです。
それが、わたしたちの食用としても当然売られているわけで。。。

健康によいと思って買っていたものが、かえって健康を害してしまうなんて悲しいですよね。

近鉄百貨店阿倍野店には、こだわりの食品コーナーに、国内産雑穀コーナーがありましたよ。

Image201  

栄養はもちろん、丸麦、そば米などでは、ぷちぷちした食感を愉しんだり、
赤や紫色の雑穀は、白米に混ぜると色鮮やか。

気軽に毎日の食事にとりいれたいものですね。

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もうひとつのアスパラ料理

北海道産のグリーンアスパラガスを、お次は・・・

●アスパラガスのビスマルク風

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とろっとろ~の半熟目玉焼きとともに。

目玉焼きを割ると、黄身が溶け出します。それをアスパラにからめて食べるのです。
香ばしいバターの風味もあいまって、素朴なおいしさ。

  <材料>
   グリーンアスパラガス
   卵
   バター、塩、こしょう

  <作り方>
   ①グリーンアスパラガスは無水でゆでて、甘味を引き出し、
     塩、こしょうする。
   ②フライパンにバターを入れて溶かし、香ばしい香りが
     出たらアスパラにかける。
   ③目玉焼きを半熟に焼いて、アスパラにのせる。

           

これにパルミジャーノ・レッジャーノ(パルメザンチーズ)をおろしてかければ、イタリア料理「アスパラガスのミラノ風」になりますヨ。

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北海道から・アスパラ直送便

北海道の友人から、旬のアスパラガスが産地直送で届きました!

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この大きさ、長さといい、ふつうにスーパーに並んでいるアスパラガスの約2倍。

そりゃぁ、もう、立派なお姿をしていました。

さて、このアスパラの持ち味を生かした料理は、何にしようと考え始めたらワクワク。

               ☆

ヨーロッパではこの時期、アスパラガスが旬の食材として、マルシェ(市場)に束で並び、レストランでもアスパラ料理が一品の前菜として出されます。

南フランスのマルシェにて          オランダのマルシェにて

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日本では、ホワイトアスパラガスといえば、缶詰というイメージでは?
やわらかすぎるし、においも鼻につくし、好きという声はあまり聞かないですよね。

でも、このホワイトアスパラガスの、生をボイルして食べたときのおいしさといったら!!!!

ヨーロッパの人のホワイトアスパラガスに対する想いは、日本人のたけのこと似ています。

春には、ホワイトアスパラガスを食べないと、という気持ちがあり、レストランに入ってホワイトアスパラガスの料理があれば、迷わずオーダー。

そして、味に関してもそっくりな点が・・・・・・。

ホワイトアスパラガスは、収穫して、時間が経つにつれてアクによる苦味が増してきます。
そのため、とれたてのものを、できるだけ早くボイルしていただきます。

口の中でふわっと広がるアスパラのふくよかな香りと、それに続くほろ苦さを感じて、春の訪れを実感するおいしさ。

グリーンアスパラガスは陽をさんさんと浴びて育った、大地の味がします。

                 ☆

ヨーロッパの旅で口にした、アスパラガスの料理を回想しながら、今日はこのような料理を作ってみました。

●アスパラガスのフランドル風
  Asperges á la flamande

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と~っても、シンプルな料理。

レストランでアスパラガスの料理を注文すると、フランスでもイタリアでも、ベルギーでも、
こうして、卵と合わせた料理が出てくるんです。

これはフレンチスタイル。

    <材料>
    アスパラガス  15本
    卵         1個
    バター      80g
         塩、こしょう

    <作り方>
    ①アスパラガスは素材の甘味を引き出すように、無水でゆでる。
    ②ゆで卵を作る。白身は刻む。
    ③小鍋にバターを溶かし、黄身を入れて混ぜ、塩、こしょうする。
    ④器にアスパラを盛り、白身、黄身のソースをかける。

北海道産のこのアスパラガスは、食べて、驚きのおいしさでした。

まず、筋がほとんど感じられません。
食べるときに、ナイフがす~っと入るんです。
ふつうは筋がかたくて、下部は切り落としますが、そのまま食べられちゃいました。

そして、アスパラガス自体の味もガンガン主張しているし、
なんといっても甘い!

大地の恵を感じました♪

Kumiちゃん、ありがとう~

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もぎとりセールへgo!~フランス・アンティーク雑貨の市

Img_6237_1 6月2日、3日の両日、             
京都 花空間けいはんなで催されている、

「もぎとり市」に行ってきました。

フランスのアンティーク雑貨がてんこもりのマーケット。

年に3回開催されるそうです。

パリの蚤の市みたい!

私がだいすきなフレンチ・スタイルのキッチン雑貨、手作り小物、アンティークの飾り物に、まず目がいってしまいます。

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ディスプレイがかわいい~!

車を改造したショップが目だってマス。

Img_6218 Img_6224

エスプレッソカフェ

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 オシャレな雑貨屋さんたち

ボタン、リボン、レースなど。
かわいいはぎれの布がおいてある店も。
これらは、お裁縫で手作りするときに。

パリに行ったときにも、ラブリーなレースやリボン、くるみボタンがあるショップがあったな。
日本では手に入らないような、オシャレな感じのものがずらり。
なんだか、それっぽいショップもちらほら☆

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手前のカフェオレボウル。
さんざん迷って、今回はあきらめたけれど、やっぱり欲しいな~♪
バラの柄のカフェオレボウルを、今、さがしているんです。

Img_6235 フラワーショップ

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見てみて~♪ 
この右の流線形の花器、個性的~

この形をまねて、陶芸で作っても素敵かも。うふふ

このショップでは、今度プリザーブドフラワーのアレンジに使おうと、花器を購入。
また、楽しみが増えました。

今日のそのほかの戦利品は、

手作り小物では、キーケース、カード入れ、キッズのスタイ。

この木の箱は、クッキーを入れてお菓子撮影に使おうと思って、購入。
雰囲気が出るでしょ?
フードの仕事をしていると、いつか使うかも・・・と思って買いたくなるから、いつのまにか食器や小物が増えていくんですよね。

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今日は、お天気もよくって、最高!

緑やお花に囲まれて、空気もよくって、
趣味のいいショップをまわりながら、お店の人との会話も楽しくて♪

秋も行きたいな~

追加で・・・

 まりぃさんにいただいたコメントを受けて、車を改造したエスプレッソカフェの店内をアップで

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第2弾・プリザーブドフラワーのアレンジメント

プリザーブドフラワーのアレンジメントを習いに行きました。

第2弾は、黒のスクエアのボックス型花器に、真紅のバラをしきつめて。

最初にプリザのレッスンを受けているときに、
次回はどんなのをやりたい?
っていう話になって、このイメージをぴろっぷ先生に伝えていたんです。

そうしたら、12月に我が家に遊びにきてくださったときに、
黒のスクエアの花器に植えられた、ポインセチアをプレゼントしてくれて!

覚えていてくれたんですよね~。
うれしかったなー☆

そのポインセチアは、我が家のクリスマスの雰囲気を盛り上げてくれました。

さて、そのポインセチアが枯れた後、
この花器を生かすべく、プリザです!

先月のレッスンでは、バラを着色・乾燥させました。
思い通りの色になって、よかった~。

溶液を調合した色を目で見て「この色で行こう!」と思っても、バラにその色がのったときに、多少色が変化してつくので、どんな風に出来上がるかは、乾燥が済むまで、ドキドキものです。

それがまた、楽しいんですよね~。

最初は、真紅のバラだけを一面にしきつめようと思っていたんだけど、
先生のいろんなアイデアで、
こんな風に出来上がりました☆

Img_6198  

モダンなイメージがうまく出せて、大満足♪

さて、このプリザを飾って、どんな料理を出そうかな。

そう考えたときに、自分がプリザを習っての「変化」を感じました。

今までは、おもてなしをするときに、
まず、料理ありきだったんです。

料理を考えて、それに合わせた器を考えて、イメージに合うテーブルクロスがあればそれをひこうかな、という流れで考えていました。

でも、このプリザが出来上がって・・・

この真紅のバラ×黒の花器 が映える、テーブルクロス&テーブルランナーが家にはないから、まずは作ろう!と思い立ちました。

イメージ通りのクロスって、手に入りにくいのと、いいと思うものはたいてい高価なんですよね。
普段使いで何枚もほしいから、布を買ってきて作っちゃおうかな。

花→テーブルクロス&ランナー
の次は、それにぴったりの器を合わせて。

それから、そのイメージに合う料理を盛りつけて、おもてなししたいな~
と、自然に思ったのです。

これは、私の中では大きな成長です。

これはプリザに出会って、食卓を飾るということに目が向いたのと、
ちょうど、同時期に行きはじめた、テーブルコーディネートのレッスンが自分の中に染み付きだしたのかな、なんて感じました。

うれしいです♪

今回は、お友達も一緒にレッスンに行きました。

同じバラを原料に使用しているんだけれど、
友達は明るいハツラツとしたイメージを感じさせる、ビビットな色づかいで染めていました。

「感性」の違いに、刺激を受けましたよ!

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そのお友達のおうちのキッチンとダイニングは、ホワイト×グリーンを貴重にしたさわやかな色づかい。

そこに飾ったら、素敵だろうな~。

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